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荒天の武学
武術において想定外は許されない。不意の事態に際して、最適な答えを常に求められるのが武術本来の在り方だ。その精神は危機の時代、先の読めない荒天の世にこそ真価を発揮する。現代思想家・内田樹は合気道七段の武道家でもある。その内田が注目するのが中国武術韓氏意拳の光岡英稔。光岡は十一年にわたるハワイでの武術指導歴を持ち、きれい事ではない争闘の世界を歩いてきた。本書は二人の対話を通じ、護身、闘争という狭い世界にとどまらない、武術に秘められた荒天の時代を生き抜くための知恵を提示する。【目次】はじめに 「弱い武道家」という立ち位置から 内田 樹/序章 武運ということ/第一章 荒天を生きるための武術/第二章 荒天型武術の学び方/第三章 達人はフレームワークを信じない/第四章 荒天を進む覚悟/おわりに きれい事では済まない状況を如何にきれいに解決できるか 光岡英稔 -
美肌革命 お金をかけずにきれいになる
あなたのシミ、シワ、くすみ、すべて消せます!化粧品、プチ整形、エステサロン……お金をかけて、肌を汚くしている人があまりにも多すぎる!!「みなさん誰でもきれいになれる要素をおもちなのだと気づいていただきたいのです。『時間がない』『お金がない』『何をやってもダメ』そんな後ろ向きの女性でも、心1つで美しく生まれ変われるということを、私は保証します」――<「おわりに」より> -
プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。
広告のプロのプレゼンが“通る”理由 話す側の目線でプレゼンにのぞむから、「通らない」と嘆くことになる。 プレゼンは自分の場ではなく、相手の場だ。 「聞く側の論理」で組み立てれば、かならず「納得」をつくれる──。 チーム・マイナス6%やアサヒスーパードライをはじめ、 数々の大仕事を実現させてきた博報堂の名クリエイティブディレクター小沢正光が、 35年のキャリアを通じて培った「プレゼンのやり方」を公開。 「フレーズ主義」の企画書や「シンボリックデータ」の使い方、 自分ではなく他人にやってもらう「リハーサル」、プレゼンを支配する「3つの言葉」など、 準備から組み立て、現場での戦い方にいたるまで、 「納得をつくり出すプレゼン」のやり方を書き下ろした新しいプレゼンバイブル。 ベストセラーとなった「プロフェッショナルアイディア。」に続く、 小沢正光の「プロフェッショナルシリーズ」第2弾。 【著者】小沢正光(おざわ・まさみつ) 株式会社博報堂 常務執行役員 エグゼクティブ クリエイティブディレクター 1951年埼玉県生まれ。東京教育大学文学部哲学科卒。株式会社博報堂入社後、第二制作局グループヘッド、MDU(マーケットデザインユニット)第一制作局グループヘッド、株式会社博報堂シーアンドディ代表取締役兼クリエイティブディレクターなどを経て現職。 ビール業界で不動の地位を確立した「アサヒスーパードライ」のほか、日産自動車、アップル・コンピュータをはじめとする多数の企業のテレビCM、新聞広告、雑誌広告などの企画制作やブランディングを手がけた。 -
六百六十円の事情
世の中には、いろんな人たちがいる。男と女。彼氏と彼女。親と子供。先生と生徒。そして爺ちゃんや婆ちゃんとか。その中には、「ダメ人間」と「しっかり人間」なんてのも。あるところに、年齢も性別も性格もバラバラな「ダメ」と「しっかり」な男女がいた。それぞれ“事情”を持つ彼らが描く恋愛&人生模様は、ありふれているけど、でも当人たちにとっては大切な出来事ばかりだ。そんな彼らがある日、ひとつの“糸”で結ばれる。とある掲示板に書き込まれた「カツ丼作れますか?」という一言をきっかけに。入間人間が贈る、日常系青春群像ストーリー。 -
NHK「100分de名著」ブックス パスカル パンセ
