近藤雄生のレビュー一覧

  • 吃音―伝えられないもどかしさ―

    吃音

    吃音当事者の一人ひとりの思いを感じられる作品
  • 遊牧夫婦 はじまりの日々
    旅の話でもあるが、ヒューマンドラマも詰め込まれている。初版から大幅に修正したとのこと、そのせいもあるかもしれないが、一歩引いた視点なのが、たいへん読みやすく筆力があるように感じた。目標としたい作品。悩む著者がちょうど今の自分と同い年で共感する部分が多く、たいへん面白かった。
  • 遊牧夫婦 はじまりの日々
    新婚夫婦が世界を旅する。
    恐らく様々な出会いや出来事がある中からテーマが切り出され、格好をつけすぎない抑制された文体で描かれる。
    夫婦の思い出の地であるオーストラリアを起点に5年に渡る旅の最初の一年が本書に綴られている。
    続きも出ているようなので読みたい!
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    伝える仕事っていいなあ。著者の試行錯誤しながらも力強く真摯に世界を歩く様に、背中を押される。旅に出たくてしょうがなくなる!
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    中高生向けの本らしく、読みやすい。内容もスッと入ってくる。すごく旅に出たくなる。

    今の自分が、世界レベルで見るとすごく幸せなほうだって頭では理解してるけど、今の当たり前が当たり前すぎて、あまり実感がない。
    けどこの本を読んで、それを再認識した。

    離れた場所に家族がいて、帰る場所があって、食料が手...続きを読む
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    自ら旅暮らしを選んだ近藤さんご夫妻と「帰る場所」から遠く離れた人々との出会いが感慨深い。
    イランとスイスの章が特に印象に残った。
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    5年余りにわたって夫婦で世界を旅した著者が出会った各地の人々の生き様が心に残る。世界は、広く深い。異なるものに触れて幅を広げたい。
  • 吃音―伝えられないもどかしさ―(新潮文庫)
    吃音で思い出すのは、英国王のスピーチという映画。自分には知らない世界があった。吃音が、人の個性として認識され、より生きやすいように社会や人の寄り添い方が変わると良いなと思います。
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    子ども向けに書かれてる本(岩波ジュニア文庫)だけあって、子どもに語り掛けるような優しい口調(文調?)の本でした。
    作者は5年間、ライターの仕事をしながら、奥さんと世界を旅して回ったそうです。

    ”世界各国でいろんな人がさまざまな生き方をしているのを知ると、日本で私たちが考えている「普通の生き方」とい...続きを読む
  • 吃音―伝えられないもどかしさ―(新潮文庫)
     2021年5月の文庫新刊で店頭に並んでいて、何となく気になり購入しました。解説は重松清さんがされています。

    私は吃音について全く無知だったといえます。
    例えば吃音の種類:撥音(音をくりかえす)伸音(音をのばす)軟音(音が出ない、出にくい)という調べればすぐに出てくる事すらも知らないでいました。
    ...続きを読む
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    世界を各国の文化に触れる旅がしてみたい。自由気ままにのんびりと。今の生活に不満はないけれど、一度やってみたいことである。
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    「世界にはいろんな生き方があふれている」
    私が近頃実感することだったので、本当にその通りだな…と。
    世間の大多数の人、みんなの意見、「こうした方がいい」「ふつうはこうだよ」という言葉。
    でも、その私たちが「当たり前」だと思っている「ふつう」って?実は一歩世界に飛び出してみると、私たちが「当たり前」と...続きを読む
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    最近の若者たちは 海外に行くということが
    あまりなくなってきているという。
    インターネットで ある程度の情報がわかり
    ヴァーチャルな旅行で 満足してしまうそうだ。

    実際旅行をしてみると
    インターネットでは 得られない さまざまなことに出会う。
    旅行をしてみるならば、
    これくらいのスケールで 旅行す...続きを読む
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
     著者が世界中を旅して経験した人々との交流がうらやましい。世の中にはいろいろな考え方の人がいて、多様な生き方がある。頭で理解するだけでは本当の姿は見えてこない。
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    世界中のほとんどが親切!!って本当に思えた。危険なこともあるけど、先入観を持たず、いろんなことを体験してみたい。帰る故郷があるって最高なこと!!
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    旅の本は必ず自分の知らない世界を教えてくれる。

    この一冊も例外ではありませんでした!

    自分はまだ世界各地を旅したことはないけれど、いつも旅の本には感化されます♪

    ありのままであることしか出来ない旅をまたしたいなと思える一冊です(^^)
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    『遊牧夫婦』と同様、移動と定住を繰り返し、夫婦で5年半旅をしたことが書かれている。この本のターゲットは中学生くらいらしく、子どもにもわかり易く書かれており、これからの未来を担う次世代へのメッセージとして書かれているようだ。著者が旅先で出会いや取材から話を広げて、世界のさまざまな問題に触れている。若年...続きを読む
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    世界を旅していろんな生き方があることを知る。これは良書。自分で国を作ってしまったハットリバー公国のおじいちゃんが素敵すぎる!
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    20代の後半から30代の前半の5年以上、筆者は奥様と2人で、世界中を旅する。本書は、その旅の中で出会った印象深い人たちや出来事などを紹介した旅行記。
    岩波ジュニア新書の一冊なので、想定している読者は中学生とか、せいぜい高校生なのだろう。「世界にはいろんな生き方があふれている」という副題の通り、色んな...続きを読む
  • 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる
    旅が進むにつれて著者の心境や洞察力が深まっていくさまが非常に興味深い一冊。ヤマザキマリさんの旅ほどの劇烈さはないので、彼女の本を読んだ後では少しもの足らない感触もある。しかし、旅の中の日常あるいは日常の中の旅、という境地に達して終わる流れは悪くないと思う。