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これは!
幼い頃に幼なじみ・里香を交通事故で失った乙骨憂太。怨霊と化した彼女に取り憑かれた彼は、呪術師・五条悟に導かれて呪いを学ぶ学校に編入。やがて彼は、同級生との出会いを経て呪術師としての道を見出す。そんな中、呪詛師・夏油傑が大虐殺の実行を宣言する。そして乙骨たちは夏油との戦いに身を投じていく。
これまではお色気ギャグマンガだったが、表生徒会が出てきて一転名作の予感。 看守と囚人実験(いわゆるスタンフォード監獄実験)をちりばめ、さらに 副会長と会長の少女時代が描かれるという大きな転機を迎えた。
エロ=恥ずかしくて見てられない⇒監獄学園=とても清々しいエロで面白すぎる とても、素晴らしいです。1冊に秘めた先が読めない展開の数々が 読む人を平本ワールドに引き込みます。
この漫画を漫画喫茶で目に入って読んだ所個室でめちゃめちゃ笑いました。 声を殺して大変でした。そしてエロスの表現が素晴らしいです。 エロ=恥ずかしくて見てられない⇒監獄学園=とても清々しいエロで面白すぎる とても、素晴らしいです。
今巻を一言でまとめると「腕相撲」&「尻問答」!? どういうことか分からんかも知れんが俺にも分からん!! もちろん副会長の爆裂ボディは絶好調、花ちゃんのキヨシへの執着は大暴走、そして「男子退学オペレーション」への抵抗激化でスリルは最高潮! 全方位死角なしの面白さがここにある!!
ただエロ、ギャグだけじゃないのがプリズンスクールなのですが…だから話の展開が遅く感じる…面白すぎるからの矛盾点といいますか難しいところではありますが。
面白いとこと面白くないとこの差が…いや、面白いとこと面白すぎるとこの差でしょうか、何にせよ面白かったです。 あと、副部長のエロには慣れたんで新キャラ導入してほしいかな
マンガの、 80%が、乳首(とりわけ、副会長の)、 15%が、理事長の大好きなお尻、 そして、最後の5%は、 エリンギと、割りばしと、漢の友情 で、できています。
表紙に偽りなく理事長が大活躍。 今回は退学当日まで話が迫ります。 ほんと1日1日大切に書いてる気がします。 理事長の尻の話が真にせまってる感じで作者はほんと女体が好きなんだなと思う。ヤンジャンのSFガンアクション作者よりももっとww
でもそこがいい、見えないからこその貴重感! 主人公が愛する千代ちゃんを作者はとても丁寧に扱っておられる! ただ,,,アシのせいでしょうか。 時折出てくるモブキャラとメインキャラのでディティールの差が凄い。 「何だこいつは!」俺の引き出しの中のノートから出てきたような妙なモブキャラばかり。
ほかの女性キャラはあられもない姿になっているのに ヒロインの千代ちゃんに限っては、入浴シーンでもいかなるときでもパンツも乳首も見えません。 でもそこがいい、見えないからこその貴重感! 主人公が愛する千代ちゃんを作者はとても丁寧に扱っておられる!
特にこの巻で「凄い」と思ったのは43ページの副会長の目のアップシーンです。 本誌のあおりでも言及してましたが、見方を変えると女性の○○に見えるという、 圧倒的な画力だからこそできる技巧的な描写がありました。
帯や次巻予告に書かれる(恐らく編集者が書いた)あおり文が若干くどい気がしないでもないですが、 本編の面白さは相変わらずで、下ネタや副会長のはみだしっぷりの一貫としたブレなさに、 ある種、尊敬の念すら覚えてきました。
ようやくギャグの内容は理解できるようになってきましたが、 子供の笑いですね。 正直、そんなに面白いとは思えないです。 絵の美しさだけで読んでいる状態です。
もうこの本は花ちゃんの為に買っています。 とにかく読んでいると、どんどん花ちゃんに恋してしまいます。 次の八巻では花ちゃんが大活躍するそうなので、楽しみに待っています。
続編がみたいと強く感じる名作でした。 もしも後日談の続編出たら絶対集めるなぁ。 三国志など歴史を絡めたコメディ要素も、天然ボケのコメディも最高でした。
この作品はただのエロい系漫画じゃない!全員が純粋だからホントに面白かった。 何より画力半端なく綺麗で没入感半端ない。 エロい描写は多数あるけど、ストーリーが面白くって興奮とかよりどんどん先をみたくなる。 続編がみたいと強く感じる名作でした。
ラストがバッドエンドだからなど酷評があるようだけど、これはとても面白かった。 ペットボトルの信仰部分などは少し長くて中だるみしたけど、コメディ部分や駆け引きなどとても秀逸。
オシッコなどいやらしい場面など多数あり19巻目突入しましたがあまりにも変態な事を繰り返しするので流し読みしてしまい28巻のラストを少し読んだだくになりましたlll_ _ ) 即売りしましたw。この漫画がはうんざりです!買わない方がいいです!