科学が進歩し、キリスト教的世界観が崩れ始めた17世紀、「理性賛美」の風潮が高まった。そこに懐疑の念を抱いたのがフランスの哲学者で数学者のパスカル。「人間は一本の葦にすぎない。だが、それは考える葦である」。現代文明の脆さが露わになったいま、人間の理性の限界と可能性について考える。NHKテレビ講座「100分de名著」の単行本化。 -
世界一のおもてなし
【世界一のサービスマンだけが知る、ノウハウのすべて!!】 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」など、テレビや新聞などで話題沸騰の著者による、初の書籍。 「クープ・ジョルジュ・バティスト」サービス世界コンクールで優勝した「世界一のサービスマン」が、ノウハウのすべてを明らかにします! 個人技を磨くコツ、チームワークを上げる秘訣、お客様を魔法にかけるテクニック……。 いずれも、生まれつきの才能は必要ありません。 本書を読んで実践すれば、身につくものばかりです。 ぜひ、本書を読んで、あなたも「世界一」になってください!! -
数学に感動する頭をつくる
国際数学オリンピックに挑戦する子どもたちを教える英才セミナー講師が、上位入賞する子たちを観察して知った特徴、それは……。 「小学校1、2年生頃までは公文式の教材をやっていた」 「中学受験は熱心にやり、進学校に合格している」 「ピアノか囲碁将棋が趣味で、数学の勉強をやるときは熱中型である」 「ただしあまりきちんとした子は少なく、教材管理はできないし、字が汚い」 「工夫する力と洞察力にすぐれ、幾何が得意な子はイメージする力もとりわけすぐれている」 「物事を比喩的にとらえる感覚を持ったものが多い」 では、そこから数学の能力を伸ばす方法を抽出すると? 算数や数学が好きな子に育てたい親御さん必読の名著が携書になりました。 話題を呼んだ「数感を伸ばす練習問題10」も、もちろん収録。 -
作画汗まみれ 改訂最新版
『ルパン三世』『未来少年コナン』など数々の傑作アニメを作り、高畑勲・宮崎駿が兄貴分として慕う職人的名アニメーターによる貴重な証言録。麻薬Gメンからアニメーターになった異色のキャリアから、『太陽の王子 ホルスの大冒険』等で高畑、宮崎らと過ごした熱き日々まで──日本アニメーションを黎明期から支えた氏が語る傑作アニメ誕生の舞台裏。 -
うつと気分障害
自殺者が年間三万人を超え、うつの患者は百万人を突破。サラリーマンの六割が強いストレスを感じ、潜在患者は三百万~六百万人と推定される。だが実は、うつと思われていた人の約半分が躁うつだとわかってきた。うつと躁うつを含めた「気分障害」が激増しているのだ。対人トラブル、異性問題、失職、浪費、飲酒、DV……。病気と知らず失敗を繰り返す人も多い。気分の浮き沈みが激しい人、テンションが高く「絶好調」な人も危ないのだ。本書では、うつと気分障害の基礎知識から最先端の研究成果、実際に役立つ予防や治療・克服法まで、わかりやすく解説。 -
本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えたトップ企業50
グーグル、ザッポス、ジャックダニエル、メソッド、ディスカバリーチャンネル…消費者との強い絆を築いた企業だけが利益を挙げ、市場に君臨できる。 パンパースを100億ドルビジネスに育て、グローバル・マーケティング責任者としてブランド王国P&Gの礎を築いた伝説的マーケターが説く「ビジネスを加速する理念の法則」。消費者との強い絆を築き、市場に君臨する「世界のトップブランド50」も公開。ビジネスリーダーの必読書! -
白雪姫には死んでもらう
ドイツ、2008年11月。空軍基地跡地にあった空の燃料貯蔵槽から人骨が発見された。検死の結果、11年前の連続少女殺害事件の被害者だと判明する。折しも、犯人として逮捕された男が刑期を終え、生まれ育った土地へ戻ってきていた。彼はふたりの少女を殺害した罪で服役したが、寃罪だと主張しつづけていた。だが村人たちに受け入れてもらえず、正義という名の暴力をふるわれ、母親までも何者かに歩道橋から突き落とされてしまう。捜査にあたる刑事オリヴァーとピア。閉塞的な村社会を舞台に、人間のおぞましさと魅力を描き切った衝撃の警察小説! -
