「レイ・ブラッドベリ」おすすめ作品一覧

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2017/10/20更新

ユーザーレビュー

  • メランコリイの妙薬
    「たんぽぽのお酒」は挫折したので、本格的初ブラッドベリです。ブラッドベリはいかにもSFな内容が多いのかと思いきや、世にも奇妙な物語系のお話も多くてびっくり。

    「熱にうかされて」は結構ありふれたネタだと思うのですがじわじわと侵食されていく様が怖かった。

    「黄金の目」はこういう形の怖さは初めてな気も...続きを読む
  • 華氏451度〔新訳版〕
     本をしっかり読んだことがないながらに感覚的な声に突き動かされて行動する主人公よりも、本を読んで理解していながらに体制の維持のために本を焼いているベイティーのほうが、人物としては厚みがあるように感じた。彼が死にたがっていたというモンターグの予想は、おそらく(確かめようもないが)正しい。知識人の大衆社...続きを読む
  • メランコリイの妙薬
    一篇はたった5~6頁ほどですが巨匠ブラッドベリの手に掛かれば彩り豊かな宝石箱のような様相を見せます。22篇が収められた短編集は全体的に明るい作品が多め。そして日本語訳の表現も素晴らしい。もっと注目されてほしい一冊。

    『穏やかな一日』
    とある画家の絵画に想いを馳せるひとりの男性。バカンス先で起こった...続きを読む
  • 華氏451度〔新訳版〕
    2017/03/01-2017/03/03

    星5


    焚書をテーマにしたSF。

    物語の流れが良かった。
    特に最後の部分は表現と本と歴史についての希望的な思いに気づかされた。

    読み易かった。読みながら節々で世界観について思いを至らせつつ、作者が批評しようとしているであろうことについて考えることが...続きを読む
  • 火星年代記〔新版〕
    物語は2030年1月からはじまる。あらましを序盤、中盤、終盤にわけるなら、序盤はおもに火星人の視点での叙述となる。地球人の訪問と火星人の抵抗。中盤から視点は地球人に移り、ついに彼らの入植が完了する。そして終盤はふたたび火星人の、かつては地球人だった火星人の視点に戻る。およそ27年にわたる赤い星の記録...続きを読む

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