あらすじ
10万部突破のベストセラー『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』の著者が、1000人以上のメソッド体験者の生の声を活かしながら、約1年という時間をかけて新しい言語化メソッドを開発! それが本書の「言語化ノート術」である。そもそも言語化力は、だれにでも必ず身につけられる能力だ。「言語化を習慣にすること」これができれば……だ。ただ、これが本当に難しい。そこで本書の「言語化ノート術」は、1日3分&3ステップで実践できる超シンプルな設計になっている。時間をかけずに無理なく続けられる。続けやすいから確実に成果が出る。とにかく5日間だけやってみてほしい。そのとき、あなたは確実に変わっている。 【目次】●第1章 言語化力の高い人がやっていること ●第2章 こうやって自分の話を聞いていく ●第3章 一瞬で思考がまとまる超効率メソッド ●第4章 【実践】「言語化ノート術」5日間体験 ●第5章 「言語化体質」になれば、うまくいく
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
自分の意見を持ちたいという思いから、日々読書感想を書いている。
その中で、意見を言語化するための基礎を学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1言語化するには、物事をどう細分化すればいいか?
A1自分の心の変化を書き出す。
Q2思考がまとまるメソッドとは?
A2心の変化が大きいことを伝える。
Q3「言語化ノート術」5日間体験とは?
A3細分化ノート?
【本書の答え】
A1
自分の話を自分で聞く
・出来事→感じたこと の順で聞く
・アドバイスせず、聞くに徹する
・言葉の言葉の意味を深める問いかけをする。
例:「あなたにとってリーダーってどんな人ですか?」
A2
思考をまとめる3つのステップ
(1)ためる
・心が動いた出来事を「出来事+感情」でメモする
例:「プレゼン終了。テンション上がった」1日1つ
(2)きく
・メモに「のはなぜか?」を付け足す。
・その日の夜に、ノートに3分間で5つ書き出す
※ノートが非日常で、本音が言語化しやすい
(3)まとめる
・同じ言葉や似た言葉をピックアップ
→現時点での「結論」を1行で書く
例:「相手に褒めてもらえたから」
※様々な問いやテーマに、自分なりの結論が端的な言葉で積み重なる
A3
A2を5日間実行すること。
・結論を普遍化することができればなお良し。
例:「上司にモヤモヤしたのは」→「人にモヤモヤするのは」
・翌朝に書き直すと、より明確で分かりやすい表現になる。
【本の概要】
本書は、思考を言語化することで自分の答えを導く方法を示した一冊。
著者は電通のコピーライターであり、カウンセリングも学んだ荒木俊哉氏。
・言語化は習慣によって身につく
・自分の話を聞いて、自分の軸を言語化することが、自分にとっての答えを見つけられる、一番の近道。
・自分の頭のなかを言語化する行為は、自分のことを繰り返し学んでいくこと。自分がどういう人間で、何が大切か。日々変わるので、日々アップデートする。
・「一番大切なのはこれです」と胸を張って自分の「結論」を言葉にできることは、答えのない今の時代において、とても価値のあること。言語化力があるということ。
・言語化力アップで伝え方が上手くなる→何をいうか(結論)が明確。
・質の高い思考が手に入る→具体と抽象を行き来できる
【感想】
・言語化の具体的な方法を体系的に理解できた。
・これまで「意見を持ちたい」と思いながらも、方法が曖昧だったが、「出来事→感情→なぜ→結論」という流れが明確になったことで、自分にもできそうだと感じている。
・あらゆる事象に対して、自分の結論を端的に言えるようになる未来を想像するとワクワクする。
・同時に、継続こそが鍵だとも感じた。
【実践すること】
・言語化ノートに日々の思考をまとめる。
・毎日1つ、「出来事+感情」をメモする
・夜に3分間、なぜかを書き足す
・1行の結論を書く
・翌朝に推敲する
Posted by ブクログ
自分の思いや考えを言語化することが苦手なので読んでみました。
読みやすくてすぐに読み終わってしまいました!!
