論理的思考とは何か

論理的思考とは何か

ビジネス・実用
1,012円 (税込)

5pt

論理的思考法は世界共通ではない.思考する目的をまず明確にしてその目的に合った思考法を選ぶ技術が要る.論理学・レトリック・科学・哲学の推論の型とその目的を押さえ,価値に紐付けられた四つの思考法(経済・政治・法技術・社会)を使い分ける,多元的思考を説く.不確実なこの世界で主体的に考えるための一冊.

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

論理的思考とは何か のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本を読む前は「論理的思考」には不変の型があるのかと思っていたが、そうではなかった。価値観により論理的思考の型は変わることを学んだ。またその型を場面によって使い分けることの大切さを学んだ。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    この本を読む前まで、論理的思考=「結論から述べる」と思っていたけど、それだけじゃない。アメリカ、フランス、イラン、日本の文化や教育の違いから論理的思考とは何かをみていくのが面白かった。価値観を広げることって生活していく上でどんな場面でも大切だと感じた。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃよかった。帯に目からウロコと書かれているが、その通りだった。
    論理的思考が苦手で、仕事でうまく説明できないのが悩みだった。が、目的が異なると論理も異なるとのことで、日本的教育をベースにした作文はビジネスや経済で求められる論理との相性が悪いようだ。論理の型が複数あり、目的によって求められる論理が異なることがわかっただけでも大変ありがたい。誰かに何かを伝えたいとき、目的をよく考えて論理を使い分けることができるようになりたい。気付きの多い本で、まだ1度ではすべて理解しきれてないので、折に触れてまた読み返したい。

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    論理には型がある。
    それをどう選んで生きるか。
    逆に相手がどの論理に立って話しているかを分析する。
    それは怒りを抑えることにつながる。

    その四つに絞っていいのか、イランとか日本とかはあるが南半球の国には「論理」はないのか。
    という疑問。

    論理的に、とても非論理な暴論に挑んでいるという面白さ。

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    いわゆる論理学とか記号表現される形式論理 (真に厳密な論理) の話でなく、論理「的思考」なのがポイント。形式論理以外にレトリック(日常会話での説得)、科学、哲学と三分野あるが、それぞれの分野にあった思考法があり、どれも論理的には完全ではない(間違いもあるし、全ての人が正しいと思うものもない)。レトリックは、蓋然的推論であり例証が完全でない論理。科学は、アブダクション→演繹→帰納の流れで完成度を上げる。哲学は、物事の本質を問うものである前提/常識から疑う/議論するもの。この序章までの話で自分にはワクワクである。

    分野もさることながら、本書では論理「的」と思うのは多分に文化/常識/教育 (何を重視するか) に依るところが大きいと。形式合理性/実質合理性、主観/客観の2軸4象限の領域に分類。象限毎に重視する領域として経済、政治、法技術、社会が対応。更に作文を例に具体的に国と対応づけて深掘り分析する流れが説得力高い(米=経済=効率重視=エッセイ=結論を先で補強、日=社会=共感/道徳重視=感想文/意見文=個人の体験/変化の共有、他略)。日本に対する分析として、歴史的に利他性や空気を読む感覚は国語教育/作文教育によって養われてきた。一方で、決断力、主体性の欠如に繋がる。とは言え、(アメリカと違って)慎重な判断ができるメリットはある、は正に世界情勢。

    ビジネス上ではアメリカのエッセイ風が主流だが (この信奉が強過ぎる)、何をどのような構造でどういう順で書くかは領域によって違う。向き不向きや目的が違うだけで優劣がある訳ではない、は目から鱗。領域/前提を合わせて(使い分けて)議論するのが大事であるが著者の提言。でないと文化的に衝突して噛みあわない。もちろん本書も構造的論理的でとても読みやすい。正→反→合の流れで弁証法的?

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    論理には複数の分野があり、それらを理解することで論理分野において新たな俯瞰的視点を理解できる。そうすれば、目的の明確化と共に適した思考法を選ぶことができる。
    恐らく、それ自体は無意識にしている人は多いと思うが、私の場合は本書を通して改めて言語化された論理領域の区分を理解できた。
    論理領域における思考の選択を意識的に行えるようになると、以前より思考することに喜びを感じ、その都度求められた結論を導くことができるのではないか。
    本書は、このような学びを与えてくれた一冊である。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    西先生が紹介していたため購入したおそらく初めての論説書。論理とは何か、そして各国でどのような論理が採用されているのかを分かりやすく書かれていた覚えがある。日本・アメリカの論理体系には馴染みがあったが、フランスはなんかあんま好みじゃないな〜と思った。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    論理的に物事を書くときはアメリカ式の5パラグラフエッセイの形式で生きてきていた中で、法学レポートは勝手が違うなと思っていたのがこの本でしっくりきた。これら4つの視点と方法を理解しておくことは世界を1段俯瞰して見るために有用。

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    分野ごと地域ごとに異なる論理性について分かりやすくまとめられている。これまで結論を先に書くというのは、相手に驚いてほしいときや研究の発表のときには不向きだと感じるのとが多かったが、そうした感覚が何から来るものなのかをよく理解できた。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    面白かったけど噛みごたえがありました。とりあえず知識としては取り入れられたけど、実践できる人間になるにはかなりハードルが…。これを実践できるほどのステージの人間になりたいものです。

    ふと気付いたけど、私の考え方や話はフランス式に近いのかも。だからややこしく煩わしく思われてしまうのかも…

    0
    2026年04月05日

論理的思考とは何か の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

岩波新書 の最新刊

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

渡邉雅子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す