ジェイムズ・P・ホーガンの作品一覧
「ジェイムズ・P・ホーガン」の「巨人たちの星シリーズ」「未踏の蒼穹」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「ジェイムズ・P・ホーガン」の「巨人たちの星シリーズ」「未踏の蒼穹」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
イギリスの作家。1941年生まれ。コンピュータ・セールスマンから転身、一気に書き上げた処女作『星を継ぐもの』が翻訳紹介されると同時に爆発的な人気を博する。以後、『創世記機械』、『未来の二つの顔』、『未来からのホットライン』など、最新科学技術に挑戦する作品を矢つぎばやに発表。幅広い読者を獲得している。現代ハードSFの旗手と目され、ことごとくがベストセラーとなっている。2010年歿。
Posted by ブクログ
読み進めていくうちにタイトルのinherit the starsの意味が解き明かされていく。読みながら自分の仮説とフレームが更新されていくのが楽しい。
1.現世人類は惑星ミネルヴァで進化したルナリアンが地球に移住し残した子孫であり、彼らから地球を引き継いでいる
2.月はもともとミネルヴァの衛星であったがその爆発により引力を失い太陽系に解き放たれた。地球は孤独の中、太陽系にあったが、あるとき月を引き継いだ
3.ルナリアンはその祖先から辿ると地球→ミネルヴァ→月→地球と流浪してきた。ルアリアンは宇宙空間の旅人であり、その子孫である人類は恒星間空間を引き継ぐに値する
1. Humans i
Posted by ブクログ
SF的な用語が出てくるので正直面白いものの読み進めるのがややしんどかった。後半までは面白さより読み進める苦労が上回った(それでも確かに面白いのだけど)が最終盤で全てが報われた気がした。最高だと思った。
とくに印象に残ったのはチャーリーの手記以降。チャーリーは惜しくも月で亡くなってしまったけど生き残ったわずかなルナリアンを乗せた月が地球と邂逅した時、ルナリアンが見た地球はどんな姿だっただろう。彼らは地球を見てどう思っただろう。
想像すると胸が熱くなってしまった。
読み終えた時、人間のルーツが本当にこの作品の通りだったらいいのになと思った。
ちょうどこの作品を読んだ2026年今まさに作品内の時代