「小松左京」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/15更新

ユーザーレビュー

  • 日本SF傑作選2 小松左京 神への長い道/継ぐのは誰か?
    人類の愚かさが一つの主要なモチーフとなっている。
    人類は愚かであるがゆえにいつも滅亡の危機にさらされ、愚かであるがゆえに、一抹の希望を担わされている。
    本書を読まなければ決して気づかなかったこと。それは、希望とは、人類がなまじっかな知恵を得るとともに担わされた、原罪だったということ。無知であるがゆえ...続きを読む
  • 日本沈没(下)
    超有名作品をとうとう手に取った。いわずと知れた日本列島大災害スペシャル。
    昔から読まねばならないとおもいつつ、ここまで引っ張った理由はなんだったか?じゃ、どうして読んだのか?

    引っ張った理由は、昔のSFで、今から読むと昔の物語みたいに思っちゃうのではないかと思い込んでいたこと。だって私が子供のころ...続きを読む
  • 日本SF傑作選2 小松左京 神への長い道/継ぐのは誰か?
    小松左京『日本SF傑作選2 小松左京 神への長い道/継ぐのは誰か? 』ハヤカワ文庫。

    現代日本SF誕生60周年記念シリーズの第2弾。小松左京のSF中短編と長編傑作8篇を収録。

    いずれも既読作品であり、読み返したのは何十年ぶりだろうか。昔は早川文庫をはじめ、角川文庫、集英社文庫などで手軽に小松左京...続きを読む
  • AWAY-アウェイ-(2)
     萩尾SFには全て「生殖」がからんでいる、という説を立てている。『11人いる!』しかり『銀の三角』しかり。
     『AWAY』も、その傾向が色濃く感じられる。ただ、原案『お召し』は未読につき、軽々に断定できない。
  • 日本沈没(上)
    そのタイトルの通り、日本の国土が地殻変動により沈没してしまうという斬新なストーリーのSF小説。
    1973年にノベルズとして初版が発行されたミリオンセラーの文庫。

    1970年代と2000年代に映画化されていますが、登場人物の細かい感情表現や著者の想いは、やはり書籍の方が丁寧に描かれており、映画を見た...続きを読む

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