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2012/04/20更新

ユーザーレビュー

  • 歴史のなかの天皇
    天皇制の歴史の概説。広い視野で書かれながらもシンプルにまとまっていて入門書に適している。あくまで入門書なので、物足りないところ、説明の省かれたところは多々あるが、まあそれを自分で調べていくのが学問だしいいと思う。
  • 歴史のなかの天皇
    [ 内容 ]
    「天皇」という語が初めて使われたのはいつか。
    「女帝」はどのような背景のもとに登場したのか。
    「王統」はどのように受け継がれてきたのか。
    練達の日本古代史研究者が、東アジア世界との関係を視野にいれつつ、卑弥呼の時代から現代までを通観し、「天皇」の歴史をたどる。
    この列島の王権のありかた...続きを読む
  • 歴史のなかの天皇
     さくさくと読める「天皇」の通史。

     特に専門の古代史は、東アジアとの関係を交えながら、大陸の王権との類似・相違を描く。
     王権の相続パターンや臣下との関係など、時代によって変遷しながら天皇制を支えるシステムが平易に説明されている。

     ただし、近代天皇制に関しては、ページ数の関係もあろうが、かな...続きを読む
  • 歴史のなかの天皇
    1933年生まれの日本古代史を専攻する研究者が2006年に刊行した歴代天皇について一般向けに解説した本。斬新なものはないが、バランスよく整理されていて読みやすい。

    現代の皇室のこと、特に継承問題など歴史が必須のことがらに興味がれば、単なる読み物以上として読めると思う。
  • 歴史のなかの天皇
    倭の五王に始まり、天皇号を初めて名乗ったとされる天武・持統、唐風をめざした奈良時代の天皇たち、摂関家に操られた藤原時代の幼帝たち、天皇家簒奪を狙った足利義満、信長・秀吉・家康に相対した正親町・後水尾たち、天皇号を再興させたという江戸後期の光格・・・。そして激動期を過ごした明治・昭和天皇。過去の天皇家...続きを読む