小笠原豊樹の一覧

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作品一覧

2019/04/17更新

ユーザーレビュー

  • 火星年代記〔新版〕
    「そう思いますか? 大きい美しい物を損なうことにかけては、わたしたち地球人は天才的なのですよ。エジプトのカルナック寺院のまんなかにホットドッグ屋を作らない唯一の理由は、そこが人里離れていて、商業的に不利だからです。エジプトは地球の一部分にすぎません。しかしここでは、何もかもが古くて、地球とはちがって...続きを読む
  • 太陽の黄金の林檎
    目次
    ・霧笛
    ・歩行者
    ・四月の魔女
    ・荒野
    ・鉢の底の果物
    ・目に見えぬ少年
    ・空飛ぶ機械
    ・人殺し
    ・金の凧、銀の風
    ・二度とみえない
    ・ぬいとり
    ・黒白対抗戦
    ・サウンド・オブ・サンダー(雷のような音)
    ・山のあなたに
    ・発電所
    ・夜の出来事
    ・日と影
    ・草地
    ・ごみ屋
    ・大火事
    ・歓迎と別離...続きを読む
  • 太陽の黄金の林檎
    懐かしい作品やら、初めて読む作品やら。
    が、やっぱり、ブラッドベリは佳い。
    (出来うれば、新装版ではなく――つまり、中島梓以外の人が開設しているのを読みたかった(苦笑)
  • 火星年代記〔新版〕
    火星人と火星を訪れる様々な地球人とのかかわりを、年代に沿ってオムニバス形式で綴った物語。地球人が火星に到達し、次々と開拓していく一方、火星人は衰退の一途を辿る。
    事前に全く内容を調べないで読んでおり、地球人と火星人がお互いの利権を掛けてしのぎを削りあう様子を想像していた。それをいい意味で裏切られた感...続きを読む
  • とうに夜半を過ぎて
     短編集。
     まず、廃墟の火星で青い瓶をさがす「青い瓶」にガツンとやられる。
     
     ブラッドベリらしい、幻想と美しさと切なさとがてんこもりなのだ。
     とはいえ、全体的に<地に足がついた>感じがするのはなぜだろう。
     書き手も、読み手も、年齢があがって、人生の哀惜を知ったからか?
     うん。...続きを読む

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