言語化ノートを実践し、言語化力向上に向けて継続していきたいなと思いました。
Posted by ブクログ
本を読んだときや映画を観たときに、面白い!ってなってもその感想を上手く言語化できずにモヤることがあったので読んでみた。
今まで、「なんとなく」で色んなことを済ませていた自分にとっては「なぜ?」を考えることの大事さを学べた。この本、就活でES書く前とかに読んでおきたかったなあ。
言語化の実践法は簡単でシンプルなのに、思っていた以上に分かりやすくてとてもよかった。毎日少しずつでいいから取り組んで、言語化を上手くできるカッコいい人になりたい!
Posted by ブクログ
とても面白くて、仕事で忙しくても合間を縫って読み続けることができた。
読み進めてく中で疑問点が浮かんでも次ページで回収してくれるし、安心感、納得感があった。
もう一回読んでもっと自分に落とし込みたい〜
「言語化ノート術」を習慣化して身につけたい!
(可愛いノート買ってからやる♬)
Posted by ブクログ
3分で言語化能力を高める方法を知れたので嬉しかった。のはなぜか?
普段から言語化能力が足りないと自覚していたから
言語化能力を身につける方法を知れたから
思考能力と言語化能力は密接に関わっていることを知れたから
研究者の間では、喋らない人は何も考えていないのと同じだということの根拠がわかった気がするから
著者が同じ大学の先輩だから
いい本に出会えたから
結論
足りない言語能力を補える方法を知れたから
How
毎日このメソッドを続けてみる
Posted by ブクログ
言語化は技術ではなく能力。鍛えることで上達することができる。そのための言語化ノート術のポイント、実際の事例がわかりやすく書かれている。お手軽なのでやってみようかな。
Posted by ブクログ
自分で思っているほど、自分のことを理解できてない。
だからこそ、問いを起点に自己理解を深める。
自分に問いかけ、答えを探す。
一つの単語でも人にやって意味は異なる。
背景や、思い、色んなものが含まれている。
結論ファースト
これができないということは自分の結論がまとまっていないということ。
一言でいうなら?を意識する
自問自答で思考を深める。
なぜ自分はいいと思ったのか、どこがいいと思ったのか。いちいち言葉にして考える。もっと良くするには?
Posted by ブクログ
仕事などで自分の意見を聞かれても答えに詰まることが多く、言語化に苦手意識を持っていたので、改善したいと思い購入。
著者はコピーライターということもあって非常に読みやすく、説得力のある内容だった。
「言語化ノート術」はシンプルなので、習慣化していきたいと思う。
Posted by ブクログ
【自分の話を聞く】
他人の話を聞かなきゃと思うことは多いが、自分自身の考えを聴くということは意識していなかったし内省ができていなかったと感じた。
【言語化ノート】
「出来事+感情」はなぜか?と問い、結論&メモをするというのが簡単な割に効果がありそうだと感じた。
Posted by ブクログ
この本は、自分の思っていることをうまく言語化して表現できるようになるよう、メソッドを公開しているのだけど、読み進めていくうちにもった印象は、なぜなぜ分析による問題解決に近いなということ。
自分がこう感じたのはなぜ?と問い、思い当たる理由をいっぱいかき集めて、そのかき集めたものを一言にまとめる。
このメソッドを実行することで、自分の具体的な思いを洗い出し、さらに抽象化までやってしまう。思考のプロセスが明確になり、改善方法がおのずと見えてくるんだ。
なおかつ、言語化のスキルが上がるという、こちらの方がおまけに見えてくる。
果たして5日間で、人の心をつかむ言葉が瞬時に出てくるようになるのか、やってみようと思わせてくれる本。
Posted by ブクログ
なかなか自分の気持ちを言葉にすることがうまくできていないと感じたため本書を購入。
内容は言語化をするためのノウハウ自体ではなく、どのような考え方や取り組みをすることで言語化がうまくなるかが書かれていました。
特に言語化する際に伝わる重要なこととして、相手にどう伝わるか、それを知るために相手の話を聞く必要があるということでした。
相手の気持ちを考えて会話するようにはしていましたが相手の考えを聞いてから伝えるということはできていなかったので、今後取り組みたいと思った。
さらに日記(事実+感想)を書き、それをなぜかを書き出し結論を導き出すことで、思考が深くなると書かれていました。
