• 君が一番好きだからいいでしょ?【クズメン百鬼夜行】(1)

    これは!

    どの男も本当にクズです!笑
    色々なパターンのクズが出てきて面白かった。
    最後どの話もちゃんと男が成敗されるのでモヤモヤすることなくスッキリ。実際にはこう上手くいかないかもですが漫画ではガッツリやって欲しいので!
    ただ皆さんが言うようにポイントが高すぎる。ひとつのストーリー(そんなに長くない)に480ポイントはなあ…なので星1つ減らしました。

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  • どうせ無能な僕なんて…【クズメン百鬼夜行】(3)

    これは!

    ずっと読みたいと思ってたので配信来て喜んで、ポイント見て下がった…
    まぁあらすじは知ってたからぼかされてる落ちだけ購入
    そこそこ面白い
    できればクズ男にもう少し上司からの制裁が入って欲しかったかなぁとは思う
    あとは先輩もそこそこクズでは?
    ポイント高いのでマイナス1

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  • どうせ無能な僕なんて…【クズメン百鬼夜行】(2)

    これは!

    バリバリ仕事をこなす会社員の愛花(あいか)は、夫・拓真(たくま)の献身的なサポートもあり幸せな結婚生活を送っている。しかし部屋に女性のものと思われる髪の毛が落ちているなど、怪しい出来事が重なり不安に思う愛花。拓真のスマホを盗み見して発覚した真実とは……?

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  • どうせ無能な僕なんて…【クズメン百鬼夜行】(1)

    これは!

    「これ以上期待しててもいよいよダメかもな……」不安や不満を抱えつつ彼氏のダイキと同棲中のユキ。結婚する気があるのか探りを入れるため、ダイキを連れて先輩夫婦の家に連れて行ったのだけど……。現代にはびこる有象無象の“クズメン”を描いた百鬼夜行シリーズ第4弾!

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  • あいつ俺のこと好きなんですよ【クズメン百鬼夜行】(3)

    これは!

    彼女は別れられてよかった!
    彼氏の方は全然反省してないなーって感じで胸くそ悪いけど、人ってすぐには変われないよね。セクハラで異動や減給になってもおかしくないのでは??いくら漫画でも、クズ男に対して周りが甘すぎて全然スカッとしなかったです。

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  • あいつ俺のこと好きなんですよ【クズメン百鬼夜行】(2)

    これは!

    常にネガティブな”自己卑下男”後田(うしろだ)の教育係となったOLの聡美(さとみ)。健気にサポートするも、後田はウジウジと自分を否定し続け、全くかみあわない。ある日、聡美のとある事実を知った後田の態度が豹変し……?

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  • あいつ俺のこと好きなんですよ【クズメン百鬼夜行】(1)

    これは!

    気持ち悪いし、ただ、本人があそこまではっきり言わないといけなかったのに驚いて言えなかった展開はわからなくもないが、周りの一方的な言い分を聴いてしまう環境が漫画だなあと思いました。本人も言えないというか、周りにいい顔しすぎて言えなかった所は少し考えたほうがよかった気がします。予想を超えて恐ろしい位気持ち悪かったのでフリーズするのはわかりましたよ。ただ、日本人は、はっきり言えない人多いので。大事になる前に言いましょうよ~てね。

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  • 東京卍リベンジャーズ(24)

    これは!

    お世辞にも熱いとは言えない展開でした。 イザナとマイキーのドラマもいまひとつ共感できず。 (前巻の展開があったとしても、マイキーがエマを殺したイザナを救おうとするのは流石に無いだろうと思う) 鶴蝶とイザナのドラマも、鶴蝶の描き方が浅いせいかイマイチ。 という感じで今ひとつでしたが、マイキーが来た時点で、天竺編はもう決着ついたも同然だったので、まあ良いかなとも思います。

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  • 東京卍リベンジャーズ(23)

    これは!

    稀咲が放った弾丸が鶴蝶に当たるはずが身を持って制したイザナ。追い詰められた稀咲を半間が救い、それを追うドラケンとたけみっち。いよいよたけみっちと稀咲の最終決戦へ…というところで終わります。イザナが実は誰とも血が繋がっていなかったこと、闇がどれほど深かったかなど描かれてます。

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  • 東京卍リベンジャーズ(22)

    これは!

    正直東京卍リベンジャーズ最近停滞期入ってます。だらだらと進んでいる感じが1巻の時感じていたワクワクをマイナスにしています。次の巻では進展することを祈っています。
    (単車の描写をもう少し細かくして欲しいなぁ〜)

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  • 東京卍リベンジャーズ(21)

    これは!

