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Posted by ブクログ
あー読み終えてしまった〜
壮大な作品、すごく面白かったです。
とはいえ、マルチバースに跳ぶ科学的な説明、物理理論は全くついていけず、、ネットで言葉を調べながら読み進めたりしたけど力尽きて解らないままですが兎に角、好きなマルチバースに跳べるようなったのね。後半は、ドキドキしちゃいましたよ。あーゾラックが、、涙。。
でも〜!? 歓喜。
ブロービリオは何処に跳んだのか
そこでまた、悪さをしてないんですかね?
セリオスとランビアが和解し、地球人となり、テューリアンの技術を学びながら作り上げる世界線はどんなだろう。
そしてハントが戻ってきたのは本当に元の世界だったのか?謎は色々。。
また、忘れた頃に 星を継ぐもの から再読してみたいと思っています。
Posted by ブクログ
星を継ぐものシリーズ完結。
SFのオールタイムベストで常にトップ3圏内に入ってくる名作の完結とあらば読まないわけにはいかないだろう。
ハードSFとしてはハントとダンチェッカーが侃々諤々の討論をしながら、というよりは起きた現象に対して淡々と仮説、実験の繰り返しで、星を継ぐものシリーズで見られた面白さは薄い。その分、社会学とエンタメに振り切っており、前半はダンチェッカーの親戚のリベラル思想な作家、ミルドレッドが大活躍する。後半は懐かしのシャピアロン号、ゾラックとガルースが活躍し、未解決の伏線と対峙しハッピーエンドを迎える。
旧作から読んでいると登場人物のほとんどが既出なので非常に読みやすい。適度に旧作からの流れもまとめてあり、10年以上ぶりに読んでも置いてけぼりにされない気遣いも嬉しかった。
Posted by ブクログ
はい、というわけでJ・P・ホーガンの『巨人たちの星』三部作第5弾でございますよ!
前作のレビューでも触れましたが、三部作の第5弾ですからね
そんな付け足しの物語が面白いわけなかろうが!(# ゚Д゚)
うん、でら面白かったです
何にだって例外はあるでしょうが!(# ゚Д゚)
(誰もなにも言うてない)
あれですよ!老舗のうなぎ屋の秘伝のタレですよ
付け足し付け足しですよ!(継ぎ足し継ぎ足しな)
でもあれってどうなん?ちょっと不衛生じゃない?まぁ、美味しければいいか
そうなんです
面白ければいいんです
面白いが正義
はい、ほんとのほんとの最終巻(亡くなってますので)『ミネルヴァ計画』です
なんと今回はマルチヴァースですよ
説明したところで難しくて理解できないだろうからしませんよ
もうこれぞ空想科学小説ってくらいエグいんだけど、根底に流れるテーマはなんで人間って争ってばかりいるの?ってことっぽい
ホーガンはこれを「人間の病」と表現してるんだが、善意のかたまりである巨人たちには理解できんのよ
で、この病って生まれついてのものなの?育った環境によるものなの?ってところなんよ
ホーガン自身(と巨人たち)はなんとなく答えを保留してる感じですが、環境によるものだと信じたいようなのよ
生まれつきだったら救いがないものね
ただね競争心が良い方向に出ることもあるよってことも書いていて、結局は折り合い良くってことなんかなーって
それにしてもやっぱSFってさ、人間を見つめる物語なんだな〜
Posted by ブクログ
またガルースやチューリアンたち、ハント、ダンチェッカーに会えた!
ガニメアンの優しさに感動!
とくにダンチェッカーのいとこで作家のミルドレッドとショウムの心の交流に胸を打たれた。
地球人の私利私欲の追求と搾取、抑圧、強奪、強者のための弱者の奴隷化を前提とし、それを称揚して賛美する人間性について、それは信頼する者に欺かれているからだと考えるミルドレッドに、テューリアンなら、地球の人々に嘘を拒絶する方法を教えることができるかもしれないと、希望を見出す。
人間について懐疑的だったショウムが、ミネルヴァを救おうとテューリアン、地球人ともに力を合わせて奮闘する展開。
まさに最終章に相応しい物語でした。
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