大津中2いじめ自殺
絶対先生とかも気づいていたと思う。いじめはなかったと会見開く前に真実を知るべき、知らせるべき。大人のエゴのせいでみんな傷ついた。いい加減隠さず話してほしい(全校生徒アンケートより抜粋)。子どもたちは知っていた……。「自殺の練習をさせられていた」――生徒たちの埋もれかけていた証言から事件は発覚した。いじめと自殺の因果関係を認めず、調査を打ち切った市教委の対応は、社会問題となった。事務作業や保護者対応に忙殺される教師たち。連携さえとれない現状で、はたして子どもの異変を察知することはできるのか。子ども1人に孤独を背負わせる世の中であっていいのか。私たちはいま、彼らのために何ができるのか――。大津支局記者のスクープで疋田桂一郎賞受賞。全国25紙以上に掲載され大反響となった3部にわたる連載記事をもとに、この事件の真相、そして悩ましき、いじめの構造に迫る。全校生徒アンケートの一部を本書に収録。 -
オズワルド叔父さん
その昔、とてつもない大儲けを企てた男がいた。彼はスーダン産のある甲虫の粉が信じられないほど強力な媚薬であることを知り、各国大使に売りつけ、ひと財産築いた。ばかりか、それを使って世の天才ピカソやフロイトの精液を奪取し、売りさばこうと考えたのだ。壮大なホラ話の楽しさが全篇に横溢する大人の童話。 -
お客さまの「特別」になる方法 「リレーションシップ・キャピタル」の時代
Twitterなど顧客とコミュニケーションを図るツールが充実した現代。しかし、企業や店舗が発信する情報は売上UPにつながっているのか?「利他」というキーワードから顧客コミュニティの重要性と意義を説く。 -
新装版 集合とはなにか はじめて学ぶ人のために
名著、新装復刊! 現代数学でどんな役割を果たしているのか? 「集合」抜きに現代数学は展開できない。集合とはなにかという問題は、新しい集合の公理の探究という問題をはらんで、現代数学の最も深い問題といってよい。集合概念がもたらす、深遠な謎、集合論の中に潜むロマンチックな創造の精神、これらを数学の訓練を経ていない人々に説明した名著にカントールの評伝を追加して復刊!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観
IQは遺伝によって決まるのか? 遺伝をめぐるさまざまな誤解を解く「心と行動の遺伝学」ヒトゲノム、クローン技術と、21世紀は遺伝子の時代に突入しようとしている。そしていま一卵性・二卵性双生児の研究から、身長や体重だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も明らかになってきた。遺伝子はどのように人間の心を操っているのか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
新しい科学論 「事実」は理論をたおせるか
人間にとって科学とは何なのかを考える……自然科学は、けっして人間や人間社会から切り離された、中立の道具などではないのです。良かれ悪しかれ、その時代その社会の基本的なものの考え方、底流となっている前提と結ばれているものなのです。……現代の科学は、その長所も欠点も、わたくしども自身のもっている価値観やものの考え方の関数として存在していることを自覚することから、わたくしどもは出発すべきではないでしょうか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
理系のための人生設計ガイド 経済的自立から教授選、会社設立まで
質の高い研究を続けて、研究者人生で成功するには、若いうちから準備を進めていくほうがいい。経済的に自立し、留学し、業績を向上させ、公募をパスし、教授のポストを得て、会社を作り、ごきげんな人生を送る……。誰も明かさなかった研究人生で成功するための全ノウハウをホンネで説明する! 山中伸弥教授推薦。(ブルーバックス・2008年4月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
