「原彬久」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/09/17更新

ユーザーレビュー

  • モーゲンソー 国際政治 (上) 権力と平和
    [力は世界に踊る]国際社会を動かす要素を「権力」や「力」、そして「国益」や「利益」として捉え、リアリズム的な理論を徹底して追求した国際政治学の古典的作品。幅広いテーマを扱いながら、国際社会とそれを構成する国家や人間の本質を鋭く抉っていきます。著者は、国務省顧問なども歴任し、現実と理論の間に橋をかけた...続きを読む
  • モーゲンソー 国際政治 (下) 権力と平和
    国際政治は、利益と利益のぶつかり合いであるということを前提として書かれている。この軸を中心として、バランスオブパワーと平和の問題について書かれているのが本書。

    本書は、国際政治の世界に多くの論争を巻き起こした名著である。そのことと私自身の読解力のなさにより(読み方も悪いのだけど)、その凄さを消化す...続きを読む
  • 危機の二十年 理想と現実
    【その時代、理想が砕け、現実が立ち昇った】国際政治の古典的名著とも言える作品。第一次大戦終了から第二次大戦に至るまでの時代、いかにユートピア思想がいかに世界を席巻し、そして無惨にも現実に押し潰されたかを丁寧に捕えることにより、国際政治における理想と現実の問題に鋭すぎるメスを入れていきます。著者は、イ...続きを読む
  • 危機の二十年 理想と現実
    大学時代の教科書的に読んだのが初読だったが、政治向きのニュースを見る度に手に取る本でもある。引用にあるように、簡潔に、しかも色褪せぬ評価が至る所に散りばめられており、国際政治の本という本旨を持ちつつも、洞察に満ちた哲人の書のようにも思える。
  • 危機の二十年 理想と現実
    当たり前のように読まなければならない本だが、おどろくほど当たり前に読まれているわけではない。歴代外務大臣の何人がこの本を読んだのだろうか。