火星年代記〔新版〕

火星年代記〔新版〕

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作品内容

人類は火星へ火星へと寄せ波のように押し寄せ、やがて地球人の村ができ、町ができ、哀れな火星人たちは、その廃墟からしだいに姿を消していった……抒情と幻想の詩人が、オムニバス中・短篇によって紡ぎあげた、SF文学史上に燦然と輝く永遠の記念碑。新たな序文と二短篇を加えた〔新版〕を底本とする電子書籍版登場。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(海外)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫SF
ページ数
416ページ
電子版発売日
2012年08月10日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

火星年代記〔新版〕 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年03月04日

    話自体は他のSF作品に比べて地味だけど、表現力がすごくて読みやすいし想像しやすくて面白い。
    SFは目新しさが重要だと思ってたけど考えが少し変わった。

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    Posted by ブクログ 2021年07月02日

    いろいろ寄り道しながらも、ここ最近でいちばん夢中になれた本。
    ラストが
    ラストが!
    なーるーほーどー!
    手法としてはもう在り来りなのかもしれないけど、怖〜。

    最初は、謎系のSF感がとても面白くて読ませます。星新一さんみたいに。

    なかなか火星から地球に帰ってこない地球人。だのに、翌月も、また夏にも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    これは……さすが名作、と言わざるを得ない。
    わたしが生まれるずっと前に書かれてたのか……。すごい。
    だけど地球人って平和ボケしてるというか何というか……歓迎されると信じ切ってるところがヌケてるというか。
    火星人の方が大分上手だ。

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    Posted by ブクログ 2015年12月11日

    火星が舞台だと、現実味もある分
    ハードSFの方が楽しめる気がして、
    ようやく手にして読んだという気がする。
    舞台が火星である必要はほとんどないのだけど、
    途中の話で、どうしても地球が見える必要があるため
    やはり火星でなければならなかったのか。

    異星人、異文化との交流(すれ違い)
    虚構を排した未来の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月30日

    地球人(アメリカ人)の火星への入植を複数の短編で描いた作品。
    話自体はコミカル調でテンポ良く進むが、その実立ち止まって考えさせられるような警告や隠喩の切れ端を感じさせる。
    特に、最終章はアメリカ人による最大の自虐ともとることができ、自身のアイデンティティーとルーツについて考えさせられる。

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    Posted by ブクログ 2015年05月18日

    人間が火星に進出したことで起こる様々なエピソードを束ねた連作長編。多様なアイデアが盛り込まれていて、斬新であり、考えさせられる内容でした。
    特に、「沈黙の町」が面白い!
    最終章「百万年ピクニック」でのラスト場面における描写が美しい。

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    Posted by ブクログ 2014年08月02日

    日本語が詩的で美しく、心に染み入る場面が多かった。特に乗組員スペンサーが出てくる話は、その情景とともにいつまでも心に残っている。

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    Posted by ブクログ 2014年05月29日

    楽しくはないが、たしかにこの世界はあるのだ。宇宙のどこまでも続く静寂。人間の悲しいほどの、変わらなさ。冷酷無比に、我々はもがき生きている。希望を、可能性を、歴史からではなく、物語として打ち砕くことでやっと見えてくるもの。エゴイズムからの飛躍台がここにある。

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    Posted by ブクログ 2014年01月12日

    ーーー火星への最初の探検隊は一人も帰還しなかった。火星人が探検隊を、彼らなりのやりかたでもてなしたからだ。つづく二度の探検隊も同じ運命をたどる。それでも人類は怒涛のように火星へと押し寄せた。幻想の魔術師が、火星を舞台にオムニバス短篇で抒情豊かに謳いあげたSF史上に燦然と輝く永遠の記念碑。


    名作中...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月05日

    たしかにSFという感じはせず、どちらかと言えばファンタジーを読んでいる感じに近かった。
    だが、面白いことには変わりない

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