山なんて嫌いだった
芸能界一の山好きで知られ、日本トレッキング協会の理事を務める市毛良枝さんが、山と出会い、こころひかれてゆく過程を素直に綴った、初の書き下ろしエッセイ。 大の運動嫌いだった彼女が、山に登ることによって大きく変わってゆく様子が、飾りのない文章で描かれています。 初登山の燕岳から、南アルプス塩見岳、八甲田山、安達太良山、八ヶ岳、双六岳、槍ヶ岳、九重山、天城山、キリマンジャロなど、10年間の山旅はもちろんのこと、『山と溪谷』取材の裏話、登山家たちとの交友、エコロジー問題、そして自身の内面変化なども描ききった話題作。 -
真夜中の幸福論
著者は、幸福を次のように定義する。 「その人が自然体で生きていること。自分が愛せる自分自身として生きていること」 そして、そのための条件として、「ぶれない軸が自分の中にしっかりとあること」をあげる。つまり、自分の人生を支える確固たる軸があって、その軸と日常の思考・言動を一致させてはじめて、人は幸福に生きることができる。 けれども、ともすれば周囲に流され、自信を失い、将来に不安をいだく私たちにとって、必ずしもそれは容易なことではない。 いったい、どうしていけばいいのか? どこに向かっていったらいいのか? 著者自身の悩み多き二十代とその努力の日々をも率直に語るそのさまに、いつのまにか、心が浄化されていくような不思議な読後感の一方で、自分自身の人生の波を自分で作り出すべく、身も心も引き締められるのである。 さらに、豊富にちりばめられた著者の言葉は、まさに、魂の言葉だ。 「昨日の未熟な自分に心から感謝し、明日の成熟した自分を喜ぶために、今日の努力する自分を生きること」 「世界に招かれるのではない。我々が世界を招待するのだ」 「沈黙の世界から生まれてきて、沈黙の世界へ戻っていく我々」 「人生は他者と競争するものではない。人生を比較する基準など存在しない」 「人生の目的とは他者に勝つことではなく、より成熟した自分に向かって歩くことだ」 「結局のところ人間の不幸というのは、いま自分が息をしていることに対する感謝の気持ちを忘れたときに始まる」 「幸せというのは影のようで、追いかけると逃げていくが、太陽に向かって走り出すと、追いついてくるものである」 「我々はいちばん忘れるべきものをいちばんよく覚える。我々はいちばん覚えるべきものをいちばんよく忘れる」 「好きなことをやるということも幸せなのだが、やるべきことを好きになることも幸せである」 「我々が生きる今日という日は、亡くなられた方々が夢見ていた明日である」 …… -
日本は再生可能エネルギー大国になりうるか
福島第一原発事故は、なぜ起こったのか? 政府や国会の事故調査委員会とは別に、どこからもしがらみのない「独立」した民間事故調査委員会が発表した『調査・検証報告書』は、事故現場の混乱、官邸の狼狽、「エリートパニック」による情報の錯綜などを、生々しく伝えるものだった。 民間事故調の委員長を務める著者が、あらためて、福島原発事故について語り、原発のリスクを問い、脱原発を行うための経済的検証を行う。本書は、再生可能エネルギーによる日本復刻の「百年の計」を示すものである。 -
パニッシュメント
結ばれたいけど結ばれたくない!?怒濤の恋。 高校生、郁には何かの拍子に「誰かを殺しそうな顔」をしてしまう瞬間がある。 それが新興宗教の教祖をしている父親と関連があるのかどうかは分からない…郁は長年、父親とは離れて暮らし、その存在を「ないもの」としているが、幼馴染みの女子高生・常磐の母親がその宗教に傾倒していることに対し、自分がどういう存在であるのかを告げられない。何も知らないで郁に接してくる常磐に複雑な感情を抱いてしまう郁。一方でクラスメイトの謎めいた占い少女・七瀬がなぜか、郁にアプローチをしかけてくるが、実は七瀬は、郁とその父親に関しての秘密を知っているらしく……父親の宗教団体の幹部である教師や、七瀬を敵視するクラスメイトなどが絡み、郁の高校生活は混乱の様相をきたす。 そして…郁にとって最も気になる存在・常磐との関係も泥沼化していき… ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方
