あらすじ
カグヤを封印することに成功し、全てが終局へと向かう中、サスケが反旗を翻す! 互いに相容れない想いを通すため、相対するナルトとサスケ。二人の英雄の、全てを賭けた戦いの幕が今、切って落とされる!!
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王道中の王道!忍同士が超常的な能力を駆使して戦う、超人気バトル漫画!
忍術学校の落ちこぼれである、うずまきナルトの夢は、里の中で最強の忍者である「火影」になること。しかし、ナルトの出生には秘密があり...
誰もが知っているジャンプ漫画であり、全世界でのシリーズ累計発行部数は2019年時点で2億5000万部を突破しています。『NARUTO』の魅力を挙げると、魅力的なキャラ・個性あふれる忍術・数々の伏線回収とキリがありません...そんな中でも私が特に魅力に感じている点は戦闘シーンの圧倒的な臨場感です。デッサン、構図、コマ割りのすべてが完璧で、頭の中で戦闘シーンが立体的に思い描けます。
面白いバトル漫画を読みたいと思っている人には、必ずオススメしたい一作です!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
☆完(全72巻)
〜序章〜
・ナルトには昔里を襲った九尾が封印
・下忍試験をサスケサクラと受ける 合格
〜ザブザ編〜
・ガトー襲撃に備えタヅナ護衛任務に就く
・ザブザと白 襲撃
・ナルトサスケvs白 九尾の力覚醒 ナルト勝利
・白ザブザを庇い死亡
・ザブザはカカシに敗れる 裏切ったガトーを殺し死亡
〜中忍選抜試験編〜
・第一試験は筆記試験 突破
・第二試験は巻物争奪戦 大蛇丸襲撃 サスケ呪印 突破
・第三試験予選は1対1の戦い 各々突破
・自来也登場 修行
・第三試験本戦 ネジvsナルト ナルト勝利
・サスケvs我愛羅 大蛇丸襲撃 中忍選抜試験は中止
〜火の国襲撃編〜
・火影と大蛇丸のタイマン 穢土転生により初代と2代目復活
・我愛羅暴走 ナルトガマオヤビンを口寄せ 我愛羅を倒す
・3代目火影は命を賭け里を守る
〜ナルト修行編〜
・自来也とともに修行の旅
・暁のイタチ鬼鮫 ナルトを追う 自来也退ける
・綱手と再開
・自来也綱手大蛇丸の三つ巴
・ナルト螺旋丸修得
〜サスケ里抜け編〜
・サスケは里を抜ける
・シカマル率いた5人組vs音の5人衆
・砂の国の救援 音の5人衆倒す
・ナルトvsサスケ サスケ勝利 里を抜ける
〜暁前編〜
・ナルト自来也のもとで3年間修行
・暁我愛羅を捕獲
・サソリvsチヨバアサクラ サソリ倒す
・ヤマトとサイがチームに加入
・ナルト修行 螺旋手裏剣完成
・シカマル班ナルト班vs飛段角都 倒す
・大蛇丸vsサスケ サスケ勝利
・サスケ小隊結成
・デイダラvsサスケ サスケ勝利
・自来也vsペイン 自来也死亡
〜暁後編〜
・サスケvsイタチ サスケ勝利イタチ死亡
・イタチは任務でクーデターを企むうちは一族抹殺を実行しただけだった
・サスケ暁加入
・キラービーvsサスケ サスケ勝利
・ナルト仙人修行
・ペイン木ノ葉襲撃 木ノ葉壊滅
・ナルトvsペイン ナルト勝利 ペイン死んだ人々を生き返らす
〜五影会談編〜
・新たにダンゾウが火影就任
・五影会談開催
・サスケ乱入
・サスケvs五影 瀕死のサスケをマダラが助ける
・マダラ第四次忍界大戦を宣戦布告
・忍連合軍結成
・キラービーvs鬼鮫 キラービー勝利
・サスケvsダンゾウ サスケ勝利
〜ナルト修行編〜
・キラービーのもとで修行
・ミナトとクシナの想いを受け取る
