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  • 女性のいない民主主義

    女性のいない民主主義

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,034円 (税込)
    日本では男性に政治権力が集中している。何が女性を政治から締め出してきたのか。そもそも女性が極端に少ない日本の政治は、民主主義と呼べるのか。客観性や中立性をうたってきた政治学は、実は男性にとって重要な問題を扱う「男性の政治学」に過ぎなかったのではないか。気鋭の政治学者が、男性支配からの脱却を模索する。

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  • 奴隷船の世界史

    奴隷船の世界史

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻990円 (税込)
    その犠牲者は、一〇〇〇万人──四〇〇年にわたり大西洋上で繰り広げられた奴隷貿易の全貌が、歴史家たちの国境を越えた協力によって明らかになってきた。この「移動する監獄」で、奴隷はいかなる境遇に置かれたのか。奴隷貿易と奴隷制に立ちむかったのはどんな人たちか。闇に閉ざされた船底から、近代をとらえなおす。

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  • モンテーニュ 人生を旅するための7章

    モンテーニュ 人生を旅するための7章

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻924円 (税込)
    「人間はだれでも、人間としての存在の完全なかたちを備えている」──不寛容と狂気に覆われた一六世紀のフランスを、しなやかに生きたモンテーニュ。本を愛し、旅を愛した彼が、ふつうのことばで生涯綴りつづけた書物こそが、「エッセイ」の始まりだ。困難な時代を生きる私たちの心深くに沁み入る、『エセー』の人生哲学。

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  • 虐待死 なぜ起きるのか、どう防ぐか

    虐待死 なぜ起きるのか、どう防ぐか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    二〇〇〇年に児童虐待防止法が施行され、行政の虐待対応が本格化した。しかし、それ以降も、虐待で子どもの命が奪われる事件は後を絶たない。長年、児童相談所で虐待問題に取り組んできた著者が、多くの実例を検証し、様々な態様、発生の要因を考察。変容する家族や社会のあり様に着目し、問題の克服へ向けて具体的に提言する。

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  • 労働法入門 新版

    労働法入門 新版

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,144円 (税込)
    「戦後の労働三法制定以来の大改革」とされる働き方改革関連法が施行され始めた。それを機に、労働法の基礎知識を提供し、好評を博した初版を八年ぶりに改訂。「働き方改革」の内容はもちろん、その他の法改正や判例の展開を盛り込み、大きく発展を続ける労働法の骨格とその背景を描き出す。

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  • 魔女狩り

    魔女狩り

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻968円 (税込)
    西欧キリスト教国を「魔女狩り」が荒れ狂ったのは、ルネサンスの華ひらく十五―十七世紀のことであった。密告、拷問、強いられた自白、まことしやかな証拠、残酷な処刑。しかもこれを煽り立てたのが法皇・国王・貴族および大学者・文化人であった。狂信と政治が結びついたときに現出する世にも恐ろしい光景をここに見る。

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  • 実存主義

    実存主義

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    実存主義とは、「事物の存在」とは異なる「人間存在」の特有なありかたをあくまでも守りぬこうとする思想的文学的な動きをいう。実存主義を育てた第二次大戦直後の思想的状況と、実存思想の歴史的系譜を語り、ハイデガーやサルトルの思想を紹介しつつ、実存、自由、状況、他者、不安、賭、価値、神など実存主義の諸問題を論ずる。

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  • 物理学とは何だろうか 上

    物理学とは何だろうか

    ビジネス・実用
    4.2
    1~2巻1,012~1,056円 (税込)
    現代文明を築きあげた基礎科学の一つである物理学という学問は、いつ、だれが、どのようにして考え出したものであろうか。十六世紀から現代まで、すぐれた頭脳の中に芽生えた物理学的思考の原型を探り、その曲折と飛躍のみちすじを明らかにしようとする。著者は本書の完成を目前に逝去、下巻は遺稿として刊行された。

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  • 京都

    京都

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,144円 (税込)
    京都の発展のあとを地域的にたどり、千年の古都というその歳月を、都の中に求める試みが本書である。太秦の地に歴史の胎動を探り、街の規矩に平安朝の繁栄をしのぶ。古えを彷彿させる祇園祭。歴代王朝に因縁深い嵯峨・宇治・大原。京都を愛し、長くこの地に住む歴史家が、遺跡をめぐり時代を再現する。これこそ真の京都案内書といえよう。

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  • ハイデガーの思想

    ハイデガーの思想

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,056円 (税込)
    ハイデガーは二○世紀最大の哲学者として、またきわめて難解な思想家として名高い。一方ナチスへの協力者として、その言動は厳しく糾弾されてきた。ここでは主著『存在と時間』の精緻な解読を通じて、ハイデガーの存在論や哲学史観の全貌を描く。と同時にその作業を通じて、なぜナチスに加担したのか、その理由をさぐり、思想の核心に迫る。

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  • アメリカ黒人の歴史 新版

    アメリカ黒人の歴史 新版

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    合衆国総人口の約十二パーセント、三千万人以上を占める黒人たち。人間としての、市民としての平等を求める彼らの闘いは、どのようなものであったのか。合衆国独立前から南北戦争を経て公民権運動へ、さらに真の解放を目指す現在までの長い苦闘の歩みを歴史的発展とともにたどる。旧版以後二十七年の変化を見据え、大幅に書き改めた。

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  • ヨーロッパとは何か

    ヨーロッパとは何か

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    ヨーロッパの思想や制度を熱心に受け入れることにより、驚異的ともいえる近代化を達成してきた日本。それでいて、ヨーロッパとは何かについて、真に学問的な深さで洞察し、議論した書物は意外に少ない。本書は、ヨーロッパの社会とその精神の成り立ちを明らかにし、その本質的性格に迫ろうとする「ヨーロッパ学入門」。

