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■「やりたいことがわからない」と、無駄に焦ってはいないか?
ミリオンセラー作家が説き明かす、人生が変わる働き方論
夢ややりたいことを見つけて、それに向かって人生を歩もう―。
この考え方がたった1つの正論のように世の中に浸透し、
それしか成功する方法はないかのように
思い込んでいる人は多い。
たとえ今、明確な夢ややりたいことを
持っていなかったとしても大丈夫。
なぜなら、
あなたが今想像している未来をはるかに超える
現実を手に入れる方法は存在するから。
■なぜ働くのか?どう働くのか?そして、人生とは何か?
ミリオンセラー『人は話し方が9割』&
ベストセラー『君は誰と生きるか』の著者が、
師匠と若者の対話を通して説き明かす、
人生が変わる働き方論、誕生。
「夢・やりたいこと」神話からあなたを解き放ち、
仕事も人生も、今より数倍楽しくなる――。
「君は、なぜ働いてる?」に対する、
あなただけの答えが見つかる1冊です。
■本書の内容
・まえがき―「やりたいことがわからない」と、無駄に焦ってはいないか?
・プロローグ―やりたいことがわからない? 良かったじゃないか。
・第1章 夢がなくてもうまくいく
・第2章 働く意味の見つけ方
・第3章 道が開ける一問一答会
・第4章 仕事がうまくいく人のルール
・最終章 君はなぜ働くのか
・エピローグ―人生に意味を持つということ
・あとがき―やっとこのテーマが書けました
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「仕事とは何のためにするのか?」という根源的な問いに真正面から向き合う一冊です。
著者はベストセラー『人は話し方が9割』で知られる永松茂久氏。
人の心を動かす言葉の名手が、今回は「働く意味」という普遍的テーマを温かく、そしてリアルに描き出しています。
本書は、やる気を失った若手社員と、人生経験豊かな経営者との対話形式で進みます。
そのため難しい理論ではなく、物語を読むようにスッと心に入ってくる構成です。
印象的なのは、「働くこと=誰かの役に立つこと」という著者の信念。お金や地位のためだけに働くのではなく、自分の成長や人とのつながりの中にこそ、仕事の本当の喜びがあると語ります。
また、社会に出て理想と現実のギャップに悩む人や、仕事にやりがいを見いだせない人に向けて、「あなたの仕事にも必ず意味がある」とやさしく背中を押してくれる言葉が並びます。派手な成功論ではなく、人生を前向きに見つめ直す“働く哲学書”のような内容です。
読み終えるころには、「自分は何のために働くのか」「誰のために時間を使うのか」という問いが、心の中に自然と浮かび上がってきます。
働くことに迷いを感じている人にこそ手に取ってほしい、原点に立ち返らせてくれる一冊です。
Posted by ブクログ
## わかったこと
- 夢は持たなくていい。目の前の仕事に全力で取り組んでいけば道は開ける。遠い未来のことよりも、目の前の課題をクリアしていくほうが大事。
- 仕事は働く意味を見つけられれば納得感を持って続けることができる。夢よりも意味のほうが大事。夢はなくても生きていけるが、意味はないと生きていけない。
- 働くとは「はたを楽にする」。まず大切なのは、やりたいことより求められること。それを突き詰める。
## 感想
仕事への向き合い方について、とても参考になった。自分は会社でたびたび「自分のキャリアビジョンやキャリアにおけるマイルストーンを明確にするように」というようなことを言われていたが、それに対しずっと強烈な違和感を持っていた。この本はその違和感が決して間違っていないことと、仕事に対する向き合い方の明確な回答を示してくれた。この本を参考に仕事に真剣に向き合っていきたいと思った。
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ビジネス・実用
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