日記はつけていたのでこの手法で思考回数を増やしていければと思う。
Posted by ブクログ
もっと早く出会いたかった一冊。
仕事に活かせるだけではなく、日常生活においての人との対話にも活かすことができる。
提案されている「言語化ノート術」はめんどくさがりな私にはハードルが高いし、きっとやらない。
でも、ここで書かれていた「対話によって相手の辞書を作る」「1つの言葉でも違った意味がある」というのを意識するだけで、苦手意識のある言語化という行為が向上するように思う。
「できごとと感じたこと」「頭に浮かんだこと」「まとめ」この3つと
自分との対話はこれから意識して日々の生活を送りたい。
Posted by ブクログ
ノートを使った言語化の実践方法がとてもシンプルで、構えずに読める一冊だった。言語化というと、うまくまとめることや正解を出すことを意識してしまいがちだが、本書では「言語化とはセルフカウンセリングだ」と語られており、その言葉が印象に残った。考えを整えるためではなく、自分の状態をそのまま受け止める行為なのだと気づかされた。
自分は良くも悪くも先のことを考えすぎてしまい、頭の中だけで思考を回し続けてしまうタイプだ。そのため、ノートにアウトプットすることは得意ではないと感じてきた。それでも、「人は一生完成しない」という言葉に背中を押され、完璧に書こうとせず、まずは書いてみることから始めてみようと思えた。
Posted by ブクログ
この本を読んだきっかけは仕事でのモヤモヤだった。
仕事で上司に自身が考えている事を上手く伝えられない。しっかり自分としては思考しているのに、何も考えていないと思われるではないか。 と考える事があり、上手く思考をまとめて話す事が出来たらなと思い、この本を手に取った。
結果として、特効薬にはならないが、日々の鍛錬で「言語化する力」をつけていく事は出来そうだという事を学ぶことが出来た。
本書でいう「能力」と「技術」は別物で、「能力=素材」、「技術=レシピ」との表現がとてもしっくりきた。
この本のメソッドを通して、「自分との対話」を深める事で、じっくりと自分の軸を作って行きたいと思う。
※本書は思考を深めていく手段がメインの内容になるので、「伝え方の技術」を学びたいのであれば、他の書籍の方が良いかも。と感じました
Posted by ブクログ
相手に自分の言いたいことがうまく伝わらず、モヤモヤすることが、職場や家庭内などで多々あった。なぜわかってくれないのだろうと…。でも本書をよんで、自分の「なんとなく」思っていた考えや感情が、きちんと言語化できていなかったからだと気づいた。
頭の中を言語化するためには、自問自答をすること。頭の中が整理できるとモヤモヤしていた気持ちの正体がわかり、落ち着けたり、相手にわかりやすく伝えることができる。言語化の練習方法も載ってあり、私にとってはプラスになるものだったので、継続していきたい。
Posted by ブクログ
自分の中の思いを言語化することのメリットと、言語化出来るようになるための実践方法について、学ぶことができる本。
自分が考えていることを上手く表現出来ずにモヤモヤしている人や、自分の考えをわかりやすく人に伝えたいと思っている人にオススメできる内容になっている。
言語化訓練自体が思考整理につながるメリットがあると感じた。そのため、毎日コツコツ続けながら、言語化力を鍛えていきたいと思う。
Posted by ブクログ
自分の感情という最も身近で抽象的なものを題材に、言語化のトレーニングを勧めてくれる本。
コピーライター・キャリアコンサルタントとしてクライアントへのインタビューなどをする経験から、1on1やコーチング、カウンセリングに共通する教えも述べられており、個人的にはそこに一番学びがあった。
・言語化力のベースは、聞く力
・相手の使う言葉について、相手のなかの辞書の意味を探る(スキーマ、言語化されていない背景を探る)のが大事
・出来事(具体)→感じたこと(抽象)の順で聞くことで、抽象概念を言葉にしやすい。さらに、整理することで具体化しなおしてまとめられる
・相手の言葉を聞くことを重視する際、アドバイスはしなくていい。むしろしないほうがよい。答えは相手のなかに既にある(言語化されていないだけ)
さすが言葉のプロなので平易で読みやすくてサクッと読めた。
具体的なトレーニング事例も挙げているので、非常に具体での実践がイメージしやすく、配慮を感じた。
Posted by ブクログ
手元に置いておきたいと久しぶりに感じた本。
