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Posted by ブクログ
年末年始によみました。この時期にぴったり!
わたしはハリーポッターが大好きで、魔法使いってそのイメージだったけど、
この本の魔法使いはハリーポッターを読む前の魔法使いってこんなんだったなあ!って感じの元祖魔法使い!
魔法のカクテルとはどんなカクテルなのか
なぜ大晦日にカクテルを完成させないといけないのか
この2つの設定が面白さの理由です。
カクテル作りの場面も原点の魔法ですごくわくわくしました!
しかもこのお話、魔法使いは主人公じゃありません。
魔法使いがカクテル作りをしている裏側で、
本当の主人公が、カクテルの完成を阻止しようと奮闘しているんですよね。
ふたつの場面の物語が分刻みで進んでいきます!
楽しく読めました!
Posted by ブクログ
ミヒャエル・エンデさんの童話ですね。
ミヒャエル・エンデさん(1929~1995)
ドイツの児童文学作家。
訳は、川西芙沙さん(1939年、東京生まれ)翻訳家。
『モモ』『はてしない物語』で有名なミヒャエル・エンデさんの初読みです。
登場するのは、魔術師と魔女、猫とカラスの二人(?)と二匹だけです。
地獄の魔王と契約した魔術師と魔女ですが、景気内容の履行期限が年末に迫り、契約の達成が(すべての悪事)出来ないので、焦ります。契約の達成が出来ないと命がありません!
一方、二人の悪巧みを見張るために、二人のペットとして近づいた猫とカラスは(じつは最高評議会のスパイ)、何が起きるか見届けようとするが………?
ファンタジーいっぱいの楽しい物語です。
魔術師のベエルツェブーブ・イルヴィツァーと魔女のティラニアは、地球の自然を破壊する、どんな願いもかなう魔法のカクテルをつくります。
ふたりの悪事を止めようと、猫のマウリツィオとカラスのヤーコブが、初めは仲たがいをしますが、協力して大奮闘。
『ユーモア、風刺、皮肉、高揚、冒険、窮地、魔法、悪魔、信頼、希望、未来への危惧、悲哀、笑い、どんでん返しにハッピーエンド。ともかく、あらゆるものが混ざり合っている。なのに、濁りもせず黒く固まりもせず、この世のどこにもない色を持つ物語のカクテルができあがる。』と、解説であさのあつこさんが語られています。
まさに、ディズニー映画のような(物語に歌も出てきます)ワクワクドキドキにひたりました(=^ェ^=)
(この童話は、メメさんのお薦めで読みました。
メメさん、高揚感が半端でない楽しい物語でした。
ありがとうございましたp(^-^)q)
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