【学びたいこと】
自分の意見を持ちたいという思いから、日々読書感想を書いている。
その中で、意見を言語化するための基礎を学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1言語化するには、物事をどう細分化すればいいか?
A1自分の心の変化を書き出す。
Q2思考がまとまるメソッドとは?
A2心の変化が大きいことを伝える。
Q3「言語化ノート術」5日間体験とは?
A3細分化ノート?
【本書の答え】
A1
自分の話を自分で聞く
・出来事→感じたこと の順で聞く
・アドバイスせず、聞くに徹する
・言葉の言葉の意味を深める問いかけをする。
例:「あなたにとってリーダーってどんな人ですか?」
A2
思考をまとめる3つのステップ
(1)ためる
・心が動いた出来事を「出来事+感情」でメモする
例:「プレゼン終了。テンション上がった」1日1つ
(2)きく
・メモに「のはなぜか?」を付け足す。
・その日の夜に、ノートに3分間で5つ書き出す
※ノートが非日常で、本音が言語化しやすい
(3)まとめる
・同じ言葉や似た言葉をピックアップ
→現時点での「結論」を1行で書く
例:「相手に褒めてもらえたから」
※様々な問いやテーマに、自分なりの結論が端的な言葉で積み重なる
A3
A2を5日間実行すること。
・結論を普遍化することができればなお良し。
例:「上司にモヤモヤしたのは」→「人にモヤモヤするのは」
・翌朝に書き直すと、より明確で分かりやすい表現になる。
【本の概要】
本書は、思考を言語化することで自分の答えを導く方法を示した一冊。
著者は電通のコピーライターであり、カウンセリングも学んだ荒木俊哉氏。
・言語化は習慣によって身につく
・自分の話を聞いて、自分の軸を言語化することが、自分にとっての答えを見つけられる、一番の近道。
・自分の頭のなかを言語化する行為は、自分のことを繰り返し学んでいくこと。自分がどういう人間で、何が大切か。日々変わるので、日々アップデートする。
・「一番大切なのはこれです」と胸を張って自分の「結論」を言葉にできることは、答えのない今の時代において、とても価値のあること。言語化力があるということ。
・言語化力アップで伝え方が上手くなる→何をいうか(結論)が明確。
・質の高い思考が手に入る→具体と抽象を行き来できる
【感想】
・言語化の具体的な方法を体系的に理解できた。
・これまで「意見を持ちたい」と思いながらも、方法が曖昧だったが、「出来事→感情→なぜ→結論」という流れが明確になったことで、自分にもできそうだと感じている。
・あらゆる事象に対して、自分の結論を端的に言えるようになる未来を想像するとワクワクする。
・同時に、継続こそが鍵だとも感じた。
【実践すること】
・言語化ノートに日々の思考をまとめる。
・毎日1つ、「出来事+感情」をメモする
・夜に3分間、なぜかを書き足す
・1行の結論を書く
・翌朝に推敲する