実戦マーケティング戦略

実戦マーケティング戦略

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

マーケティング戦略は、米国の経営学者が編み出した戦略立案法によるところが多いのは周知のところです。しかし、それらのコンセプトは、有するマーケティング資産の問題で適する場合もあれば、そうでない場合もあるとの課題も残されています。この解決には、これまでのマーケティング戦略手法をベースに、日本流にアレンジした方法が必要です。
米国MBAで経営戦略の基本を身につけ、多くの企業のマーケティング課題を解決している実戦派マーケターの著者が開発した5つの「戦略ピラミッド」がその問題を解決します。しかもこの手法であれば、マーケティング目標を数値で管理できます。

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実戦マーケティング戦略 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    コンサルや診断士、MBAで必ず学ぶような複数の定番フレームワークを1つに整理してまとめた、BASiCSという独自のフレームワークを提唱している本。出版から20年経っているが内容は色褪せず普遍的。佐藤先生はこれを30代で出版しているというので驚きである。
    繰り返し読むというか、「使う」ことが必要な本。現場で使える戦略の教科書といえる。

    久野高司さんの「戦略5原則」のベースとなっている本なので、この本が難しいと感じた人は先に『小さな会社の売れる仕組み』をおすすめしたい。

    0
    2025年01月29日

    Posted by ブクログ

    戦略Basicsとマインドフロー。
    Battlefield, assets, strength, customer, selling messages.
    戦略とは、とにかく絞ることが大事。
    顧客を絞り、いらない層と分ける。
    このようなフレームワークを使うことで、頭が強制的に思考を始める。
    身の回りのマーケティングネタに気づくマーケティング脳を作り上げる。
    とにかく数値化して数字を追う。
    資産は強みを支えるもの。
    戦場は顧客の頭の中にある。
    ナンバーワンになれない場合はなれるようなセグメントを作る。

    0
    2023年01月19日

    Posted by ブクログ

    超実践的、いわゆる"使える"マーケティング戦略の手引き書。
    常にこの一冊に立ち返ることで実務も進めていけると感じた。

    0
    2017年01月15日

    Posted by ブクログ

    完全に著者のファンになってる。

    自分のビジネスをする際に、この5つのツールを相互に行き来して考え、著者の言うマーケティング脳を鍛えていくことで、ビジネスの成功率が高まっていくのだと思う。

    何度も読んでいこうと思った。


    以下抜粋。

    ・ベーシックスの整合性が全て取れていなければ失敗する。

    ・不安訴求メッセージは短期的には効果が高いが、長期的なブランド構築をする際は逆効果になる。

    ・「プロダクトフロー」
    「あげる商品」➡︎「売れる商品」➡︎
    「売りたい商品」
    これを段階的に徐々に売っていく。

    「あげる商品」はものじゃなくてもいい。例えばジムを経営するなら、「食事管理の10の鉄則」や「いい身体なる身体の作り方の基礎」など興味を惹きそうな情報を「あげる商品」にする。
    「その人の身体に合った診断サービス」なども有効。

    0
    2015年07月12日

    Posted by ブクログ

    今までマーケティング関連の本は何冊か読んでいるが、これほど頭の中にスルスルと入ってきた本は無かった。これまでの本にあった強引さというか、絵に描いた餅的な理想像しか教えてくれなかったモノとは違う。
    確かにツールと呼ばれるパターンに事象をはめ込みながら回析するのだが、相対的であり、バランスを見定める姿勢は、実際に使えるように思えた。

    0
    2014年10月20日

    Posted by ブクログ

    競合を意識する大切さが分かる。
    読みやすい。具体例がスタバとドトールなので分かりやすい。

    競合によって強みが変わる。
    ■ドトールに対するスタバの強み→
    「高級感」「本物志向のイタリアンコーヒー」

    ■高級カフェに対するスタバの強み→
    「気軽に入れる」「低価格」


    資産を考え、そこから生まれる強みを考える。

    0
    2014年04月21日

    Posted by ブクログ

    本書では、マーケティング理論を5つの戦略フレームに落とし込んで、実践ベースで使える理論に展開している。それぞれのフレームは非常にシンプルであり、一貫性のあるマーケティング戦略を構築するための非常に有効なフレームとなる。同時に考えうるマーケティング要素を網羅的に検討できるフレームでもある。
    磨きに磨き抜かれたフレームを提唱していると言え、このノウハウを1600円足らずで公開してしまう著者に驚嘆してしまう。

    0
    2014年02月15日

    Posted by ブクログ

    私のように、マーケティングを勉強した事もない人間には良書であった。読後感はスッキリ、きれいな本であるというもの。難しい専門家の理論を実経験に照らしながら、筆者自身の言葉で使い勝手が良いように再定義し、抽象化している。それでいて、具体例がふんだんにあるので分かりやすい。経営コンサルタントの本は10冊ぐらい読んだが、中でも、本という抽象度の高いものから、実際の行動に移すまでのハードルを下げる努力が最もなされた本かもしれない。経営戦略だけでなく、政治的な戦略、更には就職活動と、様々なことに当てはめられる普遍化されたフレームワークに感じる。
     
     私自身、この本を読んで、一人の顧客、消費者として、なぜ他ではなく「この商品」を選んだのか、選ばされたのかについて客観的に考える時間が増えた。それは、この本を読む事で得られた大きなベネフィットだと思う。

    0
    2013年11月27日

    Posted by ブクログ

    従来からある各種著名なフレームワークのいいとこどりをした、著書オリジナルのフレームワークを5つ紹介し、その5つのフレームワークを関連付けながらマーケティング施策を考えなさい、といった内容。
    この本の著者が出しているメルマガ「売れたま!」が具体例満載で物凄いわかりやすかったので、そこから逆流して本を購入。メルマガ同様、小難しいマーケティング理論を使わずに、素人でもわかるような解説をしてくれてます。
    ただ、いわゆる4PやライフサイクルやPPMや5フォース等々、一般的にマーケティングの勉強してたら知ってるだろう!という一般論の学びはありません。一般的なものを学習した上で、この本を読むと、更に理解は深まると思います。

    ●5つのフレームワーク
     ・BASiCSで考える
     ・マインドフロー
     ・ニーズの広さ深さ
     ・売上5原則
     ・プロダクトフロー

    0
    2013年05月31日

    Posted by ブクログ

    並みのマーケティング本より断然実践的で、特に中小企業経営者には重宝すると思われる。
    何度も読み返すことになるだろう

    0
    2013年03月24日

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