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マーケティング戦略は、米国の経営学者が編み出した戦略立案法によるところが多いのは周知のところです。しかし、それらのコンセプトは、有するマーケティング資産の問題で適する場合もあれば、そうでない場合もあるとの課題も残されています。この解決には、これまでのマーケティング戦略手法をベースに、日本流にアレンジした方法が必要です。
米国MBAで経営戦略の基本を身につけ、多くの企業のマーケティング課題を解決している実戦派マーケターの著者が開発した5つの「戦略ピラミッド」がその問題を解決します。しかもこの手法であれば、マーケティング目標を数値で管理できます。
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Posted by ブクログ
完全に著者のファンになってる。
自分のビジネスをする際に、この5つのツールを相互に行き来して考え、著者の言うマーケティング脳を鍛えていくことで、ビジネスの成功率が高まっていくのだと思う。
何度も読んでいこうと思った。
以下抜粋。
・ベーシックスの整合性が全て取れていなければ失敗する。
・不安訴求メッセージは短期的には効果が高いが、長期的なブランド構築をする際は逆効果になる。
・「プロダクトフロー」
「あげる商品」➡︎「売れる商品」➡︎
「売りたい商品」
これを段階的に徐々に売っていく。
「あげる商品」はものじゃなくてもいい。例えばジムを経営するなら、「食事管理の10の鉄則」や「いい身体なる身体の作り方の基礎」など興味を惹きそうな情報を「あげる商品」にする。
「その人の身体に合った診断サービス」なども有効。
Posted by ブクログ
私のように、マーケティングを勉強した事もない人間には良書であった。読後感はスッキリ、きれいな本であるというもの。難しい専門家の理論を実経験に照らしながら、筆者自身の言葉で使い勝手が良いように再定義し、抽象化している。それでいて、具体例がふんだんにあるので分かりやすい。経営コンサルタントの本は10冊ぐらい読んだが、中でも、本という抽象度の高いものから、実際の行動に移すまでのハードルを下げる努力が最もなされた本かもしれない。経営戦略だけでなく、政治的な戦略、更には就職活動と、様々なことに当てはめられる普遍化されたフレームワークに感じる。
私自身、この本を読んで、一人の顧客、消費者として、なぜ他ではなく「この商品」を選んだのか、選ばされたのかについて客観的に考える時間が増えた。それは、この本を読む事で得られた大きなベネフィットだと思う。
Posted by ブクログ
従来からある各種著名なフレームワークのいいとこどりをした、著書オリジナルのフレームワークを5つ紹介し、その5つのフレームワークを関連付けながらマーケティング施策を考えなさい、といった内容。
この本の著者が出しているメルマガ「売れたま!」が具体例満載で物凄いわかりやすかったので、そこから逆流して本を購入。メルマガ同様、小難しいマーケティング理論を使わずに、素人でもわかるような解説をしてくれてます。
ただ、いわゆる4PやライフサイクルやPPMや5フォース等々、一般的にマーケティングの勉強してたら知ってるだろう!という一般論の学びはありません。一般的なものを学習した上で、この本を読むと、更に理解は深まると思います。
●5つのフレームワーク
・BASiCSで考える
・マインドフロー
・ニーズの広さ深さ
・売上5原則
・プロダクトフロー
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ビジネス・実用
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