「河田惠昭」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/07/22更新

ユーザーレビュー

  • 日本水没
    ■鬼怒川水害で常総市の約3分の1,約40平方kmが水没したにもかかわらず犠牲者が3名に留まったのはひとえに堤防の高さが4メートルと低かったから。堤防が低いゆえに氾濫速度は遅く,氾濫水深も浅かった。
    ■雨が降るメカニズムは単純である。空気には飽和水蒸気圧という値があり,この値以上,水蒸気の形で水分を含...続きを読む
  • 日本水没
    巨大災害を研究テーマとしてマスコミにもよく登場する河田先生の著書。東日本大震災以来、地震と津波のリスクはかなり考慮されるようになってきましたが、過去の発生頻度や被害規模から考えると、3大都市圏への高潮・洪水による被害リスクの方が断然大きいという著者の主張が展開されます。そして何より国難となり得るパタ...続きを読む
  • 日本水没
    災害対策を本質的に重要視しない(重要だといいつつ、抜本的に変えない)スタンスが続くと、国は衰亡するという主張がよくわかる。
  • 津波災害 減災社会を築く
    東日本大震災の直前に出版された本である。この本に書かれているように、国や自治体が防災対策をしても、人々がそれを重く受け止めず避難しないということを憂いて書かれた本であるのだが、まさにそう思う。3.11であれだけの大惨事を見せられているのに、自分の住んでいる場所は大丈夫だろうという根拠の無い自信や、洪...続きを読む
  • 津波災害 減災社会を築く
    東日本大震災の3ヶ月前、2010年12月に上梓された本。
    津波による被害にテーマを特化して、津波のメカニズムや破壊力、津波が生じた際に想定される被害、多津波警報などの効果と限界、そして何より津波に常に襲われていた地域の人々に、とにかく何が何でも非難しなければならない、ということを、非常に分かりやすく...続きを読む