• 惡の華(6)

    まだまだ

    この第6巻で中学生編がほぼ終了する。誰もが思春期の頃に考えたことがあるのではないだろうか。周りはクソムシ(上辺しか見てない人)ばかりであると。自分はその一部に与したくないと。しかし、有象無象のクソムシの海から抜け出すには自分は弱く、特別でも何でもない。そんな残酷な現実を受け入れることもできない、と。あえて簡潔に言葉で表現したが、悪の華の中学生編は、言い表せないような思春期の葛藤を見事に描き切っている。コマ割りなどカットごとの空気感も絶妙である。なぜこのような神のような所業が可能なのか。

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  • 惡の華(5)

    はくはく

    「向こう側」に行く手段は、何かに打ち込むなどで人それぞれある。

    格闘技でも、スポーツでも、勉学でも、音楽でも、アートでも良い。

    壊れた者についていくと、良い結果にはならないし、人生を破滅させる恐れさえある。

    壊れていても、中村さんの様に「確固たる自分」を持っているとカリスマ性を纏ってしまう。

    思春期でまだ判断がつかないうちは、そんな子にハマってしまうのかもしれない。

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  • 惡の華(4)

    わくんく

    二部スタートってとこですかね。
    表紙もガラッと変化しましたね。
    主人公もだいぶ変化して来ましたし先行き楽しみです。僕は登場人物のモヤモヤ・ドロドロ感が非常に強く、好き嫌いがはっきり分かれそうな作品です。私は好きですが…。高校生編に入ってから、画力が劇的に上がっています。ストーリー、キャラクター、心理描写ともとてもよく、次の巻が楽しみな作品です。自分の思春期時代を思いだし少し恥ずかしい気持ちにさせる作品ですね。

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  • 惡の華(3)

    わくわく

    読み進んで本の中に引き込まれると、なんか自分が悪いことしたかのように錯覚させられるマンガ。常にハラハラ、ドキドキしながら読むマンガです。ほっとするところがほとんどない。今の生活に悶々としている人は世界観が変わって、スッキリできるのではないかな。私じゃダメ?
    私とは誰か。
    一般よりも抜き出た理想的な私。
    これでも満足出来ないほど、変態とは突き抜けた存在なのか。
    これは強い投げかけである。
    面白い。オススメです。

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  • 惡の華(2)

    ぞくぞく

    2017年12月17日に日本でレビュー済み
    変態とは。
    自分が変態という事で、一歩抜け出せるなら、変態で良いのか。
    何が正なのか。
    面白い。心の闇を描いた中二病的な要素を内包する作品です。
    「刺激」的でエンターテイメントとして成立してます。
    自分が変態という事で、抜け出せるなら、変態で良いのか。もう、読み出したら止まらない❗誰でも持っている後ろめたい闇をじわじわ剥がされていく感じ。もう、最後まで読破しなけりゃ、終われない‼

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  • 惡の華(1)

    はらはら

    読み進んで本の中に引き込まれると、なんか自分が悪いことしたかのように錯覚させられるマンガ。常にハラハラ、ドキドキしながら読むマンガです。ほっとするところがほとんどない。今の生活に悶々としている人は世界観が変わって、スッキリできるのではないかな。私じゃダメ?
    私とは誰か。
    一般よりも抜き出た理想的な私。
    これでも満足出来ないほど、変態とは突き抜けた存在なのか。
    これは強い投げかけである。
    面白い。おすすめします。

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  • バジリスク~甲賀忍法帖~(5)

    まだです!

    絵もキレイで話も引き込まれる。本当に好きで何度も読みました。徳川に利用され、対決することとなった甲賀と伊賀の忍者達。映画にもなりましたが、いろいろと設定を変えられてしまっていて…断然マンガの方がいいです!!
    最後の愛し合う二人の対決は泣けました…。この二人だけは幸せになってほしかった。大好きな山田風太郎先生原作。臨場感あふれる作画で、次の展開を知っているのに楽しみになった。画力があるし、風太郎先生お得意(?)のエログロも表現されてて◎

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  • バジリスク~甲賀忍法帖~(4)

    まだです!

