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これは!
あと、子分盃は、ルフィが盃を断る理由がいいですよね。 別に偉くなりたいわけじゃないんだよね、ルフィが海賊王を目指している理由は。バルトロメオが言うとおり、何もかもから自由であるためなんでしょうかね。でも本物の「自由」って、本当に得がたいものです。
前巻で藤虎の男気に感動させてもらいましたが、今回もやっぱり藤虎の心根にジンと来ました。あんたやっぱいい人だ! 藤虎の目は、見たくないものを見ないために自分で閉じてしまったようですが、その藤虎がルフィの顔は見たかったと目を閉じたことを後悔するくだりが良かったです。
ついにワンピースも80巻です。 そして新章「ゾウ」編がスタートです。 でも、新章スタートよりも今回一番の見所は、やっぱり藤虎のルフィへの感謝と子分盃ですかね。
古豪に負けてるようじゃ海賊王にはなれない。 そして、この国の闇を知る。たいへん楽しいですね😃一本すじの通った物語、戦いはめちゃくちゃですけども🙆
虫やおもちゃまだまだ謎ですね。ドフラミンゴの影を感じます。レベッカ救われてくれ。ワンピースは主要キャラ以外の過去や絆が丁寧に描かれていて面白いです。
この77巻に至るまで、どの話も笑いあり、涙ありで大変面白く、そして、ルフィの仲間がどんどん増えていくことが痛快でなりません。 「ONE PIECE」では、うちの一家のように新しいファンがたくさん増えていくと思います。 これから生まれてくる子供たちの中からも、どんどんファンが増えると思います。
いや~、面白いのなんのって。 1巻からこの72巻まで、夢中になって読み進め、あっという間に読破してしまいました。 まるでルフィたちと一緒に大海原を風を受けて進んでいくようなスピード感を味わいながら、一気に読むことができました。
、10歳になる我が子が「絶対面白いから、ONE PIECE読んでみて!」と勧めてきまして、ようやく重い腰を持ち上げ読み始めてみました。 いや~、面白いのなんのって。
ずっと前から気になっていた「ONE PIECE」ですが、 とっかかるにはあまりに膨大な量で、読み始めるのをためらっていました。
ドフラミンゴに海軍大将。おまけに四皇までルフィ達に襲いかかる。 全部ぶっ飛ばせ。がんばれるひぃー!いけー!
物語がいつ終わるのか分からない。 単行本が発行されるのを待っているともう読まんでええかという気分になる。最後は主人公が次ぎの世界で何をするのだろうという期待を持たせて、物哀しく、哀愁を残しながら一人去っていくのがいい終わり方のパターン。
紙版に掲載されている読者の質問コーナー「SBS」はこの巻以降からはデジタル版にも載っています。 OnePieceは細かい裏設定などがこのコーナーで語られることも多いため、この巻より前の巻を購入するときは注意が必要です。
30巻後にもものすけが大きな龍になる伏線をここでやってくる。 30巻後って言うのも普通に言っているが、普通の漫画なら最終回への伏線レベルをここでやってくる。すごい!
ゾロが片目になってるし海パンのオッサンが仲間に居る ガスガスの能力者が昔いた砂になる人より強そうだ サンジはローって変なのに三番手を奪われてる スモーカー大佐がすごい出世してるのにそんな役に立ってない ときの流れを感じますね
オモローです 次々読みたくなるのは当たり前 マルマルもりもり なななんと、ほうほうこうなるんですね!
午後から
Kindleのキャンペーンで断片的に読んだけど、やっぱり面白い。ここまで世界観がきっちり作られてると思ってなかった。最近、ワンピースのWikipediaばっかり見ている自分がいる。
今の力では”新世界”を勝ち抜いていくのが難しいと悟ったルフィはそれぞれが自らの力を鍛えるために2年間の時間を取った。 そして、2年後、シャボンティ諸島へ集合する。グランドラインの残り半周の旅に出るために
マリンフォード頂上戦争でエースを亡くしてしまったルフィたち麦わらの一味は戦いの中で、世界各地に飛ばされる。そこでルフィは仲間たちにあるメッセージを送る。2日後ではなく、3年後に会おうと。
60巻までが第一章でここからが第二章なのかもしれない。ってことは、ワンピースは120巻ぐらいまで続くのかも。冒険もので120巻まで続いたらかなーりすごいことのような気がする。他のジャンルなら結構あるけど、冒険ものでそこまで続いた作品って聞いたことがない。
”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”もそうさ!!必ず存在する!!!! お前の父親は”海賊王”ゴールド・ロジャーだ!!!! おれの愛する息子は無事なんだろうな・・・・!!!!
