無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
地方は消滅しない!
縮小社会を生き延びる術、本気の人だけに教えます!
人口減少社会でも、経営者視点でまちを見直せば地方は再生する! まちおこし業界の風雲児が、地域ビジネスで利益を生むための心構えから具体的な事業のつくりかた、回し方までを、これからの時代を生き抜く「10の鉄則」として初公開。自らまちを変えようとする仲間に向け、想いと知恵のすべてを吐露する。
[内容]
序章 学生社長、ハゲる
第一章 まちから「利益」を生み出そう!
アメリカで学んだ「自立型」まちづくり/ふたたび“実践”の世界へ/「まち会社」の顧客は誰か
第二章 まちづくりを成功させる「10の鉄則」
鉄則1 小さく始めよ
鉄則2 補助金を当てにするな
鉄則3 「一蓮托生」のパートナーを見つけよう
鉄則4 「全員の合意」は必要ない
鉄則5 「先回り営業」で確実に回収
鉄則6 「利益率」にとことんこだわれ
鉄則7 「稼ぎ」を流出させるな
鉄則8 「撤退ライン」は最初に決めておけ
鉄則9 最初から専従者を雇うな
鉄則10 「お金」のルールは厳格に
第三章 自立した「民」がまちを変える
金食いインフラを「稼ぐインフラ」に/行政と民間は緊張感ある連携を/民間主導でまちを変えていく
【付録】まちを変える10の覚悟
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
地方に強い興味があったわけではなかったが、得られるものが多く、面白い本だった。初めて読んだ木下斉さんの本。
初めての事業での苦しみ、コスト削減による投資資本の捻出方法、まちづくり=事業を軌道に乗せるための10の鉄則、成功した事業の具体例について書かれている。まちづくりについて学びたい人というよりむしろ、自分で事業を起こしたい人に勧めたくなる一冊だ。
印象に残ったところメモ。
・誰にも悪意がなくても、お金による支援というのは、相手を一気に蝕む。
→発展途上国への資金援助、子どもの過保護、過剰な支援がうまくいかない理由を説明していると思った。
・自分で考え、決めたことなら本気になり、たとえうまくいかない場合でも、軌道修正も撤退も自分で決断できる。
・重要なのは、システムをつくり上げたり、必要に応じて臨機応変に組み替えたりすること。
→全体のお金、ものの収支が見えていると、システムを作ることが行いやすくなるように感じた。
・言い訳をせず、できることから始める。
・見方をかえれば、早めに見切ることは、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」ということでもある。
Posted by ブクログ
- まちづくりの鍵は、不動産オーナー
- 不動産の価値を高めるために、地域を活性化させる
- 信用されるには、事業を立ち上げ、相手に3回得をさせる
- コスト削減から始める
- みんなが得をする/誰も損も無理もしないシステムを作る
- 地方では新しいことは必ず批判される。
- 飲食店オーナー
- うまくいってる店は地域経済理解している
- 飲食店経営は地域経済と連動しやすい
- 先回り営業→マーケティングをしっかりしようね
- まち会社が仕掛けた事業の上に雇用が生まれるのがベスト
- 身の丈にあった持続可能な事業
- 市民参加から市民実行へ
Posted by ブクログ
地方再生が唱えられて久しいですが、ゆるキャラだの、地方イベントだの、ふるさと納税だの、補助金どっぷり依存体質から脱却できていない現状に対して、高校生の頃から商店街活性化に携わってきた著者が民間主導の利益重視による街づくりの重要性を主張。慈善活動もそうですが、NGOや慈善団体が寄付から経費を抜くことで批判している意見をよく見かけますが、持続的な活動を行うには一回だけの寄付に依存するのではなく必要なお金がきちんと回る仕組みが必要。本来は所得の再分配である税金に何でもかんでも依存するのは筋違いで、それが停滞や腐敗の原因になるんだなと共感しました。結局はマネジメントの問題ですね。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用