〜第4次忍界大戦編〜
・カブトが暁加入
・蘇土転生でかつて死んだ仲間と敵が復活
・イタチだけが蘇土転生の術から解放
・五影vs復活したマダラ
・キラービーナルトvs人柱力仮面マダラ
・カブトvsサスケイタチ カブトを倒し蘇土転生を止める
・仮面のマダラの正体はオビト
〜最終決戦編
・十尾復活
・忍連合一丸となって戦う
・サスケが大蛇丸を復活させ屍鬼封尽を解放
・歴代火影復活
・オビトが十尾の人柱力となる
・ナルトオビトへの説得成功
・マダラがオビトを操り輪廻転生で復活
・マダラが新たに十尾の人柱力となる
・ナルトとサスケが六道仙人から力を授かる
・オビトは大筒木カグヤに乗っ取られる
・すべてはカグヤの息子黒ゼツの画策だった
・オビト死亡 カカシに写輪眼を授ける
・カグヤ封印に成功
〜その後編〜
・カカシが6代目火影に就任
・ナルトが7代目火影となり息子ボルトも生まれ成長
[総評]
長かったーーー
久しぶりに見てみるとサスケの闇堕ちが激しすぎて引くわ
面白かった
Posted by ブクログ
岸本先生15年間お疲れ様でした。
NARUTOの登場人物で一番好きなのはやっぱりナルトです。
色々な出会いをして色々な人に支えられてまた色々な人を救っていくナルトが大好きです。
大人になってなりたかった火影になれて良かったね、ナルト!
Posted by ブクログ
最後まで面白かった!
何回読んでもNARUTO面白い!
サスケが言ってた気になることは、BORUTOに続くんかな…?
読んだことないから読んでみようかな〜
最後クラマ寝てたの可愛かった!
大円団
世界を救い、火影になるという夢も叶えたナルトのその後の世界は平和そのものですね。ひとりぼっちだったあの頃のナルトはもう居ない、感慨深いものです。
超大作の終わりを無事に最後まで読めてよかった!
これは!
ミナトの能力に関して驚きを隠せないが、封印術は特別性な可能性も。というより、チャクラだけしか封印していなかったし九喇嘛の意志は付いていないはずだからナルトより使いこなすのは容易なはずだ。なんせ形態変化を極めた螺旋丸を考案するほどの人なのだから不思議ではない。ミナトだけ死鬼封尽の封印が解放されなかったのは何か理由があるのだろうと考えられる。
Posted by ブクログ
大切な仲間を守るために自己犠牲も厭わず、誰一人見捨てることなく、自分を貫く。
「まっすぐ自分の言葉は曲げねえ・・・それがオレの忍道だ!」
ナルトが言うからこそ間違いなくこんなにも響くものになった。
サスケや悪役として出てくるキャラたちの気持ちも理解できるから憎めないし、そういう人たちの気持ちを動かすことが出来るナルトは唯一無二で、人間として学ぶべきものがたくさんある気がした。
何回も泣いた。心が震える素敵な漫画だった。
Posted by ブクログ
信頼、仲間。孤独、犠牲。疎外、承認。
重要なテーマが繰り返し提示される物語だった。
戦争と統治の問題も問うていた。
キャラクターではシカマルとマイト・ガイが一番好きでした。
最後は、片腕無くすぐらいやりあってこそ、認め合える、ということで腑に落ちました。
ナルトの妻は誰なんだ?と思い、読み直してみて、ヒナタか!ヒマワリの目で分かりました。
社会学的には、ジェンダー問題は全然ダメ、出自の差別問題も解決し切れていない。
カグヤとクロゼツを通して、愛着の問題はえぐっていた。
Posted by ブクログ
学生時代をNARUTOと共に過ごし成長してきたと言っても過言ではない。
カカシ班やアスマ班などの班それぞれの個性やストーリーが個人的には好きです!
