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これは!
十尾の攻撃体勢に弱腰な忍たちに対してサクラが一喝!格好いいです。そして深いです。ナルトとサクラの強い意志の籠った眼差しが格好いい!
カカシがオビトを説得するかと思いきや、まさかの逆な展開。 二人の過去に加え前巻からうちは一族の深すぎる情が伝わってきて心苦しい。一般的に言えば信じられない理由。どうにか救ってやりたい反面、それが出来ないことも分かるので辛い。
個人的にナルトとオビトの平行線なやり取りがなかなかの見物です。ナルトの名言が増えていきますな。 ナルトの想いに応えようと団結する忍たちに感動。 カカシがオビトを説得するかと思いきや、まさかの逆な展開。
急展開で都合が良すぎな展開に付いていけないという方が多いようですが、今のNARUTOはこれでいいと思います。 以降、内容を多少語ります。
ついにNARUTOもラストスパート。第四次忍界大戦が終盤へ。 圧倒的な敵勢力に対して支えあい、励まし合い、諦めずに立ち向かう忍連合軍の直向きな姿は毎度心を熱くさせます。
まさに少年漫画といえる、「ここで登場するよな〜」「かっこつけて来るだろうな」 の予想そのまんま、 登場!、それとかっこいいセリフ! 忍界大戦の山場の入り口としてはまさに王道
今巻も期待を裏切らない怒涛の展開!! 読み進める手が止まりませんでした(笑) 五影の集結シーン・・・・絵になりますねぇ かつては、敵対関係だった各里長が協力して強敵に立ち向かう まさに少年漫画のテンプレートに沿っていると思います。 そして、伏線回収もしっかりとされまた新たなる謎も出てきます
一つ目はマダラですが 須佐能乎を使ったのに呆気なく 我愛羅の砂から引っ張り出されて いるのには拍子抜けしました。 須佐能乎って絶対防御じゃ ありませんでしたっけ。 万華鏡や須佐能乎は使用者に かなりのリスクがあるのに(マダラは別ですが) 我愛羅の砂の防御よりも ガードが緩い気がします。
とにかく五影かっこいいです。特に土影、そしてこの人のセリフが素晴らしい。それとエドテンで復活したマダラ、超強くて、超カッコイイ。 最後に、戦争篇に感じていた違和感というか死人と戦ってなんか意味あるのか?、こう感じていた人にこの巻はオススメです。どうやら、こう感じることに意味があったようです。
最近いまいちな感じですけどここから面白くなりそうです。 クライマックスに向かっていく良い感じじゃないでしょうか
いろんな戦場があるのに絵も話もとても分かりやすく、ごちゃごちゃしていなくてさすが!と思いました。 我愛羅とナルトを良いコンビとして描いてくれて本当にうれしかったです。 我愛羅のうれしそうな表情などなど、微妙な表情や仕草など話も図柄も楽しめました
穢土転生のリスクって読者が飽きることなんじゃないのか!と思ってた今日この頃、やっと話が進んだ。 最後の最後で元水影粘らせ過ぎだとは思うが、まぁ連載雑誌が引き伸ばしで有名なジャンプだし、仕方ないか。
協力しあい、偽物との戦いで助け合い。さすが主役大活躍。 5影の戦い。勝つぞというセルフに思わず涙。 シリアスな激戦が続いてもギャグを入れながらの物語が、とてもいいです。 人柱力同士の戦いと、仮面の男の謎。サスケやカブトは。 謎なことが残っているけど、ますます盛り上がるナルト。 出たばかりだけど次巻が読みたい。
正直言ってNARUTOは第一部の方が好きだった。 第二部になってから少しテンポが悪くなったと感じていた。 50巻もそれ程面白いと感じなかった。 あまり期待はせずに読んでみた51巻。 …面白い。 見せ方や描写が最高だった。(ダンゾウとサスケがお互いを刺し合うシーンが鳥肌もん) ダンゾウ。 32巻に初めて出てきた時は、パッとしないキャラだなーと感じていた
