無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
書ける、書ける、スラスラ書ける! 序 章 “ふくしま式200字メソッド”で、どの子にも目覚ましい成果が! 第1章 こんなにシンプル! 「200字の型」は3つの文でできている 第2章 ズバリ、これが “ふくしま式200字メソッド”の基本ステップだ! 第3章 ここがポイント! 工夫ひとつで文章の“質”はこんなに高まる第4章 200字が書ければ、400字も800字もラクに書ける! ――作文・読書感想文第5章 200字が書ければ、400字も800字もラクに書ける! ――記述式問題・小論文第6章 ここまで押さえれば、「書く力」は万全なものになる! [主な項目]◎驚くべき成果が上がったのには理由がある ◎「型」を制する者は文章を制する ◎ほとんどすべての文章に生かせる「ふくしま式200字メソッド」 ◎手順に沿って進めただけで、こんなにハイレベルな文章に! ――ぜひ、「ふくしま式」のすばらしい世界を体感してください!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「書く力=技術(型)」を、「泳ぐ力=(型)」に例えた質問のくだりは、実に分かりやすかった。クロールができない子どもを、海に放り出したらどうなりますか?と。 文章を書くことも同じだと。
これは、技術を身につけることすらあきらめている、子供から大人全てに手にとってもらいたい本だ。
私としては、感想文や作文を宿題に出す先生方にこそ、この本で添削、評価できる位の技術を養ってほしいと切に望み願う。夏休みに感想文を宿題として出しておきながら、無評価、無視はあまりにひどい仕打ちなのではないか。こんな仕打ちをされていては、感想文や作文に苦手意識が働くのは当たり前だろう。
無評価、無視といった行為は、次の段階に進むことを止められ、放置され、一生懸命に取り組んだ時間を生殺しにする行為と同等だと思う。
小学生中学年あたりからは、所見や「がんばりました」に代表される、ていのいいねぎらいと評価を混同させないでほしい。そしてねぎらいは本来の持ち場である家族に任せて、教師は、宿題を出す以上は責任を持って書く力を教え導き、添削し、そして堂々と評価してほしい。
Posted by ブクログ
「文章力を高めるためには一体何をすればよいのだろうか?」その一つの答えをこの本は示してくれている。
この本で主張されている答えはこうだ。
ーーまずは『型』を身に付けろ!ーー
この「型」とは具体的に言うと「(ア)は、【1】なため、『A』である。しかし、(イ)は、【2】なため、『B』である。だから、(ア)よりも(イ)のほうが『C』であると言える」というものだ。この型の中には筆者が重視する「くらべる力」や「たどる力」が含まれている。この型をしっかりも自分のものにすることができればこれを応用することもできるし、型がしっかりと身に付いていれば後は内容を磨けばいいだけということにもなる。それに、形式がしっかりしていれば、自然と内容もついてくるのである。
学校で受けてきた国語の授業、とりわけ「書く」ということに関しては教授方法や評価がどこか曖昧だった。それは文章の「形式」ではなく「内容」ばかりに重きが置かれていたからだとこの本を読むとよく分かる。知識や体験だけに依拠して文章を書く場合、それは結局は個人の知識・経験の蓄積が問われることになるのであって、そうなるともはや言葉を学ぶ国語の授業とは言えない。国語は言葉や文章を学ぶ場である。だとしたら、内容をきちんと相手に伝えられるような形式のトレーニングをすべきなのであり、この本はその具体的な方法を示してくれていると思う。
本書は小学生の親御さんをメインターゲットにしたものであるようだが、学生から広く社会人まで役に立つものだ。本質に触れた本にはあまり年齢は関係ないものなのかもしれない。
Posted by ブクログ
小説を読んだあと、「面白かったー」とか「よかったー」しか言えないので、読書感想文的なものを書けるようになりたくて読んでみた。
「分かる」ことは「分ける」こと(一見似ているものに違いを見出して両者を区別すること)と言うのは、衝撃だった。確かに!!となった。
ちゃんと理解していない時って、他のとの違いを説明できないんだよな。。
また、物語は「主人公の心情変化を表す文章」って言うのもなるほどなーと思った。
主人公がどんな風に変化しただろうと比べたり、それはなぜだろうと追うことで、物語を読んだ後の自分の学びも深まる気がする。
今度から小説を読むときは、主人公の心情変化に注目してみよう。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用