「オルテガ・イ・ガセット」おすすめ作品一覧

「オルテガ・イ・ガセット」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/01/24更新

ユーザーレビュー

  • 大衆の反逆
    「大衆というものは、その本質上、自分自身の存在を指導することもできなければ、また指導すべきでもなく、ましてや社会を支配統治するなど及びもつかないことである」

    「われわれがここで分析しているのは、ヨーロッパの歴史が、初めて、凡庸人そのものの決定にゆだねられるにいたったという新しい社会的事実である。あ...続きを読む
  • 大衆の反逆
    大衆とは、閉鎖的で凡俗。凡俗であることの権利を主張し、その一方で無気力。国家へ主張することの意味を自覚しない。この存在が集合体となれば、国家はおろか国際社会をも脅かす強大な力となる。世界で保護主義が蔓延しつつあるいまだからこそ、読んでおくべき一冊。
  • 大衆の反逆
    20140915
    ふと、哲学してみる。スペインの哲学者オルテガ・イ・ガセットの「大衆の反逆」は、深みのある名著でありながら、何処かしら人間の可笑しさを湛えている。

    ーものごとに驚き、不審を抱くことが理解への第一歩である。

    ー真の生の充実は、満足や達成や到着にあるのではない。セルバンテスは、かの昔...続きを読む
  • 大衆の反逆
    いったいこれはどこの時代のどの国の人たちのことを描いているのだろう?と思えるくらいに普遍的な内容で、粗暴で愚かな人々の行動の数々は現代の私たちの写し鏡のようでドキっとしてしまいます。 醜い人間の本性から逃げることなくまっとうに正面から格闘する大切さを学ばせてくれる名著です。
  • 大衆の反逆
    第一次世界大戦後のヨーロッパに向けて書かれた本なのに、現代の日本に向けて書かれたとしか思えない、大衆批判の書。自らに対して特別な資質を持ってない平均人と感じる大衆は、だからこそ平均的な考え方をしない人を締め出そうとする同調圧力を発し、生の計画を持つことなく自らの生存を可能にするものへの恩を忘れている...続きを読む

特集