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  • 日本の近代小説

    日本の近代小説

    小説・文芸
    4.2
    1巻968円 (税込)
    小説は人びとの精神と生活のもっとも偽りのない鏡である。本書は、成島柳北や仮名垣魯文の開化期から、森鴎外や夏目漱石を経て芥川竜之介の死にいたるまで、明治・大正期の作家とその代表的作品のすべてを網羅した近代小説入門。円熟した批評家の深い洞察と鋭い批評は、作家たちの思想と作品の価値とをあますところなく解明している。

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  • 文学入門

    文学入門

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻990円 (税込)
    私たちの文化生活のなかで最も重要な地位を占めている文学、これを狭い文壇意識から解放して、正しく社会に結びつけることほど大切な問題はないであろう。なぜ文学は人生に必要か。すぐれた文学とはどういうものか。何をどう読めばいいか。清新な文学理論と鋭い社会的洞察力をもって、文学のあるべき姿と味わい方を平明に説く。

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  • 現代日本の思想 その五つの渦

    現代日本の思想 その五つの渦

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻902円 (税込)
    恐慌、侵略戦争、そして敗戦。この苦悩にあえぐ現代日本の現実を、何らかの形でゆり動かしたものは何か。その代表として、白樺派、日本共産党、生活綴り方運動、北一輝らの昭和維新の運動、戦後世代の五つをあげ、そこに体現された諸思想――観念論、唯物論、プラグマティズム、超国家主義、実存主義――の性格と役割を明らかにする。

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  • 漢字 生い立ちとその背景

    漢字 生い立ちとその背景

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻924円 (税込)
    日本語の表記にとって漢字は不可欠の文字である。にもかかわらず、文字としての漢字がどのようにして生まれ、本来どのような意味を持つものであったかを知る人は少ない。中国古代人の生活や文化を背景に、甲骨文や金文、および漢字が形づくられるまでの過程をたずね、文字の生い立ちとその意味を興味深く述べる。

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  • 平成の終焉

    平成の終焉

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    平成とは天皇制の新たなスタイルが確立された時代だった。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた天皇明仁と皇后美智子。二人が生み出した「平成流」は退位後も受け継がれていくのか。皇太子(妃)時代からの足跡を丹念にたどり、「象徴」と国民との奇妙な政治的関係性を問い直す。

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  • 教育学

    教育学

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    教育は社会のあり方やその変化と無縁ではありえない。その思想や制度は、近代の大きな変動のなかで変容を遂げ、経済のグローバル化や地球規模の課題が、現代の教育にさらなる変容を迫っている。未来の人間や社会のあり方を考え、そこに働きかけていく営みに向けた知として、いま教育学の何が組み換えられていくべきなのかを考える。
  • やさしい日本語 多文化共生社会へ

    やさしい日本語

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,056円 (税込)
    日本に定住する外国人とその子ども、障害をもつ人、日本語を母語とする人にとって〈やさしい日本語〉がもつ意義とは。
  • 日米安保体制史

    日米安保体制史

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    時々に厳しい批判を浴びせられながらも長期間維持されてきたのはなぜなのか。形成から変容までの全過程を丁寧にたどる基本の一冊。
  • トランプのアメリカに住む

    トランプのアメリカに住む

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻924円 (税込)
    ハーバード大学客員教授として一年間、ライシャワー日本研究所に滞在した著者が、この社会を中心近くの崖っぷちから観察した記録。非日常が日常化した異様な政権下、この国が抱える深い暗部とそれに対抗する人々の動きをリアルタイムで追う。黄昏の「アメリカの世紀」とその未来について考察する、『世界』好評連載の書籍化。
  • 初期仏教 ブッダの思想をたどる

    初期仏教 ブッダの思想をたどる

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,056円 (税込)
    二五〇〇年前、「目覚めた者」が説いたのは、「自己」と「生」を根本から問い直し、それを通してあるべき社会を構想する思想だった。その教えは、古代インドのいかなる社会環境から生まれてきたのか。現存資料を手がかりに、口頭伝承された「ブッダの教え」に遡ることは可能か。最新の研究成果を総動員して、仏教の原初の世界をさぐる。
  • 戦国大名と分国法

    戦国大名と分国法

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,012円 (税込)
    血で血を洗う戦国乱世、華々しく天下を目指した大名たち、のはずが!? 厄介な隣国、勝手な家臣、喧嘩に盗みに所有地争い、会議の席順や落とし物まで、この世はもめごとの種ばかり。新たな社会のルール作りに懸命に挑んだ大名たちを待ち受けていた運命とは──。悩める大名の素顔を語る、かくも雄弁な〈法〉の面白さ!
  • 菜根譚

    菜根譚

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    「人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし」。菜根は堅くて筋が多い、これをかみしめてこそものの真の味わいがわかる。明代末期に三教(儒仏道)兼修の士洪自誠が自身の人生体験を基にかみしめて味わうべき人生の哲理を簡潔な語録の形に著わした。本文庫版には注と解説に校注者の研究水準の高さが充分に盛り込まれている。
  • ホメロス イリアス 上

    ホメロス イリアス

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻1,276~1,364円 (税込)
    一○年にわたるトロイア戦争の末期、物語は、激情家で心優しいギリシア軍第一の勇将アキレウスと王アガメムノンの、火を吐くような舌戦で始まる。トロイア軍の総大将ヘクトル、アキレウスの親友パトロクロス、その敵討ちに奮戦するアキレウスら、勇者たちの騎士道的な戦いと死を描いた大英雄叙事詩。格調高く明快な新訳。
  • 原民喜 死と愛と孤独の肖像

