【感想】
この本の良いところは読みやすい点。
話の内容がとても頭に入りやすい。
話し方はビジネスはもちろん、プライベートでも必要な事なので、様々なシチュエーションで使える、意識した方が良いことが簡潔に書いてある。
チャプター毎にポイントが書いてあるので、振り返りやすい。
特典としてイラストも着いているので復習する時に読み返さずともイラスト見れば思い出しやすい。
シンプルだけど大事なことがたくさん書いてあり、実行しやすい事も多く書いてあるのがこの本の魅力だと感じた。
以下、備忘録のためにこの本で学んだ事を記載
【学んだこと】
自己肯定感を上げて話すことに自信を持つこと
たった一人に言われた否定的な言葉を鵜呑みにしない。それぞれの価値観がある。その人に言わないようにすればいいだけ。もしみんなから同様の否定的なコメントをもらうのならそれは間違っていると自覚し、治せば良い。
否定されたくないなら自分から否定しないこと、相づちはとても大事。話すことへの自信につながる。
人は自分に深い興味を持ってくれる人を好きになる
相手に興味を持っていると分かってもらうために顔の表情、声の表情、身振り手振りを使いこなす
正しい話より好かれる話をすること。相手が求めている話をする事で好かれる。それはビジネスでもプライベートで一緒。
相手にメリットのある話をすることが大事
名前をたくさん呼ぶこと。名前はその人がずっと呼ばれてきたものなので愛着がある。覚えてくれる人には好印象を覚える。
「あなた」を使うことで、相手に話の主役を持っていけるから、好かれる人は多用している。
初対面の人と話を広げやすい話題は「ペット」「出身地」「食べ物」
自己紹介の準備手順
①自分史を作る
→生まれから現在まで箇条書きする
②プロフィールをまとめる
→自分史を簡略的に文章でまとめる。出身校などを省く。有意義な場合は残す。
③キーワードを絞り込む
→なぜ今の仕事頑張っているのか、今の自分はどんな事にやりがいや喜びを感じるのかをプロフィールや自分史からさらに書き出す。
大勢が参加する場での自己紹介は主催者、開催者へお礼を述べること。
しくじりリストを作る。話のネタにもなるし、何か失敗した時に落ち込むのではなく、これもネタになる!とポジティブになれる。しくじりで評価は下がらない。信頼できる人ととして話しやすい存在になれる。
正論を伝える時は相手と同じ目線に立って言う。「昔自分も同じことをして先輩に言われたんだけど〜」と伝えると受け入れやすくなってくれる。
相談を受けた時は話を聞き、共感し、「一緒に考えよう」を伝える。
頑張れ、の使い方
頑張っている人→すでに頑張っていることを認めてあげる。その上で褒めると自分からもっと頑張れる。
頑張れていない人→他の頑張っている人の話を振ってみる。頑張れていない人に頑張ってるねと言っても、本人には皮肉に聞こえてしまう。
頑張りすぎている人→頑張っているその先の展望を話す。
相手を叱る時は敬意を持って叱ること。
相手に期待していることを伝え、その過ちを行ったことへの理解を示し、正す。そして修正し正しくできることを相手に伝える。
相手の言葉だけを聞くのではなく、言葉からの感情を読み解く事が大事。真意を読み解く。
共感力を鍛えるために謝罪会見やコメントを見た時に「自分だったらどうやって会見するか」「どうしてこのようなコメントを残したのか」を考える。
話し相手が幸せでありますように、と思いながら話す。そうすることで自然と相手を思いやりながら話せる。