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傷つきながら泳いでく
やりたいようにできなかったり、望んだ環境じゃなかったり、そのままの自分を認められなかったり、言われたくないことを言われたり、言ったり。それでも、泳いでいくしかないのだ。少しずつ傷ついたり傷つけたりしながら。――「はじめに」より 「シゴデキ」を目指すも休職。地元と東京への愛と憎。結婚と産まない選択……。 「がんばらなくていいよ」って本当? ご自愛って、結局なんなんだ? 地元に戻ったほうが幸せなのか? そんな疑問を抱きつつ過ごす同世代に読んでほしい、 いま30代女性から圧倒的支持を集める書き手が送る、もがきながらサバイブする私たちへのエール。 創作大賞2024(note主催)入選作「祖母の歌集」を収録! 【目次】 はじめに 祖母の歌集 東京への憧憬 婚活と記号 シゴデキのジレンマ 二つの空白 「がんばらなくていいよ」という嘘 「スロー」でも「キラキラ」でもないライフ 「移住婚」はしたけれど イオンになっていく田舎で 盆にくるおばさん 身銭と身の丈 かぼちゃを棄てる さよならモンスター 結婚するなら何も奪わない人 じゃあ一体、誰が皿を洗うのか 清水買いカルティエと偽ティファニー 狂ったハムスター人生 猫型配膳ロボット未満 口座残高リアルフェイス 「いつか着たい素敵な服」の力 コンビニとマツキヨが呼んでいる ご自愛と界隈 正しさパンチ 君と私の無事に乾杯 センセーショナル(?)な叫びがありふれた言葉になるまで 「自分もやってみる」までの遠回り 荒波もバタ足で あとがき -
元幹部自衛官が教える メンタルが壊れない23の習慣
メンタルブレイクでダウン→「鋼のメンタル」と呼ばれるまでになった元幹部自衛官が 実際に行っているルーティンを23個紹介! 毎日実践していることから 週~月単位でやっていること 月~年単位で行っていることと 3つの周期に分けて紹介します Xフォロワー19.5万人のわび氏(@Japanese_hare)が教える 心の強度を上げるルーティン SNSやテレビでも活躍中の 精神科医Tomy氏(@PdoctorTomy)による解説コメントつき! 【内容紹介】 ・「勝ち確」ルーティンで1日を始めよう ・お手軽ミッションで充実度を上げる ・朝の15分で思考の自由を手に入れる ・「1~2秒でできる」コスパ、タイパ最強のルーティン ・戦略的カフェタイムのすすめ ・時々「離れる」を意識しよう ・セーブポイントで仕事モード解除 ・時空を彷徨う意識を今に持ってくる ・趣味た推し活でいつもの自分を取り戻す ・睡眠は命 ・週の始めは自分のご機嫌とりから ・メンタルを守る小さな達成感の育て方 ・心身の防護壁をつくるルーティン ・神仏とのご縁を重ねよう ・RPG風の街散歩で停滞感を打破 ・幸運をお迎えする準備をしておこう ・週一の唐揚げでセルフチェック ・アタマとココロを整理整頓する方法 ・プチ隠居でソーシャルバッテリー回復 ・ヤバくなる前に避難準備をしておく ・良いモノが良い人格を形成する ・「会いたい人巡り」で人生迷子から脱出 ・原点が虚無を薙ぎ払う -
困ったときは中国古典に聞いてみる
日常生活のちょっとしたことから、人生を左右する大きな問題まで、さまざまな悩みや迷いについて、中国古典の知恵を借りて解決策を探っていきます。取り上げる古典は『論語』『菜根譚』『荘子』『老子』のほか、漢詩なども。 【特徴1】30の困りごとについて解決策を探る 現代人によくある悩みや迷いを30のケースにまとめました。たとえば、以下のようなものです。 「つい他人と比べて、劣等感を抱いてしまう」 「いつも同調圧力に負けてしまう」 「絶望的な失敗をしてしまった」 30のケースは、人生の喜怒哀楽に沿って分類。「喜」「楽」では、喜びや楽しさが困難の克服に役立つという視点で考えていきます。「怒」「哀」では、怒りや悲しさを覚える状況を取り上げて解決策を探っていきます。 【特徴2】1本10分=サクっと読める 1つの困りごとは6~8ページで完結しているので、短時間で読み切れます。ご自身が実際に直面している状況に該当するケースをその都度読んでもいいですし、最初から順番に読んでいっても構いません。 【特徴3】現代中国における古典作品の読まれ方なども分かる 「この作品は、中国では学校で暗唱させられるので、中国人なら誰でも知っている」など、作品が中国の学校教育でどう扱われているのか、現代中国での知名度はどうか、などを日中両国をよく知る著者が随時説明。古典から離れて、現代中国事情の解説も随所にあります。 ※この商品は、端末や設定に応じて文字サイズやレイアウトが自動で変わる「リフロー形式」の電子書籍です。 文字サイズの変更や検索、ハイライト機能をご利用いただけます。 ※表示形式の違いにより、ページ構成・改行・図版の配置が変わるため、紙書籍や固定レイアウト版とは見え方やレイアウトが異なります。 -
マスが語る、川の記憶
パリのセーヌ川からアマゾン源流の森まで。水辺の生き物が教えてくれる生命の不思議と、自然環境と人類のつながり。マスの一生を物語風に表現しながら、水辺に棲まう生き物たち(トンボ、イモリ、ナマズ、ウナギ、カエルなど)の興味深い生態を独特な感性とユーモアで語る自然科学ノンフィクション。また、オウムの羽の色を変える「タピラージュ伝説」に迫るため、アマゾン流域の先住民の暮らしに潜入取材。その謎に迫るとともに、自然と共存する先住民の暮らしから感じた自然への畏敬の念と、環境や生態系に対する危機感を伝える。日本語版では、原著にはない日本の生き物についても加筆。 -
一気にわかる!池上彰の世界情勢2026 トランプ関税ショック、その先にある世界編
分断から多極化へ 〈トランプ復活〉から始まる世界の連鎖反応。 アジア、中南米、欧州、中東、アフリカで進む異変と混迷―― 地政学リスクの現在地をまとめ読み! シリーズ累計20万部 最新版 池上解説で激動の時代の先を読む 世界を揺るがすニュースが相次ぎ、一つひとつの事件の経過や、その背後にある相互のつながりが見えにくくなっている。 世界が混沌を深める今こそ、「背景」と「予兆」を冷静に見極める視点が求められている。 本書では、世界各地を取材し、わかりやすいニュース解説で定評のあるジャーナリストが、最新情勢をもとに各国の思惑と力学を読み解く。 構成は、世界を「アメリカ」「日本」「アジア」「ヨーロッパ、中東、アフリカ、南米」の4章に分け、断片的に伝えられがちなニュースを一つの流れとして提示する。 第2期トランプ政権の発足による国際秩序への衝撃、高市政権誕生後の日本社会の行方、経済減速が続く中国と存在感を高めるインド、緊張が続く朝鮮半島情勢、停戦への道筋が見えないロシアとウクライナの戦争、ガザをめぐるイスラエルの混迷、巧妙化するAI犯罪、さらには気候変動といった地球規模の課題まで、世界の重要テーマを網羅的に取り上げる。 出来事の「今」を追うだけでなく、その先に潜む予兆にも光を当てる。 ニュースの洪水の中で立ち止まり、世界の現在地を見定めるための羅針盤となる一冊。 -
森永卓郎の戦争と平和講座
がん闘病の末、2025年に亡くなった経済アナリストの森永卓郎。「モリタク」の愛称で親しまれた彼が2023年までの18年にわたってウェブ週刊誌「マガジン9」に寄稿した連載コラムより、時の政権に切り込み、経済理論に裏打ちされた国家と政治のありようや平和で平等な社会の実現について提言した、38タイトルを厳選。民主党政権の失敗と安倍政権の復活、対米追従と日本の右傾化、新自由主義・グローバル経済の弊害、集団的自衛権、消費税増税と日本経済の衰退などを森永はリアルタイムでどう考え、いかに対峙したのか。その軌跡には、これからの日本を生きるためのヒントが詰まっている。解説・古賀茂明。 -
聞書 戦前の暮らし方 ――「90歳」の証言集
食事、住まい、仕事、道具、遊び、行事、人間関係……戦前の日本人はどんな暮らしをしていたのか? 電化製品はほぼなく、便利なサービスも少なく、移動も大変と、現在に比べて不便な時代。しかしそこには、自然とともに生きる豊かさがあり、現在とは違う人とのつながり方があり、そして生活のなかで育まれた知恵があった。長年にわたり90歳前後の方々に聞き取り調査を行ってきた「90歳ヒアリング」。それにより得られた600人以上の肉声から編まれた貴重な証言集。 【目次】序章 戦前の暮らし方をなぜ調べるのか/第一章 食事/第二章 特別な食事/第三章 住まい/第四章 生活用品/第五章 資源の利用/第六章 衣類/第七章 物を大事にする/第八章 みんなの役割/第九章 食の確保/第十章ものづくり/第十一章 共同作業/第十二章 仕事/第十三章 物の売り買い/第十四章 移動/第十五章 学び/第十六章 遊び/第十七章 伝承される知恵/第十八章 人とのつきあい/第十九章 冠婚葬祭・行事/第二十章 居場所・街並み/終章 戦前の暮らし方から学ぶこと -
人生の「岐路」に立つあなたへ グローバルキャリアが教えてくれた10の道標
日本社会では、教育・文化・商習慣の影響により、自律的なキャリア設計が難しいと感じる人が多く、社員エンゲージメントは145か国中最下位です。幸福度もG7諸国の中で最も低い水準で、仕事や人生に対する熱意や目的意識が希薄になり、「他人任せの人生」が常態化しているのが現状です。 本書は、著者の28年にわたるグローバルキャリアをもとに、読者が働き方・生き方において「人生の岐路に立った時」に、主体的に選択できる「決定力」を磨くことを目指します。 「YOLO=You Only Live Once(人生は一度きり)」という価値観を軸に、グローバル企業で活躍するプロフェッショナルたちの実例や著者自身の挑戦と成功のストーリーを、行動のヒント=「10の道標」として体系的に解説します。 「自分も変われる」「自分の可能性を信じていい」と思わせる、勇気と希望を届ける一冊です! Prologue リーゼント前夜 Chapter1 安定したキャリア構築か、未知への挑戦か。 Chapter2 弱さを隠すか、さらけ出すか。 Chapter3 沈黙で安全か、発言で存在感か。 Chapter4 完璧な計画か、動きながら修正か。 Chapter5 他人の評価か、自分の納得か。 Chapter6 変化に慎重になるか、変化を楽しむか。 Chapter7 若いうちに学ぶか、生涯学び続けるか。 Chapter8 すべてに応えるか、大切なことに集中か。 Chapter9 他人と競争か、自分の成長に集中か。 Chapter10 会社に人生を任せるか、自分で人生をデザインするか。 -
スノウマンの葬列 真々部律香の推理断章
吹雪のテントで発見された若い夫婦の遭難死体。夫の体の上には小さな雪ダルマがいくつも載せられており、妻は夫の切り取られた小指を握っていた。この異様な状況が語る事件の真相とは?(「スノウマンの葬列」) 密室で発見された大学生の死体。四人の容疑者は部屋の鍵を持ちえた者のアリバイは成立し、唯一アリバイの無い一人は絶対に鍵を持ちえなかった。密室はいかに完成されたのか?(「三分の一の密室」) 行き倒れた身元不明の男性。それと時を同じくして各地で発見される遺伝子情報めいた謎の文字列が伝えるメッセージとは?(「セントラルドグマ」)。 冷蔵庫に閉じ込められて死んだシェフ。何者も出入りした痕跡の無い現場で発生した殺人事件の真犯人とは?(「冷たい棺」) 相談に訪れた依頼人がスタッフ全員の前で毒殺死! それぞれが疑心暗鬼にかられながらたどりついた驚愕の結末とは?(「初めては毒殺」)。 安曇野市の謎解きコンサルタント「オフィスレイヴン」に持ち込まれる数々の不可能犯罪に女性所長・真々部律香が挑む――新たな名探偵、ここに誕生! 島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作家が放つ、本格推理の醍醐味満載、豪華な連作短篇集。 -