    原民喜 死と愛と孤独の肖像

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,034円 (税込)
    『夏の花』で知られる作家・詩人、原民喜(1905―51)。死の想念にとらわれた幼少年期。妻の愛情に包まれて暮らした青年期。被爆を経て孤独の中で作品を紡ぎ、年少の友人・遠藤周作が「何てきれいなんだ」と表した、その死――。生き難さを抱え、傷ついてもなお純粋さをつらぬいた稀有な生涯を、梯久美子が満を持して書き下ろす、傑作評伝。※(以下、新刊案内2018年7月6頁掲載の引用文)「私の文学が今後どのやうに変貌してゆくにしろ、私の自我像に題する言葉は、/死と愛と孤独/恐らくこの三つの言葉になるだらう。」(原民喜「死と愛と孤独」一九四九年)
  • 地獄の季節

    地獄の季節

    小説・文芸
    4.2
    1巻627円 (税込)
    マラルメ、ヴェルレーヌとならぶフランス象徴派の詩人ランボオ。その文学への訣別の辞ともいうべき『地獄の季節』、言葉の錬金術の実験室といわれる『飾画』は、彼の特異の天禀を示した代表作である。鋭い叡知と感受性、強烈な野性と独創的な技巧を奔放に駆使したこの天才詩人は近代詩史上の明星として輝きつづけるであろう。
  • デイヴィッド・コパフィールド 一

    デイヴィッド・コパフィールド

    小説・文芸
    4.2
    1~5巻770~880円 (税込)
    本書は、モームが世界の10大小説の1つに選び、ディケンズ(1812-1870)自身も「自分の作品中、最も好きなもの」と語っている作品。自伝的要素の濃い作品で、個性的な登場人物が多数登場し、ユーモアとペーソスが全篇にわたって満ちあふれている。物語は大らかにゆったりと展開し、読書の醍醐味が存分に味わえる。新訳。(全5冊)
  • EVと自動運転 クルマをどう変えるか

    EVと自動運転 クルマをどう変えるか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    「電動化」「自動化」「コネクテッド化」の強化をめざして、いま世界各国の自動車メーカーが次世代のクルマの開発にしのぎを削っている。その技術的進化には、自動車産業のビジネスモデルのみならず、私たちの生活をも大きく変えてしまうほどのインパクトがあるとされる。何が変わるのか。開発の最前線に迫る。
  • アルハンブラ物語 上

    アルハンブラ物語

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻1,067~1,177円 (税込)
    グラナダの丘に今もその姿を残すアルハンブラ宮殿。アーヴィング(1783―1859)はアメリカ公使館書記官としてスペインに赴き、偶然の幸運からモーロ人の築いた城に滞在した。宮殿の華麗かつ荘厳な姿とそこに暮らした幻想的な日々が、処々に伝わるさまざまな物語を織りまぜて、詩情豊かに綴られる。(全2冊)
  • 裁判の非情と人情

    裁判の非情と人情

    小説・文芸
    4.2
    1巻946円 (税込)
    裁かれるのも「人」なら、裁くのも「人」のはず。しかし、私たちにとって裁判と裁判官はいまだ遠い存在だ。有罪率99%といわれる日本の刑事裁判で、20件以上の無罪判決を言い渡した元東京高裁判事が、思わず笑いを誘う法廷での一コマもまじえながら、裁判員制度、冤罪、死刑などをめぐり、裁判官の知られざる仕事と胸のうちを綴る。
  • 日本の酒

    日本の酒

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻935円 (税込)
    古い文明は必ず美酒を持つ。醸造酒でありながら世界的に見ても珍しい蒸留酒並のアルコール度を誇る日本酒。麹カビから育てた酒の文化史・社会史を古今の書に探り、科学の眼で語る。「火入」「生もと(きもと)」「山廃造り」等、日本の酒造りの方法はどこが興味深くまた優れているか。醗酵学者・坂口博士(1897-1994)の決定版・日本酒読本。
  • マルクス 資本論 1

    マルクス 資本論

    ビジネス・実用
    4.2
    1~9巻858~1,573円 (税込)
    マルクスが自ら生涯の事業と呼んだ『資本論』。レーニンが“現世紀最大の政治経済学上の著作”と呼んだように、近代資本主義社会の経済的運動法則を徹底的に究明して、経済学を“革命”し、また人間社会に対する見解に完全な変革をもたらして、社会主義を科学的軌道に乗せた不朽の名著。ディーツ版による改訳。
  • ハトはなぜ首を振って歩くのか

    ハトはなぜ首を振って歩くのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    気がつけばハトはいつでもどこでも、首を振って歩いている。あの動きは何なのか。なぜ、一歩に一回なのか。なぜ、ハトは振るのにカモは振らないのか……?冗談のようで奥が深い首振りの謎に徹底的に迫る、世界初の首振り本。おなじみの鳥たちのほか、同じ二足歩行の恐竜やヒトまで登場させながら、生きものたちの動きの妙を心ゆくまで味わう。
  • お姫さまとゴブリンの物語

    お姫さまとゴブリンの物語

    小説・文芸
    4.2
    1巻836円 (税込)
    恐ろしいゴブリンの小人たちが、人里離れた館に住む愛らしいお姫さまを誘拐しようとたくらむ。お姫さまを救うのはだれ? イギリスの名作。(改版)
  • 江戸川乱歩短篇集

    江戸川乱歩短篇集

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,045円 (税込)
    大正末期、大震災直後の東京にひとりの異才が登場、卓抜な着想、緻密な構成、巧みな語り口で読者をひきこむ優れた短篇を次々と発表していった。日本文学に推理小説の分野を開拓し普及させた江戸川乱歩(1894-1965)の、デビュー作「二銭銅貨」をはじめ「心理試験」「押絵と旅する男」など代表作12篇を収録。
  • 巨匠とマルガリータ (上)