Posted by ブクログ
完結。700、ナルトで完結はキリもゴロもよくて大団円。
カグヤ封印して、世界が元通りでめでたしめでたしとなるはずが、ナルトとサスケの戦いが始まります。本当の最終決戦。場所はやはり終末の谷。
絆の重さ。それを紡いてきたから知るナルトと、断ち切られたから知るサスケ。光と影を象徴する二人。求めるもの、掲げるものは同じなのに、そこへの道程が違うために、すれ違いぶつかり合ってきた二人。
決着でつながる血流と石像の手。無限月読から解放するときの二人の結印。いろんなところに暗示がちりばめられていて、読み返すたびに震えてきます。
エピローグが第一話プロローグ下地にした語りであるのも、ナルトの光と影を暗示してますしね。
最終回は、働き盛りのナルト達世代がけん引する新たな時代と、さらにその先の若さあふれる世代を描いて、未来への希望しかない終わりでした。
三代目のいうように「木の葉はまた芽吹く」、そして絆は続いていくんでしょう。
最後に、好きなキャラはシカマルです。
中忍試験のブリッジで音忍倒したところから。搦手もいいとこ、ド派手忍術どかーんじゃないところが好みです。
Posted by ブクログ
この作品は似通っているようで決定的な違いを孕んだ二つの考えが衝突している。一つは、自分が誰からも必要とされていない感覚や孤独はこの世で最もつらく、他者とのつながりこそが人を強くするという考え、もうひとつが、つながりの喪失は孤独よりも辛いものでありつながりは人を弱くするという考えである。しかしそもそも忍者バトルと聞いて多くの人がこういったテーマを最初に思い浮かべたりはしない。このテーマは大きく作者の実体験に基づいているように思われる。
実家の近所の大学卒の作者というのもあり、作者の人生経験にまで思いを馳せたくなるような、誰にとっても身近でかつ壮大な興味深いストーリーだった。
てか単純に火遁豪火球とかかっけーー。多くの友人を葬ってきた千鳥を伝授してくれたとってもワクワクする漫画やったわ~うえーい
Posted by ブクログ
私が一番好きな少年漫画w
友情や仲間の絆をこんな風に感動的に描ける人はこの人しかいないと思う。
また主人公がすごく頑張り屋さんで憎めないキャラなのも素敵w
辛い過去を乗り越えて、険しい道を歩く姿はすごく感動するものがある。
また忍びの世界が素敵過ぎるw
色んな能力や個性があり、その中でもちょっと謎に包まれているカカシ先生というキャラクターは私の乙女心をくすぐるものがあった♡笑
Posted by ブクログ
最終巻だけでも読む価値あり。
ナルトとサスケの決着には何も文句無しです。あの時のナルトが一番男前だと思いました。そして、サスケの独白にも心打たれました…。終わりに至るまで色々とありすぎましたが、ラストの締め括り方はお見事‼
BORUTOは、やはり読後に観に行ったほうが断然感動できます。
Posted by ブクログ
サスケが友というもの、ナルトのことを本当に理解していての考え方だということをきちんと説明してくれたから
この終わり方でも納得がいったんだと思う。 良かった。お疲れ様でした。
あーボルトの拗ねたほっぺたにちゅーしたい!!!!!!!
Posted by ブクログ
本当にサスケが何を考えているのか理解できない。
壮大な中二か、反抗期か。ともあれはた迷惑な奴だ。
完全に黒歴史だろう。
ウスラトンカチはてめーだ。
完結おめでとうございます。
Posted by ブクログ
超人気長寿漫画の最終巻。細かい描写とか、登場人物の詳細とか、覚えてたらもっと楽しめたんだろうな、って感じるところは多々あったけど、さすがこれだけの作品になると、有終の美を見事に飾っていると思います。主役2人の共闘からのぶつかり合いは見物だったし、お互いに憧れ合っていた描写も見事でした。面白かったです。
Posted by ブクログ
NARUTO最終巻。
穢土転生やら何やらで蘇りまくりだった過去の人々も去り、ついにナルトとサスケの最後の戦いへ。
全てこのシーンのためだったのだと、今では思える。二人の対決をいかに感動的に盛り上げるか。そのためだけに広げられた壮大な大風呂敷が、NARUTOという世界だったのではないかと。
後日談でちらりと描かれたワンピースの落書きがまたいい。光と影の関係が、ここにもある。
Posted by ブクログ
実はNARUTOが最も世界で通じる日本漫画なのでは?
