クローディアの秘密

クローディアの秘密

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

少女クローディアは,弟をさそって家出をします.ゆくさきはニューヨークのメトロポリタン美術館.2人は,ミケランジェロ作とされる天使の像にひきつけられ,その謎を解こうとします.

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    クローディアの秘密
  • タイトルID
    :
    1157220
  • ページ数
    :
    242ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    36MB

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クローディアの秘密 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりの児童文学 この本を手に取った理由は
    本の紹介に 姉と弟が家出をする先が
    メトロポリタン美術館だったから 
    そんなワクワクすることってありますか?
    どうやって泊まる? ごはんは?
    こっそり生活をしながら ときにはハラハラしながら ケンカもしながら
    2人を魅了する 天使の像の謎に迫ります
    一気読みしました 児童文学を読む一年に
    しようかなと思ってます

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    気づいたら一気に読み終わっていました。序盤から心をつかまれる子供達が家出をするストーリー展開。散りばめられた謎。全てがドキドキの連続でした。

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    「むかし式の家出なんか、あたしにはぜったいにできっこないわ、とクローディアは思いました」

    という、冒頭の一文から心を掴まれた。
    児童文学だけれど、子どもを雑に子ども扱いせずに、苦悩を抱える一人間として捉え、だからこそ、子どもが子どもであるための不自由さ、そこから逃れる希望を描けていると思う。でも、しみったれることはなく、もちろん説教くさいなんてこともなく、バイオリンケースを鞄代わりにするなどというお洒落さ、センスの良さが光っていて、読んでいて清々しい。

    子どもの頃に読みたかった一冊。

    0
    2025年10月18日

    Posted by ブクログ

    クローディアは綿密な計画をたてて家出を決行。
    頼れる弟ジェイミーを連れてメトロポリタン美術館へ向かいます。
    美術館に潜伏し、ある発見をし、謎解きに奔走します。

    てかジェイミー、それでいいのかジェイミー。姉クローディアにアテにされすぎてない?…結果、2人にとって大冒険&大成長の家出となったのですが。

    トランペットとバイオリンのケースに荷物を詰めて…
    あ!あの歌の元ネタなんですね。読んでる時は気づかずに
    「荷物全然入らんな」と思ってました。

    0
    2025年11月29日

    Posted by ブクログ

    わたしは秘密というのは嘘をついたり怒られるいけないこと、というイメージが染み付いていた。でもこの話を読んで、秘密は共有すると仲が深まったり、バレないよう思案して良いアイデアが思いついて喜んだり、普段ならいけないと怒られることをしているという非日常感にニヤリとするような楽しさがあったことを思いだすことが出来た。また文章は、子どもの頃の考えていたことや気持ちを思い出させてくれるような懐かしさがあり、将来母になった時に読むとまた見方が変わりそうだ。いつかまた再読したいと思う。

    0
    2024年02月05日

    Posted by ブクログ

    家出に憧れて、実際に行動に移す勇気はないくせに友達と計画を立てたり荷造りをしていた子どもの頃に読みたかった。とはいえ、大人になった今読んでもとても面白い。どうせ計画だけなら、家出先をメトロポリタン美術館にするくらいのスケールを持てれば良かったなどと思いながら…。
    多くの人と同じく、子どもの頃のトラウマとなった大貫妙子のあの曲の元ネタだと読み終わって気づいた。大人になり、この本も読み終えた今は大好きな曲になりました。

    0
    2023年12月19日

    Posted by ブクログ

    最高!家出の理由も家出の場所も。ラストもいい。子どもってたいへんなんだ。外へも自分の中へも考えること戦うことが多い。いつから怠惰な大人になってしまうのだろう。

    0
    2024年04月15日

    Posted by ブクログ

    小学生のときに何度も読んだ。
    これを読んで、家出計画を考えたものです。
    去年メトロポリタン美術館を訪れ、クローディアの世界がよみがえりました。
    なかなか細部までこだわってるし、後半の展開もおもしろい。
    クローディアの計画性が大好き。

    0
    2023年12月03日

    Posted by ブクログ

    美術好きなら一度は美術館に住んでみたいと思ったことがあるはず!そんな夢を家出した子どもたちがかなえてくれる。しかもミケランジェロの作品の秘密にせまるなんてワクワクする。けして楽ではない家出、離れてみて家の良さに気がつくんだろうな。この兄弟の実行力はすばらしい。自由を手にいれて初めて自発的に学ぶ楽しさがあるのかもしれない。

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    大貫妙子の「メトロポリタン美術館」は聴いたことがあっても、「夜の博物館、天使の像、ヴァイオリン&トランペットのケース」といったモチーフが、この『クローディアの秘密』からとられているとは知らなかった…!

    「家出をした姉弟が博物館に隠れ住む」というあらすじだけでも勿論わくわくするけれど、物語の真の魅力は設定や道具立てではなく、クローディアとジェイミー2人の愛すべき個性と人間性にある。
    お互いの長所短所を上手に(そして勿論喧嘩もしながら)補い合って冒険を続ける中で、クローディアが出会う「天使の像」。
    大人達が美術的、学術的価値について論じる中で、クローディアだけは像から全く別の学びや気付きを得て、大人になろうとしていることを見抜く夫人。
    この辺りが描かれる物語終盤を特に楽しく読んだ

    ラスト、夫人が「知識は集めるばかりではなく、からだで感じなさい」と教えてくれるシーン。素晴らしい言葉だと感動したし、作者が化学教師であると知って納得した。
    知的好奇心が旺盛な子供にこそぜひ読んでほしい一冊。

    0
    2025年07月17日

クローディアの秘密 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    クローディアの秘密
  • タイトルID
    :
    1157220
  • ページ数
    :
    242ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    36MB

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