    巨匠とマルガリータ

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻1,221~1,276円 (税込)
    「それでは、どうしても悪魔は存在しないと言うのですか?」首は転がり、黒猫はしゃべり、ルーブル札が雨と降る。黄色い花を抱えた運命の女、ゴルゴタを焼く灼熱の太陽……春のモスクワを舞台にブルガーコフ(1891-1940)が描く、20世紀ロシア最大の奇想小説、物語のるつぼの底に待つのは何か?――「私につづけ、読者よ。」(全2冊)
  • ジム・ボタンと13人の海賊

    ジム・ボタンと13人の海賊

    ジム・ボタンは、見かけ巨人のトゥー・トゥーさんをフクラム国に迎えるため、ふたたび機関士ルーカスとともに、冒険の旅に出ます。船が難破する〈オソロシノ海〉の秘密をとき、砂漠や山脈を機関車で乗りこえ、ついに宿敵、海賊〈荒くれ13〉と対決する二人。そこでジムは自分の出生の秘密を知るのでした……。
  • イスラーム文化 その根柢にあるもの

    イスラーム文化

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    イスラーム文化を真にイスラーム的ならしめているものは何か。――著者はイスラームの宗教について説くことからはじめ、その実現としての法と倫理におよび、さらにそれらを支える基盤の中にいわば顕教的なものと密教的なものとの激しいせめぎ合いを認め、イスラーム文化の根元に迫ろうとする。世界的な権威による第一級の啓蒙書。
  • 中原中也詩集

    中原中也詩集

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,210円 (税込)
    中原を理解することは私を理解することだ、と編者はいう。こうして飽くなき詩人への追求が三十余年にわたって続く。ここにその成果を総決算すべく、中也自選の『山羊の歌』『在りし日の歌』の全篇と、未刊詩篇から六十余篇を選んで一書を編集した。読者はさまざまな詩に出会い、その底にある生の悲しみに心うたれるに違いない。
  • パブリック・スクール イギリス的紳士・淑女のつくられかた

    パブリック・スクール

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻902円 (税込)
    歴代首相を輩出し、王子や王女も在籍したイートンやハロウなどの名門寄宿学校。階級が根強く残るイギリス社会のなかで、一握りの上流階級の子女のための教育機関でありながら、文化や伝統の重要な一部として広く共有されてきたのはなぜか。ラテン語・スポーツ・同性愛など、独特な文化とイメージの変遷をたどる。
  • オー・ヘンリー傑作選

    オー・ヘンリー傑作選

    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    絶妙のプロット、独特のユーモアとペーソス。この短篇の名手(一八六二―一九一〇)は、時代と国境をこえて今も読者の心を把えつづけている。それはしかし、単に秀抜な小説作法の故ではないであろう。彼の作品には、この世の辛酸を十分になめた生活者の、ずしりと重い体験がどこかで反響しているからである。傑作二○篇をえらんだ。
  • 読書と日本人

    読書と日本人

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    「本はだまってひとりで読む、自発的に、たいていは自分の部屋で」。私たちがごく当たり前に「読書」と名づけてきたこの行為は、いつ頃生まれ、どのように変化してきたのだろうか? 菅原道真の時代から、まだ見ぬ未来へ。書き手・読み手・編集者として〈読書の黄金時代〉の真っ只中を駆け抜けてきた著者による、渾身の読書論!
  • 漱石紀行文集

    漱石紀行文集

    小説・文芸
    4.2
    1巻770円 (税込)
    漱石の満洲、ロンドン、京都を巡る紀行文「満韓ところどころ」「倫敦消息」「自転車日記」「京に着ける夕」をまとめる。漱石の人間、人事、自然を見詰める眼は的確であり、ユーモア溢れる溌剌とした文章で綴られている。近代日本の秀逸な紀行文となっている。小品5篇を併せて収載する。短文ながら文豪の素顔をよく伝えている佳品である。
  • 不思議の国のアリス

    不思議の国のアリス

    おおあわての白ウサギを追いかけてアリスが穴に飛びこむと、奇妙で不思議な冒険がはじまります。オックスフォードの数学者が創り出した、ユーモアに満ちたイギリス児童文学の古典。
  • 公園のメアリー・ポピンズ

    公園のメアリー・ポピンズ

    独特のさわやかな雰囲気を味わわせてくれる「メアリー・ポピンズ」の4冊目。バンクス家を3度訪れた彼女のまわりで起きたふしぎなできごとで、これまでの3冊に書かれていないことを、6つの短編にして集めました。
  • とびらをあけるメアリー・ポピンズ

    とびらをあけるメアリー・ポピンズ

    バンクス家の子どもたちが待ちに待っていたメアリー・ポピンズが、やっと帰ってきました。しかも、打ち上げ花火の星にのって! 子どもたちは、メアリー・ポピンズの不思議な魔法の世界に、すぐにでも、そしていつまでもひたっていたい気持ちでいっぱいです。さあ、マザーグースや神話の世界へ、楽しい冒険旅行のはじまりです。[改版]
  • 南海トラフ地震

    南海トラフ地震

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    南海トラフ地震。それは、日本列島の宿命ともいえる地震だ。マグニチュード8~9クラス。今後三〇年以内の発生確率が約七〇パーセント。日本の経済と社会の中枢を直撃する巨大地震は、ひとたび起これば未曽有の大災害をもたらす可能性がある。いつ来るのか。何が起きるのか。どう備えるのか。第一人者が語る。
  • 和漢診療学 あたらしい漢方