    あの山田風太郎の最高傑作を、鬼切り十蔵のせがわまさきが甦らせた、忍者活劇絵巻。自分は連載途中から読み始めましたがあっと言う間に嵌まりました、特にキャラクター1人1人が個性的かつ魅力的です、(女性陣の性格が若干偏り気味かな?)敵も味方も次々倒れ、怒涛のラストまで一直線に突き進む迫力とスピード感が凄まじい。後この作者が描く女性は、艶やかで美しくしかも凛々しい、文句無しに最高です。でも一番好きな人はげんのすけですけどね。

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  • バジリスク~甲賀忍法帖~(3)

    まだです!

    忍なので残酷だったり、あり得ない戦闘の仕方ですが、キャラがそれぞれ個性的でそれぞれの特徴を活かした戦闘は怖くもあり面白かったです。恋の話はとても切なく、時代と運命に狂わされた恋人たちが悲しいです。ストーリーはとても良くまとまっていますが、ラストまでもっと伸ばして読みたかったと思いました。

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  • バジリスク~甲賀忍法帖~(2)

    まだです!

    読み始めた時「忍術というより妖術だろ」と思わず突っ込んでしまいました(見た目からして人間離れしてる人が多くて)。 絵は少し気持ち悪いと思ったのですが、画力があり引き込まれていくので気にならなくなります。 せがわ先生は女性キャラの表現がとても上手い! 好きな人を思う気持ち、切なさが上手に描かれていて感情移入しちゃいました。特に接吻の描き方が今まで見た漫画で一番好みでした。綺麗ですよ〜。おすすめしますー!

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  • バジリスク~甲賀忍法帖~(1)

    まだです!

    あまり私は読まない青年漫画でしたがこの作品は読んでよかった。とにかく読んでいてどんどん悲しい気持ちに。引き裂かれた二人が不憫でならなくて読んでいてすごく切なかった。その他夜叉丸&蛍火カップルや左衛門&お胡夷兄妹のお話も死に際の回想シーンとかはほんとに涙が止まらない。メインの二人は最後の弦之介の「誰も殺しとうなかった」という言葉がすごく印象的でした。始終悲しかったけどお互いの里での仲間と過ごした思い出は微笑ましかったです。

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  • BLUE GIANT SUPREME 11

    最終回

    あまりにもいいヤツすぎて、不思議に思った大は、なんでクリスはそんなにも良くしてくるのか?優しいのか?クリスに尋ねるシーンが2回あります。

    また、大のライブに誘った友人にも、なんで大のためにそこまでするの?と尋ねられます。

    クリスの回答はこうです。

    1回目は、「世界一のジャズプレイヤーになりにきた」という大に対して…

    「いつか世界一になる奴と知り合えたらステキだなって。」思ってるから。

    2回目は、大のライブに誘った友人に対して…

    大が「いい奴だから。」

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  • BLUE GIANT SUPREME 10

    感動した!

    でも、この後に続く大の言葉から、そんな不安や迷いはいっさい感じられません…


    『BULE GIANT』10集 石塚真一/小学館より引用

    どうなるか分からない状況を噛み締めて、、

    「すげえな。」って、その状況を楽しんでるかのよう。。

    不安も迷いもなく、身軽に、楽しげに未知の世界に飛びこんでいく大。

    そんな姿を見てると、すげーなぁ、カッコいいなぁって思います。どうしたら『ブルージャイアント』の魅力を伝えることができるんだろう?どうしたら面白くなるんだろう?って、あれこれ迷いながら、、『ブルージャイアント』を読み返してるうちに思ったんです。

    どうなるかわからないけど、今まで書いたことのな...続きを読む

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  • BLUE GIANT SUPREME 9

    知っていますか

    僕は、大の世界進出が描かれている『ブルージャイアント シュプリーム』を読む度に奮い立たされています。

    僕は本来、、引き篭りがちのダメ人間です。

    どれだけ引き篭もってるか?というと…

    1日の平均外出時間は10分ぐらい。まる1日 家の敷地内から出ない。なんて日もざらです。

    自分の部屋で、漫画読んだり、好きな音楽かけて、ゲームしたり、気が向いたら仕事(ライティング&デザイン業)したり。。仕事をすると言っても、締め切りがない仕事はダラダラ先延ばし。締め切りがあっても、ギリギリになって追い込まれるまで手につかない。苦笑