漫画好きがそれをちゃんと読んでないのは勿体無い。
ということに気づき、中途半端だったナルトを最初から全部読んでみました。
もう、最初から面白い。
中忍試験編最高!!
サスケ奪還編もより最高!!!
正直最後の方は、
全員活躍させなきゃ圧力と敵ややこしすぎ問題でちょっとだれたが
キャラの魅力が強く最後まで楽しく読み切れた。
3人組+先生1人のフォーマンセルは、鉄板の布陣だと感じた。
また、サスケがうざいのに嫌いになり切れないのは、やっぱり自分の中にも同じような中二心がどこかで燻っているからだろう。
自分が好きなキャラは、リー!
やっぱり自分ルールっていいよね。
素敵な漫画ありがとうってばよ!!
サスケ…
ラスボス倒してめでたしなのかと思ったら、サスケ何言ってんの??でした。まだわかってないの?いい加減にしてよねって気持ちになります。
平和が訪れたあとは、そこかしこでカップル誕生しまくっている。綱手やカカシ、アンコ世代までは全然独身キャラも多いのにナルト世代はみんな既婚!それが平和の訪れってことなのかもだけどね。サスケと結婚してサクラは幸せになれるのか???
Posted by ブクログ
現実はこんなふうに蘇って直接伝えられないから日頃から残していかないとね
全体的にこう!と思い込んで力の強い人が暴れることが多かったけど、それを経て一段上の次元の次の考えに移行している人はいるもので、自分の考えはまだ途中だろうということは忘れないようにしたい
自覚の有無や自他問わず、ナルトみたいな言葉を放ちながらサスケになってしまうことって結構ありがちだと思うので
ナルトの成長
これは長い間私のお気に入りの漫画シリーズでした。初期の章のアートワークは良くありませんでしたが、シリーズの終わりまでに、岸本斉史先生は素晴らしいマスターになりました。
話に関しては最初からストーリーが綿密に計画されていなかったことは明らかです(岸本先生自身も認めています)。多くのキャラクターがいますが、多くのキャラクターのストーリーは十分に展開されておらず、一部のキャラクターは成長と変化を経験していません。しかし、このシリーズで一番良かったのは、主人公のナルトの成長を目の当たりにしたことでした。
私にとって、このシリーズは興味深く思い出に残るものでした。
Posted by ブクログ
自粛期間くらいの時に一気に読んだ
中忍試験辺りが1番好き
トータルして読んで、
サスケの情緒心配なった
ロック・リーとシカマルとカカシ先生が推し
リーの過去も含め、
努力のみで全ての力を手に入れる感じがめっちゃ好き
なんかめっちゃ可愛いほわほわの白いぬいぐるみとかをプレゼントしてあげたい
Posted by ブクログ
木ノ葉隠れの里の忍者学校の問題児・ナルトが火影を目指し、忍者として成長していく物語。
登場するキャラクターの得意技など個性がバラエティーに富んでいてい面白い。
自分も忍者だったら、なんて想像したりした。
Posted by ブクログ
40巻手前で読むのをやめていたが、完結したと聞いて。
細かいところを見ていけば、グダグダだったり、突っ込みどころ満載だったりすることもあるが、それをまあ良いやんと思える力がある。
NARUTOも私の青春の一つだったんだと感じた。
Posted by ブクログ
中学あたりからはまって読んで気がついたら自分が先に大人になってた…
個人的に最高潮が53巻だったのでその後はちょっと話についていけなかったところもある。
サスケが里に戻ってきて良かったって気持ちもあるけど一番ムカつくキャラクターでした。額当てを渡すシーンは涙が出そうになった。
最終話のみんなの子ども達がそれぞれ親の特徴受け継いでて笑った。キバの奥さん?誰?