    和漢診療学 あたらしい漢方

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,012円 (税込)
    目の具合が悪いときには腹をみる。ひどい汗かきと膝痛は一つの漢方方剤で一挙に解消。人体は部品の寄せ集めではないとの観点から、全体性の中で部分をみることを日々の診療で実践している著者が、漢方と西洋医学の叡智を統合した和漢診療学を提案。長年の臨床と研究から得た患者を本当に幸せにする新しい医療の姿を綴る。
  • ドリトル先生と月からの使い

    ドリトル先生と月からの使い

    昆虫語の研究に熱中していたドリトル先生のところに、ある晩、家くらいもある巨大なガがあらわれました。このガが月の世界から来たのだと知って、先生は月へゆく決心をします。
  • 村上春樹は、むずかしい

    村上春樹は、むずかしい

    小説・文芸
    4.2
    1巻880円 (税込)
    はたして村上文学は、大衆的な人気に支えられる文学にとどまるものなのか。文学的達成があるとすれば、その真価とはなにか――。「わかりにくい」村上春樹、「むずかしい」村上春樹、誰にも理解されていない村上春樹の文学像について、全作品を詳細に読み解いてきた著者ならではの視座から、その核心を提示する。
  • 3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ

    3.11後を生きるきみたちへ

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻902円 (税込)
    地震列島・原発列島に住む私たちは、これからどんな生き方をしていけばいいのか? どんな社会をつくっていけばいいのか? 福島第一原発南西の川内村で、3.11の大地震とつづく原発事故を体験した著者は、東電・政府・自治体や住民の動きを目を凝らして見てきた。その目で見たもの・考えたことを若い世代に伝える。
  • ドリトル先生のサーカス

    ドリトル先生のサーカス

    航海から帰ってまた一文なしになったドリトル先生と動物たち。ついにみんなでサーカス団に入ることにしますが、サーカスの動物たちのひどい暮しに大憤慨。あわれなオットセイ脱出のために、先生の大冒険がはじまります。やがてだんまり芝居で大成功した先生は、悪い団長に代わってサーカスを率いることになりますが…。
  • ドリトル先生の郵便局

    ドリトル先生の郵便局

    寒い冬のイギリスを脱出、ドリトル先生は動物たちと再びアフリカに出かけてファンティポ王国の郵政大臣になります。ツバメたちを使った小鳥郵便局は、世界でいちばん早い郵便として大成功。そして動物の通信教育も始まりますが、ある日、太古のカメから手紙が届くと、先生はさっそくカメに会いに秘密の湖に出かけてゆきます。
  • 獄中記

    獄中記

    微罪容疑によって逮捕、接見禁止のまま512日間勾留された異能の外交官は、拘置所のカフカ的不条理の中で、いかなる思索を紡いでいたのか。神との対話を続け、世捨て人にならず、国家公務員として国益の最大化をはかるにはいかにすべきか。哲学的・神学的ともいうべき問いを通してこの難題に取り組んだ獄中ノート62冊の精華。書下ろし100枚。
  • 羊の歌 わが回想

    羊の歌

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    「現代日本人の平均に近い一人の人間がどういう条件の下にでき上ったか、例を自分にとって語ろう」と著者はいう。しかし、ここには羊の歳に生れ、戦争とファシズムの荒れ狂う風土の中で、自立した精神を持ち、時世に埋没することなく生き続けた、決して平均でない力強い一個性の形成を見出すことができる。
  • ガンバとカワウソの冒険

    ガンバとカワウソの冒険

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,034円 (税込)
    ガンバと15ひきの仲間は、ゆくえ不明のネズミをたずねて、四の島に渡ります。探しあてたネズミのそばにいたのは、死に絶えたはずの2ひきのカワウソでした。凶暴な野犬と戦いながら、カワウソの仲間が生き残っているかもしれない伝説の河「豊かな流れ」をめざして冒険がはじまります。そこには、想像をこえる体験が…。
  • グリックの冒険

    グリックの冒険

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,012円 (税込)
    飼いリスのグリックは、ある日、北の森で生き生きと暮らす野生リスの話を聞き、燃えるようなあこがれをいだきます。カゴから脱走したグリックは、ガンバに助けられ、動物園で知りあった雌リスののんのんといっしょに、冬の近い北の森をめざします…。日本児童文学者協会新人賞を受賞した、愛と冒険のファンタジー。
  • 星の王子さま

    星の王子さま

    小説・文芸
    4.2
    1巻792円 (税込)
    サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作。初版本に基づき挿絵を改めた新しいエディション。
  • 医と人間

    医と人間

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻880円 (税込)
    先制医療、iPS細胞、ロボット治療、新しいがん治療、創薬、脳研究など最先端の医学、そしてチーム医療、緩和ケア、地域の医療、災害医療、医療と情報、死生学など第一線での医療。医学は常に人間とともにあり、人間のための学問である。医学会の研究・実践を結集。高齢社会を幸せに生き抜くために必要なことは何かを考える。
  • 理系アナ桝太一の 生物部な毎日

    理系アナ桝太一の 生物部な毎日

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    人気No.1アナ桝太一。そのまじめで誠実な人柄に隠された素顔は、無類の生物オタクだった! 仲間たちとフィールドを飛び回ってチョウを追いかけた中高時代。潮にまみれ、船酔いに悩みながらアサリやアナゴと格闘した学生時代。生き物とともに遊び、学び、成長してきた理系アナが、その魅力を存分に語る「ムシ熱い」青春記。
  • 危機の二十年 理想と現実

    危機の二十年

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,573円 (税込)
    政治に対する倫理の優位を信じ望ましい政治秩序を構想する、変革の思想としてのユートピアニズム。現実を分析し、そのユートピアニズムの偽善を暴くリアリズム。戦間期二十年の国際政治に展開した理想主義と現実主義の相克と確執に分析のメスを入れ、時代と学問の力動的関係を活写する、二十世紀国際政治学の記念碑。(新訳)
  • さよならを待つふたりのために

