満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦

満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
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作品内容

混迷の中で建国され13年で崩壊した満洲国。一極集中の特異な社会、急拡大した満鉄、石原莞爾ら陸軍エリートの苦悩――成立と暴走の要因を「東大話法」で話題の著者が解明する。現代にも通ずる欺瞞の系譜が見える。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川新書
電子版発売日
2015年06月17日
紙の本の発売
2015年06月
サイズ(目安)
7MB

満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年09月02日

    その昔、「共通一次試験」という時代のことじゃ。選択授業の日本史教師が「受験対策はしない」と言い放ち(日教組で有名だった)、好きなことを話した授業が「高校の日本史が届かない」と言われる近代史、満州事変であった。これが滅法面白く、夢中でノートを取ったのも今は昔。現代の日本人は満州について何も知らない。け...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月08日

    東大話法で一躍有名になった、
    安冨氏が専門の経済史の分野から
    戦前日本を分析。
    満洲という大陸でも特殊な地域の統治に
    成功したことが、その後の日本の
    戦略を誤らせた可能性を示唆。

    さらに、事態を悪化させる日本の
    「立場主義」を明らかにしていく。

    日本型社会の、イヤな面をたしかに
    浮き彫りにしてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月26日

    「大豆・満鉄・総力戦」
    バブル期の日本はまるで満州国のようだと先生が言ってたので、歴史に興味ないけど満州国の本を読んでみた。
    けど、バブル期の日本と満州国の共通点はよくわからなかった。過剰なインフレになったって点だろうか。
    序盤は満州国の変遷を書いた学術っぽい内容だけど、後半になるにつれて著者のイデ...続きを読む

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