ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか

ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか

作者名 :
通常価格 1,122円 (1,020円+税)
紙の本 [参考] 1,188円 (税込)
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作品内容

武士の家に育った内村は、進学した札幌農学校で半ば強制されるようにキリスト教に入信する。しかしその懐の深さに心を打たれた彼は、仲間たちとともに自分たちの教会を建てるにいたる。やがて真のキリスト教国をその目で見ようとアメリカへと単身旅立つが……明治期の青年が異文化と出会い、自分自身と国について悩み抜いた瑞々しい記録。(解説・橋爪大三郎)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社古典新訳文庫
電子版発売日
2015年09月25日
紙の本の発売
2015年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年12月05日

    渡米した内村鑑三は、
    自身が崇拝してきたキリスト教を根幹としたキリスト教国で絶望する。

    これが、キリストの教えを実践する国なのか?と。
    「山にとどまる者は、山を知らない」
    外へ出ることで始めて自分自身が何者かをよく知ることができると内村鑑三は言う。

    がっかりした内村鑑三は、
    欧米の宗教であること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月07日

    強制的に改宗させられたものの、一神教の素晴らしさに心打たれた鑑三。
    彼の宗教的ストイックさと、アメリカに渡って無数の宗派のどこにコミットしていいかわからずノイローゼになりながら、自らの信仰を見出していく日記に非常に共感。
    どちらかというと橋爪先生の解説の辛辣さに笑ってしまったが、
    明治期の新しい真理...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月19日

    「無教会主義」で知られる思想家・内村鑑三が、若かりし頃の経験を綴った回想録のような本。原文は英語で書かれていて、それを翻訳したものが本書です。

    「いかにしてキリスト教徒になったか」についてのお話はあっさりと終わってしまい、以降は教会の維持運営や渡米後の苦労などが語られていきます。著者がキリスト教を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月26日

    内村鑑三の札幌農学校〜アメリカ留学時代の内的記録です。特に前半は明治初期の若者の西洋知の受容の様子がユーモアを交じえて綴られています。キリスト教もその一部であり、一時的な熱狂が過ぎ去ると、離れていく者もあり、真実、信仰の道に入る者もあり、という流れがみてとれます。後半は生真面目で誠実な若き内村の、キ...続きを読む

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