クルミわりとネズミの王さま

クルミわりとネズミの王さま

825円 (税込)

4pt

クリスマス・イヴの日,マリーはドロッセルマイヤーおじさんからのプレゼントの中に,クルミわりを見つけます…夢と現実が入りまじって紡ぎ出されるドイツの幻想的な物語.

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クルミわりとネズミの王さま のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こどもたちのおうちにやってくる、
    ちょっと不気味なおじさん。

    彼が話してくれるお話と、
    目の前で起きた出来事が
    徐々にリンクしていって
    本当のことがわかっていく…。

    子どもの時に感じていた
    どこか不思議なものは本当にあるかもしれない…!という感覚を
    思い出させてくれる物語でした。

    時々怖いシー

    0
    2021年09月18日

    Posted by ブクログ

    空想、ファンタジー特に後半部分は匂いとか、川の流れとか、実際に感じようとしながら読むと自分も同じ世界に居るかのような気分になれた。楽しい本。

    0
    2021年08月13日

    Posted by ブクログ

    ときには空想の世界に遊ぶのもよきことかな。

    これが1800年初頭のお話というのだから、まあ昔話はもっと昔からあるので、そんなに驚くことでもないけど、驚きです。

    ちなみに、これは先日行ったジブリ美術館にて、くるみわり人形の展示があり、そこでこの本が紹介されていたので、読んでみました。

    0
    2014年06月16日

    Posted by ブクログ

    マリーの豊かな想像力にたのしませてもらいました。
    いや、くるみ割り人形との出来事は、本当のことだったんですよね。

    素晴らしい世界に連れて行ってくれてどうもありがとう、マリーさん。

    0
    2013年10月25日

    Posted by ブクログ

    綺麗なものがたくさん詰め込まれてる〜〜
    児童書だけど終わり方が特に好きだった!クリスマスの季節に読めてよかった

    0
    2023年12月05日

    Posted by ブクログ

     バレエで有名な原作とは知らず購入。あらすじもまったく知らなかったので、まっさらな気持ちで読めた。
     お菓子の国の描写など、可愛くてきらびやかな子どもの夢が詰まった物語だった。本書も幼少期に読んでいたら、ワクワクして夢がふくらんだだろうな。レモネードの川、コンポートの里、氷砂糖の牧場など名前を聞いた

    0
    2021年12月24日

    Posted by ブクログ

    ジブリ美術館で数年前に買って積読になっていたもの。
    くるみ割り人形ってこういう話なのか〜。
    お城のキレイさったらない。かわいいし、夢のようだし、これを読んだ子どもは、きっとすごくわくわくするんだろうなあって感じた。
    ジブリ美術館のカバーと、購入した絵はがきも相まって楽しめたな♩

    0
    2020年12月07日

    Posted by ブクログ

    三鷹ジブリの森で購入。
    宮崎監督おすすめになってて、気になり購入。
    おんがくのくるみ割人形は、聴いたことあるけど、
    物語りを読んだのは、初めて。
    子供の頃に読んだら、もっと純粋に物語りに入り込んで、楽しめただろうな。それでも、大人でも楽しめる。
    アニメーション化されることがあれば、観てみたい。

    0
    2017年03月05日

    Posted by ブクログ

    チャイコフスキーの楽曲で有名な「くるみ割り人形」の原作です。少女の空想の中、くるみ割り人形はおもちゃの兵隊とともにネズミと戦い、お菓子の国へと少女を誘うのです。
    甘いお菓子のような幻想的な世界でありつつ、原色に彩られたような酩酊感をも催します。そして鮮やかな光を投射して出来る濃い影もそこにはあります

    0
    2013年11月23日

    Posted by ブクログ

    タイトルが有名過ぎて読んだ気になっていたお話の1つ。ちゃんと読むと結構思ってた話と違った。
    ロマンス要素があると思ってなかった!結末がどうなるかワクワクしながら読めた。

    0
    2025年05月08日

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