ドラマが面白かったので何年かしてようやく決心して全巻を一気買いしましたが。ただの変態マンガです。やたら副会長の股間をアップが目立ちすぎて卑猥な感じでさえしてイラッてしました。
レビュー見てたら散々だったので逆にラストが気になって見ましたが、まぁ人それぞれで、確かに中だるみ感は感じましたが自分的には最後まで良かったと思います。
源造もめぐみちゃんも、まーくんも部長も、三橋と理子ちゃん、伊藤と京子ちゃんも、(今井も谷川も)、みんな、それぞれの人生は愛につつまれていたんだとおもいました。
他の作品の登場人物をひとくくりにみることができるのも、時空をこえた存在である柊様がいたからこそですね。西森漫画のひとびとは、みんな、柊様をとりまく愛によって、みたされているように感じられて、とてもうれしいです。 西森漫画はこれまで消化不良のものもありましたが、すべてはこのお話の結末をまって評価されるべきものだったのだと、ぼくはそうおもいます。
他の作品の登場人物をひとくくりにみることができるのも、時空をこえた存在である柊様がいたからこそですね。西森漫画のひとびとは、みんな、柊様をとりまく愛によって、みたされているように感じられて、とてもうれしいです。
そういう意味で、西森先生も歳をとったということです。先生がかきたかった(つまり、読者がよみたかった)最終回が、ようやく今ここにあらわれました。ここにたどりつくまでには、ながい時間が必要だった、つまり、歳をとることが必要だったんです。そういう結末です。
ようやく、西森漫画のちゃんとした最終回が、今日、よめた気がします。ここちよい満足感があり、しあわせなここちです。
最後まで拭い切れない不満はあった。 不死の宿命の孤独から柊を救う為に、「殺してやる」とまで言い放った圭二郎。 夜叉とその回路の謎等いくらでも絡められそうなポイントはありそうなものながら、残念にも1ページで流れきる時間。 正直行き着いた最終回の感動を盛り上げるには尺が足りてない感は否めないが、それでも最期まで柊様の傍らに あり続けた圭二郎と、今際の際まで温めていた殺し文句は胸に来た。
いつもの西森作品に比べるととっ散らかった印象のまま続いてきた柊様、脇役も今ひとつ目立たず、 ファンタジックな世界観は画風とソリが合わず、コマが飛んでるのかとすら感じるイマイチな構成
天使なと比べると会話がチグハグだったり、ギャグが微妙なのが・・・笑えそうで笑えない微妙なラインを走ってる感じがします。 柊木様はじめみんな完璧すぎるのが原因かも知れません。
謎の和服美少女をひろった男子高校生の物語です。姫属性のえらそうな娘の行動を笑いにしたギャグが続いていくのですが、これが微妙で、おもしろくしようとして空回っているところが残念です。後半でなぞのキャラが登場して、やっと物語が動き出しますが、それまでが退屈ですね。
ストーリーについては成田さんのラノベが好きな人ならば楽しめると思います。 大勢の感情豊かな(変態な)キャラクターに、大どんでん返しのオチは見ものですね。絶対にオチを言ってはいけない作品です。
最初、雑誌の広告やネットなどで画像を見て「少し作画に違和感ありかな?」と思いました。 書店で表紙を見たときも少し「うーん」となってしまいましたねw でも、実際読んでみるととても感情移入しやすい絵で、上手くヤスダさんのキャラデザを受け継げていると思います。 コマ割なども上手く、原作に忠実で(少し演出にアレンジが加えられている部分もありますが)とても面白かったです。
原作の成田良悟さんの作品はどれも好きで、私の中で「バッカーノ!」と「デュラララ!!」はその中でも1〜2位を競うほどでした。 原作6巻発売時期にアニメ化が決定して、それから数カ月後のコミック化というこどで、アニメ放送より一足先にストーリーの振り返りも兼ねて購入しました。
デュラララ!!シリーズ最高です。 私の場合動画から「デュラララ!!」を知りました。 やっぱ、最高ですね。
あー続きが気になる!今後の展開に期待です。 :re以前から広げている風呂敷を畳めるのか。。だらだらするのは嫌いなので、次巻かその次くらいに大きく確信について触れてくれると いいのではないでしょうか。 一つだけ違和感があったとすれば、ノロがあっけなくやられたことくらいですね。 Qsも強いと思いますけど、もっと苦戦するか逃げるかのどちらかになると思っていたので。