    いつもアッサリ一蹴りで終わるマイキーの戦いが見られただけで見応えがある一冊でした。 妹を奪われ、それでも尚、結果妹を奪った首謀者イザナを兄弟として救おう許そうとするマイキー。 カクちゃんを本当は下僕と思わず誰より慕っていたからこそのイザナの最後の行動。 なのに? 最後に、これでも俺を救える?とマイキーに問いかけたイザナに険しく悲しい顔で見つめるマイキー。

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  • 東京卍リベンジャーズ(20)

    これは!

    この20巻は本当に展開が遅く、マイキーとイザナの過去の確執のようなものが見られてこういう事態になったんだとわかるのですが、さすがはヤンキー漫画といえるほどの頭の悪い考えでした。この部分は仕方ないとしても、イザナは実はマイキーたちとは〇〇でしたって言うのは最初から見ればわかることなので特に驚きもなく、そんな話を聞いて涙しているタケミチを見て覚めてしまうくらいでした。

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  • 東京卍リベンジャーズ(19)

    これは!

    〇〇が死んだのにあっけない感じだし喧嘩もなんか適当で緊張感がない 14巻ぐらいまでかなこの漫画が勢いあって面白いのは。 イザナとか関係が近しいのにぽっと出すぎてこいつがボスだ!とか言われても何の感情もわかないし 強さもインフレしてきてぺーやんが9代目ブラックドラゴンの元総長をいきなりワンパンで倒したのとかも え!?ってなったしトーマンにいたはずのアングリーが今頃出てくるとか「えっ」てなるし もうなんかね、雑なんですよ…これ最終決戦ですよね?

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  • 東京卍リベンジャーズ(18)

    これは!

    この漫画、1巻だけ読んで、それからすっ飛ばして、つい最近の展開を雑誌で立ち読みしたら面白かったもので、17巻から買い始めたんですよ。話を飛ばして読みだした漫画としては無惨戦から読み始めた鬼滅の刃も同様なんですが。んで、本作は最終決戦が始まる前まで雑誌で読んで、それ以降は単行本で読もっかなということで。17巻は間に何があったのかよく解らなくてもこれは面白いなあ、と思ったんですが、この巻からいざ始まった東卍と天竺の最終決戦が、あんま盛り上がらないのですよ。何故でしょうか。

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  • 東京卍リベンジャーズ(17)

    これは!

    大人になったらいつの間にかバカな事、できなくなってるししようともしなくなってる。
    すごいしょーもないことを、バカだなぁと言いながらやりたいなぁ。

    いつになってもその時の話って、何回しても面白いし。オススメします!

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  • 東京卍リベンジャーズ(16)

    これは!

    行ったり来たりしていてばかりでようわからない漫画だと思っていましたが、作者は色々考えていたのを感じた巻でした。これは一気に逆転の面白さを出してきました。続きが気になる!
    続きがとてもきになりますー。オススメします!

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  • 東京卍リベンジャーズ(15)

    これは!

    読み返してみると頭を使う部分の設定がホントに雑で、残念でならなくなります。
    稀咲がタイムリープしているかもしれないって考える件はいいのですが、その他の細かいところで何を考えてそうしたのかわからないです。編集者さんも話の内容がおかしくなってたりしないのか確認したりしないのでしょうか?
    やっぱりノリと勢いだけで読むのがこの漫画を楽しむ一番のコツなのかも知れないです。

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  • 東京卍リベンジャーズ(14)

    これは!

    今まで面白かったものの、この12巻はつっこみどころが多かった。 ①今まで数人に囲まれ苦戦していたこともあったドラケンだったが、ブラックドラゴンの「精鋭」兵隊100人を1人で撃破(笑) うーん、、これはやりすぎ。 ②マイキー100人の敵が教会を囲む中、あっさり教会内に。そして大寿らを見つけ「ブラックドラゴン?」と。

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  • 東京卍リベンジャーズ(13)

    これは!

    だけどこれはタイムリープもの
    これによりどう未来が変わるか
    いままでは何をやっても悪くなっていたから
    結局あいつを殺すかどうかの選択になるだろうけど過程のエピソードが面白いからそこまで楽しんで読んでいける

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  • 東京卍リベンジャーズ(12)

    これは!

    タイムリープ系のシナリオ進行というより、この号はタイトル通りボス戦といった感じ。なかなかに規格外なボスと、それに立ち向かタケミッチ一味の大乱闘。追い詰められたところにマイキー登場という安定のパターンはお馴染みなのですが、何かついつい読んでしまう。

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  • 東京卍リベンジャーズ(11)

    これは!