    よく迷います。

    これでいいのかなー?こーした方がいいんかなー?あ...続きを読む

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  • BLUE GIANT SUPREME 8

    人生や人生

    日本編とも言える前編『ブルージャイアント』。

    現在連載中の続編は、「至上の」「最上級の」という意味の『シュプリーム』がつけられました。

    なんと日本編が完結したその翌週から連載スタートしています。石塚先生のエネルギー、とんでもないですね。。



    ストーリーを前編から振り返ると、、

    日本のジャズ界に旋風を巻き起こした宮本大、沢辺雪祈、玉田の3人でしたが、、雪祈の事故を機に「JASS」は解散。。

    大は、日本を離れ、世界へ飛び立つことを決意。

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  • BLUE GIANT SUPREME 7

    アツアツです!

    僕にとって『ブルージャイアント』は、

    人生で大切なことをたくさん教えてくれる
    エネルギーが湧いてきて思わず動き出しちゃう
    最高のマンガです。

    僕の他にもこの作品を紹介してる人がたくさんいます。思わず人におすすめしたくなっちゃうマンガなんですよね。

    この作品をきっかけに、ジャズを聴いた。という人も少なくないと思います。『キャプテン翼』に憧れて世界で羽ばたくサッカー選手になった人がいるように、『ブルージャイアント』を読んで音楽を始めた人たちが世界的に活躍する。なんて日が訪れるのもそう遠くないんじゃないでしょうか。

    そう…

    マンガには人を動かし世界を広げる力があるんです!!!

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  • BLUE GIANT SUPREME 6

    ここからの展開がぐっときます

    そもそもブルージャイアントシュプリームってタイトルがすごい。シュプリームって最高という意味なので、最高を手にしちゃってるんです。もうこのままで、食ってける。なのに、最高を捨てて、次回作がエクスプローラー(探求者)でしょ。身震いするわ。

    ところで、ハンナとブルーノは、いつくっついたんですかね。下世話だけど、そこが気になる。ハンナのベースのケースを運ばせてもらえるようになる前と後で、かなり印象変わるよね……。

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  • BLUE GIANT SUPREME 5

    日本とは…

    あまり良いタイミングとは言えない状態で、ドイツへと単身向かう大。

    この時の異様な孤独感、初めての海外での寄る辺ない感じったら、ありゃしないでしょう。

    なんで、こんなリアリティある気持ちになれるんだろう、と改めて考えると、前作に登場してくる馴染みある日本の面々が、ビジュアルとしてまったく登場しないんですよ。過去シーンとかでも登場しない。海外になれて来たころに、やっと存在を忘れていた日本のレコード会社の人が出てくる。次回作のエクスプローラーで、さらっと玉田が出てるから、これは完璧に意図された演出。

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  • BLUE GIANT SUPREME 4

    こっこれは

    僕が無印で一番好きなシーンは、大が宮城から東京へ出る時、家族に初めてサックスの演奏を披露するシーンです。応援していた父と兄は、想像以上の腕前に、「こいつはもしかすると、プロになるのでは……?!」 と喜ぶのですが、妹の方は「聞いただけで才能が有りすぎて、絶対兄は故郷に戻ってこない」 と涙して悲しむんすよ!! やべー、すごくないっすか。あまりにすごい才能って、人を幸せにするばかりではなく、不幸にもしちゃうんです。ブルージャイアントは、子供が絡むと名シーンになりがち。子供が出てくると、ちょっと姿勢正しちゃう。

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  • BLUE GIANT SUPREME 3

    ワクワクします

    僕が、「あ、こいつ死ぬな」 と思ったのは、容姿も才能も優れた登場人物というのは、現実とはことなり、フィクションの世界では必ず報いを受ける運命だからである。あるいは、善人化するか、誤解しているか(ブルーノはこのパターン。同じピアニストなのも、心ニクイ演出。絶対ないけど、またやるの……とちょっと匂わせている)。
    断っておくが、僕はユキノリが嫌いではない。いいヤツにしろ、悪いやつにしろ、読者の心情を揺さぶるキャラクターというのは、物語にとって良いキャラなのである。

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  • BLUE GIANT SUPREME 1

    まってました!

