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本書の内容をひと言で言い表すと、自分の心を磨くための本です。
あなたの人生を豊かにするためのいちばんの方法は、一流のメンタリティーを身につけること、つまり心を磨くこと。一流の人の考え方を知り、そこから得た“成功をもたらす原則”をあなたの人生に取り入れることです。
近年、小手先のスキルを磨くことが、自分を変えるための近道であるかのように語られることが多くなっています。しかし、これはあくまで一過性のものに過ぎません。
人を一本の木にたとえると、目に見える枝葉の部分がスキル、つまり“やり方”ということになります。
そして、心は地中に隠れた根の部分にあたります。
葉を青々と茂らせるためには、根から吸い上げる栄養が大切。根に栄養を与える作業、それが心を磨くということなのです。
当然ですが、根から栄養が届かなければ枝葉を伸ばすことはできません。だから、自分を変えるためには、根に栄養を与えること、つまり「心を磨くこと」が必要なのです。
本書では、どうやって自分自身の心を磨き、今の自分を変え、人間力を高めていくことができるのか? 著者がこれまで接してきた「一流の人」から学んだ、その本質的な答えを紹介していきます。
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Posted by ブクログ
一流は自分軸で生きて自己肯定感が高く、本当の愛を知っている
マルクス・アウレリウスの自省録を読んで、具体的な解説がほしいなと思ってこの本を読んでみた。
気付き
・最強の生き方=「自己肯定感高くして自分の軸を持って生きる」
自己肯定感を高くして自分の軸を持って生きれば、あらゆる外部環境に影響されない。(外部環境=人の評価、世間の目、自分や相手の立場、貧困、人生の逆境や災難等)
特に立場に影響されないことは重要で、自分より身分が上の人にへりくだったり、立場が低い人を見下したりはせずに相手の立場関係なく常に謙虚でいることができる。
・自分の世界、相手の世界を理解する→相手は天気と同じように絶対に変えることはできないから、変えようとして労力をかけても無駄。自分を変えて、自分の手の届く範囲のみに全力を注ぐ。
・リーダーの行動の根源は「愛」である
見返りを求めず常に与える側になる
飢えた状態でパンを1つ二人で分けるとすれば、パンを大きくちぎって相手に「はんぶんこ」と言って渡す。ポイントは相手にさとられないこと。
与えることは一見損しているようにみえるが、普段は得ることができない「徳」を得ることができる。
「受けた恩は石に刻み、かけた恩は水に流す」
この考え方が重要だと思った。
これからは自己肯定感を高く持ち、ブレない自分の軸を持って生きて、愛に基づいた行動をして一流を目指していきたい。
Posted by ブクログ
読んでいて、ポジティブに一流のあり方を学べる本でした。
・一人でやり切る覚悟もつ。その姿が人を引き寄せる。
・自己肯定を他者に依存しない。他者からの賞賛を生きる糧にせず、自身の心の在り方をたいせつに。
・あらゆる物事を楽観的に捉える努力を。悲観的になってたらまず気づき、意識的に物事を楽観視。
・逆境は新たな成長のはじまり。苦しい状況下でも「いい経験をさせてもらってる」。と考える。
・負けた時も「いい勉強ができました」と感謝できる人に人間ができてると感じる。悔しさより感謝をバネに。
・叶ったときに自分だけが幸せになる夢は「野心」。
周りの人も幸せにする夢は「志」。→この夢の向こうに何人の幸せがあるか?と考える。
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