【感想・ネタバレ】読まない人に、本を売れ。売れない時代に大ヒットを生み出す秘密のレビュー

あらすじ

出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本『人は話し方が9割』をつくったチームが考えていたこと。
笑って、泣けて、勇気が出る本!
「リヤカーを引いてでも、この本を売りたいです」永松茂久

モノが売れない……
そんな時代に大ヒット商品はこうして生まれた。

・明治で一番売れた本は、『学問のすゝめ』(福澤諭吉)
・大正で一番売れた本は、『こゝろ』(夏目漱石)
・昭和で一番売れた本は、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)
・平成で一番売れた本は、『五体不満足』(乙武洋匡)

そして、令和で一番売れた本が、『人は話し方が9割』(永松茂久)。
その制作チームが明かす、100万部のつくり方・売り方・届け方。

「読まない人に、本を売れ。」という本書のタイトルは、
「飲まない人に、酒を売れ。」と変えても成立します。

つまり、この本に書かれてあるのは、
「興味のない人にどう届けるのか?」という、あらゆる仕事に通じる本質。

出版にかぎらず、商品を、アイデアを、想いをーーー
だれかに届けようとするすべての人に、この考え方やマインドセットを共有したい。
そう思って、この本を書きました。

無理って、だれが決めたんだ?
斜陽産業で起こった、奇跡の実話。一生役立つ、ビジネスマインド伝授本!

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Posted by ブクログ

よかった!!大分県でたこやき屋を営んでいた『人は話し方が9割』著者が人との縁がきっかけで本を書き始め、出版に至るまでの道のり、日本一になるまでの裏話が詳しく書かれていた。本好きにはたまらない。

※人の立場に上下や損得をつけず、出会う人をフラットに大切にすることができる人が必ずうまくいく
※喜ばれる人になりなさい

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

誰といるから、誰のために頑張るのか、自分がやりたいこともだが、相手が求めているものに対して応えていくことが本当に大事だなと思いました!
今の時代だからこそ、自分が発信したいこともだが、相手の求めているものを発信していくことが大切だと特に痛感しました!

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

タイトルからイメージしていた本の内容とは少し違ったが、心に響くメッセージの多い一冊だった。
何をやるかより誰とやるか、喜ばれる人になりなさい、一人の人に感動を届けるなど。
耳にする機会があるありふれた言葉のようだが、この本のエピソードと一緒に考えるとビジネスの本質ってこう言うところにあるのかなと感じた。
カタカナ言葉でかっこいい、難しい単語が溢れかえっているが、そんな言葉を使わなくても実体験を元にマーケティングについて、ビジネスについて教えてくれる本だと思った。
勇気の出る、自分も頑張ろうって思える一冊でした。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

さすが!の一言。読みやすい。そして、物語調でサクサク読める気持ちよさもありながら、めちゃくちゃ知見が散りばめられている。
「意識普通系に売れ」って言葉に笑った。笑 けどほんとそう、、意識高い人が意識高い系に向けて書いててもベストセラーは生まれない。
これは本の作り方にも、めちゃくちゃ参考になる

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

「良い商品は自然に売れる」という幻想を壊してくれる一冊。価値は“中身”ではなく“入口の設計”で決まると痛感した。どれほど優れた内容でも、興味を持たれなければ存在しないのと同じ。ベンチャー経営においても、届け方・切り口・文脈づくりこそが成果を左右する。本書は、売ることを「誤魔化し」ではなく「価値翻訳」と捉え直す視点を与えてくれた。

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

この本を通して学べる事は、自分が「心を届ける人」、「さらに魅力的な人」になるためのヒントを教えてくれます。

1. 商売繁盛の鍵は「お客さん、そしてスタッフがワクワクできる仕組みを作ること」
2. 「人から自分の夢を笑われたら喜べ」、さらに夢は叶う前にお祝いしたら、やがて現実化する
3. 伸びる人に共通している1つの条件は、「スピードの速さ」である。
4. 「どうすれば読者の心がもっと軽くなるか」を考えて本を作る(斎藤一人)
5. 本に「優しさ」を込める。
読者は、本の著者が本当に読者を大切に思って伝えているのか、もしくは自分をよく見せたくて書いているのかすぐに見抜いてしまう。
だから話の主語を「自分」ではなく「相手=あなた」を主語にすることを意識する。

6. 思い描いた未来は、必ず実現化する。
時間が許す限り本屋に来てベストステラーの棚を眺める→そして本の著者名を自分の名前に置き換えてイメージし続ける→そうするといつか必ずベストセラーになる方法が見えてくる。

