【感想・ネタバレ】ザ・ファブル(10)のレビュー

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伝説の殺し屋、1年休業で過ごすはじめての「ふつうの生活」

裏社会で伝説と恐れられる、"殺しの天才"「ファブル」。
幼少の頃から技を叩き込まれた彼が、1年間の殺し屋休業を命じられ、一般人に扮して「ふつうの生活」を送ることに。超一流の殺し屋ファブルは、はじめての平和な日常を、無事過ごすことが出来るのか!?というお話。

各巻表紙の危険な雰囲気そのまま、ハードなアクションや今時の裏社会など、シリアスな場面も読み応えがありますが、面白いのは結構な頻度で描かれる「ふつうの生活」。

特に、ファブルと同じく正体を隠し妹を演じる女、洋子が面白く、ファブルとの絶妙な掛け合いや、ヒマ潰しに男を酔い潰すシーンなど、コメディーシーンが秀逸で、じわじわクセになる!
バイオレンスだけじゃない、ちょっと不思議な殺し屋マンガ、この作品だけの独特な面白さが味わえます。

ユーザーレビュー

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おもろい

ピッチョ 2021年02月15日

コミカルで面白い。

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(匿名) 2020年08月26日

アニメ化には向いてない絵柄だけど、もっともっと人気になってほしい!
海外でも人気出ると思うんだけどなぁ〜
惡の華みたいに、ロトスコープで実際に俳優さんに演技してもらったのをアニメ化したらいいかも?

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ジュモ 2017年10月12日

いいねぇ。面白い。
なんとか無事に1年すぎて、幸せになってほしいわ。
普通に。

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Posted by ブクログ 2021年01月25日

このエピソードではヒナがいるから、ミサキのヒロインとしての存在感は薄い。病んでいた人のひとつの結末も出たという感じか。映画ではラスボス?的だった二人が、案外あっけなく退場したね。

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Posted by ブクログ 2017年08月12日

伝説の殺し屋が一般社会に紛れて1年間暮らすためにがんばってトラブルを避けようとするお話。
絵柄に反してややギャグ調。
・・・主人公はギャグ調で周りのキャラクターはアングラ漫画。

チンピラに絡まれて殴られたフリしたり泣いたフリしたりしつつ地味にダメージを与えて切り抜ける、とかまあつまり俺TUEE系。...続きを読むすかっとして楽しい。
周りにはボケた天然と見せて本当は凄腕、というオタク向けでもフリョー向けでも受けるのは同じ路線だ。

最新刊は山籠もり始めて蛇食ってバッタ食ってクマと戦ったりして、なんていうか蘊蓄マンガが突然始まったんだけど、チンピラ殺して喜ぶより建設的で面白かったな。


セリフの最後に「――」が頻出するんだけど、長音として読むのかダッシュとして読むのか10冊読んでも分からない。写植としては明らかにダッシュ。
でも長音だと思うんだけど、間延びしすぎじゃない?
それが味?
ダッシュだとすると読むのに脳内変換が大変すぎる。


総合的には面白かった。
いいマンガだと思います。

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