あらすじ
花火師である父親と2人暮らしの少年・花菱烈火は、「忍者」に強い憧れを抱く高校1年生。地元では負けナシと恐れられている同級生・石島土門をも一蹴してしまう烈火は、日頃から「ケンカでオレに勝ったらその人の『忍』になる」と公言しているものの、いまだに自らの君主を見つけられずにいたが…。400年の時を超えた因縁を巡る戦いが幕を開ける!炎を操る烈火が繰り広げる、長編忍術スペクタクル!!
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Posted by ブクログ
この作品、あまり知られてないのかも知れない?ですが、すごく好きでした。戦闘シーンがちょっとグロテスクで怖かった記憶があるのですが…惹きこまれる絵です。
これは原作本を買っていました。
Posted by ブクログ
・花菱烈火教の狂信者です
・麗(魔)戦が好き
・16巻はバイブル
・「あんたが気に入ったんだ、姫!」
・「花菱烈火、とっておきの隠し芸です」
・「仏の顔も――三度までよ、烈火!」
・「単純でバカで無鉄砲…正直理解しがたい生物だ。はっきり言ってキライなタイプだよ。でも妙だな。いつもそんなお前のペースにはまる。信じてみたくなるのさ…」
・「バカ!バカ姫!だからウロチョロするなって言ってただろうが(ポコポコ)」
・「泣いている姫を見たくねえ。悲しませたり淋しがらせたりしたくねえんだ!」
・「オレは!姫を守る!」「それが――それが忍だ――」
Posted by ブクログ
初めて読んだ少年漫画です。
烈火くんがものすごい好みです(こら)風子ちゃんにかなり憧れてて、今でも風子ちゃんみたいな芯のある人間になりたいなーと思います。安西先生の画力の上達もすごいです。
昔一度読んだことがある作品で、期間限定無料版があったので久しぶりに読んでみました。
なんとなくしか記憶に残っていなかったので、新鮮な気持ちで王道能力バトルな展開とキャラの掛け合いを楽しめました。
メルも読みましたけど、読んでみると、この作品の影響とか色々感じられる部分多いですね。やっぱり両方読んだ方がいいですね。
Posted by ブクログ
中学時代愛読。タイムトリップしてきた忍者・火影をとりまく因縁がお話の軸。それぞれが戦いの際に使う魔道具が面白かった。20巻辺りの絵が一番好き。
やはり紅麗がナンバーワン。火影のドタバタも和むから好きでした。
Posted by ブクログ
21巻位までは集めました。既に3巻くらいから主人公一派にイライラきはじめていた。能力バトルはやはり少年心をくすぐりまくった。ちょっとエロいとこも。
Posted by ブクログ
全巻読破。内容や絵はは前半の方がしっかりして表現が豊か。後半になるにつれて画力向上をやめたのか完全固定されてみんな顔で喜怒哀楽の表現が一緒みたいな感じです。