モモ

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時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子モモのふしぎな物語。人間本来の生き方を忘れてしまっている現代の人々に〈時間〉の真の意味を問う、エンデの名作。

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モモ のユーザーレビュー

「けれど時間とは、生きるということ、そのものなのです。そして人のいのちは心を住みかとしているのです。人間が時間を節約すればするほど、生活はやせほそっていくのです。」

「時間がない」「忙しい」、口癖になっていませんか?
時短や効率にばかり気をとられ、大切なことをついつい忘れてしまう。本作は、そんな現代人に警鐘を鳴らしています。

児童書なのでとても読みやすくわかりやすいのですが、テーマ・内容共に深い作品となっており、子どもだけでなく、むしろ大人の方におすすめしたい一冊です。

すこし奇妙な格好をした、やせっぽち。
でもどこか不思議な魅力をもつ少女、モモ。
モモと一緒に時間を巡る冒険に出かけてみませんか?

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今みんなが読むべき本。時間は人生そのもの。タイパとかそんなの気にしないで、目の前にあるものを着実に、そして自分の好きなものを大切に過ごしたいと思った。本を読むって良いね。。。この年なって初めて気づきました。モモのおかげだなー。

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    超有名作、はじめて読んだ。
    なんで今まで読まなかったんだ。
    早く読めばよかった。
    これはもれなく読み返すに違いない。
    いい本に出会えた。

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    児童文学のカテゴリーに入りますが、むしろ大人の皆こそ、読むべき名作だと思います!
    自分は中学1年の時に「モモ」を学校の図書室で読み、社会人になってから再読しました。
    現代人はどうしてこんなに時間に余裕がなく忙しいのか?
    仕事や趣味に費やす時間、友達や家族と過ごす時間など、何にどのくらい時間を費やすか

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    日常のなかで、ふと立ち止まる。『モモ』を読み終えて、本当の豊かさってこういうことなんだろうな、としばらく余韻に浸っていました。

    「ただ、相手の心の声に耳を傾ける」
    小さな女の子・モモに話を聴いてもらうと、誰もが自分を取り戻して悩みを解決していくんです。どんなアドバイスよりも誠実に話を聴くこと。それ

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    人間らしく生きるには

    初めての、ミヒャエル・エンデさん。

    突如現れた灰色の男たちが現れ、町人たちの時間を奪い
    町人たちと仲の良いモモは、彼らの持ってた時間を戻しに行く物語。
    最初は『時はカネなり』と言いたいのかなと解釈してたけど、自分の時間の使い方や自分らしさがより深く追求する物語なのかと気づい

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    ずっと読みたいと思っていて、やっと読んだ。
    面白かった!てっきり時間を大切にしよう、という話だと思っていたら違った。これは子供に読んで欲しいと思ってしまう本だったなぁ。と同時に、読みたいと思ったときがベストタイミングな本だと思ったので、今更なんて思わずに読んでよかった。
    本当にびっくりなのは、この本

    0
    2026年06月23日

    Posted by ブクログ

    小学生くらいかな、それ以来数十年ぶりに再読。カルロ・ロヴェッリの量子力学から国分巧一郎のシリーズへたどり着き、遡ってモモ。少しアルケミストもからむ。私なりの時間論。時間泥棒の話だったが、読後、AIと対話して整理したら、現代は「意味泥棒」というワードになった。腑に落ちる。モモの世界では効率化を金銭にか

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    ファンタジーでありSFであり現代風刺のような作品だった。
    我々は時間泥棒に時間を奪われ続けているのだ

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    せかせかと生きているのに何故か毎日時間足りないと言っていた自分に、この本は無駄だと思う時間ほど本物の「生きている」自分の時間だと教えてくれた。2回目だったが、前回とは違う箇所が印象に残った。何度読んでも違う発見がありそう。
    今回は子どもを産んでから、久しぶりに手に取り、いかに子どもが生き方上手なのか

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ


    38歳にして初めて読んだ。

    時間泥棒にいつのまにか盗まれていた。

    知らず知らずのうちに大切なものを
    見失っていく。
    遠くまできて振り返ると
    取り返しがつかないことに気づく。

    残された時間で、
    自分は、本当は何がしたいのか?
    考える。

    26.06.08-72冊目

    以下、メモ
    ・いちどに道路

    0
    2026年06月09日

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