デブですけど何か?って今度自分も使おう。チョウジとカルイの馴れ初めを見てみたい。
長期連載が終わってしまうとすごく寂しいけどいい形で終わってくれて本当に良かった。お疲れ様でした。
続編も絶対コミック化してくれ…
Posted by ブクログ
ついに完結、長かった物語を締めるときに物足りないものも投げっぱなしで残念なものもあるけど、NARUTOは私的にはほぼ満足の完結でした。物語の風呂敷を広げるだけ広げて完結しない物語が数多くある中、こういう完結を読むと、大長編はやっぱり良いなぁとつくづく思います。お疲れ様でした、そしてゆっくり休んでから、「キン肉マン」のように、更に続編が生まれるとまた嬉しいのですがどうでしょうね
Posted by ブクログ
ナルト対サスケ。
お互いの忍道をかけての最終対決ッ!
15年の長期連載。
中だるみもあったが、うまく完結した。
ナルトワールドはまだまだ続く。
これから世に送り出される外伝等も楽しみ。
Posted by ブクログ
最後まで自分の意志を貫きとおしたナルトとサスケの戦いを見て、二人とも成長したな~と感動。
ナルトはいろんな人たちとの関わりの中で分かりやすい成長を見せていたけれど、サスケはよく分かんない感じだった。のに、最後の独白でそうだったのか…と感慨深くなりました。
戦いの中でサスケの考える「火影」とは何なのかが明かされ、
サスケ何言ってんだーと思う一方で、理想はそうなのかもしれないと考えさせられます。
あと今更ですがやっぱりイタチ兄さんは偉大だった…
最終話でいろいろ衝撃を受けましたが、それはともかく次の世代にちゃんと受け継がれている様子が見れたのが良かったです。
Posted by ブクログ
最後の後日談はビミョー。カカシの活躍が全編通して少ないのが物足りないなぁ。ガイ先生はすごく活躍してたのになぁ。オビトに車輪眼もらったままで火影になればよかったのに。
Posted by ブクログ
途中、主人公たちの成長ストーリーを面白く読んでいたのですが、死者が蘇る穢土転生や、「黒幕」の登場を繰り返し、何でもアリな展開に辟易してしまいました。
いや、ナルトのお父さん、4代目、感動の別れを繰り返して何度も出てきてるじゃん!大蛇丸、イタチ、暁、長門、オビト、マダラ、カグヤ…敵がどんどん増えてきて、そのたびにナルトやサスケは成長せざるをえないけど、成長スピードどうなってるの!?
ヒナタとナルト、テマリとシカマルの結婚だって、アニメの方が細かく描かれている。ラストの早足感はびっくりしました。
個人的にはカカシの天才だけど打たれ弱さの描写は良かった。
Posted by ブクログ
最後はまあこんなもんかな。最後の戦いはほんとにまるきりこれっぽちも興味なくてざっと眺めるように読んでたけど、そんなに悪い終わりではなかった。いい終わりでもないけど。とにかくここまで読んでくるの疲れましたね
Posted by ブクログ
ようやく完結。
今更なナルトとサスケの決着。
昔の二人のケンカの方が見応えがあったし
あの時点で止めておけばとかも思わなくもなかったけれど
サスケ的にはいろんな経験があってこその
この結末だったんだと思うと
これはこれでよかったのではないかと思う。
後日談的ないろんな家族風景が最後にあるんだけれど
そうかぁナルトは…とか
サスケも…とか
いろいろ思うところありました。
なんか近くでみんな纏まってしまって。
そういうのってあまり好きじゃないんで
ちょっとだけガッカリしてみたり。
てゆーか。あれってサスケ?と思ったのは
あまりにも絵がわからなさすぎたわけで。
メガネおねーちゃんはどこ行っちゃったんでしょうね。
現地妻なんですかね…(なんか旅してる風だったんで)
とりあえず完結まで読めてよかった。
時間があれば最初から読み返してみたいです。