茨木のり子詩集

茨木のり子詩集

作者名 :
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作品内容

青春を戦争の渦中に過ごした若い女性の、くやしさと、それゆえの、未来への夢。スパッと歯切れのいい言葉が断言的に出てくる、主張のある詩、論理の詩。ときには初々しく震え、またときには凛として顔を上げる。素直な表現で、人を励まし奮い立たせてくれる、「現代詩の長女」茨木のり子のエッセンス。(対談=大岡信、解説=小池昌代)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 詩集・俳句
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
398ページ
電子版発売日
2014年12月18日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

茨木のり子詩集 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月26日

    どの詩を読んでも心にしみる。日本語を大事にした人。当然詩人だから特に大事にしたのですね。それと同じぐらい隣国の言葉も大事にしたのですね。その事をこころしなくてはいけない。

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    Posted by ブクログ 2020年06月13日

    美術工芸家の場合、縄文型と弥生型の2つに分かれるように、詩人には、古今和歌集型と万葉集型がいて、ほとんどがその2つに分類できる。という対談の中の茨木さんのお話が面白かった。

    好きな詩
    ・ぎらりと光るダイヤのような日
    ・怒るときと許すとき
    ・花の名
    ・言いたくない言葉
    ・兄弟
    ・居酒屋にて
    ・知
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月09日

    わたしたちは準備することをやめないだろう
    本当の死と 生と 共感のために。

    この人が好きだ!
    飾り立てず、大きく見せようとせず、逃げない。
    詩集はどれを読んだらいいか、と詳しい人に聞いておススメしてもらった。自分の感受性くらい、しかろくに知らなかった。

    女たちは本音を折りたたむ
    扉を閉じるように...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月16日

    友人がくれたことばに彼女のことばがあつた。
    時に搖さ振り、突き動かすやうな激しさに、はらはらとこぼれおちさうな儚さ。生きることの痛みと哀しみ。そんなものが一辺に押し寄せてくる。
    深い深いみずうみのやうに蒼く静かな水を湛へ、そのほんのひと掬ひをそつと抱きしめる。けれど、水はするすると流れ落ちてゆく。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月13日

    茨木のり子詩集。谷川俊太郎先生が選んだ茨木のり子先生の詩集。心が打たれる素敵な詩がたくさん詰まった一冊。この本を読めば詩の素晴らしさに気付く方も多いと思います。

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    Posted by ブクログ 2018年07月18日

    茨木のり子さんの詩を読むとき、私は自分の祖母のことを思い出す。茨木さんと私の祖母は大正15年、同じ年の生まれだ。亡くなったのは茨木さんが平成18年、祖母が平成20年だから、二人とも同じ時代に生きたと言っていい。

    日本の戦後詩を牽引した大詩人の茨木さんと、専業主婦だった私の祖母との間に、もちろん個人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月28日

    谷川俊太郎選だったので、谷川俊太郎の詩集に続けて読んだ。10代、20代の頃は女性作家の感性に共感出来ることが少なかったが
    今となっては、かなり心に響くものがある。
    この本には遠慮なく付箋をつけまくって、何かある度に開くことにしている。どの本よりも今一番読み返してる作品。

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    Posted by ブクログ 2015年06月20日

    限界まで研ぎ澄まされた言葉で、こんなにも奥行きのある世界を見せるなんて。
    読む、目をあげて考える。読む、目をあげて考える。の繰り返し。贅沢な時間を過ごせた。
    「解説に代えて」もよかった。

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    Posted by ブクログ 2015年02月24日

    茨木さんの詩を読むとなんて人間ってちっぽけなんだろう、自分は何を小さなことにこだわってるんだろうってつくづく感じる。
    茨木さんの領域には到底達することはできないけど、勇気と強い気持ちを少しもらえる。
    やりたいことをやろう。
    人じゃない、自分の考えで進もう。
    若い時やるだけやってみよう。
    足腰が弱って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月23日

    言葉は美しいと心から思った。
    こんな言葉を持ちたいと思った。

    詩人はまるで音楽家のようだ。言葉で平和の歌を歌っている。

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