    日本中の子供を巻き込んでブームになるのもわかる面白さ、かっこよさ、感動がある。早く次が読みたいと感じるストーリーと、このキャラクターたちのいる世界にずっと浸っていたいと感じさせるほど全キャラが立っている。

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  • 東京卍リベンジャーズ(10)

    これは!

    新しいストーリーなのに、何故か懐かしさを感じるのは、中年親父が若かりし頃のイメージとダブルからでしょうか。
    俺はヤンキーでは無かったですが、周りには不良と呼ばれる人が多かった。見た目ではっきりと個人の主張がわかる時代に育ったから、この漫画が懐かしいと感じるのかも知れませんね。
    現実では望まないけど、漫画の世界の不良はいいね!って感じてしまう作品。

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  • 東京卍リベンジャーズ(9)

    これは!

    タイムリープを繰り返すことで、仲間の想いを紡いでいく。
    初めの世界と比べると少しずつ世界に変化が起きていく。すでにいなくなっていたはずの人間がタイムリープをする毎に存在するようになっていく。それは過去に戻ったときにタケミチがよりより未来に向かって、仲間の想いを引き出し繋いでいったからだと。仲間はそれぞれ想いを持っていたが、タケミチという存在があって初めて同じ方に向かっていける。ケンカの強さはないかもしれないが、仲間を引き付ける力が誰よりも優れているということ。この漫画の主人公の魅力はそこにあると語ってくれる巻になっています。

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  • 東京卍リベンジャーズ(8)

    これは!

    巻から購入してます。
    タイムスリップ×不良というこれまでに
    なかった新しい領域を生み出した漫画です。

    展開も単調ではなく、過去が現在に、現在が未来に、未来が過去
    にそれぞれ影響を与えるストーリーが非常に読みごたえがあります。
    これまたいいところで終わったので、
    次巻が待ち遠しいです。

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  • 東京卍リベンジャーズ(7)

    これは!

    人を殺すのは悪者、敵を殺すのは英雄。一虎が言う言葉てすが、あながち間違ってもいないと思ってしまうのは私がおかしいのでしようか? タケミチ目線から考えると悪者が一虎なので、マイキーらが倒されると何を言っているんだとなると思うのですが、逆の立場から考えると、マイキーらが悪者なので普通の話だと思うのです。

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  • 東京卍リベンジャーズ(6)

    これは!

    バイクを盗もうとしてバレそうになったから後ろから工具でフルスイングして殺めてしまったんだけど、それが総長の兄貴と知ってショック!てそこじゃないだろ。一般人を後ろから殴り殺すってありえないから。
    ところどころ素晴らしいエピソードに胸熱になる良い作品だけど、これはいかがなものか。

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  • 東京卍リベンジャーズ(5)

    これは!

    マガジンで連載開始からずっと読んでいたのですが、読み返してみてなんで読んでいたのかがわからなくなっていました。この巻でやっとこの漫画がおもしろくなってきました。
    今までは助走期間だったのか、しっかりと内容のある話になってきています。1番の敵が誰か明確になってきたところで話がわかるようになってきたからだとは思うのですが、話の先をわかっていても少しワクワクするような感覚になりました。これから先弱い主人公がどうなっていくのか知っていても楽しみでなりません。

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  • 東京卍リベンジャーズ(4)

    これは!

    ヒロインの死の運命を変えるためにタイムリープを続ける主人公。 正直なところ、3巻まで読んだ限りではありきたりなヤンキー漫画でシュタゲ亜種といった趣。優等生ではあれど心には響かない、そんな印象の漫画でした。 しかし4巻にきてまさかの大化け。ありきたりなキャラクターたちに魂が灯り始めます。

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  • 東京卍リベンジャーズ(3)

    これは!

    3巻の中でもマイキーとドラケンがケンカしてしまうのてすが、それを止めるためにタケミチが頑張った結果。あるもののおかげで、二人が仲直りします。そんなことあるって理由だから、バカらしくなってケンカをやめちゃうんてしょうが現実ではあり得ないですよね。敢えてそういうあり得ないことを描いているのかもしれませんが、久々に読むからなのかやっぱり冷めちゃいますね。

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  • 東京卍リベンジャーズ(2)

    これは!

    現代に戻ってきたたけみっちは、実は中学時代の親友あっくんがホームで突き飛ばしたと告白され、同時にあっくんは投身自殺してしまうという展開に。ひなを救うためだけじゃなくあっくんも、それに過去に死亡したというドラケンを救うため再び過去にタイムリープ。

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  • 東京卍リベンジャーズ(1)

    これは!