    さよならを待つふたりのために

    小説・文芸
    4.2
    1巻2,090円 (税込)
    ヘイゼルは16歳。甲状腺がんが肺に転移して、酸素ボンベが手放せないまま、もう三年も闘病をつづけている。骨肉腫で片足を失った少年オーガスタスと出会い、互いにひかれあうが……。生きて人を愛することのおかしみや喜びをまっすぐに描き、死をみつめながら日々を送る若者の生々しい感情をとらえた、傑作青春小説。
  • 現代秀歌

    現代秀歌

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,166円 (税込)
    大好評を得た『近代秀歌』の続篇として、「今後100年読まれ続けて欲しい」、主として戦後の秀歌100首を編む。佐藤佐太郎や近藤芳美から、塚本邦雄、寺山修司、岡井隆、そして俵万智から穂村弘へ。大きな変化を経た時代に、歌人たちは何を感じ、何を試みてきたか? 著者ならではの視座から、歌の現在を、そして未来を語る一冊。
  • 茨木のり子詩集

    茨木のり子詩集

    小説・文芸
    4.2
    1巻880円 (税込)
    青春を戦争の渦中に過ごした若い女性の、くやしさと、それゆえの、未来への夢。スパッと歯切れのいい言葉が断言的に出てくる、主張のある詩、論理の詩。ときには初々しく震え、またときには凛として顔を上げる。素直な表現で、人を励まし奮い立たせてくれる、「現代詩の長女」茨木のり子のエッセンス。(対談=大岡信、解説=小池昌代)
  • 二〇世紀の歴史

    二〇世紀の歴史

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,188円 (税込)
    激動の時代とよばれる二〇世紀。それは差別と被差別、支配と被支配の構造が世界を覆い、暴力と戦争にみちた帝国主義の時代であった。アフリカの分割、植民地の拡大、二度の世界大戦、冷戦の激化、独立抵抗運動の広がり。帝国世界の形成から解体まで、「長い二〇世紀」という視角から、現代につながる歴史の大きな流れを描く。
  • 仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

    仕事道楽 新版 スタジオジブリの現場

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,078円 (税込)
    「いつも現在進行形、面白いのは目の前のこと。」 好きなものを好きなように作りつづけ、アニメーション映画の最前線を駆け抜けてきたジブリ。そして2014年、高畑勲の14年ぶりの新作、宮崎駿の「引退宣言」を経て、世界のジブリ・プロデューサーが今、語ることとは? 『風の谷のナウシカ』から30年、増補を加えた決定版!【カラー口絵1丁】
  • 正しいパンツのたたみ方 新しい家庭科勉強法

    正しいパンツのたたみ方

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,034円 (税込)
    家庭科は、自分の暮らしを自分で整える力だけでなく、この社会の中で他者とともに生きていく力を育ててくれる教科だと実感した著者は、自ら専任教員となる。ご飯の作り方、お金とのつきあい方、時間の使い方など自立にあたってどんな知識や技術が必要か、10代の暮らしに沿って具体的にアドバイスする。
  • 医学的根拠とは何か

    医学的根拠とは何か

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻836円 (税込)
    日本では医学的根拠の混乱が続いている。そのため多くの公害事件や薬害事件などで被害が拡大した。混乱の元は、自分の臨床経験を重視する直観派医師と、実験医学を重視するメカニズム派医師である。臨床経験の数量的分析(疫学)という世界的に確立した方法が、なぜ日本では広まらないのか。医学専門家のあり方を問う。
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる

    旅に出よう

    小説・文芸
    4.2
    1巻990円 (税込)
    将来への不安や悩みを抱えながら海外へ旅立った若者がオーストラリア、ユーラシア大陸、ヨーロッパ、アフリカへと続く5年半にわたる旅で体験し、学んだものは何だったのか。国家に抗して小さな独立国を作った農民やある目的のために路上で楽器を弾き続ける老人など、旅で出会った様々な人々の姿を通して「生きること」の意味を探る。
  • これからの防災・減災がわかる本

    これからの防災・減災がわかる本

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻924円 (税込)
    家で、学校で、外出先で、もし災害に遭ったら? 世の中進んでいるはずなのに、大災害が増え、被害も拡大しています。命と財産を守る「減災」社会に変えていくにはどうしたらよいか。単なるハウツーではなく、災害のメカニズムを知り、適切な危機管理能力を身につけ、みなさんが自分で考えて行動できるようになるための1冊。
  • 自選 谷川俊太郎詩集

    自選 谷川俊太郎詩集

    小説・文芸
    4.2
    1巻990円 (税込)
    デビュー以来、半世紀を超えて人々に喜びと感動をあたえてきた谷川俊太郎(1931─)の二千数百篇におよぶ全詩から、作者自身が厳選した173篇を収録。子どもが読んで楽しめることばあそびから引用文だけで構成された実験的な長編詩まで、さまざまな文体で書き分けられたリズム感あふれることばの宇宙を俯瞰する。(解説=山田馨)
  • 雪

    雪

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻627円 (税込)
    天然雪の研究から出発し、やがて世界に先駆けて人工雪の実験に成功して雪の結晶の生成条件を明らかにするまでを懇切に語る。その語り口には、科学の研究とはどんなものかを知って欲しいという「雪博士」中谷の熱い想いがみなぎっている。岩波新書創刊いらいのロングセラーを岩波文庫の一冊としておとどけする。 (解説 樋口敬二)
  • 蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇

    蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻836円 (税込)
    芥川が小説、随筆、童話、戯曲と、その才気にまかせて様々のジャンルで試みた作品の中から、広い意味で「子どもむき」と考えられる作品を選び収めた。この作品群から、機智や逆説や諷刺、そしてまた、そうした理智の鎧で固められた奥にひそんでいる作者の、少年のような純潔で素直な魂を感じとることができる。 (解説 中村真一郎)
  • それから

