「柳田邦男」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/12/07更新

ユーザーレビュー

  • 恐怖の2時間18分
    技術の発達は私たちに様々な恩恵を与えてくれる。その反面、使う
    側の人間が振り回されることも多いのではないか。

    本書は1979年3月28日に発生した、アメリカ・スリーマイル島原子力
    発電所の事故を再現し、巨大なシステムを運用する際の安全面を考察
    している。

    ヒューマン・エラーとして片づけ...続きを読む
  • 犠牲 わが息子・脳死の11日
    脳死。自分がそうなったら意識がないのだから死と同じ、延命治療は不要。そう思っていた。知ってるつもりでいたけれど、何にも分かっていなかったんだと思った。
    脳の機能は失っていても身体が語りかけてきて、それを身内は感じる。そんな状況を経験したらとても脳死イコール死といったドライな考え方を持ち続けることはで...続きを読む
  • 犠牲 わが息子・脳死の11日
    この本を古本屋さんで見つけたとき、正直これほど感動するとは思っていませんでした。

    打ちのめされました。壮絶な苦悩がこの家庭にはあり、普通ならなぜ自分がこんな目にあわなければならないのかと運命を憎むかもしれません。

    でもこの家庭は違いました。壮絶というより
    むしろ崇高という言葉がしっくりきます。
    ...続きを読む
  • 空白の天気図
    広島の原爆投下後、その翌月に襲った巨大台風。広島気象台で働く人々の目を通じて知るノンフィクション。状況を伝えようにも手段のないもどかしさ、その後の被害状況を地道に調査し、それが後年私たちに伝わってきたありがたさ。そしてページを多くさかれた広島の原爆投下時、後の生々しさ。ひとつひとつが貴重で重く、今も...続きを読む
  • 犠牲 わが息子・脳死の11日
    ノンフィクション作家、柳田邦夫さんの息子、洋二郎が自死をはかる。これまでの息子との会話から、息子が何を望んでいたか、父親としてどうするべきなのかを考え、臓器移植を決意していく。その決意までの思考を「生と死」「脳死問題」「臓器移植」などをキーワードにして、一人称、二人称、三人称の視点をおりまぜて書かれ...続きを読む

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