役者が揃いすぎている中、マリンフォード頂上戦争待ったなし! ここまで出てきたキャラクターの中で最上位の強さを持つキャラクターたちが集合して戦いを始める。それでも物語が続くってやっぱり、ワンピースってすんごい。
インベルダウンを脱出したルフィ達はマリンフォードへ向かう。そこには海軍大将たち、王下七武海も揃い、白ひげの到着を待つだけ。到着を待つ間にエースに関するとてつもない過去が明かされる。そして、白ひげの到着。
エース処刑を阻止しようとする白ひげ海賊団・ルフィたちと海軍本部・王下七武海の戦い。それこそがマリンフォード頂上戦争!参加しない海賊たちも何か意図を持って動いている
ワンピースオールスター集結!なんと豪華な戦い。ここまで大きな戦いを経ても物語が続くワンピースの深さってすんごい。 エース処刑を阻止しようとする白ひげ海賊団・ルフィたちと海軍本部・王下七武海の戦い。
エースはすでに護送済みだった。 だったら行くぜ海軍本部。戦争の幕開けだ。とっても続きが気になっていめすー!
そして、そのまま、禁断だった頂上戦争まで、一気に読みました やはり、すべてが 超おもしろ!!!!!!!!!!かったです♪☆ 改めて、おだえいいちろう氏に感謝!!!!!!!!!! ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
超おもしろい!!!!! なんで、これを読んで、つらい苦しいと思ったのか、バカバカしくも不思議に思えるほど、 超おもしろい!!!!!!!!!! 勇気を出して読み返して良かった!!! そして、そのまま、禁断だった頂上戦争まで、一気に読みました
当時は、私自身が《捕らわれていた》ので、つらく、苦しい囚人たちやエースのつらい気持ちばかりとリンクしてしまい、本当につらく、苦しいしかなかったのだが、今、《自由になった心》で読んでみると
コミックス発売当時に読んだ時には、このあたりから頂上戦争まで、とにかく苦しくて…ただ筋を追う!という一念で一生懸命読んだ覚えがある。 その後も、近づきたくない、思い出したくない…ずっと避けてきた範囲の入り口付近… 今回、読み返してはっきりとわかったことがある。
ルフィの懐の太さに心打たれるハンコック。 エースの公開処刑が決まり、そこへ向かう。あぁーやっとハンコック様… 美しい…乙女だよね ONEPIECEはラブコメかな?
既にたくさんレビューあって、今更何書いたらいいか…。レイリーの話、ルーキー達の戦闘、大将黄サル、麦わら一味大ピンチ、と見せ場は色々あるけど、最後の話「ゾロ、音沙汰なし」を。
連載が始まってから、どんなにおもしろい漫画に出会っても、未だに「ONE PIECE」が王座を守っている。むしろどんどん好きになってるような。 それくらい揺るがないので、もうわざわざ書くこともないと、しばらく新巻が出てもレビューを書いていなかったが、いよいよ物語の核心が見えてきたから、久々に書きたくなった
ついにルフィの命を奪おうとした時にゾロが自分の命と引き換えに止めてほしいと語る。男臭さが詰まったいいシーン。 黒ひげにエースは負けてしまったようで、インベルダウンへ幽閉されたという記事が出回り始めた。次の道がおぼろげながら見えてきた。 海賊の中で歌われている曲、「ピンクスの酒」もいい。とりあえず、ダウンロードしてみた。
「ルフィは海賊王になる男だ!!!」 仲間に本気でここまで言われるルフィ。言ったゾロもかっこいい! スリラーバーク最終章。ゲッコー・モリアとの最終対決を経て勝利するももう一人の王下七武海、バーソロミュー・くまはその場に居る全員の命を奪うように指示を受け、妥協案としてルフィの首をもらうと全員に言い放つ。満場一致で反対する全員に容赦無い攻撃を行うバーソロミュー・くま。
面倒なのかと思い中々電子書籍は手を出さなかったのですが買いに行く事も面倒になり段々とマンガなどは読まなくなってました。何となくもう一度ワンピースを読んでみたくなって今回初めてみました。iPad Airでも楽に見れるしiPhoneでも簡単!残念なのはKindleアプリから直接購入出来ないところだけかな。
