王道中の王道!忍同士が超常的な能力を駆使して戦う、超人気バトル漫画!
忍術学校の落ちこぼれである、うずまきナルトの夢は、里の中で最強の忍者である「火影」になること。しかし、ナルトの出生には秘密があり...
誰もが知っているジャンプ漫画であり、全世界でのシリーズ累計発行部数は2019年時点で2億5000万部を突破しています。『NARUTO』の魅力を挙げると、魅力的なキャラ・個性あふれる忍術・数々の伏線回収とキリがありません...そんな中でも私が特に魅力に感じている点は戦闘シーンの圧倒的な臨場感です。デッサン、構図、コマ割りのすべてが完璧で、頭の中で戦闘シーンが立体的に思い描けます。
面白いバトル漫画を読みたいと思っている人には、必ずオススメしたい一作です!
感情タグBEST3
カカシのスサノオ発動がかっこいいです。
個人的に一番好きです。
コンビネーションでカグヤと戦うシーンはとてもアツイです。
歴代火影たちとサスケがアッサリ合流しすぎなのはいいと思う。戦争中なのだから、そこでグダグダされても可笑しい。彼等全員それぞれの想いや考えがあり行動していることが伝わるので察して欲しい。サスケに対してはシカマルに激しく同感だけど!
Posted by ブクログ 2015年06月29日
サクラがんばってる!
カカシも頑張ってる。ヘタレの体力なしだったカカシとは思えないくらい頑張ってるw
そして、封印のシーンはグッと来た。
ナルトだけでも二人でもないってのが泣きそう。
そして表紙もいい!
サクラの紙がいまいちきれいに発色されていないけど、原画を見た限り、きれいな桜色やった。
Posted by ブクログ 2014年11月16日
ずっととめてたNARUTOをラスト15巻ほど一気読み。いやーーこの怒涛の展開はなに!!?そしてナルト格好良すぎます。惚れる。ナルト、我愛羅という好きな2キャラがどんどん成長して、格好良い姿を見せてくれるので、何度もトリハダ。ダークサイドに落ちっぱなしだったサスケもやっとナルトの横に立ってくれました。...続きを読むあと、本作通してもっとも成長がなかったというか、ずっと同じところをぐるぐるしてしまっていたカカシ先生も、やっとケリをつけることができましたね。
息もつけない展開がずーっと続いているけれど、次の巻でいよいよラスト(なはず)。NARUTOがこんなに素晴らしい作品になってくれて、本当に嬉しいです。
Posted by ブクログ 2014年11月10日
オビト立派でした!!
オビトの最期もそうだけどリンとの会話ぐっときた泣カカシ先生のスサノオにはちょっとなんか違う感はあるんやけど、、
ナルトが考えた作戦は笑ったww止めてよサスケw
Posted by ブクログ 2015年01月02日
連載が終了したので、年末年始にまとめ読み。ベタな友情漫画、好きです。後半はサスケがブレブレでカッコ悪いなあ。本当の黒幕にたどり着くまでが長かった。黒幕の黒幕の黒幕の黒幕ぐらい出てきたか。
漫画は長くても30巻くらいで終わるのがいいのでは、と思う。いろいろあるんだとは思うけれども。好きな漫画、最終回に...続きを読むなると寂しいは寂しいんだけどネ。
Posted by ブクログ 2014年11月30日
このタイミングでおいろけの術出てきたのはとても良かったと思う、戦いの決着はちょっと勢い足らずだった(パワーインフレしすぎた?でもそれだけじゃない)と思う。次が最終巻?
Posted by ブクログ 2014年11月06日
最終ボスのカグラなのに、表情の変化、セリフの強弱がないせいか、大物っぷりが全然感じられなかった。
ナルトも結局はおのろけ変化、影分身、螺旋手裏剣だし。
いいところはみんなオビトが持っていった感じ。
いよいよ物語はクライマックス。
自分にとって満足できる最終回であってほしい。
Posted by ブクログ 2017年04月27日
VSカグヤ。忍術すべての祖というだけあって、強さは半端ないのだけど、黒ゼツがうざくて、キャラとしては微妙。カグヤ自身が神の存在なので、あえて性格というか感情の起伏を出さないようにしたからか。そこを補う黒ゼツがうざい。
三代目・ジライヤ・四代目だけでなく、ナルトが今まで出会った忍者すべてから渡されて...続きを読むきた忍道のバトン。オビトのバトンも渡されました。一番重たい。ナルトがもしかすると、陥っていたかもしれない未来の自分。そのオビトからのバトン。これは重たい。
Posted by ブクログ 2014年12月07日
黒ゼツが語るカグヤとその息子たちの物語。
十尾は神樹だけでなく母自身でもあるという。
カグヤとの戦いでオビトから火影への想いを託されたナルト。
そしてカカシが両目とも車輪眼を開眼。
クライマックスへ向けて一直線。
Posted by ブクログ 2014年11月15日
久しぶりに評価を上げた。
次が最終巻だし、というわけじゃなくてね。
今回はオビトに泣かされたので。
号泣した。いやー久しぶりに充実した気分にさせてもらった。
でも、やっぱ前の前の巻くらいから読み返さないと
何が何だかさっぱり…。
そして前の前の巻を読んでもイマイチさっぱりな部分も。
サスケが生き返...続きを読むった理由が実はすっかり忘れていて(苦笑)
どんだけ残らないんだと思った。
それくらいひっぱりすぎだと思って読んでたので。
今回は
はっきり言って写輪眼のオビト→カカシ、というのは
出来すぎた感があるのでそこがなーではある。
でも、オビトの扱いがよかった一冊。
次巻が最終巻、だよね。
楽しみである。