【感想・ネタバレ】読まない人に、本を売れ。売れない時代に大ヒットを生み出す秘密のレビュー

あらすじ

出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本『人は話し方が9割』をつくったチームが考えていたこと。
笑って、泣けて、勇気が出る本!
「リヤカーを引いてでも、この本を売りたいです」永松茂久

モノが売れない……
そんな時代に大ヒット商品はこうして生まれた。

・明治で一番売れた本は、『学問のすゝめ』(福澤諭吉)
・大正で一番売れた本は、『こゝろ』(夏目漱石)
・昭和で一番売れた本は、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)
・平成で一番売れた本は、『五体不満足』(乙武洋匡)

そして、令和で一番売れた本が、『人は話し方が9割』(永松茂久)。
その制作チームが明かす、100万部のつくり方・売り方・届け方。

「読まない人に、本を売れ。」という本書のタイトルは、
「飲まない人に、酒を売れ。」と変えても成立します。

つまり、この本に書かれてあるのは、
「興味のない人にどう届けるのか?」という、あらゆる仕事に通じる本質。

出版にかぎらず、商品を、アイデアを、想いをーーー
だれかに届けようとするすべての人に、この考え方やマインドセットを共有したい。
そう思って、この本を書きました。

無理って、だれが決めたんだ?
斜陽産業で起こった、奇跡の実話。一生役立つ、ビジネスマインド伝授本!

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Posted by ブクログ

タイトルからイメージしていた本の内容とは少し違ったが、心に響くメッセージの多い一冊だった。
何をやるかより誰とやるか、喜ばれる人になりなさい、一人の人に感動を届けるなど。
耳にする機会があるありふれた言葉のようだが、この本のエピソードと一緒に考えるとビジネスの本質ってこう言うところにあるのかなと感じた。
カタカナ言葉でかっこいい、難しい単語が溢れかえっているが、そんな言葉を使わなくても実体験を元にマーケティングについて、ビジネスについて教えてくれる本だと思った。
勇気の出る、自分も頑張ろうって思える一冊でした。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

さすが!の一言。読みやすい。そして、物語調でサクサク読める気持ちよさもありながら、めちゃくちゃ知見が散りばめられている。
「意識普通系に売れ」って言葉に笑った。笑 けどほんとそう、、意識高い人が意識高い系に向けて書いててもベストセラーは生まれない。
これは本の作り方にも、めちゃくちゃ参考になる

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

「良い商品は自然に売れる」という幻想を壊してくれる一冊。価値は“中身”ではなく“入口の設計”で決まると痛感した。どれほど優れた内容でも、興味を持たれなければ存在しないのと同じ。ベンチャー経営においても、届け方・切り口・文脈づくりこそが成果を左右する。本書は、売ることを「誤魔化し」ではなく「価値翻訳」と捉え直す視点を与えてくれた。

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

読書感想は、誰のために書いていますか?

私はずっと、自分のためだけに書いてきました。
忘れないようにメモする感覚で、気になった言葉や思ったことを並べるだけ。
それは悪いことではありません。読書は本来、自分のための行為だからです。

ただ、ふと考えました。
もし「誰かのため」に感想を書いたら、どんな自分が現れるのだろうと。

相手を意識すると、文章は変わる

読んでいた本には「売れる本は、相手が望むことを書いている」とありました。
商売の基本は相手のため。
本も、仕事も、そして読書感想も同じなのかもしれません。

自分の感情や苦労話だけを書いても、それは自己満足で終わってしまう。
けれど、読む人が役に立つと感じる視点を少し加えるだけで、文章(感想)は価値を持ち始めます。

今日から、少し書き方を変えてみる

私自身、これまでとは違う自分を見てみたいと思っています。
だからまずは、あなたに向けて感想を書いてみることにしました。

もし同じように「読書感想って難しい」と感じている人がいたら、
“誰かのために書く”という視点を試してみると、新しい発見があるかもしれません。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

本を書くことが身近になる一冊でした。平凡という言葉がしっくりくるような人であっても、人と出会い、自分なりの挑戦をしていくことで、何者にでもなれるのかもと思ったりしました。
そもそもこの本を読んだのは、ふらっと手に取ってみた時に時間があったから流れで読んだというだけなのですが、そういった1つの読者を増やすのにこれだけの労力が割かれているのかと驚きました。

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2025年12月19日

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