ジム・ボタンの機関車大旅行

ジム・ボタンの機関車大旅行

小さな島国フクラム国に、ある日とどいたなぞの小包。中にはなんと黒人の赤んぼうが入っていました。赤んぼうは成長して、ジム・ボタンと呼ばれるようになります。ジムは親友の機関士ルーカスと、機関車エマにのって冒険の旅に出かけ、さらわれたリーシー姫を助けるために、竜の町クルシム国へと向かうのでした。エンデの傑作。

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ジム・ボタンの機関車大旅行 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本格的に読書好きになった本。小学生4年生の時に、学級文庫に新冊で入ってきたもの。夏休み前に一回読んで、その夏休み、そごうの本屋で買ってもらった。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    子どもの頃に繰り返し読んだ名作シリーズ

    もう好きすぎてジムボタンで育ちすぎて、ついに買ってしまった原文Jim Knopf und Lukas der Lokomotivführer 完読できるのだろうか…

    0
    2022年03月07日

    Posted by ブクログ

    文章にするのが難しい。とにかくすごい本でした。

    まず、最初から最後までワクワクしっぱなしです。
    ジム達が危機をどう乗り越えるのか、まるで一緒に冒険をしているかのように感じます。

    次に、簡潔です。一つ一つの出来事が短くかかれているので、読んでいて飽きる間がありません。

    登場人物も魅力的です。それ

    0
    2022年01月08日

    Posted by ブクログ

    ミヒャエルエンデの作品はやっぱりわくわくする!
    ほんわかするのに泣ける時は泣けるし、たまに辛辣だと笑ってしまう。
    ファンタジーの中のファンタジーなのに、本当にその世界があるかのように引き込まれてしまう。

    0
    2021年02月14日

    Posted by ブクログ

    エンデの作品でジム・ボタンのシリーズが一番好き!
    どんどん話が展開されていく感じも好きだったけど、何より情景描写が凄すぎて、想像がどんどん掻き立てられていった✨
    とにかく表現力がすごいな〜

    0
    2020年12月17日

    Posted by ブクログ

    ファンタジックな登場人物に強く惹かれた。
    特に見かけ巨人のトゥートゥーさんは遠くから見るときだけ巨人という設定には、エンデの想像力の豊かさを感じた。
    あと話はしないけど擬人化されている機関車のエマにも、物語を通じて「あともう少しガンバレ!」と応援したい気持ちが芽生えてくる。

    0
    2018年07月28日

    Posted by ブクログ

    立て!アクション!ファイト!ジムボタンのように― 勇ましい主題歌がいつまでも記憶に残っていて、この本のタイトルを見た途端、ぱあっと小学生のころに見たアニメを思い出した。

    でも1枚目のさし絵を見てびっくり。アニメで見たジムボタンと全然イメージが違う。
    読み進めたら、さらに違いは歴然に。ジムボタンは黒

    0
    2018年11月14日

    Posted by ブクログ

    楽しかった〜〜〜!
    エンデ自身も子供のようにわくわくしながら書いたのだろうなということが伝わってきた。

    0
    2025年07月29日

    Posted by ブクログ

    フクラム国に届いた小包に入っていたのは、なんと赤ん坊だった。ジム・ボタンと名付けられたその赤ん坊は、やがて大きくなり、機関士ルーカスと機関車エマとともに旅に出る。彼らは姫を救うため、度重なる困難と危険を乗り越え竜との戦いに挑む。

    まだ半人前のジム・ボタンが勇気を奮い起こし、窮地を脱していく姿に感動

    0
    2024年10月18日

    Posted by ブクログ

    絵本を書くつもりで筆が進んでできたらしいファンタジー物語前編

    のびのびとした自由な発想で展開される冒険譚。
    子供の頃に読んでみたかったと思ったけど、歳をとってからでも充分にワクワク楽しく味わえた。

    0
    2024年07月25日

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