ダンゾウ。 32巻に初めて出てきた時は、パッとしないキャラだなーと感じていた。 51巻を読み終えた後は、お気に入りのキャラになった。 やっぱり人は第一印象だけでは何を考え何を大切にしているかは絶対に分かりませんね。 ダンゾウはダンゾウなりに木ノ葉を守ろうとしていた。 良い人でした。 それにめちゃくちゃ強いよ、彼。 多分作中No.3位に強いんじゃないか。
正直言ってNARUTOは第一部の方が好きだった。 第二部になってから少しテンポが悪くなったと感じていた。 50巻もそれ程面白いと感じなかった。 あまり期待はせずに読んでみた51巻。 …面白い。 見せ方や描写が最高だった。(ダンゾウとサスケがお互いを刺し合うシーンが鳥肌もん)
特にその中でもアクション描写と表情がずば抜けて 素晴らしい「NARUTO」の記念すべき1億冊突破。 この巻はカカシとサスケの再会、そして ナルトの苦悩とドラマティックです。 それにしても1ページも漫画が書けない私は 作品をけなす人の気がしれません
ダンゾウの過去もよかった。岸本先生は 敵役にも過去を描くことによって奥行きを 出してくれます。数コマ、数ページでそれを 簡潔に描写するんだからすごいです。 1億冊っていうのも驚きだけど すべての漫画作家にいえる事でしょうが、毎週毎週 何十にも及ぶキャラを描き続けて コミックになったらなったで感動させてくれるなんて 尊敬、としか言い様がないです。
やはりカカシとサスケは華がありますね〜 7班っていうのは本当に魅力的でナルトファンの私は 思い入れがありすぎて、ただの漫画の域を 超えてしまってます。
飛段、角都戦の決着が着きサスケが動き出します。あの大蛇丸を圧倒し新たな仲間を集めようとします。物語が一気に展開し始める巻でとにかくサスケがかっこいいです。あと単行本の表紙が切ない感じが引き出されてて、一番好きな表紙です。
サスケの元に新キャラが数名・・・・まだあまり良くわからない人達なのですが、またくせの強いメンバーが・・・・・ でも、新キャラそれぞれかわいいのでいいと思うんですが、 新しい女性キャラの香燐ちゃんが女の子に評判悪いんですよ〜〜岸本さんの描く女性キャラってみなさん自己主張が強くリアルでいいと思うのですが。リアルすぎんのかな?
対飛段&角都戦に終止符が。ナルトの新しい螺旋丸も見ごたえあるし、相変わらずの素晴らしい絵柄とアクションシーンがたまりません。 アスマ先生の弔い合戦だったので、みんな色々思うところがあるようです。
サスケが久々に結構出て来るのですが、復習のためにいろいろ人を悲しませてきてるのに、心根はやさしい人間で、救われる気がします。 わたしは大人なのでサスケは全然変っていないと思うんですが、ちょっとこのあたり子供だと良くわかんないかもなあ〜〜〜
サスケとの決別以降、人気大丈夫なのか?とちょっと心配になったんですが、15歳になった木の葉のメンバーがそれぞれたくましく前向きに生きていて、最近おもしろくてたまらないのですが
彼らが抜き差しならない運命のようなものにじわじわ足をとらつつ、それぞれの 成長をとげてゆくであろう過程を、確かめずにはいられず読みやめられない魅力を感じます。 サスケ再登場、意外な展開の目白押し、新キャラ、ファンサービスもついて、 今巻は特に買いです。複線の回収が遅く(スルーもあり?)読んでいると身をよじりたくなるような謎の連続がナルト。でも、読みやめられない。苦しい恋をしているかのように。
まず表紙。夕焼けをバックにサスケとナルト。サスケのたたずまいには 思春期独特のほの暗い、せつない、痛いようななんともいえない 情感が漂っています。大人になりつつある主人公たち。1部の勢いのよさ
漫画においてそのマンガ画家が描く事全てが作品ですから無駄話しってのは無いでしょうに。 テンポよく読みたいっていう気持ちもわかりますが。 まあ皆さんなんだかんだ言ってNARUTO読んでるんでしょうけど。
画力の劣化とありますが、具体的にどのあたりが劣化していますか? 構図やコマ割りなど明らかに向上しているように私は思えるのですが。 話と全く関係無い無駄話しとありますが、どのあたりに無駄話しありますかね?