やっぱり戦闘シーンがバーンってあると、展開と相まって盛り上がると思います。 大きな進展がありました。いろいろありすぎてすべて語れないですが、なんといってもエトが捕まったこととあの台詞ですよね。 あー続きが気になる!今後の展開に期待です。 :re以前から広げている風呂敷を畳めるのか。。だらだらするのは嫌いなので、次巻かその次くらいに大きく確信について触れてくれると いいのではないでしょうか。
前々から思っていましたが、スイ先生の戦闘シーンは少しゴチャゴチャしてて見づらいですね(エトと排世の戦闘のところとか) この作品は、人間と喰種の関係の物語なので、説明や設定などが重要なのは百も承知ですが、 これは小説ではなく、漫画なのでもう少ししっかり描き込んでいたたきたいです。
エトとハイセの戦いは相変わらず化け物同士の戦いみたいでした。しかし、ハイセどんどん口が悪くなっていきますね。 不知とハイセがクインクスから去り、新たなメンバーが加入し瓜江と才子が先輩として成長しているところも良かったです
とにもかくにもカネキケンに戻ってくれて本当に嬉しいです。あの最終回の後、re:開始当初からCCG視点とハイセという単体にはあまり興味を持てませんでしたので。(無印の悲劇そっちのけで繰り広げられる偽りの明るさは見ているのが苦痛ですらありました)戻った今、無印でウタが言ったように目が離せない。どうか金木研として、できればかつての仲間と幸せになって欲しいと願わずにはおれません
それでもいいのではと思いました。少なくともre:のそういう部分に不満を持つ読者はとっくに離れているのでは。分かりにくさ、不親切さ、謎かけめいた作風、とことん予想通りにならない展開、そういうものを楽しめる読者のみが残ったのかなと思います。
しかしそれでも各々の行動原理が分からなかったりととても不親切な作りにはなっていると思います。怒涛の伏線回収?がされる中で主要人物がどういう考えで動いているのかは分からない。無印の分かりやすさとは一線を画します。
人からハイセがカネキくんに戻ったよと聞かされ、購読を再開しました。 初読後は「こんなのカネキくんじゃない、無印のカネキくんに戻って欲しかった」と思いましたが最新話まで読むとやはりカネキくんだと思え(本誌も追っています)佐々木琲世と名乗る金木研の思いが伝わってきておかえりと言いたくなりました。
しかし、おまけ4コマのミザに全部持っていかれました(笑) そうだったのかミザ!! 承正も相変わらず面白いヤツ。 このおまけ4コマって、本編では描ききれない其々のキャラの魅力が伝わってくるので 毎回楽しみです。 スイ先生、すごいなー・・・
この漫画は入れ込みすぎてもそのキャラあっさりいなくなるので。主人公の魅力で乗り切ってほしいとこですが 本当にカネキ君…ファイト!
カネキ君のブラックさ加減がまた上昇してきたので どうなるのー? って心配しながらハラハラしてます。 続きが気になってしかたないです。
相変わらず、戦うシーンの描写などがすばらしくキャラクターそれぞれの個性もしっかり出ていて続きが気になって仕方ないです。reは初めて読んだのですがこちらもハマりそうです。 絵が1段と綺麗になった気がします
無印が金木研一人を中心に据えた物語であったのに対し、 無印最終話から時間が2年跳び、CCG側の登場人物が増えたり入れ替わったりで 新しい人物の把握が困難だったり、佐々木琲世の部下、Qsの性格に難があったりで 読みにくさや感情移入のしにくさ、無印登場人物の活躍を見れない等の不満があるとは思うのだが、 逆に、無印の登場人物のエピソードは物語の要所で語られ、いいアクセントになる。
結論から言ってしまえば、16巻まで通しで買っても問題ない程度には面白かった。 1巻時点では手放しでお勧めできる程の魅力は無いが続きが気になる程度には面白い、 という無印1巻と同程度の感想を抱いたので、1巻時点でも恐らく無印程度には面白いのだろう。
ストーリーがとても面白く、個性的なキャラクターたちが魅力的。アクションシーンも非常に迫力があり、見応えがあります。また、描かれる世界観もとても面白く、物語が進むにつれて、ますます面白くなっていきます。
はいパート2の最初の巻! もちろん私はそれを買うだろう! 私はそれだけの価値があるメールを介して本当に迅速にそれを得た! 日本語を話さなければ、日本語を読んだ方が困るでしょう。 石田の中には漢字、平谷、ローマ字がかなり複雑ですが、より深い意味を与えます! それは価値がある!