ザ・ボディショップとスターバックスでCEOを務めた著者が語る、 まわりに推されてリーダーになる方法。 「リーダー」と聞いてあなたは、どんな姿を想像するでしょうか? 生まれつき、強いリーダーシップを持ち、プレゼンテーションも見事で、とにかくオレについてこい、というカリスマ的な雰囲気を漂わせているのがリーダーなのではないか。でも、自分はとてもそんなふうにはなれない……と悩んでいる方もいるかもしれません。 著者の岩田さんは、誰でも頑張ればリーダーになれる、と断言します。 本書は、華麗な経歴を持ちながらも、「普通のおじさん」と自認する著者が教える、「まわりに推されてリーダーになる方法」を51項目にまとめたものです。 管理職の方、新しくリーダーになった方、初めて後輩ができた方、などたくさんの人にお読みいただければ嬉しいです。 -
仕事は「捨てメモ」でうまくいく
ビジネスや人生で成功するために、もっとも大切な「ツール」とは何か? その質問に本書の著者・相葉光輝さんは断言します。 「それはメモです」 メモは使い方ひとつで、成功も失敗も導く最強の仕事ツールです。しかしメモを重視しながら、結果を出せない人はたくさんいます。 その原因は「メモの使い方」が間違っているから。 私たちはメモの正しい使い方を教わる機会すらない中で、社会人になったとたんに「すぐにメモするように」「上司の言うことは必ずメモをとるように」と言われます。 しかし、そんな間違ったメモをしているから、結果を出せない人が増えているのです。 メモは「捨てるため」に書いてこそ効力を発揮します。 つまり「捨てメモ」こそ、実践すべきメモ術なのです。 ちなみに捨てるといっても単にメモを捨てるだけではありません。 「捨てメモ」は3度捨てることを意味します。 (1)メモをとる前に情報を捨てる (2)「きれいに書く欲」を捨てる (3)メモそのものを捨てる 「たくさん書く」「きれいに整理して書く」「ちゃんとメモは残す」という、これまでのメモの使い方は明らかに受身のメモといえます。 それに比べて「捨てメモ」ははるかに能動的な行為です。 というのも、捨てることを判断するのは主体的な「自分」。 ですから、捨てメモを繰り返すことで、自然と仕事も主体的に取り組めるようになるのです。 これこそ、仕事で成果を出すためにもっとも必要な要素でもあります。 経営者をはじめ3000人以上のメモから編み出した「メモ術」を、本書では余すところなく紹介した内容になっています。 小さなメモから大きく人生を変える、そんな1冊です。 -
未来記憶
「目標を達成したい!」この本は、誰もがもつこの願望をかなえるために書かれました。いつも強い意志をもって、目標に向かって突き進んでいるように見える人がいます。そんな人を見て「あの人は特別だからできるんだ」と思ってはいませんか? じつは違います。いつも目標が達成できる人は「未来記憶」を使って、「感情のデザイン力」を身につけているだけなのです。語学の勉強、資格の取得、ダイエット、毎日の仕事……せっかく目標を立てたのに、つい面倒で先のばしをしてしまい、達成されることなく終わってしまった。もしあなたにそんな経験があるのなら、ぜひ本書を読んでみてください。アンソニー・ロビンズから直々に教えを受け、感謝状も受け取った著者が編み出したこの「未来記憶メソッド」を身につけられれば、あなたの望む未来はもう手の中にあるも同然です。そして、あなたがいつでも目標を達成できるようになった時、まわりの人たちはこう言うのです。「あなたは特別だからできるんだ」と……。 -
眼力
「あなたは、見抜く力をもっていますか? 仕事を、見抜けますか? 世間を、見抜けますか? 人を、見抜けますか? 見抜けないで、人生を歩いていたら、たいへんなことが起きますよ。 正しく見抜く力を、眼力といいます」(本文より) 「銀座まるかん」の創設者であり、当代きっての実業家・斎藤一人さんが、新境地を開くようにして綴った渾身の書き下ろし、満を持しての刊行です! 混迷の時代を正しく生きていくために必要な力とは何か? 心の楽しさと、経済的豊かさを両立させるための智恵を、たくさんもっている一人さんだからこそ伝えられる大切なこと。 -
