原彬久の作品一覧

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作品一覧

2023/08/05更新

ユーザーレビュー

  • 危機の二十年 理想と現実
    本書は、第一次大戦後から第二次大戦前の20年間の戦間期を分析することで、国際関係の過去をたどり未来を見通すという試みである。
    初版は1939年であるが、この翻訳は、1945年に若干の修正を経て出版された第二版のものである。
    第一章〜第十四章という構成で、大枠の内容は、
    ・国際政治(Ⅰ〜Ⅵ)
    ・力と道...続きを読む
  • 危機の二十年 理想と現実
    E.H.カーの「歴史とは何か」を読んで感銘を受け本書も手に取りました。全くの門外漢ですので、カー氏はてっきり歴史学者かと思っていたのですが、本書を読んで、カーが最初は外務省に勤務し、その後ジャーナリズムの分野に入りながら学者に転身し、歴史、国際政治分野の研究をしていたことを知りました。本書は1919...続きを読む
  • 危機の二十年 理想と現実
    岡義武の『国際政治史』と合わせて読むといい。"国際政治"といわれるものは第一次世界大戦後に始まるということがよくわかる。理想を追うことも現状を見ることも双方重要で、またどちらかだけではいけない。両方を視野に入れながらバランスを取った見方をすることの重要性。あいまいだったり日和っているように見えたりす...続きを読む
  • 危機の二十年 理想と現実
    危機の二十年とはWWⅠ~WWⅡを指す。

    ユートピアニズム批判は非常に鋭い。

    歴史と理論の勉強に、IR研究では必須の文献。
  • モーゲンソー 国際政治 (上) 権力と平和
    政治の本質とは何かを詳細に説く。
    政治の「正しい」入門書といって過言でない名著。
    上中下巻構成と大部だが、非常に読みやすく、政治を考察する上での基本的な視座を獲得できる。

    最新版の発行(1986年)からも既に30年以上経つが、本書の分析と今日の国内・国際政治状況とを照らし見るのも面白い。

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