天才柳沢教授 タマとの生活 文庫版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ”愛すべき変人”柳沢教授にまた逢える。 道路交通法を遵守し、自由経済の報告に忠実なY大経済学部・柳沢良則。融通の利かない教授に、家族は振り回されっぱなしだが、教授だからこそ見出す、小さな「真実」もある。 第25回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」を受賞した山下和美の代表作にして「モーニング」で人気を博した大ヒット連載から、愛猫タマのエピソードを厳選した「まるごと一冊、タマ」本。(過去のタマ本から、さらにエピソードを追加。) 猫よ、君は何故それほどまでに気高いのか。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ロシア宇宙主義全史 神化思想からトランスヒューマニズム・人新世へ
人間の限界を突破し、時空間の無限に到達せよ! 宗教哲学者フョードロフの「人類復活」、共産主義者ボグダーノフの「血液交換」、ロケット工学の父ツィオルコフスキーの「完全生物」、生物地球化学者ヴェルナツキーの「精神圏」、歴史学者グミリョフの「新ユーラシア主義」……人間の不死・復活および宇宙進出を謳う「ロシア宇宙主義」。その法外な思想に一貫して賭けられていたのは、個と全体のありうべき関係をめぐる理念、そして「独自のロシア」の構築だった! 西欧との同時代的相関性も睥睨しながら、現代のアメリカ・シリコンバレーを熱源とするトランスヒューマニズムや人新世の問題にまでのびてくるその射程を「全史」として描き切る、第一人者による総合的かつ野心的な試み! イーロン・マスクと同じ夢を100年前のロシアで見た人たちがいた―― [目次] はじめに 第一章 近代ロシアの空間表象――ロシア宇宙主義前史 一 無から無限へ 二 ロシアとアメリカ 第二章 フョードロフ――全人類の集合神化 一 人類復活の事業 二 人間の神化 三 自然統御の工程 四 メシアニズムの地政学 第三章 宗教哲学とコミュニズム――集団神化の実践へ 一 宗教哲学ルネサンス 二 コミュニズム 第四章 ツィオルコフスキー――無限の進化と優生思想 一 革命文化とロシア宇宙主義 二 無限の進化の夢 三 個と全体の原子論 第五章 ヴェルナツキー――進化の統御(不)可能性 一 太陽と生物圏 二 「生の跳躍」から「精神圏」へ 第六章 トランスヒューマニズムと人新世――ロシア宇宙主義後史 一 テイヤールからトランスヒューマニズムへ 二 ヴェルナツキーから人新世へ おわりに -
たったひとつの冴えない復讐
復讐するのも、復讐されるのも、僕にしかできない――。 『襲名犯』で第59回江戸川乱歩賞を受賞し鮮烈デビューを果たした竹吉優輔の最新作! 私立恵堂学園に通う和泉七生は、2年生から特進クラスに編入を果たした。友人もでき、新しいクラスでもつつましく学園生活を送っていたが、ある日黒板に謎のQRコードが現れる。読み込むと、「ギン」という謎の人物による、櫛屋すみれへの過去のいじめを告発するという脅迫動画が映し出された。 告発までの期間は約1か月。だが、同時にいじめに関するクイズも出題される。 唯一の部外者である七生は探偵役を任命されるが、自分の過去の罪の意識から、復讐と贖罪の間でさまよい始める―― デビュー作『襲名犯』で不条理と再生を描いた乱歩賞作家の復活長編! -
哲学者たちの<ほんとう>の仕事
真理を求めるにも、愛を問うにも、なによりもまずは飯を食わねばならぬ! キケロもアーレントもデカルトも霞を食って生きていたわけじゃない―― 哲学者たちのもう一つのアイデンティティ 本を読んで考えにふけるだけで、毎日の生活費が自動的に入ってくるなんてことは起きない。著名な哲学者たちも、今を生きるわたしたちのように、生活のために「仕事」をしてきた。 眼鏡を磨くスピノザ、嫌々ながら市長をつとめたモンテーニュ、工場労働で思索を深めたヴェイユ……。古代から現代まで40名の哲学者をとりあげ、生活の糧を得ていたもう一つの職業をひも解いていく。 労働は想像力の源にも、知的活動の妨げにもなる。職業人生に光を当てる、唯一無二の哲学入門。 ◆スピノザ――レンズ研磨職人 ◆ハンナ・アーレント――ジャーナリスト ◆マシュー・クロフォード――整備士 ◆モンテーニュ――市長 ◆ディドロ――美術品のブローカー ◆アンリ・ベルクソン――外交官 ◆ライプニッツ――司書 ◆ジャン=ジャック・ルソー――譜面書き ◆マルクス・アウレリウス――皇帝 ◆シモーヌ・ヴェイユ――工場労働者 ……など40名を紹介! -
すごい子育て
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「感覚」ではなく「根拠」で育てる この1冊で子育ての“常識”をアップデート おそらく子育てに不安を抱えた親御さんは、インターネットでその答えを探そうとするでしょうが、あまりの情報量にまず驚き、次に、人によってアドバイスが全然違うことに混乱させられると思います。 「いったい、だれの話を信用すればいいの?」と途方に暮れることもあるでしょう。こんなときには、だれでも簡単に判断できる単純なルールがあります。その情報には、きちんとした「科学的なエビデンス」(根拠)があるのか、ということに注目すればいいのです。エビデンスがあれば一応は信用できますし、エビデンスのない情報はいいかげんな戯言、妄言にすぎませんから全部無視してかまいません。 本書でこれからご紹介していくお話のすべてには、科学的なエビデンスの裏づけがあります。子育てにいろいろな悩みを抱えて困っている親御さんの心の中でモヤモヤしていた悩みごとがきれいに消えることを望んでつくった1冊です。 【目次】 第1章 子どもが身につけておきたい習慣 第2章 子どもの学力を上げる方法 第3章 子どもの発達の真実 第4章 子どもの人間関係について 第5章 子どものために親がしたいこと 第6章 子どものと社会のつながり -
父が子に語る日本史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の歴史2000年を一気読み 読めばもっと日本が好きになる 「どうして役に立たないのに、日本史の授業があるんだろう」と思ったことはありませんか? そんな疑問に「日本一生徒数が多い社会科講師」が答えます。 日本の歴史をひも解きながら、 ・日本人はどこから来たのか ・どのようにして日本の文化や社会がつくられたのか ・どんな強みがあるのか ・これからどうすればより発展していけるのか を解説していきます。 <本書のポイント> ・ポイントを絞った通史解説と親しみのある言葉遣いで、簡単に歴史を学べる! ・子どもたちからよく聞かれる質問を再現することで、納得感があり、通常の歴史解説よりも深く、濃い内容を学ぶことができる! ・豆知識でさらに興味深い歴史の裏話を解説しているので面白い! ・歴史を学ぶときに覚えておきたい大切なポイントをコラムで解説! 日本人として知っておきたい、歴史の必須教養が学べます。 普段から役にたつ歴史学的思考も紹介しているので、読むことで、日本史の知識のインプットと合わせて、答えがない時代に自分をしっかり持って歩んでいける力をつけることができます。 目次 第1部 原始・古代 第2部 中世 第3部 近世 第4部 近代 第5部 現代 -
Microsoft 365 Copilot踏み込み活用術(できるビジネス)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Copilotにちゃんと頼れるようになる! 生成AIが日々進化するなか、AIアシスタント「Microsoft 365 Copilot」を導入する企業も増えています。一方で、実際の現場では「機能が多すぎて何から始めればいいか分からない」「指示の仕方が分からず、期待通りの結果が出ない」といった悩みを抱える人もいるのではないでしょうか。 本書では、Microsoft 365 Copilotを使ううえで押さえておきたい知識や、便利になる考え方、活用のアイデアなどを、目的別に紹介しています。Microsoft 365の導入支援のプロとして、日々Copilotの活用についてのセミナーや企業へのアドバイスを行う著者の視点で、ビジネスの現場で頻発する具体的なシーンに踏み込んだ、本当に役立つテクニックをまとめています。 ◆本書に収録しているワザの例 ・アプリ内のボタンを押すことから活用が始まる ・自分の情報や好みを踏まえて回答してもらう ・集計用の数式を作成してもらう ・プロンプトだけでプレゼン全体を作成してもらう ・自分で書いたメールにアドバイスをもらう ・会議に遅れても経過をまとめて確認できる ・動画や音声ファイルの内容を効率よく確認する ・似たようなファイルを比較する ・FAQエージェントに社内の問い合わせを任せる ◆本書の構成 第1章 Copilotの基本と導入 第2章 Copilotチャットの活用 第3章 Excel・Word・PowerPointでの活用 第4章 Outlook・Teamsでの活用 第5章 その他のアプリでの活用 第6章 エージェントの作成と活用 第7章 活用の考え方とマインドセット ◆このような方におすすめです ・会社でMicrosoft 365 Copilotが導入されたが、具体的な「頼り方」がわからず困っている方 ・メールの返信や議事録作成、資料の下書きなどのルーチンワークを効率化したい方 ・意図通りの回答が得られず、Copilotの活用をあきらめかけていた方 ・社内のDX推進担当者や、チームメンバーにCopilotの実践的な活用を広めたい方 -
整え上手になるためのメンタル歳時記
季節の変わり目は体調を崩しやすくなるもの。それは身体面に限られるわけではなく、精神面でもバランスを崩しやすくなるものです。また、季節の変わり目でなくとも、「梅雨のシーズンに体調を崩しやすい」「冬はどうしても気分が滅入ってしまう」など、特定のシーズンに不調を感じる人は意外と多いもの。この本は、そうした四季の移り変わりに伴って陥りやすいメンタルの不調を解説していきます。“なんとなくの不調=未病”のうちに自分で対策することで、オールシーズンこころを楽にできる――そんなヒントが詰まった1冊です。 【ポイント】移りゆく季節と心身の不調に着目 季節の変わり目に不調を覚える要因のひとつに、お馴染みの「自律神経」があげられます。本書でも頻出しますが、そこに「歳時記」が絡むところが本書のユニークなところ。また、「環境の変化というストレスへの適応」も、よくあるテーマですが、同様に「歳時記」というスパイスが加わるところが本書の魅力です。 【ピックアップ】例えばこんな見出しが載っています ・ゴールデンウイークはメンタルヘルスの落とし穴 ・梅雨の天気がもたらす不調にご用心 ・夏バテと勘違いしないで! 夏季うつ ・長期休暇から日常に戻るのがツラい…… -
外来魔法生物対策課【分冊版】
魔力を持つ生物が人の手によって国を渡り、別の土地に定着。 定着した生物たちは「外来魔法生物」と呼ばれ忌み嫌われていた。 そんな外来魔法生物の調査、対策のために発足したのが外来魔法生物対策課だった。 対策課職員の青年・ロクロクは、赴任してきたばかりのエルフっ娘・ニニンと外来魔法生物の調査を進めていた。 スライム、カーバンクル、ガーゴイル…聞き馴染みのあるモンスターが次々巻き起こすトラブルにふたりは…!? さまざまな魔法生物のため、外来魔法生物対策課は今日もゆく!!! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像
国家に親代わりを求めた男。 法廷で無期懲役に万歳三唱をし、殺人犯なのに刑務所で生存権を主張し続ける犯人・小島一朗。 誰も踏み込まなかったその内面に、異端の写真家が迫る。全真相解明、驚愕の事件ルポ! 信田さよ子氏(公認心理師・臨床心理士)「著者の体当たりの姿勢が(中略)この希少で類をみない犯罪者の内的世界の鍵を開けた」 原武史氏(政治学者)「常人には理解しがたい思考回路が初めて白日のもとにさらされた意義はきわめて大きい」 犯人はいったい何者なのか? ――――― 【新幹線無差別殺傷事件】 2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」という動機だったため、一審で無期懲役となった際に小島一朗は法廷で万歳三唱をした。控訴せず20年1月に刑が確定。小島は刑務所内で生存権を主張し続けている。 ――― 約3年にわたる取材で理解不能な動機、思考を浮き彫りにする。 【目次】 序章 鞘─―刑務所に入る夢を叶えた男 第一章 心――写真家が人殺しに興味を持つ理由 第二章 偏―─歩み寄る難しさ 第三章 記―─「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」の真相 第四章 凶―─餓死することを止め、生きる選択をした 第五章 会―─アクリル板越しの作り笑顔 第六章 家―─浮かび上がるいい子 第七章 迷―─食い違う家族の言い分 第八章 裁―─真実が語られない虚無な裁判 第九章 答――刑務所でしか手に入らないもの─ 第十章 辿―─犯行時のシミュレーションから感じること─ 最終章 刑―─自傷行為を通して得られる愛 あとがき 新書版あとがき 主要参考文献一覧 ※本書は2021年に小社より刊行した単行本を加筆修正して新書化したものです。 -