    宮城に住む、普通のバスケットボール平部員である宮本大が、偶然ジャズと出会い、プロの、それも世界一のサックスプレイヤーを目指すというのが、物語の大筋。

    第一章の良さは、経験ゼロから、無謀とも言える目標を、まっすぐと見据えて、ひたむきに切磋琢磨する姿勢。バトル漫画でいうなら、インフレ前の一番おもしろいところ(好みあり)、まだスーパーサイヤ人になってない。おそらく、ほとんどの人が、口を揃えていうのは、クライマックスの登場人物のひとりが見舞う悲劇的なシーンだと思う。個人的に、僕があのシーンを一番と評価しないのは、あいつが登場した瞬間、「あ、こいつ死ぬな」 と思ってしまったからである。

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  • BLUE GIANT 10

    がんばれ!

    天才ピアニスト・沢辺雪祈と初心者ドラマー・玉田俊二です。大はこの2人とジャズバンドを組むことになります。

    このバンド、最初はまったく上手くいかないんですよ。

    大と雪祈はジャズに対する考え方の違いで衝突するし、雪祈は「玉田はド下手だからやめさせろ」と主張するしで、全くまとまりがない。



    しかし、そんなバラバラのメンバーが、ジャズを通して徐々にまとまっていくんですよ。

    玉田は二人に追いつこうと毎日何時間もぶっ通しで練習し、雪祈はピアノソロを必死で生み出し、大は常に自分のすべてを出し切る演奏をする。

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  • BLUE GIANT 9

    ぐっときます

    周りのクラスメイトから「ジャズって何それ?よくわかんない」「ジャズって時代遅れだろ」などとディスられ続けても一切動じません。

    周りになんと言われようが、ただ、ひたすら日々の練習をストイックにこなしていく…。そのストイックさが、すごくかっこいいです。

    本当に成功する人ってこういう人なんだろうなということがよくわかる。

    また、この漫画は地道な練習シーンをきっちりと描いているので、さらに大のジャズにかける熱い思いが伝わってきます。

    夢に向かってひた走る…そんな大の姿がかっこよすぎて思わず震えてしまう漫画。

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  • BLUE GIANT 6

    そろそろかな

    主人公の宮本大は、自分が世界一のジャズプレイヤーになれると本気で信じている少年です。そのため、彼は、世界一になるための特訓をストイックに続けます。

    例えば彼は毎日、夜中になるまで橋の下でサックスを吹き続けます。また、どれだけ雨が降ろうと、雪が降ろうとサックスを演奏することを止めません。

    しかも、それを延々と一人でやり続けるのです。
    普通ここまでストイックに続けることができる?僕には無理です。絶対、すぐ諦めちゃうよぉ…。

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  • BLUE GIANT 5

    くぅーっ

    こういう音楽漫画って絶対途中で、「オレ音楽で食っていく!」と無謀な夢を語る主人公に対して「世の中そんな甘いもんじゃねえ」と親や周りからのお叱りが入り衝突するシーンがあるもんですが、「BLUE GIANT」はそんな衝突一切なし。周りの理解・応援がとにかく厚い。
    母親がいなく決して裕福ではない家庭環境の宮本家だろうに、お父さんは大がやりたいということを無条件で応援してくれます。理想の父過ぎる。

    そして大には兄が一人いるのですが、大が持っているサックスを買ってくれたのも実はこの兄貴。このエピソードがまたいいんですよ。

    高校卒業して働き始めて最初の初任給からローン組んで大にサックス買ってあげるんで...続きを読む

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  • BLUE GIANT 4

    カッコいい

    宮本大は元々バスケ部で毎日身体を鍛えていたこともあり、人並み外れた肺活量と、それによる「音量」を持っています。ここが彼の真骨頂ともいう部分で、荒削りではあるものの、人を惹きつける激しさや熱さのようなものを感じさせられます。
    そんなこと言ってもマンガだから音聞こえないじゃん。と思ったそこのアナタ。いいえ、違うんです。
    聞こえるんです。
    この漫画、読んでるとホントに音が聞こえてくるんです。
    決して僕が頭おかしいわけじゃなくて、コマの迫力・演出細かな描写から音が伝わってくるんです。
    こちらは家族の都合で遠くへ引っ越してしまう親友へ別れの演奏を贈る一コマ。
    もうめっちゃ号泣です。
    どんな曲なのか、何を...続きを読む

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  • BLUE GIANT 3

    バーナム!