伏線なんだろうなぁ・・・。 コビー「海軍に入って 偉くなって 悪い奴を取りしまるのが僕の夢なんです!!!小さい頃からの!!!」 実力でかどうかは別にして、将来、コビーはルフィを捕まえるんだろうな。
当方34歳男。読解力なしなため、1度にたくさんの文字を見ると死んでしまう傾向あり。 なんでワンピがこんなに人気なのか(鬼滅の方ではないです)わからなかったので、試しに購入。 アクションシーンも上手に描けているし、読みやすい箇所もあったので、 ハマってしまいそうです。 絵風は今よりも昔の方が好きです。 ナミとかかわいいです。
何故か涙が止まらなくなる映画を見たみたいな感覚になりました 演出がたまらなくせつなくて胸が苦しいです これからの物語を期待してます
友達から勧められ絶対にいいから変な歴史の物語読むよりほんとにいいからと言われて 普段はそれほど漫画に興味がないのですが読んでみたらまぁびっくり 主人公を始めそれぞれのキャラクターの魅力もさることながら話の展開も飽きることなくその世界に引き込まれてしまいました
久々。 みんなそれぞれ好みがあると思う。 私はワンピースは全くハマらなかった。 ドラゴンボールと同じな感じ。 強い者が出てきて 勝って勝って結局勝つんやろーって。 でもこの鬼滅の刃は 命の尊さを考えさせられたり なんてったって作者の優しさが出まくってて ホッコリ、悲しい、面白い、可愛い、残酷、 物語の筋書きはオーソドックスかも。 でもなんでか、口では言いにくいけど面白い.
炭治郎は人間できてる。刀鍛冶の皆さんに感謝して一緒に戦ってる。私が刀鍛冶だったらこんな風に思ってくれる鬼殺隊の人に刀を打ちたい。恋柱の蜜璃ちゃん、可愛い。禰豆子と仲良くしてるのもほっこりするな。
ここでは、小さい禰󠄀豆子が恋柱である甘露寺蜜璃さんとのやり取りがほんとうの姉妹みたいな感じで良かったです。 次からは戦闘回です。
新しい敵と、新しい柱との共闘!!みんな癖があるのに炭治郎の人柄とギャグ調なやりとりでうまくまとまってるからすごい。戦闘と日常の塩梅がすごいですね。
そして新たな刀を求めるために炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へ!ここでも新キャラが登場し、そこへ炭治郎らを狙う上弦の鬼も現れるという展開。前巻はほぼバトル一辺倒だったが今回は物語に比重を置いた巻になっていてこれはこれで良い。で、次巻ではまた凄まじいバトルが展開されそう!
炭治郎たちの決死の活躍により上弦の鬼が倒されたことにより、宿敵である無惨が残りの上弦の鬼たちを集結させる。(そしてこれがまた一癖も二癖もありそうなキャラの多いこと!)
展開 セリフ シリアス 戦闘だけでなくコミカルな人物や癒しのねずこの存在。面白いです。 ただ絵が荒くて トーンの使い方 線が雑 、、-1★。絵に勢いは感じられます。が! 個人的に好みでは無いのでのでもう購入ないな。
なかなか話題になっていたから読んでみようという完全な後追いです。(笑) ざっくり言うと前巻までは移動→鬼退治→移動→鬼退治(途中修行もあったけど)な流れが主だったけど 本巻では柱と呼ばれる鬼退治のプロフェッショナルたちがズラリと登場!(多すぎてなかなか覚えきれないけど/笑) 皆個性があってこれからどう主人公たちと絡むのか楽しみ。そして鬼の方でも同じような組織図が登場したりと今後の展開から目が離せなくなりそう
柱初登場の回です。不死川さんや伊黒さん、この頃は大嫌いだったんですけどね…。 下弦の鬼粛清会議はいつ読んでも面白い、いや酷い。むかごちゃんとか結構いいキャラと思うんだけど。 スピンオフで下弦中心の話とかやってほしいですね。
甥っ子が読んでみたいというので購入しました。ハマっているようです。新刊(22巻)が出るのを心待ちにしています。 鬼滅の刃はネットで購入するのは難しいようです