モモ

モモ

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
獲得ポイント

4pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子モモのふしぎな物語。人間本来の生き方を忘れてしまっている現代の人々に〈時間〉の真の意味を問う、エンデの名作。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波少年文庫
ページ数
410ページ
電子版発売日
2017年07月20日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
6MB

    Posted by ブクログ 2019年10月12日

    子供の頃、好きで何度も読んでたのをふと思い出して読んでみた。
    時間は大切だけど、それは一分一秒を節約するということではなく、どう過ごすかなんだということを改めて感じた。

    モモ、掃除夫ベッポ、観光ガイドのジジ、レストラン店主ニノ、カメのカシオペイアなど、登場人物もみんなユニークで魅力的。

    児童文学...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月11日

    町の人みんなが忙しさに我を忘れて人間らしく生きていけなくなってしまうこの世界は、いまの現代社会を予言されているようで怖い。物語ではあるけれど、これは他人事ではない。薄ら寒さと、モモたちへの畏敬の念、自分たちへの戒めを感じる。わたしは自分の時間をきちんと生きられているだろうか?

    分厚い本だったけれど...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    「時間とお金ってなんだろう」という疑問があったので『モモ』を読む。
    本当の豊かさに気づかせてもらった。
    これからの自分が社会が楽しみ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月14日

    読書感想文にもしました!とても素晴らしい物語で、世界中の時間を奪おうとしている時間どろぼうからにげるも、最後には、追いつかれてしまう。モモは、一輪の時間の花を持ちどろぼうたちにいどむ。世界の時間がとまったので大騒ぎも、何もできない人々。時間どろぼう達もそのことに気がつき始めます…
    世界の名作です

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月09日

    この物語は1973年に世に出た。その後人々の時間は加速度的に時間泥棒に奪われてきた。パソコンの処理速度が進み、人もそれに引きずられるように、複雑な処理を短時間でこなすことを求められている。機械に人が合わせるという本末転倒。この機械のリズムに乗っていけない人は生産性の低い人物と見なされる。今後ますます...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月16日

    児童書だからと油断してたら、何のために時間を節約するのか,暮らしにおいて何を大切にするのか,をめちゃくちゃ考えさせられる形に。あと表現がとても優しいので、とても優しい気持ちになる。
    好きなシーンは、いろんな人に演説したいジジが大切なモモだけのためにお話を披露するシーンと、亀とあっさりお別れするシーン...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年04月17日

    ドイツ児童文学を読むのは、初めてだったが、面白かった。SFファンタジーでワクワクしながら読めた。心に余裕がなければ、色々なことに悪影響を与えるよね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年04月14日

    資本主義の欠点や産業革命以降工業化に支配されたことの歪みを子どもに感じられるように書くなんて、この人天才だ!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年04月07日

    友人から頂いたプレゼント。
    随分小さい頃、歯医者だつたか、塾だつたか、待合室の児童書コーナーの一角に並んでゐたのをほんのりと覚えてゐる。その時きちんと読んではなく、うつすらとモモがゐたことしか覚えてゐなかつた。
    その後大分大きくなつてから、これまたどこかで、実は時間に対する深い洞察と驚きにみちた作品...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月03日

    時間というものに対する考え方を改めさせられた物語。
    忙しく時間を埋めようとするけど、そういう時間以外こそが自分の人生なのかなと思ったり。余裕を持って生きたいものですね。
    あと、ちょっとずつを丁寧に積み重ねるとゴールに到達するけど、急いでやろうとするとなかなかゴールにたどり着かない話が面白かった。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています