岸田一隆の作品一覧
「岸田一隆」の「科学コミュニケーション」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岸田一隆」の「科学コミュニケーション」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
神保町をぶらぶら歩いていた時に手にした本。中をさらっと読んでなんて面白そうなんだ!と思い、購入して正解。
最初から最後までずっと知的好奇心がジワジワ満たされて最高だった〜丁寧に書かれた本だ。
中高の頃に1,2度ほど1部の読んだことがある覚えがあって驚いた。多分何かの試験とかで拝読したのだろうと思う。こうやって人生が巡り巡ってまた出会うんだ、嬉しいな。
本当に全文良かったのですが、特に
「大切なのは、科学は事実を扱うことはできますが、価値観の問題を扱うことはできないということです」
という一文に痺れた。そこをきちんと念押してくださる本って貴重なので。
教育と宗教がなぜ人々に染み付き、今尚広が
Posted by ブクログ
数あるコミュ力向上の啓発本を読んだ人、これを読め。
コミュニケーションとは発注と納品で、その齟齬を改善するしかない。
科学を好きにさせる。そう意気込む人はいるが、それは発注されているものなのか。理系の人は発注と納品の観念が薄い。
一般人はそもそも科学を本質的に好きじゃない。なのに「科学はいいぞー。」「科学たーのしー。」と価値観を押し付けても決して伝わらない。
そこで必要なのが、「方法と世界観」だという。もっと非理系のひとが分かりやすい具体例と経験を与えることがよりよい「科学コミュニケーション」になるという。
この本は教育の本にカテゴライズされるのかな。科学的思考を一般人にとっ
Posted by ブクログ
[日販MARCより]
そもそも人間は論理的ではなく、日本人の科学への関心は低い。ますます必要とされるのに、どうすればいいのか。科学と人間のあり方を根本から問い直す、新しい「科学コミュニケーション」論。
[BOOKデータベースより]
科学の専門家と一般の人をつなぐ—そんな試みが、いま世界中で行われている。だが、なぜ科学と向き合う必要があるのだろうか。そもそも、どうして科学はわかりにくいのか。“人間”と“科学”を改めて見つめ直すなかで、科学と、科学とともに歩むことの意味を考える。
第1章 科学コミュニケーションとは何か—情報伝達と共感・共有の違い;
第2章 物理学が難しい理由—人間の脳と思考の