言語化を習慣化するための方法が分かりやすく書かれており、これを教科書として自分も実際にトレーニングしてみようと思った。
Posted by ブクログ
言語化力を向上させたい人におすすめ
【概要】
●言語化力の高い人がやっていること
●思考をまとめる「言語化ノート術」ステップ1~3
●言語化ノート術の具体例
【感想】
●モヤモヤ・イライラしたことや嬉しかったことをノートにまとめる。これを習慣化すれば言語化力が向上するとのこと。面倒かもしれないがステップ1~3の思考をクセ付けると言葉が出るようになりそう。
●年齢を重ねると自分の言いたいことがなかなか口から出てこない。この対策にもなるような気がする。普段使わないボキャブラリーをいつでも使えるように脳の奥深くから表面に持ってきておく。そんな作業が「言語化ノート術」だと理解した。
Posted by ブクログ
自分の考えを整理するために自分と対話する
考えがまとまると、マイナスなことは避けられるし、嬉しいことは続けられるようになる
自分と対話できるように練習しようと思った
Posted by ブクログ
思考とは自分自身との対話。
1日1つ、出来事+感情を書く。
加えて、のはなぜか?を問いかける。
コピーライターは書く力と選ぶ力の両方が求められる。言語化力に悩むあらゆる人にとっても同じように必要な力である。
結論をまとめて、これからどうしたいかまで言語化できるようになろう。
言語化能力が高くなると、伝え方が上手くなり、質の高い思考が手に入る。
how to say の前に what to say 中身が大事
伝え方はレシピ、言語化は食材。
結論から話そう。結論から話せない人は、自分の結論が一言で言語化できていない。
言語化力は日々の積み重ねで決まる。継続は言語化力なり。
具体⇅抽象を意識することで思考の質が高まる。
Posted by ブクログ
まずは傾聴
他人の話だけでなく自分で自分の話しを聴く。
そう思ったのはなぜ?
と自分に問う
毎日問いかけたらノートに書いて3分間で問いに対する結論を見つけだす。
後で見直してもよい。
その訓練が頭のモヤモヤを消していき
クリアーな人生を生きていける……らしい
私には読む力や読んだことを受け取る力が足りないのか
いまいちこの作業で言語化力がついて
相手に上手く伝えられるようになるのか納得感はなかったが
自分に対してモヤモヤ感はなくなりそうな気がする。
Posted by ブクログ
- 辞書作りをする
-- 言葉の定義をシャープにする。
-- 例: 私にとっての「仕事」とは?このグループにとっての「仕事」とは?...
- 内省や対話では、アドバイスをしない。
-- なになにしたほうがいいよ、など。
-- 内省では、聞き手は自分の話を聞き続ける。
-- 答えを引き出し続ける。
- もう一人の自分との対話で言語化する
- 出来事->感情の順番で聞く、整理する
-- 感情の理由をリストアップする。
-- 一番重要なことを選択する。ただし、継続的に問い続けて、選択を変えていく。
-- 選んだうえで、一行にする。
Posted by ブクログ
言語化していくことが、結果的には自己理解や人間関係にも良い影響を与えることが理解できました。
自分が何を感じていてどうして欲しいのか、頭の中を吐き出していくことで、今後の人生への向き合い方や考え方にも影響するんだと理解できました。
Posted by ブクログ
言語化することが苦手なので、ノートに書く方法実践したいと思った。
言語化ということが、伝えたいことを相手に伝わるように言葉にすることだと思っていたけど、自分自身の軸を明確にすることに繋がってると感じた。
就職や転職前に知っていれば、自己分析にもつながるような気がする。
前半が主な内容で、後半はほぼ実例でした。
Posted by ブクログ
言語化って自分とのコミュニケーションの結果なんだ。
そんでコミュニケーションの始まりって聞く力だよな、と。聞く力を高めるには、やはり問いの立て方が重要ってことですね。
「なぜと聞かない質問術/中田一豊」の中でも同様のことを言っていましたが、コツとしてできごと(事実)を聞く・アドバイスをしない。
なぜ、から始めると事実を歪めてしまう可能性があるから(答えにくさ、勘違い、忖度……)。
本書は質問術の本ではなく、自分の思考を深堀して言語化いくメソッドを示しているので、できごとの後に感情をセットでメモし、なぜなぜ分析をする、と書かれています。
思考の整理にAIを使って壁打ちしている人も多いかなと思いますが、AI側にもできごと→感情→深堀の順番で聞いてもらうようにするといいのかも。