    幼さから悪い事を理解していないとかならまだ良いのですが、見ず知らずの他人の車に10円傷を付けるという行為が日常の当たり前的に書かれてる気がして無理だと思いました。
    絵は丸い感じで疲れ無さそうで良いですが、他人の物を適当に傷つけるくせに、自分の大切な物を守る~というのは自分勝手が過ぎるのでは?という事で個人的には無理な作品でした。

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  • ザ・ファブル(8)

    これは!

    山でのサバイバルがスタート。
    佐藤くんに必死で食らいつくクロ。
    しかし、その差は歴然。
    クロは一皮むけることが出来るのか。

    一方、ヨウコちゃんは...
    相変わらずな。
    馬鹿馬鹿しいが、面白味も。
    ヨウコちゃんの変顔とプロに徹しようとするマスター。
    マスターとヨウコちゃんのコンビネーションも見処か。

    #怖い #笑える #アツい

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  • ザ・ファブル(10)

    これは!

    最近、お気に入りの漫画のひとつです。
    今回は大きな展開やアクションがあるわけでもないのですが、それでもすごく面白い。
    読んでページが進むごとに「ああ、残りのページが減っていく。」と感じたのは久しぶりでした。
    ただ、終わり方が読者に酷です。次の巻まで何ヶ月も待たなくてはならないのに、続きが読みたくて仕方ありません。

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  • ザ・ファブル(9)

    これは!

    不思議な空気感で「休職中の殺し屋」を描いた作品。途中(3~7巻)はよくある裏社会漫画的な展開(それでも面白い)この8巻は本領発揮の哲学香る雰囲気。ラスト、星空を見上げる主人公とともに何を感じられるかどうか…。その辺りで読者シェイクダウン(振り落とし)の巻かも?この「休暇中の最強殺し屋の日常を哲学的に」といったテーマは面白くて、これをアメリカとか韓国とかでドラマにしたらいいんじゃないかと思ってしまうほどです。どうですかね?ちなみにこうした男どうしが上手い作家は女性がいまいちな方が多いようですが(ヒギンズとかシバリョウとか…)こちらは上手い!

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  • ザ・ファブル(7)

    これは!

    前巻に引き続きスリリングな展開でグイグイ引っ張られます。超凄腕のヒットマンが人間性を取り戻すためのリハビリに入ったまではよかったが周辺の人間たちの欲望に巻き込まれる形でついつい本領を発揮してしまう。基本、悲しい女性にはとことん優しいファブル、「なにわともあれ」のグッさんをほうふつとさせるキャラで好感が持てます。ジャッカルの小ネタや妹とチンピラとのやり取り等、ところどころ笑わせながらどんどんパワーアップしてます。

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  • ザ・ファブル(6)

    これは!

    小島に無理やりデリヘルの契約書を書かされたミサキは、砂川のアジト(廃鉄工所)に連れて行かれます。
    救出に向かうアキラとヨーコ。でも、殺さずに人質救出が出来るのか?
    その頃、アキラの不穏な動きを察知したボスが海老原の病室に出現。ジミー・ライルのサバイバルナイフという、これまたオッサンの琴線に触れるアイテムが良いですね~

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  • ザ・ファブル(5)

    これは!

    ネットカフェでたまたまペラペラとめくっていたら、面白くて続きを電子書籍を購入、古本市場や再びネットカフェで一気読みしました。
    大人になってそんなに読む漫画ないなぁ……。という人にもおすすめのコミックです。

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  • ザ・ファブル(4)

    これは!

    小島が動き始める。
    それを止めるべき、海老原は...
    小島は佐藤くんにも絡み始め、その魔の手はミサキちゃんにも...
    ヨウコちゃんの魔の手は...悪魔か。
    可愛い顔とおっさん顔とギャップが物凄い。
    佐藤くんは意外な才能を開花?

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  • ザ・ファブル(3)

    これは!

    バイトが決まり、歓迎会に出るアキラ。仕事場の先輩「カイ」がテーブルの下でミサキちゃんのパンツを撮影しているのを発見して妨害します。
    それだけでは済まず、ミサキちゃんが不用心にリュックに下げていた鍵を取ってアパートの部屋に侵入する「カイ」。これは危ないな~

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  • ザ・ファブル(2)

    これは!

    ハードボイルド作品を求めてKindleで購入。
    あまりの面白さにKindleとコミック両方揃えてしまいました。
    笑いと見せ場とのバランスが絶妙で全く飽きません。飽きるどころか先が読みたくて読みたくて飢えます。
    それもファブルを中心にした人物たちに会いたくなる楽しい感覚です。

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  • ザ・ファブル(1)

    これは!

