【感想・ネタバレ】ザ・ファブル(19) のレビュー

書店員のおすすめ

伝説の殺し屋、1年休業で過ごすはじめての「ふつうの生活」

裏社会で伝説と恐れられる、"殺しの天才"「ファブル」。
幼少の頃から技を叩き込まれた彼が、1年間の殺し屋休業を命じられ、一般人に扮して「ふつうの生活」を送ることに。超一流の殺し屋ファブルは、はじめての平和な日常を、無事過ごすことが出来るのか!?というお話。

各巻表紙の危険な雰囲気そのまま、ハードなアクションや今時の裏社会など、シリアスな場面も読み応えがありますが、面白いのは結構な頻度で描かれる「ふつうの生活」。

特に、ファブルと同じく正体を隠し妹を演じる女、洋子が面白く、ファブルとの絶妙な掛け合いや、ヒマ潰しに男を酔い潰すシーンなど、コメディーシーンが秀逸で、じわじわクセになる!
バイオレンスだけじゃない、ちょっと不思議な殺し屋マンガ、この作品だけの独特な面白さが味わえます。

ユーザーレビュー

購入済み

20巻への期待 単行本ユーザー

たねやん 2019年09月13日

連載読んで無いので、単行本ユーザーとして。
これは20巻における新展開の序章だな。登場人物たちの内面が揺さぶられる19巻。
揺さぶられ、どう行動し、それぞれとどう関係性を強めていくのか。
暗殺された組長の見た夢の答えの方向性を示すのだろう。
推測を楽しめる人の星五つ。

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