「小島毅」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/08/28更新

ユーザーレビュー

  • 朱子学と陽明学
    入門書としてわかりやすい。もっと読み返して、自分のものとしたい。

    日本に与えた影響。
    また、中国でどのように受容されきたのかもわかる。

    本書は、少し前に放送大学ように書かれたものであり、さらに研究がすすんでいると思われる。
    筆者のあらたな知見をもりこんだ書の刊行を望む。
  • 足利義満 消された日本国王
    歴史をテーマにした新書には、ときどきものすごい本(下手な表現だけど、変わる言葉が見あたらない。)がある。
    本書でもたびたび引用されているけれど、「室町の王権」(今谷明 著)はそれの代表事例。歴史教科書で出ては来るけれど、「独裁体制を打ち立てるため守護大名をいくつか潰したり、南北朝統一を達成し、室町幕...続きを読む
  • 足利義満 消された日本国王
    著者も書いているが、この本は小説ではなく、一切の希望や妄想が排除されねばならず、事実のみで構成されてしかるべきものである。

    足利義満という室町の武家についての私の印象は、地味、ハゲ、金閣、日明貿易、といった高校日本史レベルのものである(ヒドいな)。

    非常にアカデミックな内容で知性をまさぐる内容と...続きを読む
  • 朱子学と陽明学
    不思議な本だった。
    朱子学と陽明学について 丁寧に説明してあったが、私の期待していたものと違った。なぜ朱子学と陽明学が日本で受け入れられたのかと言うことを知りたがったのだが、朱子学の系譜、そして陽明学の系譜が、実に丹念に説明されていた。
    思想文化的に解説。
    朱子学と陽明学の学派が誕生した時代背景と問...続きを読む
  • 増補 靖国史観 ――日本思想を読みなおす
    善悪,正逆を問わず慰霊鎮魂する神社とは全く異なる靖国時神社は,皇紀2600年を振りかざすも,実は水戸学から後にしか史をもたないものだとわかりました.