チューリングの大聖堂 コンピュータの創造とデジタル世界の到来
グーグル、アマゾンが君臨する現代のデジタル世界は、もとをたどれば数学者チューリングの構想した「チューリングマシン」に行きつく。そして理論上の存在だったチューリングマシンを現実の装置として創りあげたのが万能の科学者フォン・ノイマンだ。彼の実現した「プログラム内蔵型」コンピュータが数に関する概念を変え、デジタル宇宙を創生したのだ。しかし、フォン・ノイマンがそれを成し遂げたのは、産業や学問のしきたりにとらわれない、プリンストンの高等研究所という舞台あればこそであった。チューリングは何を考え、フォン・ノイマンはどう立ち回り、アインシュタインやゲーデルを擁した高等研究所はいかにしてその自由性を得るにいたったのか。そして彼らとともにコンピュータ開発を支えた科学者・技術者はいかにして関わりを持つようになり、現代に直結するどんな偉業を成し遂げたのか。高等研究所などに収められた詳細な文献や写真資料、豊富なインタビュー取材をもとに、大戦後の混乱でこれまで必ずしも明らかでなかった歴史事情や、知られざる人々の肖像をちりばめて綴る、決定版コンピュータ「創世記」。 -
たった2分で、決断できる。
決断の時、人は自分に嘘をつく。前例はどうか、親や上司の本音はどちらか…。多くの人が頭に思い浮かべるのは、他の誰かの顔。だが、人生で大切なことは他人事より自分事だ。自分にだけは嘘をついてはいけない。迷った時に君の背中を押す言葉を教えよう。 -
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了し、熱狂させるのか―。本書は、プレゼンテーションでスティーブ・ジョブズが繰り出した名文句や魅力的なスライド、演出の数々、iPhone発表時などの伝説のプレゼンを紹介しながら、その秘密を詳しく解説していきます。「専門用語を使わない」「ツイッターのように短い一文で製品やサービスを表わす」「ポイントを3つにする」「ヒーローと敵役を登場させる」「ひたすら練習を積む」など、スティーブ・ジョブズのプレゼンの法則を解き明かします。巻末にはスティーブ・ジョブズのプレゼン動画を見られるURLのリストを掲載。すばらしいプレゼンができるようになります! -
明治人の姿(小学館101新書)
名著『武士の娘』から明治人の美徳を読む 激動の明治時代を生きた女、杉本鉞子(えつこ)(1872―1950)。戊辰戦争で賊軍と呼ばれた長岡藩の筆頭家老の娘として生まれた彼女は、13歳での婚約、渡米、二女の出産、夫の死などを経て、アメリカで自伝的エッセイ『A Daughter of the Samurai』を著した。その本はたちまち大きな反響を呼び、世界7か国で翻訳され、日本でも『武士の娘』として出版された。 武家の躾、男の覚悟、女の道、夫婦の絆、親の看取り――名著に活き活きと描かれた「明治人の美徳」を、鉞子と同じ長岡出身の櫻井よしこ氏が読み解く。 -
社長失格
「ぼくはそのとき思った、どうやら考え方を根本から変える必要があるようだ。ベンチャー経営者として過ごしてきたそれまでのように、いかに会社の業績を伸ばしていくかという発展的な考え方から、いかにきちんと後始末するかという考えに……」(本文より) アスキーと提携したインターネット接続無料サービスの展開で一躍脚光を浴びたベンチャー企業、ハイパーネット。ビル・ゲイツが注目し、ニュービジネス大賞を受賞、米国での株式公開を控えた同社が、なぜ1年後の97年末に自己破産したのか。銀行の過剰融資、貸し渋り、経営判断のミス、そして……。一瞬の成功から倒産までの過程を、社長自らが実名で詳細に綴る告白ノンフィクション。
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