賢く生きる習慣
【★「いい人なのに報われない」が消えてなくなる方法】 【★東大生だった今注目の起業家がたどり着いた「偏差値」より「学歴」より「IQ」より大事なこと】 【★時間もお金も人間関係も豊かな人が日々やっている「頭の使い方」と「行動原則」】 【★ズボラでも不器用でも面倒くさがりでも大丈夫!】 【★特別付録!人生も頭も良くなる「オススメ本51冊」リスト付き】 東大生だった今注目の起業家がたどり着いた「偏差値」より「学歴」より「IQ」より大事な「賢く生きる習慣」を紹介!毎日の習慣をちょっと「賢く」変えていくだけで、仕事もお金もプライベートも大きく好転します。理想の人生を実現し、「やる気」「行動力」「欲しいモノ」を手に入れている人の思考と行動習慣が満載。 仕事、お金・年収、人間関係、勉強・IQ、時間、タイパ・コスパ、努力、やる気・モチベーション、 就職・転職、夢・目標、やりたいこと、起業・副業、組織マネジメント、上司・部下、コミュニケーション、 幸福、幸せ、やりがい、SNS、継続、タスク、ToDo 読書、AIーー アレもコレもうまくいく! 「頑張っているのに報われない」 「要領が悪く不器用でいつも損してばかり」 「夢ややりたいことが見つからない」 「モチベーションの波が激しい」 「好きな仕事で稼いで年収アップしたい」 「お金に困らず、安心した暮らしを送りたい」 「人間関係やコミュニケーションが苦手」 「時間がいつも足りず、余裕がない」 「勉強や読書のコスパ・タイパを上げたい」 「幸せでワクワクする毎日を過ごしたい」 「大切な誰かから愛される自分になりたい」 本書は、こんな悩みを持っている人のための本です。 -
ここが海
トランスジェンダーをめぐる信頼と対話の物語 〈『ここが海』は、岳人が「受け入れることができる」という信頼を友理のなかに積み重ねていく物語です。〉(本書「あとがき」より) * 岳人と友理は、ともにフリーライターとして働き、高校生の娘・真琴を連れて、日本各地のホテルやロッジなどを転々としながら生活している。 海辺のホテルに長期滞在中のある日、岳人は友理から、その性自認をためらいがちに告げられる。 「自分は女じゃないかもしれない」 友理からのカミングアウトを聞き、岳人は、その性別違和の告白に驚きつつも理解を示す。それはまた、心を寄せる側にも〝受け入れられてゆく〟時間が始まるということだった──。 心をふりしぼり、潮目を変える。そこから生じる「移ろい」のなか、当事者との信頼関係を構築してゆく会話劇。 巻末には、この作品づくりにおいての配慮の大切さを記した「あとがき」と、登場人物達のサブテキスト(感情の流れ)を理解するためのみちびきとなる「演出ノート」が付録する。 トランスジェンダーをめぐる信頼と対話の物語。 -
最後の皇帝と謎解きを
2026年第24回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作 紫禁城で起こる密室殺人事件に溥儀と日本人絵師が挑む! 身分も国も超えた人々の友情×歴史ミステリー 選考委員絶賛! 「この時代のこの場所をピンポイントで選んだ着眼点はすばらしく、たいへんユニークな歴史ミステリーに仕上がっている」大森望(翻訳家・書評家) 「過酷な運命を強いられた少年廃帝と異郷で孤立しがちな若き日本人画家の絆が育まれていくありさまが素晴らしい」香山二三郎(コラムニスト) 「当時の紫禁城を知らない読者とほぼ同じ目線の主人公のため、物語世界に入りやすい」瀧井朝世(ライター) (あらすじ) 1920年、中国。北京在住で日本人絵師の一条剛は、紫禁城に住む廃帝・溥儀に水墨画の師として雇われた。しかし溥儀には、城に眠る水墨画を贋作にすり替えて真作を秘密裏に売却し、清朝復興のための資金を調達する目的があったのだった――。 使用人の宦官のひとりが密室で不審死を遂げた事件を皮切りに、龍の絵に何者かの手で描き加えられていた目、ある時を境に感情をなくした宦官など、一条はさまざまな謎を少年廃帝とともに解き明かすことになる。立場を超え、ふたりの間には徐々に友情が芽生えていくが……。 【著者について】 犬丸幸平(いぬまる・こうへい) 1994年、大阪府箕面市出身。神奈川県川崎市在住。京都産業大学英米語学科卒業。在学中からバックパッカーに夢中になり、中東、南米、アフリカなどを中心に約40ヵ国を訪問。現在はパキスタンで絨毯の買い付けなどをしている。趣味は筋トレ。推理小説を読むきっかけになった漫画『名探偵コナン』の連載開始年に生まれ、誕生日は5月7日(コナン)。 -
スポーツ・クリティーク
スポーツ文化という広大な沃野をどのように耕し、次代へと受け渡していくべきか――。 元アスリートとして培ってきた実践知と、現スポーツ研究者として研鑽している学問知。競技者としての「内の目」と、研究者としてスポーツ界を客観視する「外の目」を兼ね備えた著者が、その複眼的な視座を駆使し、現代スポーツに対していかなる批評が可能かを模索し実践する。 「スポーツ批評」という切り口で、「批評」という表現手段の復権を叫ぶ書! 競技者から学者になった「越境者」だからこその誠実な言葉。 町田先生、すごいことになってます! ――サンキュータツオ(漫才師/東北芸術工科大学文芸学科准教授) 【目次】 序章 スポーツ・クリティーク――その役割と意義 Ⅰ スポーツと社会を媒介する 第1章 スポーツと社会 第2章 アリーナの今と未来 第3章 オリンピック批評 コラム スポーツにおける感動の意味 Ⅱ スポーツが育む心身 第4章 スポーツと教育 第5章 アスリートの健康 コラム 北京オリンピックのドーピング問題 Ⅲ スポーツを通じて哲学する 第6章 スポーツの本質を求めて 第7章 生きる身体との対話 第8章 本との対話 コラム アスリートとして経験し、研究者として叩き上げる Ⅳ スポーツとアートを結ぶ 第9章 スポーツとアート 第10章 アーティスティックスポーツと著作権 コラム フィギュアスケート界における音楽著作権管理システム改革の兆し おわりに――ペンを持ってスポーツを生きる 初出一覧 本書は、『毎日新聞』連載〈今を生きる、今を書く〉において、二〇二〇年十月から二〇二四年十一月にかけて掲載された文章を中心として、四つのテーマで部立てし再編・加筆修正を行ったものです。 【「序章」より】 業界の中にいるからこそわかることは確かにある。いわば「内の目」でないと見えないことがあるということだ。ところが、一つの業界に長く居続けると、それ以外の世界からすれば考えられないような常識や慣習を普通だと思い込んでしまう恐れがある。そのようなバイアスが内の目にかかってしまっている場合、たとえ問題がそこにあったとしても気づくことができない。まさに「井の中の蛙」状態である。実際一九九三年から二〇一四年まで、私は競技者として二〇年以上もスポーツ界の中心にいながら、そこにあるはずのいろいろな問題に気づくことができなかった。しかし競技引退後に、研究者として学術的な知見を身につけていくと、この内の目にかかったバイアスが徐々に薄れ、それまで見えなかった問題が見えるようになっていったのである。それはすなわち、業界を冷静かつ客観的に見ることのできる「外の目」が培われたということなのだろう。こうして内の目と外の目を兼ね備えた複眼的な視座からスポーツ界という社会を見直してみることで、初めて顕在化する問題があるのだということを、研究者に転身した私は身を以て知るに至ったのである。 -
キャッチライトに焦がれて
【初めて聞く声、初めて見る顔、お前のことなのに知らないことばかりだ】 人気若手俳優・杉村映(すぎむらみつ)の撮影の仕事にきた、カメラマンの松田輝大(まつだこうだい)。 実は幼なじみ同士で昔は親しい関係にあった二人だったが、過去にあることがきっかけで“忘れられない別れ”を経験していた—— 数年越しの再会に気まずさを感じる輝大だったが、映の所属事務所から直々に指名を受け、継続して映の撮影の依頼を引き受けることに。 次第にプライベートでも関わりを持つようになったある日、輝大の自宅でサシ飲みをしていると、泥酔した映から「抱いて欲しい」と懇願され…? -
増補版 老いの福袋 あっぱれ! ころばぬ先の知恵88
“老いるショック”を笑い飛ばそう! 人生後半は思いがけないことの連続です。すぐに息が切れる、立ち上がるのもひと仕事、転んで骨折……加齢現象という未知との遭遇は、前向きに老いを迎え撃つ大冒険の始まり。介護や認知症、老後のお金など、年とともに増えるさまざまな不安は笑ってはねのけましょう。高齢社会の専門家が人生100年時代を生きるすべての人に贈る知恵とユーモア満載のベストセラー、最新データと「猫との老い暮らし」エッセイを増補した決定版。 目次 まえがき 第1章 ローバは一日にしてならず 1 トイレで死闘―「老いるショック」の教訓 2 「ヨタヘロ期」がやってきた! 3 朝起きるだけでも一仕事 4 ひといき300メートル、座れる場所を求む 5 「古傷が痛む」は本当だった 6 ひところび100万円、転倒・骨折しないように 7 何もしなくても忙しいのがヨタヘロ期 8 料理が面倒になったら「調理定年」を 9 買い物が難しくなったら、要注意 10 シルバーの「老働力」がゴールドを支える 11 「孤食」になりがちな高齢期、「トモ食い」を実践 12 「ご馳走する」経済力がほしい 13 予定を入れて「老っ苦う」の連鎖を断ち切る 14 笑って泣いて、楽しいデイサービスへ 15 オペラに行かなくなった理由 16 インドアの趣味を見つけよう 17 年を重ねてから気づく親きょうだいの「文化遺産」 18 青春の思い出を胸に、これが最後のクラス会 19 「サヨナラ」ダケガ人生ダ 第2章 老いの暮らし、どうしたものか 20 体が老いると家も老いる 21 相続税減税の特例を活用 22 「片づけ」は拒否していい 23 プチ「老人性うつ」を経験してわかったこと 24 財産の捨てどき、活かしどき 25 同居でも精神的な距離を置く 26 「あなたの世話にならない」はNGワード 27 老年よ、財布を抱け 28 一人暮らしなら「お風呂コール」を 29 老いてもペットと暮らしたいなら 30 穴あきセーターもつくろい次第 31 「終の棲家」の始末をどうするか 第3章 「金持ち」より「人持ち」でハッピーに 32 「おひとりさまの老後」を支える人間関係3つのポイント 33 情けは人のためならず 34 恨みつらみは「棚上げ」方式で 35 「後から化けて出るぞ」―ネガティブな感情を逸らすヒント 36 優秀な吸水パッドや紙パンツでお出かけを 37 連れ立って「ゆるやか体育会系」 38 買い物には「甲斐」がある 39 「病んだら帳」と入院セット 40 病気になってもあわてない 41 「お見舞いに来てほしい人リスト」をつくる 42 お医者様にお願い。「命の主体」をお忘れなく 43 人を一般名詞でくくらないでください 44 「形見分け委員」を任命しました 45 葬儀計画に変更アリ 第4章 「老いの大冒険」を乗りきろう 46 平均寿命の変化から見えたこと 47 2025年問題、約5人に1人が75歳になる 48 「ファミレス時代」がやってくる 49 「超高齢社会」×「ファミレス時代」の行きつく先は 50 高齢期に失うもの―「4つの覚悟」をしておく 51 「ピンピンコロリ」は幻想です 52 すべての道はローバへ通ず 53 夫を亡くしたあとの年金リスク 54 貧乏ばあさん防止作戦(BBB) 55 命は長し、働け女たち 第5章 あなたも私も介護する人される人 56 私が介護保険制度を目指したきっかけ 57 介護の「新語」から見えるもの 58 「同時多発介護」が起きる 59 「団塊」→「男介」→「老塊」 60 国の存亡にかかわるからこそ「介護離職ゼロ作戦」 61 しんどいときは、我慢しないで 62 介護する側もされる側も「ヘルプ・ミー」を言おう 63 介護支援ネットワークも利用して 64 認知症の家族を支える仲間づくり 65 「ながら介護」と「ともに介護」 66 介護は情報戦、まずは地域包括支援センターへ 67 「ワーク・ライフ・ケア・バランス」の時代 68 あなたも私も「介護され上手」になろう 69 「子姑」には卑屈にならず、感謝を惜しまず 70 デイサービスが、ばあさまの地位を変える 71 もしも認知症になったら 72 シモの世話はロボット大賛成 73 「おまかせDEATH(死)」で本当にいいの? 74 人生に「会議」は馴染まない 75 延命治療するかしないかは、「命の主人公」に確認を 76 おひとりさまの在宅死 第6章 力を合わせて「五つ星の高齢社会」を 77 ユーモアは老いの味方です 78 「濡れ落ち葉」でも燃え上がれ 79 「じじばば食堂」がほしい―食・職・触の「3しょく」は元気の源 80 人は何歳になっても変わることができる 81 やる気があれば叶う 82 人の良いふり見て我がふり直せ 83 情報力と行動力があなたを変える―ころんでも立ち上がる復元力 84 人生100年に必要な「第二の義務教育期」 85 私たちの姿を堂々と見せましょう 86 平和と豊かさに感謝あればこそ―次世代の希望となるよう 87 老いてなお「アイ・ハブ・ア・ドリーム」 88 老年よ、大志を抱け! あとがきにかえて――93歳のヒグチより 〈巻末付録〉平和ボケばあさんの猫暮らし -
