無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
小松左京が21世紀に転生?
原作者・小松左京が素晴らしいのは、語り部の力技で「プレート潜り込み仮説」を「SF噺」にするだけでなく、プレート潜り込みが引き起こす「大震災」を土台に、日本と言う「官僚主導国家」が、「大災害の危機管理」に「どの様に反応」し、「行動するのか?」、「国家ネーションステートを喪失した日本人はどうなるか?」と
日本沈没
11月なのに蒸し暑く蝉の声がする異常気象の日本列島、東京のとあるビルディング1棟だけが地中に飲み込まれた。日本国民がまだ気付いていない恐ろしいことが近々起こることを察知した一握りの人たちが原因を調べるため日本海溝一万メートルの深海に調査を開始したが海底で恐ろしいことが
マンガ媒体ですが読めて良かったです。(原作未読ですがいつか読みたい)
いつ起こってもおかしくない内容だし、人々の動きも自分が知らないだけで実際にありそうだし
リアリティだけじゃなく、創作としても惹き込まれる作品です。
(女性にハイパーレスキュー隊員ているのかなと一瞬思ってしまいましたがごめんな
ドラマをみて
ドラマを見てマンガを読みました。リアルタイムでTVや映画の「日本沈没」を見ていた世代で、このコミックはKindleで初めて手に取りました。スピリッツで連載していたことは知りませんでした。たぶん作者は(少なくともリアルタイムでは)かつての作品を観てはいないでしょうから、もちろん、日本沈没に対する考え方
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。