    それから

    小説・文芸
    4.2
    1巻880円 (税込)
    若き代助は義侠心から友人平岡に愛する三千代をゆずり自ら斡旋して二人を結びあわせたが、それは「自然」にもどる行為だった。それから三年、ついに代助は三千代との愛をつらぬこうと決意する。「自然」にはかなうが、しかし人の掟にそむくこの愛に生きることは二人が社会から追い放たれることを意味した。 (注・解説 吉田熈生)
  • 政治的思考

    政治的思考

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻990円 (税込)
    政治が混迷し不信感が高まっている今こそ、政治をどのように考え、いかに行動するかが問われているのではないか。決定・代表・討議・権力・自由・社会・限界・距離という八つのテーマに即して、政治という営みのもつ可能性と困難を根本から考えていく。私たちの常識的な見方や考え方に揺さぶりをかける刺激的な政治入門。
  • いのちをはぐくむ農と食

    いのちをはぐくむ農と食

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻880円 (税込)
    1年間にあらたに農業に就く後継者の数が5000を割り、食料自給率も40%を割った。食品の安心・安全にも不安が大きい。そんな日本の農と食に未来はあるのだろうか。各地で活性化策をアドバイスしてきた小泉先生が、ここにこそ再生へのカギがあるという取り組みを紹介する。もっとも命にかかわる農と食への関心が広がる1冊。
  • タックス・ヘイブン 逃げていく税金

    タックス・ヘイブン

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻836円 (税込)
    税制の根幹を破壊する悪質な課税逃れ。そのカラクリの中心にあるのがタックス・ヘイブンだ。マネーの亡者が群れ蠢く、富を吸い込むブラックホール。市民の目の届かない場所で、税負担の公平を損なうさまざまな悪事が行なわれている。その知られざる実態を明らかにし、生活と経済へ及ぼす害悪に警鐘を鳴らす。
  • ゲーテとの対話 上

    ゲーテとの対話

    小説・文芸
    4.2
    1~3巻1,122~1,320円 (税込)
    人生を貪欲に生きぬいたゲーテ。その最晩年の汲めども尽きぬ言葉の数々に満ちた対話の記録。
  • 原発をつくらせない人びと 祝島から未来へ

    原発をつくらせない人びと

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻836円 (税込)
    30年間、原発をつくらせない西瀬戸内海、祝島の人びと。海と山を慈しみ、伝統・文化、祭りを大切にする日常や、交通の要所としての歴史を綴りながら、週1回の女中心のデモなど、政府や電力会社の政策に抗いつづけた日々を、多様な肉声とともに描く渾身のルポ。未来への変革を構想し、実践する勇気とヒントを与えてくれる本です。
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

    プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,353円 (税込)
    営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。マックス・ヴェーバー(一八六四‐一九二〇)が生涯を賭けた広大な比較宗教社会学的研究の出発点を画す。旧版を全面改訳して一層読みやすく理解しやすくするとともに懇切な解説を付した。

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  • アラン 幸福論

    アラン 幸福論

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,078円 (税込)
    ルーアンの新聞に「日曜語録」として連載されたのを皮切りに、総計5000に上るアランのプロポ(哲学断章)。「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとするこの独特の文章は、「フランス散文の傑作」と評価されている。幸福に関する93のプロポを収めた本書は、日本でも早くから親しまれてきたもの。折にふれゆっくりと味わいたい。
  • 饗宴

    饗宴

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻792円 (税込)
    原題「シンポシオン」とは「一緒に飲む」というほどの意味。一堂に会した人々が酒盃を重ねつつ興にまかせて次々とエロス(愛)讃美の演説を試みる。談論風発、最後にソクラテスが立ってエロスは肉体の美から精神の美、更に美そのものへの渇望すなわちフィロソフィア(知恵の愛)にまで高まると説く。プラトン対話篇中の最大傑作。
  • 新訂 孫子

    新訂 孫子

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻792円 (税込)
    『孫子』13篇は、中国最古のすぐれた兵書である。しかし、そこに記された戦略・戦術の論議における深遠な洞察は、ひろく人生全般の問題に適用しうるものである。新出土の竹簡資料との照合も経て、またさらに読みやすくなった新訂版。原文と読み下し文と現代語訳に平易な注を加え、巻末には重要語句索引を付してある。
  • 手仕事の日本

    手仕事の日本

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,078円 (税込)
    すぐれた民藝品を求めて日本全国を歩いた民藝運動の創始者・柳宗悦(1889―1961)が、各地に残る美しい手仕事を紹介しながら、日本にとって手仕事がいかに大切なものであるかを訴え、日本がすばらしい手仕事の国であることへの認識を呼びかけたユニークな民藝案内書。秀逸な小間絵(芹沢けい介)を多数収録。(解説 熊倉功夫)
  • 白鯨 上

    白鯨

    小説・文芸
    4.2
    1~3巻1,276~1,364円 (税込)
    巨大な白い鯨〈モービィ・ディック〉をめぐって繰り広げられる、アメリカの作家メルヴィル(1819―1891)の最高傑作。本書は海洋冒険小説の枠組みに納まりきらない、法外なスケールとスタイルを誇る、象徴性に満ちあふれた「知的ごった煮」であり、およそ鯨に関することは何もかも盛り込んだ「鯨の百科全書」でもある。新訳(全3冊)