アーレント『人間の条件』
なぜ働かなきゃいけないの? よい労働ができない人は、ひどい人生を送る? 労働ばかり称揚する社会を痛烈に批判したアーレントの思想とは。 「働く」を根本から問い直し、一人一人のかけがえのなさをつかみなおす。 「いま」を生き抜くための100ページ〈すごい古典入門〉創刊。 「よい労働ができる人は、よい人生を歩めるし、 そうではない人は、ひどい人生を歩むことになる。 だから若いうちから自分に適した職業を見つけないといけない。 それが人生の至上命令のようになっているのではないでしょうか。 しかし、歴史を遡れば、こうした考え方は必ずしも真実であるとは限りません。」 (第3章「なぜ働かないといけないの?」より) ◆目次◆ 第1章 ハンナ・アーレントはどんな人だった? 第2章 働くってどういうこと? 第3章 なぜ働かないといけないの? 終 章 アーレントと冒険に出よう -
同性婚 だれもが自由に結婚する権利
同性婚を認めないのは、憲法違反 「同性婚が認められないのは人権侵害だ」として全国455人の当事者が日本弁護士連合会に人権救済申立てを行った。当事者の声を織り交ぜながら、法制化されていないことによる不利益を明らかにすると共に婚姻制度に関わる憲法や民法の論点、同性パートナーシップ制度、世界の動きなどを解説。同性婚を憲法上の権利として確立したアメリカ最高裁判決の日本語訳も収載。 ******************************************************** ●プロローグより 異性間であればできる婚姻が、なぜ同性間では認められないのか。そもそも「婚姻」とは何なのか。 それらを、人権という視点から皆で考えてほしいと思っています。 同性婚の問題は、同性愛者・両性愛者だけの問題ではありません。 一人ひとりが尊重される、多様性が肯定される社会は、だれにとっても生きやすい、より良い社会となるはずです。 ********************************************************* -
読み書きのない世界 ――無文字社会の文化を知る七章
「無文字社会」の暮らしを知る/文字がないってどんな生活? 契約書がないのに取り引きできるの? 無文字社会にはどんな娯楽があったの? そんな7つの疑問に答えながら「無文字社会」の経済や法律、歴史や宗教、口頭伝承等の文化について易しく解説します。 【目次】第一章 無文字社会にお金はありましたか?/第二章 無文字社会に法律はありましたか?/第三章 無文字社会にはどんな娯楽がありましたか?/第四章 無文字社会の歴史を知る方法は?/第五章 無文字社会に宗教はありましたか?/第六章 無文字社会にメディアはありましたか?/第七章 今でも無文字社会は残っていますか? -
宮沢賢治童話集 グスコーブドリの伝記・春と修羅(序)など
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年宮沢賢治生誕130年。「グスコーブドリの伝記」・「序」「永訣の朝」(春と修羅より)など。名作7話と詩2編。◇「100年読み継がれる名作」シリーズ新刊。◆教科書にも掲載されている代表作「グスコーブドリの伝記」や、「序」「永訣の朝」(『心象スケッチ 春と修羅』より)などの名作7話・詩2編を収録した童話集。◆巻末に、各話や賢治が生前自費出版した唯一の詩集『心象スケッチ 春と修羅』の背景を知ることができる解説〔宮沢賢治と『春と修羅』〕(写真付き)を掲載。◆岩手の文化や風土と深く結びついた童話や、内面の苦悩を見つめながら、生きることの根源的な姿を描き出した詩「序」を、日下明が美しく幻想的に描きます。◆大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。小・中学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。代表作「グスコーブドリの伝記」をはじめ、故郷・岩手の伝統舞踊を特別な思いを込めて描いた童話「鹿踊りのはじまり」、東北にまつわる精霊・妖怪的存在を題材にした「ざしき童子の話」などの土着的な童話に加え、生前自費出版された唯一の詩集『心象スケッチ 春と修羅』より、自己の存在や宇宙との関係を凝縮し賢治の思想の入り口とも言える「序」と最愛の妹トシの死をうたった「永訣の朝」の2編の詩を収録。巻末には各話の〔解説〕と、〔宮沢賢治と『春と修羅』〕(写真付き)を掲載。 -
成功率が圧倒的に高まる プレゼンの強化書
プレゼンテーションの目的は、「上手に話すこと」ではありません。 相手を納得させ、行動や意思決定につなげることにあります。 どれほど分かりやすく説明しても、 どれほど美しいスライドを作っても、 相手が「自分ごと」として受け取らなければ、提案は通りません。 本書が目指すのは、 「伝える」から「動かす」へとプレゼンを進化させること。 そのために必要なのは、話し方のテクニックよりも、 まず「相手を深く理解する力」です。 本書では、相手の困りごとや本音をどう読み取り、 それをどう提案へと組み立てていくのか、 「提案型プレゼンテーション」の思考と実践を、 豊富な事例とともに体系的に解説します。 著者は、2011年よりプレゼンテーション専門コンサルタントとして活動。 現在は年間およそ300日、企業研修や公開講座で登壇し、 旭化成、TOTO、川崎重工業、NTT西日本など、 数多くの企業で実践指導を行ってきました。 机上の空論ではなく、 現場で「実際に成果が出てきた方法」だけをまとめた一冊です。 本書を読むことで、次のような力が身につきます。 ・相手の課題とニーズを構造的に把握する分析力 ・説得ではなく納得を生むストーリー構築法 ・契約や意思決定につながる提案設計の技術 ・意見の食い違いを整理し、対話を前に進める交渉力 ・組織を動かすための巻き込み方 近年、生成AIの進化により、 資料作成や構成案は、誰もが簡単につくれる時代になりました。 しかし、だからこそ重要になるのが、 「何を」「なぜ」「誰のために」伝えるのかという、 人にしかできない思考の部分です。 AIは便利な道具であって、 考える主体になるものではありません。 本書は、AIを使いこなしながらも、思考力と提案力を磨き、 「代替されない存在」になるための指針も示しています。 営業、企画、広報、コンサルタント、管理職── 社外への提案はもちろん、社内調整や報告、説得の場面においても、 プレゼン能力は、あらゆるビジネスの成果を左右します。 プレゼンテーションを、単なる「発表」から、 価値を届け、結果を生み出す技術へ。 あなたの提案を、次のステージへ引き上げる一冊です。 -
パンデミックのとき科学は
★全米図書賞2022ノンフィクション部門/王立協会科学図書賞2023 最終候補作★ ★「新型コロナ・パンデミックの最前線で活躍した科学者たちへのインタビューを元に、徹底的に科学に基づいて緻密に書かれている」佐藤 佳(東京大学医科学研究所システムウイルス学分野教授)★ 水面下で、彼らはどう動いていたのか? 新型コロナ・パンデミックは、人類史上まれに見るウイルスと科学技術の総力戦だった。 ウイルスの全ゲノム配列が解読・公開されると、最先端の研究成果や技術を応用したmRNAワクチンの開発や変異株のリアルタイム追跡などが前例のないスピードとスケールで実現された。 突発的な感染爆発に対して、なぜそんなことが可能だったのか? エイズやエボラの研究で名を馳せた伝説的なウイルス学者、感染症流行を監視する疫学者、新進気鋭のバイオインフォマティシャンなど100名近い科学者への取材を基に、ウイルスと科学の攻防を克明に描く。 ★★★本書への賛辞★★★ 「科学的探究の過程を追った圧巻のクロニクル」 ――スコット・ゴットリーブ(ウォールストリート・ジャーナル) 「なんというカタルシス。当時は無関係に思えたパズルのピースがつながりあって、壮大な科学の物語になっている」――エリン・ガルシア・デ・ヘス(サイエンス・ニュース) 「多様なウイルスのゲノム情報から振る舞いまでを把握し、それを一般読者に理解できるように文章化するなど、到底不可能。しかし、クアメンはそれをやってのけた」――マーク・ホニグスバウム(ガーディアン) -
浮浪雲 初期傑作集
実写ドラマ化!初期傑作話が集結した特選集 屈指の偉才・ジョージ秋山が44年の永きにわたって描き続けた不朽の名作『浮浪雲(はぐれぐも)』。 主人公・雲と沖田総司、近藤勇ら幕末の偉人達との邂逅を描いた、連載初期傑作エピソードを多数収録。 そしてコミックス収録時の2色カラーも再現掲載した究極の選集ーー!! -
若い読者のための心理学史
複雑すぎて面白い。心のしくみも、それを探る営みも。 さまざまなアプローチ、 方法論あり、 学説、 流派あり。 けっしてひとすじ縄ではいかない「こころの科学」史 「心理学発展の通史はえてして退屈で読みづらいものだが、本書はその対極にある傑作だ。心理学の世界へ魅力的で楽しい入門を求めているすべての人に心から推薦する」——ロバート・スターンバーグ(米国コーネル大学心理学教授) パブロフの犬から、ミルグラムの電気ショックの実験、CIAによる精神支配の秘密プロジェクト、さらには心理学界に新風をもたらしたポジティブ心理学まで……心理学のガイド役として英国を中心に活躍するヘイズが、東洋や世界各地にも目を配りつつ繰り広げる、心理学発展の物語。ユング、フロイト、ファノン、カーネマンといった主要な思想家にくわえ、劣等感、PTSDといった心理学の主要概念への理解も深まる一冊。 心理学はその歴史をつうじて、より豊かに、より意味深く、より多様なものになった。手法の多様性こそが心理学の力である。 そして、その力は、受容性を高め、人間の多様性を取りいれることによってのみ、さらに強化される。(本書 最終章=第40章より) -
その靴、痛くないですか?――あなたにぴったりな靴の見つけ方 文庫版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】 第1章 あなたに合う靴が見つからない理由 第2章 「靴は売らない靴屋」に予約が殺到する理由 第3章 自分の足を測ってみよう チェックポイントはたったの3つ! 第4章 試着してみよう 選ぶポイントはたったの3つ! 第5章 合う靴が見つからなかったら 靴の調整、あの手この手 第6章 ハイヒールは悪者ではありません! 第7章 「大きすぎる靴」が引き起こす足のトラブル 【担当編集より】 この本をつくるきっかけなのですが、実は2011年3月11日にさかのぼります。 地震で電車が止まり、パンプスで足をめためたにしながら歩いて帰宅した私は、 「自分の足に合ったパンプスがほしい……」と切実に考えはじめました。 それからいろいろなお店をめぐってみて、たどり着いたのが本書の著者・西村さんのお店。 そこで聞いた話は衝撃的なものでした。 ・「自分は幅広だから、どの靴も合わない」、が思い込みだったということ。 ・サイズを1cm大きく勘違いしていたこと ・スニーカーとパンプスではサイズの表記が違うこと ・大きめの靴ばかり履くとどんなトラブルが起こるのか ・靴選びがしにくい原因 etc…… これまで聞いたことのなかった知識が濁流のように流れてきて、 今まで思い込んできたことはなんだったのかと頭を殴られたかのようでした。 靴を知ること、自分の足を知ること、そうすればハイヒールはむしろ女性の脚の味方だってこと。 もっと早く知りたかった!というポイントがたくさん詰まった1冊になりました。 おしゃれはガマン、ハイヒールは痛いものと諦めている女性にこそ、ぜひ読んでいただきたいです。 -