    殺し屋が普通の日常生活に溶け込もうとするドタバタと 時折やって来る刺客との紛争を描いた王道ハードボイルド漫画。 どこか淡白ながら質感表現、人物の描き分けなどが丁寧に施された年季を感じさせる絵柄と 大阪の街、映画のような独特のパース表現などがとてもマッチしている。 主人公たちが住んでいる家や行きつけのバー、職場など。 いい漫画というのは、まず「舞台」を描いてくれる。

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  • 賭ケグルイ 9巻

    これは!

    城丸様の後ろに、青筋立ててスタンガンを握り締める清華ちゃんの手が…やたら可笑しかったです。 志村後ろ後ろーーーー! この巻で一番印象深かったのは、ミラに壁ドンされた伊月を豆生田先輩が心配して取り乱すシーンでした。 なーんだこの二人、やっぱり両思いじゃんか・・・ふふふ。ほっこり、ほくほくです。 豆生田先輩って、伝統的小悪党かと思っていたら、急にカッコ良くなっちゃって。

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  • 賭ケグルイ 8巻

    これは!

    急にページ数が減ってるんですけど…。ストーリーに合わせた調整ならいいんだけどね。そう信じたい。 それはさておき、生徒会長選挙の新展開。急にキャラが増えすぎで、しかも百合子さんはすでに雑魚扱いで、うーん…なところもありつつ、 今回は夢子と妄の共闘?!(でもないか…)で楽しめます。今回のギロチンギャンブル、私は好きです。前巻の塔のギャンブルよりずっといいと思います。

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  • 賭ケグルイ 7巻

    これは!

    前巻ラストでいきなり会長系一族の新キャラ大量投入でどうなることかと思ったけど、ギャンブル会長選挙、これは面白くなりそう。 うっかり夢子に挑んでしまった恵利美ちゃんも実に良いキャラで、ギャンブルも久々に狂気全開で妄さんまで加わってもうカオス。 今回はギャンブル展開だけでも十分面白かったのに、裏にこれからの展開や一族、夢子の謎についてもチラチラ見え隠れしてこれからさらに読者を狂気のギャンブル世界に引き込んでほしいと期待します。

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  • 賭ケグルイ 6巻

    これは!

    今回は皇と夢子の共闘!夢子との出会い、夢子とのギャンブルを通じて、周りもどんどんたくましくなっていきますね。ギャンブルだけでなく、キャラそれぞれを掘り下げてその成長を描いているので、敵キャラがただ通り過ぎていくだけでなく、周辺キャラへの愛着も湧き、楽しめます。

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  • 賭ケグルイ 5巻

    これは!

    この漫画、面白いです。
    ストーリーは分かりやすくて、心理戦やギャンブルを題材にしているのに内容が容易に理解できました。
    複雑な内容のものも好きで楽しんでいますが、こういう分かりやすいのもいいなと思いました。
    そして絵が綺麗。
    この漫画は双シリーズや妄シリーズなどありますが、さらっと見た限りではこのシリーズがいちばん絵が好みです。
    あまりの面白さに読むのがやめられず、そこが一番困るところです。

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  • 賭ケグルイ 4巻

    これは!

    ドラマで一度見てますが、漫画版もいいですね♪ドラマとはまた違うイキシマの狂気が滲み出ています。
    ドラマではメアリが断ったのは〇〇(ドラマ見てない人のために)だったけど漫画では生徒会長なんですね。ドラマとはまた違うギャップがあって面白いです。

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  • 賭ケグルイ 3巻

    これは!

    前巻のメアリとの共闘に続いて、3巻では鈴井君との共闘ですね。相手はド変態の妄。この妄、最初は、その見た目と性格から好きになれなかったけど、夢子の妄に対する、冷たい顔芸は、今後一種の定番ネタになっていくので、その辺りも含めるとなかなか楽しめます。夢子を助けた恩人でもありますしね。

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  • 賭ケグルイ 2巻

    これは!

    夢子とメアリの共闘、最高です。もっと見たいです。蕾さんの成長、夢子の意外な行動など、奥深く、めっちゃ楽しめました。いいですね、こういうお話!スカッとします!!

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  • 賭ケグルイ 1巻

    これは!

    8巻まで読んでのレビューになります。

    純粋に面白いです。
    ギャンブルの内容にはツッコミどころもありますが、
    ストーリー、作画が安定しているため楽しく読み進めれます。

    一般的なギャンブル漫画を欲している人にはあまり向かないかもしれません。
    格闘漫画に例えると、バキです。

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