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  • 桜の森の満開の下・白痴 他12篇

    桜の森の満開の下・白痴 他12篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,111円 (税込)
    桜の森の満開の下は怖ろしい。妖しいほどに美しい残酷な女は掻き消えて花びらとなり、冷たい虚空がはりつめているばかり──。女性とは何者か。肉体と魂。男と女。安吾にとってそれを問い続けることは自分を見つめることに他ならなかった。淫蕩、可憐、遊び、退屈……。すべてはただ〈悲しみ〉へと収斂する。(解説=七北数人)
  • 社会の真実の見つけかた

    社会の真実の見つけかた

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,034円 (税込)
    メディアが流す情報を鵜呑みにしていては、社会の真実は見えてこない。9・11以後のアメリカで、人々の恐怖心と競争を煽ってきたメディアの実態を実際に体験し、取材してきた著者が、「情報を読み解く力」を身につける大切さを若い世代に向けて解説する。同時にそこにこそ“未来を選ぶ自由”があると説く。
  • 大災害と法

    大災害と法

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻836円 (税込)
    地震、津波、台風、豪雨、噴火など、毎年のように日本列島を襲う大規模災害。なぜ国、自治体の対応は遅いのか。どうして被災者に救助の手が届かないのか。東日本大震災を経たいま、災害に関する複雑な法制度をわかり易く解説した上で、その限界を明らかにし、改善策を探る。被災者のために、法は何をなし得るのか。
  • 精神の危機 他15篇

    精神の危機 他15篇

    第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における〈精神〉の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、二十一世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。
  • 君主論

    君主論

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,210円 (税込)
    ルネサンス期イタリアの政治的混乱を辛くも生きたマキアヴェッリ(1469-1527)は外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて、君主たるものが権力をいかに維持・伸長すべきかを説いた。人間と組織に切りこむその犀利な観察と分析は今日なお恐るべき有効性を保っている。カゼッラ版を基に諸本を参照し、厳しい原典批判をへた画期的な新訳。
  • 学問のすゝめ

    学問のすゝめ

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻935円 (税込)
    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」。著名なこの一文で始まる本書は、近代日本最大の啓蒙家である著者が、生来平等な人間に差異をもたらすのは学問の有無によると説く。彼のすすめる学問とは、西洋実学の批判的摂取である。明治の人心を啓発したその言は、一世紀を経た今日も清新である。(解説 小泉信三)
  • 方法序説

    方法序説

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻627円 (税込)
    すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596-1650)。「われ思う、ゆえにわれあり」は、その彼がいっさいの外的権威を否定して達した、思想の独立宣言である。本書で示される新しい哲学の根本原理と方法、自然の探求の展望などは、近代の礎を築くものとしてわたしたちの学問の基本的な枠組みをなしている。[新訳]
  • 歴史のなかの天皇

    歴史のなかの天皇

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻902円 (税込)
    「天皇」という語がはじめて使われたのはいつか? かつての女性天皇はどのような背景のもとに登場したのか? 1度も「王朝交代」を経ずにきたこの列島の王権のありかたは、世界的にもまれな歴史をもつ。東アジアをはじめ諸外国との関係も視野にいれつつ、卑弥呼の時代から昭和まで、「天皇」の系譜を1冊でたどる。
  • 脱原子力社会へ―電力をグリーン化する

    脱原子力社会へ

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻880円 (税込)
    90年代以降、すでに先進国は「非原子力化」のステージにある。「省エネ」を超えた効率利用、再生可能エネルギーの活用は常識。さらに電力の選択を主張する「グリーン電力」へ。この20年の各国の変化をふりかえり、市民風車やグリーン電力制度の実践を紹介、企業・NGO。消費者・行政の協働と成熟社会による選択を再提言する。
  • ファシリテーション革命

    ファシリテーション革命

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻649円 (税込)
    ビジネス会議や参加体験型ワークショップで創造性を引き出す“ファシリテーション”と呼ばれる新しい技法が注目されている。人の能力・やる気を引き出し、活かしていくためにはどのような手法が有効なのか? 岩波新書『ワークショップ』の著者が、企業、学校教育、NPO、市民参加の活動の場で応用できる実践的なノウハウを紹介する。

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  • 憲法とは何か

    憲法とは何か

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻616円 (税込)
    憲法は何のためにあるのか。立憲主義とはどういう考えなのか。憲法はわれわれに明るい未来を保障するどころか、ときに人々の生活や生命をも左右する「危険」な存在になりうる。改憲論議が高まりつつある現在、憲法典に向けられた様々な幻想を戒め、その本質についての冷静な考察をうながす「憲法再入門」。

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  • 快適自転車ライフ

    快適自転車ライフ

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻649円 (税込)
    子どもの頃さんざん乗り回したのに,大人になるとなぜか忘れてしまう自転車.でも自転車は,大人こそが楽しむ乗り物なのだ! 「自転車ツーキニスト」として知られる著者が,「ママチャリ」チューンアップ術・安全な乗り方など役立つ知識を織り込みながら,さまざまな楽しみ方や思わぬ自転車の効用など,自転車の魅力を語る.

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  • 空をとぶ小人たち

    空をとぶ小人たち

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,155円 (税込)
    川をはさんで二つの〈模型の村〉――心やさしいポットさんの村と,見物客めあてのプラター氏の村――がありました.ようやくポットさんの村にたどりついた小人の一家は,楽しく暮らしたのもつかのま,プラター氏に誘拐されてしまいます.「小人の冒険シリーズ」4作目.

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  • 漢詩入門

    漢詩入門

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,056円 (税込)
    古くは『枕草子』や『源氏物語』の時代から日本人にこよなく愛されてきた漢詩は,一見とっつきにくいが,実はたいへん面白い.友情の詩,別離の詩,戦争の詩,大自然を歌った詩など,その「心」は今日なお新鮮で,私たちの心を深く揺さぶる.この本では,歴代の代表的名作を紹介,漢文の語調に慣れ親しめる工夫をほどこした.

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