日本のメディアが報じない「世界の真実」
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL ロンドンから見ていると、日本のオールドメディアは日本を沈没させたいの? と思ってしまう。 先進諸国では普通に報じられていることが日本では報じられない。 高市総理が中国の脅威を警告すると、なぜ日本のテレビ、新聞は 高市攻撃を執拗にし続けるの? 日本では報じられないことだらけ ・欧米を驚かした高市総理 ・傲慢中国に世界が辟易 ・モサド神話の崩壊 ・日本に超法規移管が必要なワケ ・環境左翼の欺瞞 ・グレタはイスラエルには通じなかった ・我が子を泣かした LGBT ・移民が小学生を集団性暴行 ・トランプ「半追い羽州の深層心理」 ほか全40話 そしてヨーロッパ人が驚いている「日本の強み」を明かします -
新版 集中講義!日本の現代思想 ポストモダンと「その後」を問いなおす
いま、「思想」は日本を分析しうるか? 丸山眞男や吉本隆明など戦後思想との比較を踏まえ、浅田彰や中沢新一らの言説からポストモダン思想の功罪を論じたロングセラーが、約20年の時を経てアップデート!80年代に流行した「現代思想」は海外思想をいかに咀嚼して成り立ち、若者を魅了しながら広がり、やがて終焉へ向かったのか。その後、ゼロ年代以降の「哲学・思想」ブームによって、多くの「スター」が輩出されても、彼らを軸にした思想の流れが生まれてこないのはなぜなのか──? ますます個人主義化する世界で、社会を分析する道具としての「思想」の可能性をいま改めて問う。2万超の新章「二一世紀に”日本の現代思想”は存在するか」を加えた決定版。 【内容】 序 かつて、「現代思想」というものがあった 1) 空回りしたマルクス主義 第一講 現実離れの戦後マルクス主義 第二講 大衆社会のサヨク思想 2) 生産から消費へ──「現代思想」の背景 第三講 ポストモダンの社会的条件 第四講 近代知の限界──構造主義からポスト構造主義へ 3) 八〇年代に何が起きたか 第五講 日本版「現代思想」の誕生 第六講 「ニュー・アカデミズム」の広がり 4) 「現代思想」の左転回 第七講 なぜ「現代思想」は「終焉」したのか 第八講 カンタン化する「現代思想」 5) 物語の構造を見失った日本 第九講 二一世紀に“日本の現代思想”は存在するか -
がんと生ききる 悲観にも楽観にも傾かず
肺がんと診断された。 その直後からいくつもの選択に直面する。まずは何を選択し、何を選択しないで来たのか。 病院の選択、医師の選択、治療法の選択にはじまって、食べもの、代替療法……。 「すること」と、「しないこと」と、ひとつひとつを自分で決めるしかない。 自分から逃れることはできないのだから、悲観にも楽観にも傾かず、とにかく自分が頷ける小径を行く。いまもかけがえのない体験をつづけている。現在、わたしは元気だ。がんであることはわたしの一部でしかないのだから。 少し前に『明るい覚悟』(2020年単行本、2024年朝日文庫)という加齢をめぐる本を書いた。病に向き合うことも「明るい覚悟」のひとつである。 〇「目次」から(一部) ●第1章 ふたつの病院 2023年6月A病院へ/生検失敗/B病院にて 2度目の生検/不信の時/7月、時間はまだある/ドアノブのないドア ひとり家族/血縁を問う――絵本『あおいアヒル』 ●第2章 新しい入院先 C病院 C病院2023年8月/見逃された変化、見逃した違和感/治療法の選択/医師や看護師さんにいつ訊いたらいい?/脱毛とウィッグとロケットと/血縁と結縁 /23年秋来年のスケジュールノートブック/再入院悪寒から、身体と食べもの ●第3章 放射線治療 思いだすひとびと PS(パフォーマンスステータス)と放射線治療/放射線台上にて 池波正太郎さんの贈りもの/クレヨンハウスのこと/「ケーキおばさん」募集 ●第4章 身体と病と放射線 オレゴン州ポートランドの記憶/身体の「部位」と「全体」/ヒポクラテスへ /放射線治療室受付にて 父のために選んだ漢方/すれ違い 医師が患者になるとき ●第5章 免疫力を強化する 免疫力をあげる/「ファイトケミカルスープ」/西洋医学と漢方医学/あらためて「医食同源」/『サンタクロースっているんでしょうか』 ●第6章 2度目の春そして夏 2025年4月、2度目の春――再発まで待たなくてはいけないのか?/スーザン・ソンタグ最期の日々/生活の質/シシリー・ソンダースの実践/エリザベス・キューブラー・ロス 5つの段階を辿る/散骨/絵本『ねえ、おぼえてる?』/ 『ハーレムの闘う本屋』/母がいた朝、わたしがいる夏 ほんの、一部 あとがき――いま、ここから、明日へ -
芝園団地に住んでいます――住民の半分が外国人になったとき何が起きるか
共存? 共生? コミュニティは誰のもの? 芝園団地をめぐる葛藤と努力は、移民社会を迎えようとする 私たち一人ひとりの羅針盤だ。 ――星野博美(作家) 2016年の米大統領選挙で排外主義の台頭を目の当たりにした著者は、 取材から帰国した後、住民の半数が外国人の芝園団地(埼玉県川口市)に移り住む。 日本人住民の間に芽生える「もやもや感」と、 見えない壁を乗り越えようとする人々を描いたノンフィクション。 芝園団地やほかの外国人集住地域に関する報道や研究は少なくない。本書に独自性があるとすれば、外国人住民が増えた地域で暮らす日本人の「感情」に焦点を当て、掘り下げようと試みたことにあると思う。 外国人に対する不安や不満といった住民感情は、否定するだけでその人たちの心から消えていくものではない。向き合い、そうした感情を生み出す根源を探る。そのことに意味があるはずだという思いは、この団地に住む中で、そして世界でますます反外国人・移民感情が広がる中で強まっていった。(「あとがき」より) 日本人と外国人が同じ場所で暮らすとき、何が起きるのか。 住民には、どのような感情が生まれるのか。 そこで起きること、芽生える感情に対して、どうすればいいのか。 これは、そんなことを問いかけながら芝園団地で暮らす、一人の住民の記録だ。 -
業務設計の教科書
◆DXやAI導入の前に取り組みたい業務プロセスの設計や改善を学べる1冊◆ 近年、システム・AI導入やDX推進が目的化し、現場の非効率が温存されたままプロジェクトが進行してしまうケースが増加しています。本書は、デジタル技術を真の成果につなげるための土台、すなわち業務プロセスの構造化と再設計を体系的に解説した実用書です。主な特徴は、以下3点にあります。 特徴の1つが、「業務設計の基礎から継続的改善までを体系的に学べる」点です。本書は、業務改善を単発の取り組みで終わらせず、組織能力として定着させるための道筋を、理論と本質的な思考法に基づいて体系的に解説しています。要件定義の前段階として、システム化すべき業務プロセスそのものを明確にする方法を提供します。 特徴の2つ目が、「現場主導で進める多角的な現状分析と可視化のための実践的なWORKINGを収録している」点です。本書で取り上げている数々のワークシートを通して、業務部門とシステム部門が共通認識を持ちながら、部分最適に陥ることなく全体最適な業務プロセスを構築する方法を詳述しています。 特徴3つ目が、「DXプロジェクトが主題のストーリーで理論の実践と定着を追体験できる」点です。本書の最終章(第7章)では、架空の中堅メーカー『高山技研』のDXプロジェクトを舞台にしたストーリーを通して、これまでに解説された業務設計の理論が、現場でどのように適用され、成功へと導かれるのかを追体験できます。 これらの充実したコンテンツと業務設計の初心者に向けての購入者特典を通して、業務プロセスの可視化から改善の実践、そして組織への定着といった業務設計の基本を学ぶことができます。「技術ありき」ではなく「業務ありき」の視点で変革を進めたい方にとって、確かな指針となる1冊です。 ■こんな方におすすめ ・システム開発の上流工程に携わるエンジニア、情報システム部門の方、ITコンサルティングの方々 ・システム導入を通して業務設計、業務改善に取り組みたい経理・人事・総務などバックオフィス部門の方々 ・属人化を解消し、変化に強い組織能力を構築したいと考える方々 ■目次 第1章 本書の読み方と論文を読み解く技術 ・1.1 目的化したシステム導入と開発の罠 ・1.2 対立する情報システム部門と業務部門 ・1.3人間とシステムの最適な組み合わせ ・1.4 システム導入・開発の前に業務設計が必要 第2章 業務設計の重要性を理解する ・2.1 業務の地図を作る ・2.2 視点を切り替えながら設計する ・2.3 具体と抽象を行き来する 第3章 現状の業務を分析する ・3.1 業務の全体像を把握 ・3.2 業務の手順を整理する 第4章 業務の本質に迫る ・4.1 必要な業務の見極め ・4.2 まずはルートを見極める ・4.3 ムダの特定と撤廃 ・4.4 理想の業務プロセスを設計する 第5章 適材適所にシステムを活用する ・5.1 すべての業務をデジタル化する必要はあるか ・5.2 業務を支えるシステムを選定する 第6章 アジャイルな継続的改善を実施する ・6.1 業務設計は一度では終わらない ・6.2 業務変化とともに生まれるムダと非効率 ・6.3 業務を再設計しやすくする ・6.4 小さな改善を日々積み重ねる重要性 第7章 ストーリーで学ぶ業務設計 ・7.1 DXプロジェクトの失敗 ・7.2 業務設計という光 ・7.3 現状分析と現場の壁 ・7.4 ムダの発見と変化の兆し ・7.5 再構築とシステムの選定 ・7.6 次の業務設計へ WORKING 1 業務設計の重要性を理解する WORKING 2 業務の地図を作る WORKING 3 個別定義シートを作る WORKING 4 前後の業務のすり合わせを行う WORKING 5 情報の地図 を作る WORKING 6 課題を洗い出す WORKING 7 業務のスリム化施策の検討 WORKING 8 理想の具体化とギャップ分析 WORKING 9 導入するシステムを検討 WORKING 10 システム導入後の業務を再設計 ■著者プロフィール 武内 俊介:1981年生まれ。業務設計士、税理士。株式会社KEELL及び株式会社リベロ・コンサルティング代表取締役。金融、会計事務所、スタートアップを経て、2018年に業務設計コンサルティングを開始。DX推進プロジェクトにおける「業務の可視化と構造化」を中心にさまざまな企業を支援している。 -
アメリカ大統領演説集
ワシントンからリンカン,ケネディ,オバマまで,アメリカ大統領は,自国民や世界に向けて,何をいかなる言葉で訴えてきたのか.時代を画した二九の重要演説によって,建国から二一世紀にいたるアメリカの歩みをたどる.対日開戦演説や原爆投下声明など,日本にかかわる演説も収録する.アメリカを理解する必携資料. -
さかさま おとなのいいぶんとこどものいいぶん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版の特性上、視点を変えてご覧になる場合、使用機器やストアの提供する環境に制限され紙版と同等の読書体験ができない場合があります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 大好評、向きを変えて(さかさま)読むと、まったく違う物語と価値観が展開される、驚きの絵本の第2弾! 本書のテーマは、親の考えと子どもの考え。それぞれの言い分には、理由があるのだけど……。錯視など、ページの中のさまざまなしかけも楽しめる。 -
