【感想・ネタバレ】NARUTO―ナルト― モノクロ版 16のレビュー

岸本斉史

愛する者たちを守るため、ナルト、渾身の一撃が我愛羅に炸裂!! そして大蛇丸と火影の凄絶な死闘にもピリオドが打たれようとしていた…!! 木ノ葉崩し、終結!! だが木ノ葉の里に二つの不吉な影が迫っていた!!

[まさひこさん · ★★★★★]

これは！

これは、ずっと後のイタチの真実を知ったサスケの反応とは真逆である。この時のサスケの反応だけを読むと、サスケがひねくれ者に見えてしまう。しかし、自己犠牲を当然視して、他の者がのうのうと生活している里の実態に対してサスケの反応は理解できる。

[ブクログ · ★★★★★]

三代目が.......。。。
木ノ葉舞うところに火は燃ゆる、火の影は里を照らしまた木ノ葉は芽吹く。
そして遂にイタチ登場!!

[ブクログ · ★★★★★]

大切なものを守る時
真の忍の力は表れる
守るものが大きいから
火影様は強かったんだなぁ
三代目火影様ほんとに立派でした泣

そしてなんとサスケの兄イタチ登場！
あぁ再読のあたしにとって
もう胸が苦しくて苦しくて、、
猿飛先生の愛もイタチの愛も偉大だなぁ

＊木の葉崩し、終焉!!＊

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愛する者たちを守るため、ナルト、渾身の一撃が我愛羅に炸裂！！　そして大蛇丸と火影の凄絶な死闘にもピリオドが打たれようとしていた…！！　木ノ葉崩し、終結！！　だが木ノ葉の里に二つの不吉な影が迫っていた！！

[ブクログ · ★★★★★]

戦いもいつかは終わりを迎えます。

第１６巻はそんな終わりを綴った巻でもあります。
木の葉崩しと呼ばれたクーデターの終わりはどんな結末を迎えるのでしょう？戦争は絶対にハッピーエンドにはならないものです・・・。

しかし、終わりがあれば始まりもまたあるのです！

一気に新章突入！！

そして、圧倒的存在感とともに「イタチ」が登場！！

彼の登場により話は加速度的に進んでいきますよ。

[ブクログ · ★★★★★]

ナルトの、「ひとりぼっちのあの寂しさは・・・・・・・・」のセリフに、何回も涙しました。大きく話が変わっていく、重要な巻です。必読。

[ブクログ · ★★★★★]

ナルトの中で今のところ一番好きな巻だと思う。
我愛羅との決着も好きだし、
“なんで人は人のために命をかけたりするのかなぁ”というナルトのセリフが印象的でした。

[ブクログ · ★★★★☆]

「暁」の目的は何なのか？
人が誰かのために頑張れるというのは、本能に根差した美しい話ではありますが。なんか怖くもある。

[ブクログ · ★★★★☆]

ナルト・ガマカエルVSガアラ・タヌキ。
ガアラは少しは愛をガアラを救えたかな。
　
単なる殺し合いじゃなく、相手を救うことが大切。
　
三代目火影の死は予想どおりだけど、生き残ったオロチ丸は不気味。
　
「木ノ葉崩し」作戦は終わり、次なる敵イタチ登場。
サスケとの因縁は相当根深そう・・・

[ブクログ · ★★★★☆]

でたー！サスケの兄ちゃん、うちはイタチ(*´∀`)

サスケに似てイケメンだけど、うちは一族を殺したって。まともな思考じゃないな…何か裏の理由があったとか？

カカシ先生がイタチと車輪眼対決！イタチ怖すぎるぞ！
カカシ先生は車輪眼を元々持ってなかったんだね。このエピソードに期待…！

[ブクログ · ★★★★☆]

おさななじみの男の子にかりて読んだ。迫力のある忍術満載！の戦闘シーンにわくわくして、登場人物の潔さや思いやりにじーんとして、すきでした。今はどうなってるのかなあ。

[ブクログ · ★★★★☆]

ナルトと砂の国の我愛羅との死闘が繰り広げられている。我愛羅を救おうとしているナルトの姿が描かれている。

[ブクログ · ★★★★☆]

木の葉の里にあのイタチが！！写輪眼対写輪眼でかなり鳥肌たった。万華鏡写輪眼はこの時点で目を開眼している時は、描かれていない…描かれていないと余計見たい！！チラリズム効果だ！！
回想編もあるが、この内容はより深く２５巻で描かれている…

[ブクログ · ★★★☆☆]

我愛羅の砂の力に追い込まれた仲間たちを救うためにナルトが一撃を炸裂させる。そして、三代目火影と大蛇丸の死闘も決着が着こうとしていた。木ノ葉崩し終結。しかし、木の葉の里に更なる不吉な影が迫っていた。

[ブクログ · ★★★☆☆]

みどころ？ 木の葉舞うところに…火は燃ゆる…火の影は里を照らし…また…木の葉は芽吹く・イタチ・鮫肌・月読・暁