ジェイムズ・P・ホーガンの作品一覧
「ジェイムズ・P・ホーガン」の「ミネルヴァ計画」「内なる宇宙」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジェイムズ・P・ホーガン」の「ミネルヴァ計画」「内なる宇宙」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
イギリスの作家。1941年生まれ。コンピュータ・セールスマンから転身、一気に書き上げた処女作『星を継ぐもの』が翻訳紹介されると同時に爆発的な人気を博する。以後、『創世記機械』、『未来の二つの顔』、『未来からのホットライン』など、最新科学技術に挑戦する作品を矢つぎばやに発表。幅広い読者を獲得している。現代ハードSFの旗手と目され、ことごとくがベストセラーとなっている。2010年歿。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
面白かった〜!ここにきてミステリー味が強くなった回でもありました。そこがまた面白かった。SFミステリーアクション映画みたいだった。いたるところに伏線があって、最後の最後まで「なるほどー!」と感嘆しました。
前作の『ガニメデの優しい巨人』ではガニメアンに思うところもあったのだけど、今作でガルースたちの地球人への愛というか信頼になんか心打たれたな……。再会のシーンに嬉しくなったし、シャピアロン号で乗り込んでいくシーンで心配になって「死ぬなー!」と心の中でずっと叫んでた。誰も死ぬな頼むから。
あと最初、『軍縮したのに地球内の各国の対立がなくなったわけではない』という作中内の状況を知って「なぁんだ…
Posted by ブクログ
ザ理系の科学者たちの議論が面白かった。
自分の信じてきた理論を絶対に揺るがしたくない学者と、もっと柔軟にあらゆる角度からじっくり検討すべきで、早急に結論を出すべきではないとする科学者。単純に謎を解くだけではなく、科学者たちがどうやって真実に近づいていくのか、その過程そのものが物語になっている。
特に面白かったのが、本当にわずかなヒントから科学的に分析して、そこに存在した世界の条件まで逆算していくところ。骨格や筋肉の構造から体重と筋力の比率を調べたり、持ち物の素材の結晶構造から重力の強さを推測したりする。ごく小さな証拠から何千万年前の世界を復元していく科学そのものに感動したし、そんなところま