「セラミックス」のことが一冊でまるごとわかる
セラミックスというと、粘土などの天然鉱物を混合し、成形、焼成して作られる陶磁器などをイメージする人が多いと思います。もちろんそれは代表的なものですが、家やビルを建てるのに欠かせないガラスやセメントもセラミックスです。さらに、現代ではファインセラミックスが産業、医療、経済を支える超重要な要素となっています。ファインセラミックスとは、高純度な原料や人工的に合成された原料を使用し、精密なプロセスで製造された、より高性能な材料のことをいいます。本書では、まず古典的なセラミックスの歴史と科学を紹介し、セラミックスの化学的・物理学的な性質を見たうえで、ファインセラミックスの製法と性質などを解説していきます。セラミックスのことが一冊でまるごと学べる入門書です。 -
現代落語論
1965年、29歳の若手真打が著し、 多くの後進に影響を与えた記念碑的作品を、 刊行60年目にして初文庫化。 《談志生誕90年記念企画》 落語の豊かさ、敬愛する名人たちを熱く語る一方、 「現代」に生きる噺家として抱える逡巡、 古典芸能の未来を憂える焦躁も率直に書き尽くした。 全集(2002年)刊行のため書き下ろされた「『現代落語論』、その後」、 今回の文庫化に際し直弟子17人が綴ったエッセイを収録。 目次 その一 落語の豊かな世界 その二 修業時代 その三 噺家と寄席、今と昔 その四 観客と芸人 その五 わたしの落語論 『現代落語論』、その後 付録 三一書房版に寄せられた五代目小さん師による推薦文 三一書房版まえがき 書き下ろしリレーエッセイ 土橋亭里う馬/立川談四楼/立川龍志/立川談之助/ 立川志の輔/立川談春/立川志らく/立川生志/ 立川雲水/立川キウイ/立川志遊/立川談慶/ 立川談笑/立川談修/立川小談志/立川平林/立川談吉 -
199Xのウッドボール通信
「ログイン」副編集長、 「ファミコン通信」編集長を歴任した 著者が語る、1982~1996年の、69粒の記憶。 著者が懇意にしていた飲食店や、 思い出深い場所と時間を拾い上げ、 南青山グルマンの日々&閉じられた過去の備忘録。 古巣に別れを告げた1996年の「アスキーのお家騒動」。 この年の6か月間に、筆者の周辺で何が起こったのか……!? あのころの歴史が風化していくのを、もう黙って見ているつもりはない。 当事者の約半数が故人となってしまった今だからこそ、 書物という形で、しっかりと記憶の蓋を開けてみたい……! 曇り空の中、僕は旧玉川上水の緑地公園をトーシンビルに向かって歩いていた。 従業員400人を超える巨大部隊。 「ログイン」「ファミ通」「アイコン」をはじめとして、 年間100冊以上の雑誌や書籍、コミック、ゲームソフトなどを刊行、発売している。 僕はそのセクションの担当役員で、小島さんは担当常務だ。 1996年になってからの小島さんは、出社拒否状態になっていた。 僕が担当する第二編集統括セクションは、 去年の後半から数億円の追加増収増益を要求されていて、 その捻出した増益の使途に不明点が多かったため、 小島さんは何回か社長と衝突していたのだった。 会社に来るとたぶん、 問題視されている使途不明金と不本意な追加増益捻出の件で、 社長とさらなる衝突になるのが明白なので、それを避けていたのだろう。 いったん衝突してしまうと、しっかりした今後の方針を示さなくてはならない。 それには、まだ時期尚早だ。 この冬の一連の出来事に関してどう対処していくべきなのか、 小島さんにしても、じっくり噛み砕いて考える必要があったのだ。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
生成AIの法的リスクと対策 増補改訂版
★生成AIの問題は著作権侵害だけではない! ★法的リスクの全貌と対策が分かる1冊! ★「AI法」「AIエージェント」など最新の内容に全面アップデート! 好評を得た『生成AIの法的リスクと対策』の増補改訂版。初版発行当時からの情勢の変化を全編にわたってアップデートし、さらに「AI法」「エージェントAI」にまつわる法的リスクと対策などを追加して発行します。 リスクとしてよく話題に上がるのは「著作権侵害」ですが、法的リスクはほかにもあります。「秘密情報の漏洩」「ハルシネーション」「人格的権利・利益の侵害」「個人情報保護法違反」「バイアスによる差別」「フェイクニュースの拡散とマルウェア作成などの不適切利用」などです。生成AIの開発側とユーザー側では観点が異なりますので、本書は両方の観点から解説します。 本書を読めば、生成AIに関する世界の法的なトレンドはどうなっていて、現時点では国内のどの法律にどのように抵触する可能性があり、法的リスクを回避するために今できることは何か――そうしたことが体系だって理解できます。 法律の専門家がビジネスパーソン向けに分かりやすく解説しており、生成AIを使いたい、開発したいビジネスパーソン必携の書です。 <目次> 第1章 概要 生成AIとその法的リスク 第2章 基本編 AI開発・学習段階の法的リスクと対策 第3章 基本編 生成・利用段階の法的リスクと対策 第4章 応用編 生成AIシステム開発における注意点 第5章 応用編 AI提供者等の法的リスクと対策 第6章 応用編 生成AI社内ガイドラインと利用規約のチェックポイント 第7章 応用編 AIエージェント 要点整理Q&A -
CTOの思考法 技術と組織を動かす意思決定・戦略・リーダーシップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CTO(最高技術責任者)に求められるスキル、意思決定のプロセス、組織マネジメントの全貌がわかる 技術戦略やビジョンの構築、技術的判断、開発、セキュリティ対応から採用、組織づくり、カルチャー醸成、経営陣との関係構築、さらにM&Aにおけるデューディリジェンスまで。著者の実体験を交えながら、CTOの役割と仕事の全体像を丁寧にひも解き、体系的にまとめています。 ●目次 1章 CTOとは何か 2章 人間関係の構築 3章 基本構想/ビジョンの立案と実現 4章 チームの構築 5章 面接、選考、オンボーディング 6章 チームのマネジメント 7章 人事考課 8章 技術に関する判断 9章 開発 10章 契約管理 11章 ドキュメンテーション 12章 セキュリティー 13章 IT部門の維持管理 14章 会社の成長 15章 あなた自身のこと ●著者 15年以上にわたり、プライベートエクイティ(PE)ファンドの支援を通じて技術チームの構築と成長に携わり、複数のポートフォリオ企業でCTOを務めた経験を持つ。PEファンドが支援する企業では、CTOエグゼクティブチームのリーダーとしても活躍。現在は、創業者経営の中堅企業を専門とするシカゴのPEファンド「New Harbor Capital」にて、移行期のCTOやメンタリングサービスを提供するポートフォリオオペレーションズグループのパートナーを務めている。IT業界で25年以上の経験を持ち、Javaで書かれた世界初のCFMLエンジンの開発に貢献。イギリス初のJavaチャンピオン。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
スマホ認知症 思考力・判断力・集中力を奪われないために
昨今、スマホの過剰使用で注意力・記憶力・思考力が著しく低下する「スマホ認知症」が問題になっている。「自分で考え、選び、生き抜く力」を親子で育てるにはスマホとどうやって付き合えば良いのか。 「合格までのスマホの付き合い方」を東大生100人に聞いた!「思考力・判断力・集中力」をスマホ依存で奪われないためにはどうすれば良いか? 「スマホ認知症」予防の具体的処方箋を指南した初の書籍。いますぐ実践できる方法を分かりやすく解説。 -
夢中が未来をつくる
科学雑誌の付録で、こたつが火の海に。 時計やラジオを分解しまくり、元に戻せない。 医者になったらどの仕事も遅くて、怒られっぱなし。 それでも 研究に夢中になって iPS細胞でノーベル賞を受賞し、 各種メディアで科学の魅力を広め続ける 山中伸弥教授が、 小中学生にも読めるように 自身の半生を振り返る待望の自著。 集中力がない。 夢が見つからない。 そういう悩みをかかえるお子さんや親御さんに おすすめしたい1冊です。 【目次より】 第1章 くやしさを乗り越えて 第2章 ビジョンは成功への扉 第3章 万能細胞に魅せられて 第4章 自分の道を見つけよう 第5章 しなやかに生きる知恵 第6章 すべては未来のために -
伝える準備
その言葉で、人生が変わる。 日本テレビ系「news zero」メインキャスター・藤井貴彦アナ初の著書『伝える準備』が、新書サイズで登場! ◆フリーアナウンサー羽鳥慎一氏、絶賛! 藤井の言葉には心があります。 どんな仕事の方にも、必ず役に立つ教えが詰まっています。 多くの後輩達が藤井のことを慕い、目標としていますが、一番のファンは私だと思います! ◆「言いたいことが、なぜか伝わらない」と悩むあなたへ。 会議で考えが伝わらない、部下への指導が空回りする、大切な人に気持ちが届かない……。 私たちは毎日言葉を発していますが、想いを100%伝えるのは、簡単なことではありません。 本書は、「言葉が染みる」「上司にしたい」と支持を集める藤井貴彦アナウンサーの言語化の習慣から、その秘訣を明らかにする1冊です。 ◆なぜ、藤井アナの言葉は心に響くのか? 藤井アナの言葉は、常に真摯で視聴者に寄り添い、希望と安心を与えてきました。 その「伝わる力」の裏には、入社以来27年間欠かさず続けてきた「5行日記」の習慣がありました。 何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分自身の土台を作り上げたのか――本書では、そのストイックな努力と具体的な方法論が、藤井アナ自身の言葉で綴られています。 藤井アナの哲学はシンプルです。 「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」 (「はじめに」より) この本で伝える準備のしかたを身に付け、人生を変える言葉の力を手に入れましょう! ※本書は2021年7月に小社より出版された単行本『伝える準備』の携書版です。本書の内容は同じですので、あらかじめご了承ください。 -
明星大学生はうまくいく
現在、4年制大学への進学率(2025年度)は59.1%で過去最高。ところが、私立大学を経営する全国543法人のうち、253法人が2024年度決算で赤字だ。赤字率は46.5%に上り、前期から5.7ポイント上昇した(商工リサーチ調べ)。進学率は上がっても、18歳人口という潜在需要層が大きく減少しており、供給(大学数)がその分減っていない。2025年度入学者では、私立大学のうち定員割れの大学は53.2%。すでに私立大の現状は危険水域にある(日本私立学校振興・共済事業団調べ)。東京都日野市にある明星大学は、1964年に創立。多摩地域で歴史の長い私立大学の1つである。学部は9学部1学環、学生数8582名。定員充足率111.2%(2025年5月1日現在)で、定員割れもなく、経営も黒字で、多摩地域にしっかり根差している。卒業生は人気企業や小・中・高の先生、国立大学大学院など多彩な道を歩み、多摩地域における社長輩出率は堂々の第1位。学生と関係者の声をもとに、私大「定員割れ」危機への処方箋を明らかにする。 -
人を動かし、成果を生み出す リーダーシップの科学
求める成果を達成するために、 最適なリーダーシップを振るえるようになる! 本書では、リーダーシップ論のさまざまな知識を紹介し、その知識を自分のリーダーシップに活かす方法についてまとめた1冊である。 リーダーシップを振るうと聞くと、効果的なやり方や、リーダーシップスタイルが存在し、それを手本に学び、実践しようとする人も多いだろう。 実際、かつて注目されたカリスマ型リーダーシップを始め、現在もシェアードリーダーシップ、オーセンティックリーダーシップ、サーバントリーダーシップ、エシカルリーダーシップなど、さまざまなリーダーシップスタイルが提示されている。 しかし、上記のようなスタイルを真似て、うまくリーダーシップを発揮できる人はごく一部だ。それは、リーダー本人の資質、置かれた状況、メンバーとの関係性、求める成果によって、効果的なリーダーシップの在り方は異なるからだ。それを考慮せずに、特定のスタイルを真似ても、想定通りに人は動かず、結果もついてこない。 本書は、リーダーシップ研究が専門の神戸大学の鈴木竜太先生が、経営学におけるリーダーシップ論を最新の研究まで踏まえて紹介する。 ただし、その知識をたくわえ、それを「必要な時に取り出して使っていく」ことは目指さない。効果的なリーダーシップを振るうための答えを提供しようとするのではなく、リーダーシップ論の知見を軸に、最善のリーダーシップを考えられるようになることを目指す。 知識の整理だけでなく、その活用にまで踏み込んだ、実践に活かせる理論書となっている。 -
