近藤雄生の一覧

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作品一覧

2019/02/15更新

ユーザーレビュー

  • 吃音―伝えられないもどかしさ―
    自分にとって吃音は未知のもので、知人にも吃音を抱えている人はいないようだ。それでも度々耳にする「吃音」って実際なんなの?という疑問があり、この本はそれをとてもわかりやすく説明してくれた。
    筆者も吃音の当事者だったために実際に当事者の置かれた立場や環境、苦しみや挫折をより深く書けたのだと思う。
    あとが...続きを読む
  • 吃音―伝えられないもどかしさ―

    吃音

    吃音当事者の一人ひとりの思いを感じられる作品
  • 吃音―伝えられないもどかしさ―
    言語通級担当として読むべきだと勧められ読んだ。私は、吃音のある自分を受け入れ、あるがままを生きられるように自己理解を進め、壁に当たったとき踏ん張れるように、助けを求められるように、一人じゃないって知っていられるようにと思って指導しているけど、それが全てじゃない。もっともっと当事者に寄り添った指導や情...続きを読む
  • 吃音―伝えられないもどかしさ―
    私も吃音をもっています。現在は寛解しており、気付かれることはほぼありませんが、体調が悪い時には言葉につまることがあります。
    本書を読んで、言いたいことがいえなかった幼少期を思い出しました。
    友達との会話の中で、気の利いたことをは思いつくのに言葉にできず、情けない日々を送っていました。寛解したことで記...続きを読む
  • 吃音―伝えられないもどかしさ―
    抑制の効いた文章が素晴らしい。
    これを読んで、吃音というものがなんなのか、やはりよくわからない。わからないものだということがわかるだけだ。
    ただそのよくわからないものが、人をどのように苦しめて、人はどのように乗り越えようと足掻くのか、そこにこの本の面白さがあった。
    後半で出てくる、横隔膜の話、その話...続きを読む