NARUTOの評価がイマイチ良くないものばかりですが、 そんなにつまらないですかね?私は毎週楽しみにしてるのですが。 手を抜いてると言われたりしますが、ゴチャゴチャ描けばいいわけでもないわけです
天才と呼ばれ、一目も二目も置かれていた大蛇丸やカカシがほいほいぬかされていくなんて。 自分はそのキャラの歴史が好きなので、幼い頃からの修行、試練を乗り越えてきた大人キャラが若いメンバーにあっさりと抜かれていくのはいい気持ちがしませんね。
この巻ではカクズ&ヒダンとの戦いに一通り決着がつき、新たにサスケが本格始動を開始します。 新キャラも続々でてきましたが、正直、暁ですら全メンバーの正体がわかっていないのにこれ以上増やされても・・・
酷評ばかりする人達。 何故そんなに批判ばかり書くのか? 批判レビューを見ていると、ナルトの術についてや、ストーリー展開など… 細かい事まで説明してくれてwww
きびしい意見が多い。2部から読み始めたけど全然おもしろいんだけど。もちろん1巻からも読んだけど、今の暁編は毎週楽しみ。ジャンプで読むのはナルトだけ
キャラのセンスも個人的にいまいちだし・・・ まあシカマル達が火の国に動いていったりするところからして、昔のようなストーリー展開の速さが戻ってくるかもしれません。 色んなキャラに焦点をあてていたのが昔のNARUTOなわけですし。 そのような今後の話のつなぎ目、と考えればそう悪い巻ではないかも
あまり奥深さを感じませんでした。 まあ9匹もあればこのような描写は仕方のないことかもしれませんが、以前のような切迫感というものは皆無です。 キャラのセンスも個人的にいまいちだし・・・ まあシカマル達が火の国に動いていったりするところからして、昔のようなストーリー展開の速さが戻ってくるかもしれません。
今まで「チャクラがあればなんでもできるじゃん」と思っていたので、こういう説明は必ずどこかしらいれなくてはならないとは感じていましたが。
サスケ奪還の失敗の後はどうするのだろう、と思ったがナルトの修行に持ち込んだか・・・ 今まで全くといっていいほど説明されなかった術やチャクラが掘り出し説明されている巻。「性質変化」と「形態変化」、そしてそれによる「血継限界」など、個人的には色々には興味がない分野ではなかったのでソコソコ楽しめました。
文字通りの死闘といえる激しい戦いでした。 そして我愛羅は一体どうなったのかが気になるところ でしたが、これには思わず涙がこぼれました。 こういった緩急織り交ぜた展開がNARUTOの醍醐味と 思っている自分には、31巻は凄く良かった!
この巻でサスケの兄イタチの一族虐殺の伏線がほぼ明らかになったと思います、ですのでこの巻は話の重点が現代よりは過去にある。作者もかなり前から温めていたアイディアなのか過去のシナリオはよく練りこまれていた、それに対し現代つまりナルトとサスケの死闘は精細な岸本氏にしては大味でやたら
更なる「力」を求め、里も仲間も捨て、大蛇丸の下に向かうサスケ!ナルトは力ずくでサスケを連れ戻そうとするが…!?ナルトと対峙するサスケの脳裏に兄・イタチとの思い出が走馬燈のように浮かんでは消える!!
サスケの心の奥にある幸せだった頃の思い出。 優しく微笑む兄、そしてあの日まで… ここで様々なうちは家の謎が明かされます。 この巻を見逃してはこれから先のNARUTOを読むにあたって 困難を強いられる事間違いナシです!!! うちは一族の歴史は必見です!!!
果たしてその言葉とは?! 今回のNARUTO25巻は、全体的に回想シーンが主です。 サスケの心の奥にある幸せだった頃の思い出。 優しく微笑む兄、そしてあの日まで… ここで様々なうちは家の謎が明かされます。
『サスケは今…闇の中にいる』 ネジがナルトに伝えた言葉通り深い闇に落ちてしまったサスケ。 そんなサスケを必死に説得しようと試みるナルト。 しかしサスケの意思は揺るがない。 『全ては力を手に入れる為…』 兄・イタチへの復讐心だけが今のサスケを動かしていた。
ようやくサスケに追い付いたナルト。 呼び止め、振り返ったサスケの姿に驚きを隠せない… その姿はまるで音の4人衆の様。 そしてその瞳には何の生気も無く輝きを失っていた。
この刊ではサスケの過去に何があったかが明かされます なぜ兄を憎むようになったのか? どうして木の葉の里を出る決心をしたのか? ナルトとの戦の意味を成すところは? サイドストーリー的な部分が多く明らかになるので よりNARUTOの世界観へはまる一冊です
ナルトはたまたまひねくれなかったけど、ナルトもガアラのようになっていた可能性もある。 孤独の辛さ、切なさが人をどこまで落とすのか、恐ろしいまでに描かれている。
だけどガアラはずっと孤独な上、闇の中を歩んできた。 仲間も出来ず、自分の存在価値を確かめる方法は殺人しかない。 ナルトはたまたまひねくれなかったけど、ナルトもガアラのようになっていた可能性もある。 孤独の辛さ、切なさが人をどこまで落とすのか、恐ろしいまでに描かれている。
号泣です。 ナルトはずっと孤独だったけど光の中を歩んできた。イルカ先生をはじめ仲間が、つながりができてやっと自分の存在価値を感じた。
ナルトと我愛羅の悲惨な境遇は似ているが、ナルトにはイルカ先生がいた。我愛羅にはイルカ先生の存在すらいなかった。この違いをナルトにも認識させている。前向きに頑張れば道は開けるという特殊日本的精神論ではない。環境の重要性を理解している。
バトル漫画の典型的なパターンでは、我愛羅がナルトと対峙することで心を開くようになる展開が予想される。しかし、『NARUTO』の素晴らしいところは主人公の人間性の素晴らしさだけで終わらせないことである。