柳田邦男の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2021年5月号
NEW
880円(税込)

作品一覧

2021/04/09更新

ユーザーレビュー

  • 悲しみとともにどう生きるか
    個人的に興味深い作者名が並んでいたこともあり、本屋で衝動買いしたもの。ただひたすら真摯に、悲しみと向き合ったからこそ到達し得た心境が、ことばで生きている諸氏によって語り起こされる内容は圧巻で、それぞれに異なった対峙方法にも関わらず、通底する温もりは十分に享受できる。心のどこかに本書の存在を認識してい...続きを読む
  • 悲しみとともにどう生きるか
    グリーフ=喪失を伴う悲嘆を経験したと言えない私でも、意味があったと感じた。いつかグリーフを経験してしまったときには読み直したい。身近にグリーフを経験した人がいたらこの本を勧め、共に考え続けたい。
    兼ねてより気になっていた文学界における政治性からの乖離について触れられていた。作品の中で政治を叫ぶのが良...続きを読む
  • 空白の天気図
    終戦のあと2年ぐらいに大きな台風被害が日本で出たことはきいたことがあったが、原爆投下の翌月である1945年9月に広島を枕崎台風が襲ったことは、不勉強にして知らなかった。
    その意味で、魂のこめられた(=臨場感があって読みたくなる)ノンフィクションとしてこのような記録がのこされたことの意義は非常に大きい...続きを読む
  • 悲しみの涙は明日を生きる道しるべ [絵本は人生に三度]手帖III
    柳田邦男さんが、読んだ絵本を紹介している。簡単に書くと、それだけです。でも、ただの紹介で終わらない。

    「あとがき」にご本人が書いているように、"絵本を素材にして、人生や生きることや心の持ち方を語るものか、子どもの心の発達についての気づきを語るものが大半を占めている” から、柳田邦男さんの絵本のエッ...続きを読む
  • 零式戦闘機
    柳田邦男が書いた堀越二郎のドキュメント。

    7試艦戦の失敗から9試単戦・96艦戦の成功、そこから無茶な要求に必死で答えた零戦と開発の物語が続く。

    そして真珠湾奇襲攻撃で幕。

    その後の零戦のドキュメントは『零戦燃ゆ』シリーズに続く。