今井むつみの作品一覧
「今井むつみ」の「人はなぜ言葉を話すのか? 「言語の起源」をめぐる人類の物語」「きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
ひとつ記号接地できれば、そこから発展して抽象的な言葉も理解できるようになる。
オノマトペはアイコン性がある(口の形や息のかかり方で感覚的に単語の意味が分かる)ので赤ちゃんの言語の記号接地に大きく役立つ
ニカラグア手話
言葉を知らないろう者を集めた学校にて、新しい言語を生み出す過程が観察された。
カヴァーイ問題
ある民族が飛び跳ねるうさぎを指差して「カヴァーイ」と教えてくれたが、それだけだと何を示したいのか分からないという問題。
動作?うさぎ?動物全般?食料?
赤ちゃんがこの世には、モノや動きに「名前」がついているんだ!と気づくタイミングはいつか。
「ヘレンケラーは、Waterという綴りが名前だと気づいたとき、すべてのモノには名前があるのだという閃きを得た。」
追記:ファインマンの言葉より
「彼らはソクラテスの言ったことを一語一句まちがえずに全部暗誦することはできたが、そのギリシア語の言葉が実際に何か意味をもっているのだ、ということには気がついていなかったのだ。」
「理論は何もかも丸暗記はしたものの、それを意味のある言葉におきかえることは全然していなかったわけだ。」