ことばの道草 ――言語学者の回想と探求
日本における社会言語学の泰斗が来し方を振り返り、人生と研究に思いをめぐらせるエッセイ集。幼い日の思い出から語り起こし、言語学を志すに至った経緯、なぜソ連研究やモンゴル研究、さらにはクレオール研究までを志すようになったのか、そのいきさつを綴る。数多くの道草をやり過ごして先を急いできた言語学者が、こころに残るそれらを思い起こし書きとめた断章のつらなりから、領域を横断する知の世界が見えてくる。 【目次】まえがき──この本を書くわけ/I 幼き日々の残照/II モンゴル研究からシベリアへ/III ドイツからフィンランドへ/IV 道草の数かず/V クレオール語研究の初しごと/VI 抵抗する言語──ウクライナ問題と言語学/VII ノモンハンのたたかい──モンゴルの存立/あとがき -
手放す勇気
手放すことは、新しい人生が始まること。 著書累計1000万部超の精神科医が、 あなたが今より幸せになるための 大切なヒントをお伝えします。 ◆「はじめに」より抜粋 私たち一人ひとりが 生きやすくなるために必要なのは、 しなやかに生きる知恵「手放す勇気」です。 欲や地位、お金、しがらみ、思いこみ、こだわり、完璧主義など、 「手放す」ことをしてこなかったばっかりに、 年を取ってからみじめな思いをしている方をたくさん見てきました。 「手放す勇気」は、生き方の重荷を下ろすことです。 捨てるのはモノではなく、 「必要のないこだわり」や「無理して背負っていた役割」、 あるいは超自我です。 肩から下ろすのは荷物ではなく、自分――。 モノを捨てて部屋にスペースをつくるのではなく、 自分の思いこみやこだわりを手放して、 心に余白をつくることです。 どうかみなさんが「手放す」ことで、 これからの人生が、もっと軽やかに、もっと自由に、 そして穏やかになりますように。 -
血管の名医が薬よりも頼りにしている狭くなった血管を広げるずぼらストレッチ
「最近、血圧が高くなってきた……」 「健康診断の結果を見るのが怖い……」 「運動は苦手だし、食事も我慢したくないし……」 そんな健康への漠然とした不安を抱える方にぴったりの 画期的なストレッチ本が誕生! テレビを見ながら。 スマホを触りながら。 ソファに座りながら。 ベッドに寝転がりながら。 「ながら」で下半身をほぐすだけで 高血圧 動脈硬化 脳梗塞 を遠ざけられます! のべ数万人の患者さんと向き合ってきた 【血管のエキスパート医師】ならではの視点で 運動が苦手な人でも ドラマや映画、ネット動画を見ている間に 続けられるストレッチだけを集めました! 「え! もう終わり!?」と驚くこと必至! 着替えも、準備も、やる気さえもいりません。 「首の血管の半分」が詰まってしまい 他の病院が治療をあきらめた患者さんでさえ 「ゆるい下半身ストレッチ」で詰まりを開通させるなど その効果は実証済みです!!! ★本書はこんな方に強くおすすめです!★ ①健康診断の数値が気になり始めた人 ②運動が苦手な人・続かない人 ③忙しすぎて運動する時間がとれない人 ④最近、疲れやすさを感じる人 ⑤足腰の衰えを感じ始めた人 ⑥血管年齢に不安がある人・家族に血管トラブルがある人 ⑦食事制限がつらい人・リバウンドしてしまう人 ⑧ふだんの生活で座りっぱなし”の人 ⑨とにかく“ずぼら”な人 <本書の内容> ※一部抜粋 ◎名医は健康診断の「血圧」を見ている ◎ストレッチするだけで動脈硬化が防げるワケ ◎狭くなった血管の救世主「NO(エヌオー)」って何者? ◎「ゆる~い動き」が血管をぷるぷるとやわらかくする ◎血管のやわらかさが心筋梗塞・脳梗塞を遠ざける ◎ぷるぷる血管は「お肌」もぷるぷるにする ◎血管を潤す「グーパー血流リカバリー」 ◎一度固まれば戻らない──血管の残酷な真実 ◎最後に勝つのは毎日5分の「ずぼら運動」 など 【目次より】 第1章 血管を柔らかくする「下半身ほぐし」 第2章 ぷるぷる血管が万病を遠ざける 第3章 椅子に座るだけずぼらストレッチ 第4章 床に座るだけずぼらストレッチ 第5章 病を遠ざける血管やわらか習慣 第6章 血管こそが人体最大の臓器 -
おい点P、動くんじゃねえ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆分数の割り算なぜひっくり返す? ◆速さの問題ワケわからん! ◆食塩水まぜて楽しいか? ◆サインコサイン誰やねん ……理由を教えてもらえずに 解き方に納得していないもの、ありませんか? ◎ガチ文系なのに、入社試験で数学が必要になった! ◎ニガテ民なのに、子どもに算数を教えなきゃいけない! ◎算数につまずいたせいで、人生がうまくいかない! ……そんなあなたのための本 ニガテ総選挙No.1の速さ問題、脳が拒絶するつるかめ算や利益算、常になんとなく不安な文章問題……。疑問や不満がつもりつもって、わたしたちは算数につまずき、数学にたおれる。 何のために学び、どこにつながるのか……知っていたら、もっと頑張れたはずだった。「そういうものだから」と言い聞かせられてきた、絶妙に納得できないテーマを厳選。算数・数学に不満たらたらのケンジと、数学好きの兄貴が、対話しながらひも解いていく。 いま学んでいる生徒さんにも、子どもに算数を教えなきゃいけない保護者にも、長年のしこりを抱える大人たちにも。 ニガテ勢のかゆいところに手が届く、たくさんの「そうだったのか!」をつめこんだ画期的一書。 【目次より】 第1章 方程式 ◆何で勝手にXっておいてんだよ! 何と何をイコールでむすぶんだか、さっぱり分からねえよ! 【ポイント】 方程式 第2章 〇〇算 ◆つるかめ算 どっから来たんだ、ツルとカメ! なぜ突然、足の本数を数えだしたっ!? 【ポイント】 つるかめ算 ◆仕事算 「ある仕事を2人で協力すると何時間かかるか?」だと…… そんなの、2 人の仲の良さ次第だろうが!! ◆利益算 原価とか、定価とか、売価とか、利益とか…… いちいち言葉がむずかしいんだよ! ◆濃度算 しょっぱい水を作って混ぜ合わせて、何がしたいんだ! しょっぺえのは人生だけで十分だぜ! 【コラム】 数学って、どうして解けないと悲しくなるの? 第3章 四則計算 ◆いまだに引き算は不安だぜ! なんで数学得意な人は「あ、これは××算だな」ってすぐ分かるんだっ!? ◆繰り下がりたくても、その位、0なんだよ! 0なのに、どうやって借りてくるんだ!! ◆割り算、ややこしいんだよっ! 割り切れない思いを抱えてこそ、大人ってもんだろうが! ◆かけ算が先で、足し算が後ぉ? 後回しにしたら、足し算がかわいそうじゃねーか!! ◆□×0=0だよな? だったら、□÷0 をしたら、答えは0 になるはずだろうが! 【ポイント】 0のルール 【コラム】 文章問題の公式の意味が分からない 第4章 分数 ◆分数とか、この世にいらねえだろうがっ! ◆足すだけなのに、ややこしすぎんだよ、分数! 通分ってのは、どこの校則だ!? ◆分数のかけ算、「斜めに約分」って、なんなんだっ! ◆分数の割り算…… 「とにかくひっくり返せばいいんだよ」って、なんだそれ!? 【コラム】 家庭内で、算数や数学に慣れ親しむ 第5章 小数 ◆小数の計算、ああしろこうしろって細かく言われたけど、 俺は何も納得してねぇぜ! 【ポイント】 小数の文章題 【コラム】 桁を理解する 第6章 マイナス ◆「とにかく覚えろ」と言われたマイナスの計算。 僕たーち、私たちはー……納得していません! ◆(マイナス)×(マイナス)がプラスになるとか ポジティブにもほどがあるだろ!! 【コラム】 文章問題が苦手 第7章 比 ◆なんなんだよ、比って!? そんなん使ったら、かえってややこしくなるだろうが!! 【ポイント】 比の文章問題 第8章 速さ ◆目に見えねぇんだよ、速さなんて! 見えないものを、どうやって解けってんだ! ◆2人同時に動くなよ! 片方を計算してる間にもう片方も動き出しちまうじゃねえか! ◆おい兄と弟、一緒に池の周りをまわってやれよ! お互い、たった一人のきょうだいじゃねぇか。 ◆出る前に、忘れ物がないか確かめとけよ? 余裕をもって家を出れば、追いかけないで済むんだぜ。 【ポイント】 速さの文章問題 第9章 その他 ◆動点Pはなぜ動くのか!? 落ち着け、点P! 頼むから、じっとしてろ。え……点Qも!? ◆サイン・コサイン・タンジェント、日常生活で使ったことないぜ、コノヤロー。 この知識、ほんとに役に立ってんのか!? 【コラム】 新しい単元との出会い まとめ: 一度にぜんぶ理解しようとしなくてもいいらしいぜ! -
禁書目録の歴史:カトリック教会四百年の闘い
知識への迫害か、「フェイクニュース」の抑制か 本書は、悪名高いカトリックの「禁書目録」の歴史を総合的に扱った初めての書籍である。 禁書目録は16世紀の成立から400年にわたる、検閲の歴史上おそらく最も長い歴史を持つ。プロテスタントの著述家の脅威に対し各地で作られた禁書リストに始まり、バチカンに目録省が設立され、恒常的な検閲組織となった。「アートとゴミ」を区別し、「ジャンク」サイエンスやペテン師を暴き、「フェイクニュース」を抑制することを目的としたこの制度は、カトリック諸国の文化的、科学的、思想的発展を阻害したとされ、プロテスタントによる攻撃や侮蔑の対象ともなった。しかし一方で、作成に携わった多くの聖職者、当時の一流の神学者の深い学識と真摯な気持ちを反映したものであったのも事実である。 結果的にこの教会の試みは失敗したが、検閲の背景を検証し、失敗した理由を学ぶことは、近現代の国家による禁書や思想・文化統制について考える上でも、インターネット社会における表現の自由について考える上でも有意義である。「禁書目録」は決して過去の遺物ではなく、現代の私たちに警告と深い示唆を与えてくれることを、本書は伝えている。 [目次] はじめに 第一部 第1章 禁書目録以前の検閲 第2章 禁書目録の誕生 第3章 禁書目録の発展 第4章 書籍の検閲方法 第二部 第5章 聖書を検閲する 第6章 魔術と科学を検閲する 第7章 性、信仰、芸術を検閲する 第8章 検閲と近代化 終わりに 謝辞 訳者あとがき 参考資料と略称/原注/文献ガイド/写真提供への謝辞および出典 -
AIエージェント時代のDX ビジネスオーケストレーションの衝撃
AIエージェントが業務を進めるための DXのあるべき姿とは 注目のテクノロジーであるAIエージェントは、 日本企業のビジネスのあり方を根本的に変える可能性を秘めています。 今後AIエージェント活用が進むことで日本企業のDXが一気に加速し、 業務の中心が人からデジタルに変わっていくでしょう。 ではAIエージェントを業務で活用するために、日本企業は何を進めなくてはならないのか。 本書では、来るべきAIエージェント時代を見据え、 次世代のアーキテクチャーであるビジネスオーケストレーション、今後のDXアプローチ、人財要件について DXの第一人者である著者が解説します。 <目次> 第1章 AIエージェントが日本企業を変える ― 人とAIがともに働く時代へ 第2章 ビジネスオーケストレーションでAIエージェントを実現させよ 第3章 AIエージェント時代のDXとは ― 真の変革を成し遂げる5つのカギ 第4章 テクノロジーだけでは変われない ― DXを動かすのは“人”だ 第5章 日本再生のカギはここにある ― オーケストレーション×AI×人財 -
建築論