    どんなに疲れていてもどんなに忙しくても練習を休むことはなく、真夏でも真冬でも彼はひたすら誰もいない河川敷で音を鳴らし続けます。

    雨の日や雪の日はサックスを担ぎ、急な坂道を自転車で登り、山の中のトンネルで練習。とにかくひたむきに、実直にジャズに向き合い練習を続けます。それだけジャズが好きで、目標に対する強い志があるのでしょう。

    最近社会人になって思いますが、続けられる人ってスゴく強いんですよね。何の分野でも成功する人はすべからく「続けて」います。しかも毎日欠かさず何かを続けられる人は周りでも数えるほどしか思い浮かびません。

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  • BLUE GIANT 2

    あつくなります!

    「BLUE GIANT(ブルージャイアント)」の主人公は高校生。「宮本大」というバスケ部に所属するどこの田舎にもいるような普通の青年。
    しかしある日聴き始めたジャズの曲に興味を惹かれ、ライブハウスでのジャズ演奏を目の当たりにして以来、プロのジャズプレイヤーを目指すようになる。
    楽器はテナーサックス、独学で演奏を学び、毎日毎日河川敷で練習を繰り返す。
    自分も帰宅部だったので高校生時代に戻りなんでもいいから部活に入れば良かったと思わせる作品ですね。

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  • BLUE GIANT 1

    サンドリを聞いて

    個人的には、ジャズプレーヤーになりたいと伝える大君にお父さんが『とことん、おもいきりやれよ』とサムズアップで答えるシーン、自分は我が子の夢を無条件に応援することが出来るかなと考えさせられました。また、初セッションで熱意が空回りしてしまう場面は、自分自身が仕事において必死になりすぎたがために逆にうまくいかず、周りからフォローされることが辛く、早く一人になりたいのに、平気なふりをするしかない事などが思い出されました。

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  • ONE PIECE モノクロ版 101

    ワンピース


    深海魚人島へ上陸⇒海賊ホーディー撃破⇒姫星救出(古代兵器:ポセイドン)⇒宴

    ■16th パンクハザード編
    救難信号⇒シーザー撃破⇒子供救出(悪魔の実製造)⇒宴
    基本ワンパターンの引き伸ばし(毒を浴びたり、鉛弾を仰山クラったり、飯を食わなかったり死生観がむちゃくちゃ)
    アラバスタ・上陸編辺りまでが面白かったかな、以降は仲間の人数が増えた分各視点の切り替え、回想、ボス撃破に4クールって感じでだいぶダレてる
    早く核心部が見たい。677話視聴してサンジを仲間にする所が一番良かったな

    ◆1話から再視聴中(2週目処分)
    振り返って見ると、序盤の仲間が増えて行く過程が一番面白い
    特に、上記でも書いたが...続きを読む

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  • ONE PIECE モノクロ版 102

    ワンピース


    深海魚人島へ上陸⇒海賊ホーディー撃破⇒姫星救出(古代兵器:ポセイドン)⇒宴

    ■16th パンクハザード編
    救難信号⇒シーザー撃破⇒子供救出(悪魔の実製造)⇒宴
    基本ワンパターンの引き伸ばし(毒を浴びたり、鉛弾を仰山クラったり、飯を食わなかったり死生観がむちゃくちゃ)
    アラバスタ・上陸編辺りまでが面白かったかな、以降は仲間の人数が増えた分各視点の切り替え、回想、ボス撃破に4クールって感じでだいぶダレてる
    早く核心部が見たい。677話視聴してサンジを仲間にする所が一番良かったな

    ◆1話から再視聴中(2週目処分)
    振り返って見ると、序盤の仲間が増えて行く過程が一番面白い
    特に、上記でも書いたが...続きを読む

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