7. 売れない著者は、自分の書きたいことばかり書こうとする。売れる人は、読者のために自分の存在を徹底的に消す。

8. 本を売る人(営業)も、感情を持った1人の人間。
→ 1人の人間として優しくしてもらった営業マンは、著者への恩返しをするために、頑張ってくれる。
9. 人に立場の上下や損得をつけず、出会う人をフラットに大切にすることができる人は、必ず上手くいく。

10. 愛を感じない本は、手に取ってもらえない、
→書いている言葉が、愛を発しているかどうか、読者はちゃんと気づいている。

11. 才能は、誰かの役に立つためにあるもの。その力を使って誰かを幸せにするためにある。決してあなたを天狗にさせるためにあるのではない。

12. うまくいかない時は、自分のやりたいことじゃなく人から頼まれたことをやってみると、道が開ける。

13. 自分がたどり着きたい未来を明確に描き、同じ思いを持った仲間たちと語りながら、前に進み続ければ、その未来は必ず現実化する。

14. それぞれの仕事には「神様」がいる。
→そして、神様が愛する人には共通点がある。それは「たったひとりの人を幸せにしようと思って、その仕事に取り組める人」である。

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

エッセイ本のようで読みやすいし、本が売れていく過程が具に描かれていて勉強になった。読み手のことを考えて書くって当たり前のことだけど、やっぱり忘れがちだなと思った。作家ではないけど、自戒を込めて。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

読書感想は、誰のために書いていますか?

私はずっと、自分のためだけに書いてきました。
忘れないようにメモする感覚で、気になった言葉や思ったことを並べるだけ。
それは悪いことではありません。読書は本来、自分のための行為だからです。

ただ、ふと考えました。
もし「誰かのため」に感想を書いたら、どんな自分が現れるのだろうと。

相手を意識すると、文章は変わる

読んでいた本には「売れる本は、相手が望むことを書いている」とありました。
商売の基本は相手のため。
本も、仕事も、そして読書感想も同じなのかもしれません。

自分の感情や苦労話だけを書いても、それは自己満足で終わってしまう。
けれど、読む人が役に立つと感じる視点を少し加えるだけで、文章(感想)は価値を持ち始めます。

今日から、少し書き方を変えてみる

私自身、これまでとは違う自分を見てみたいと思っています。
だからまずは、あなたに向けて感想を書いてみることにしました。

もし同じように「読書感想って難しい」と感じている人がいたら、
“誰かのために書く”という視点を試してみると、新しい発見があるかもしれません。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

本を書くことが身近になる一冊でした。平凡という言葉がしっくりくるような人であっても、人と出会い、自分なりの挑戦をしていくことで、何者にでもなれるのかもと思ったりしました。
そもそもこの本を読んだのは、ふらっと手に取ってみた時に時間があったから流れで読んだというだけなのですが、そういった1つの読者を増やすのにこれだけの労力が割かれているのかと驚きました。

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

本題に入る前談が少し長く、ミリオンセラーを生み出した仕事の本質という点は然程多くはない。実話から学ぶビジネスマインド本としては飽きずに読める。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

熱意と地道な行動が、読まない人にも本を届けた。

書籍紹介サイトで存在知り読んだが、「人は聞き方が9割」の著者の作品と知り、ちょっと驚く。自伝的な要素を絡めつつ、上記書籍の誕生、売れて現在までを綴っていく。

言葉にし、意識することの大切さ、地道なコミニケーション、ターゲティングなど本に限らず他にも応用できそうな要素は多いと感じたが、そこを意識し過ぎずとも、全体にテンポが良く先が気になり、一気に読んでしまった感じがする。 町から書店が消え、本を読まない人が増えたという話を別で読んだりしていたが、まだこういう世界はあると希望が持てた感じもする。

聞き方〜の本も、見かけていたがこれを見たら気になってきたので、近々書店を覗きたい。

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2026年03月17日

Posted by ブクログ

なんか、思ってた内容とはちょっと違った。
この著者の方を全く知らずに読み始め、かなりの原点から話が始まり…
“本を書く”と、いう事は、書きたい事があって“創作”する事と思ってたけど、“売れる本”を目的に書く事もあるんだな。これが、つまりは「読まない人に本を売る」って事かぁー。
自分が進んで「読む人」だからか、あんまり響かなかった。
ま、本は書いてみたいから、参考にしてみます!

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2026年03月11日

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