本書は、建築家・建築研究者である森田慶一(1895-1983年)が、自身の建築理論を包括的に論じたものです。 東京帝国大学工学部で建築を学んだ著者は、京都帝国大学で教鞭を執るようになり、1934年から36年にはフランス、ギリシアに留学して、古典建築を学びました。教育活動に加え、建築家としては、京都帝国大学楽友会館(1924年)、京都大学基礎物理学研究所湯川記念館(1952年)などの設計で知られる著者は、博士論文の主題でもあった古代ローマの建築家ウィトルーウィウスの『建築書』の研究を続け、唯一となる日本語訳を刊行しています(講談社学術文庫より近刊予定)。 京都大学退官後に東海大学教授を務めた著者は、古典建築の研究に裏打ちされた思想を理論化し、多くの学者を育てた日本の建築学・建築理論の創始者にほかなりません。 本書は、東海大学での講義を基にした「建築論概説」、「建築論の特殊問題」、「西洋建築思潮史」の三編に、ポール・ヴァレリーの建築論的な対話篇である『エウパリノス』(1923年)の日本語訳を加えて構成されています。物体性、効用性、芸術性、超越性を軸にした総論である「概説」から始まり、様式、法則、造形をめぐる各論である「特殊問題」を扱った上で、古代ギリシアからロマン主義に至る歴史を一望する「建築思潮史」に至る構成は、講義ならではの明快さも相俟って、類を見ない建築論概説となっています。末尾に配置されたヴァレリーの『エウパリノス』は、他の訳書も知られている作品ですが、建築家であるからこそ可能な妙味をもつ貴重な訳業だと言えるでしょう。 著者が生涯を賭して研究したウィトルーウィウスの訳書とともに、その主著をも合わせて学術文庫に収録されることで、この大家の仕事が長きにわたって受け継がれることを願っています。 [本書の内容] 建築論概説 序 章 一 物体性の問題 二 効用性の問題 三 芸術性の問題 四 超越性の問題 五 建築の各存在様態相互間の相関 むすび 建築論の特殊問題 一 様式の問題 二 法則と自由 三 建築造形における表現の諸相 西洋建築思潮史 一 古代ギリシアの建築思想 二 ウィトルーウィウスの建築論 三 中世の建築観 四 ルネサンスの建築思想 五 近世フランスの建築思想 六 古典主義とロマン主義 ポール・ヴァレリー「エウパリノスまたは建築家」 解 説(田路貴浩) -
沖縄社会論 ――周縁と暴力
暴走族のパシリにはじまり、沖縄で調査を続けた。 『ヤンキーと地元』を書いた伝説のフィールドワーカーによる遺稿集。 2024年12月9日に急逝した、社会学者・打越正行さんの遺稿集を一周忌に合わせて刊行。 『ヤンキーと地元』(2019年3月刊、2024年11月ちくま文庫化)で打越さんは、沖縄の暴走族の「しーじゃ・うっとう(先輩・後輩)」関係などをもとに、建設業で生きるリスク層の生活を描かれました。地元の人間でも調査できない領域にパシリとして入っていった著者の本は、ナイチャーの書いたものとして驚きをもって迎えられ、第六回沖縄書店大賞沖縄部門大賞を受賞するなど高い評価を得ました。 本書は打越さんの遺した、パシリ論、沖縄社会論、暴力論の3部からなり、石岡丈昇、上原健太郎、上間陽子、岸政彦各氏の解説を付す。 === 根本はあくまでも「社会学者」だった。 暴力の真ん中で、生活をともにするような調査をしながら、 打越は優しい男だった。 ――岸政彦 みんなが打越くんの仕事を超えていく。 そこに自分の仕事を重ねながら、連なりながら。 ――上間陽子 === -
豊かな人だけが知っていること――時間貧困にならない51の習慣
テクノロジーが進化しても、なぜ私たちは忙しいままなのか? ベストセラー『移動する人はうまくいく』(20万部)の著者が、 AI時代を生き抜き豊かになるために必要な「時間裕福」への道筋を示した1冊。 「今の時代、やりたいことはなくてもいい。 ただ、現状を変えたいと思うなら、 人生における4つの資産を増やすことが必須である」と、 著者は話す。 人生における4つの資産とは、 ・時間 ・能力 ・お金 ・人間関係 である。 このうち、自分でコントロールできるのは「時間」だけ。 AIが仕事を効率化する時代になっても、時間をうまく活用できなければ意味がない。 つまり、時間をうまく活用することができれば、 4つの資産が増え、できることが増え、最終的にはやりたいことが自然と見つかる。 そして、それを叶えることができるようになるのだ。 本書で、 まず自分の現在地を確認することから始まり、 ・『安さ』より『速さ』を選ぶ ・『超・効率時間』と『非・効率時間』を使い分ける といった時間貧困から抜け出す具体的なテクニックを紹介。 さらに、多くの人が見落としがちな「非・効率時間」の豊かな使い方や、 コミュニケーションコストを下げて人間関係を良くする方法まで、 実践的なノウハウが満載だ。 人生100年時代を生き抜き豊かになるための「人生デザイン」の考え方と、 「時間貧困」に陥らないための51の習慣も収録。 AI時代に取り残されないために。 「時間貧困」を脱却すれば、人生が変わる。 今日から始められる、時間革命の決定版! ※本書は小社で2020 年12 月に刊行された 『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』を加筆、再編集したものです。 ■目次 ・第1章 人生は4つの資産と運で決まる! ・第2章 お金よりも「時間投資」を始めよう ・第3章 時間を増やす人は「速度」を変えている ・第4章 非効率の中に、幸福のヒントがある ・第5章 コミュニケーションコストを下げて「人間関係」を良くする! ・第6章 人生100 年時代の「人生デザイン」の授業 ・第7章 「時間貧困」にならない51の習慣 ■著者 長倉 顕太(ながくら・けんた) 作家・プロデューサー・編集者。 1973年、東京生まれ。学習院大学卒。 大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。 今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。 独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、 現在は著者のプロデュースや教育事業に関わっている。 主な著書にベストセラー『移動する人はうまくいく』『本を読む人はうまくいく』(以上、すばる舎)、 『誰にも何にも期待しない』(ソシム)、『人生は28 歳までに決まる』(イースト・プレス)、 『親は100%間違っている』(光文社)など多数。 -
アプローチはお静かに~元プロゴルファーがオ・モ・テ・ナ・シ【タテヨミ】
プロゴルファーの樹里は身に覚えのない冤罪でプロ資格を剥奪されてしまう。さらに不渡りを起こして生活が苦しくなった両親のために「キャディー」になることを決心する。同僚達から嫌がらせ、客からセクハラを受ける日々…次第に状況は悪化してついには犯されてしまう。ある日息子から全ての元凶は旦那だったことを知らされ「やられてばかりではいられない」と反撃に出るが… -
フランスの変わらないもの、変わっていくもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅の向こう側にあるフランスの日常へ 街角の風景、食文化、おしゃれ、子育て、老後までーー 古いものへの敬意とときめきを大切にして、自分の感性に合うものを選び、暮らしを楽しむ。 著者が25年暮らす中で感じる 「変わらないもの」「変わっていくもの」をたくさんの写真とともに紹介。文化や価値観の根っこが見えてくる一冊。 【目次】 Chapitre1 街の風景 1パリの街並み 2通りの名前 3メトロ 4建物の使い方 5曜日の感覚 6ゴミと街の清掃 7お店での買い物 8天気 9乗り物 10お金 Chapitre2 食文化 11食事の習慣 12家庭料理 13マルシェ 14カフェ 15カフェのメニュー 16レストラン 17レストランのメニュー 18ブランジュリー・パティスリー 19軽食 20おやつ 21お弁当 Chapitre3 おしゃれと美容 22ファッション 23靴 24帽子 25メイク 26スキンケア 27お風呂 28ヘアケア Chapitre4 住まいと暮らし 29家とインテリア 30アパルトマン 31ホームパーティ 32パリと地方 33子育て 34赤ちゃんの名付け 35ペット Chapitre5 コミュニケーション 36挨拶と言葉遣い 37ビズ 38パートナーシップ 39フランス語 Chapitre6 カルチャーとライフスタイル 40映画館 41美術館・博物館 42バカンス 43音楽 44お笑い 45文房具 46蚤の市 47日本の文化 48クリスマス Chapitre7 人々の価値観 49エコへの取り組み 50省エネ・節約 51流行 52学校 53勉強と受験 54運動 55女性 56衛生観念 57仕事 58老後 59美意識 【著者について】 トリコロル・パリ 荻野雅代・桜井道子 フランス在住約25年の日本人ふたり組(荻野雅代・桜井道子)が2010年に立ち上げたパリとフランスの情報サイト。サイトやSNSを通じて、おすすめブティックやレストラン、イベントなどの観光情報はもちろん、フランスのニュース、パリの天気を毎日の服装で伝える「お天気カレンダー」など、独自の目線でフランスの素顔を届けている。著書に『フランスの小さくて温かな暮らし 365日』『明日、パリを歩くなら』(自由国民社)、『ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ』(世界文化社)、そのほか語学書や訳書、雑誌などでの連載も多数。 -
名探偵じゃなくても
「うるっと切なくも 大きな愛に満ちた物語。 楓を守る祖父の存在、頼もしい仲間たちの支え、 事件と人物の展開に引き込まれ、優しさが謎を解くーー いま、深く心に沁み込む新感覚ミステリー」 大島璃乃(女優・モデル) 「認知症探偵」の名推理 スピンオフ掌編も特別収録!(解説・神永学) (あらすじ) クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。彼は、かつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだという。楓や我妻が持ち込む不可解な謎を、レビー小体型認知症の祖父は名探偵のごとく解決する。しかし、その症状は一進一退を繰り返しており……。スピンオフ掌編も特別収録! 解説・神永学。 【著者について】 小西マサテル 1965年生まれ。香川県高松市出身、東京都在住。明治大学在学中より放送作家として活躍。現在、ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポンTV』『明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト』などのメイン構成を担当。『南原清隆、いまナンしょん。』(RNC)のアシスタントパーソナリティとして出演中。第21回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2023年に『名探偵のままでいて』でデビュー。他の著書に『名探偵にさよならを』(以上、宝島社)など。 -
たった一言で頭がいい人だと思われる コンサルタントの言語化力
★AI時代にますます必要になる「プロ」の言語化力とは ◎年間報酬3000万円超えを20年以上続けてきた超人気コンサルタントが、相手の心を動かし「たった一言」で一目置かれるための言葉の選び方や話し方、聴き方について体系化した本。 ◎超一流のコンサルタントほど「上から語るのではなく、相手の横に立つ」ことで信頼を得る。本書は、自分を透明にして傾聴する方法、クライアントに解決策を気づかせる話法など、「相手ファーストの言語化力」を、たくさんの会話例をもとに伝授する。 ◎言語化力と銘打った類書の多くは、自分の頭の中から言葉をひねり出すことを主題とし、そのための方法論をまとめている。一方、本書は「相手の頭の中の言語化」を主題とする。著者は、自ら「パートナー型コンサルタント」と名乗りクライアントに寄り添うことを強調しており、相手に答えを気づかせるような、言葉のキャッチボールの仕方をていねいに説いていく。 ◎相手を説き伏せたり煙に巻くのではなく、言葉の力で相手の核心をとらえて信頼され、結果として心までつかんでしまう、今の時代にふさわしい言語化スキルを詰め込んだ一冊。 -
ダニーさんの ちゃぶだい
イスラエル生まれのダニー・ネフセタイさんは子どものころ国を守るために戦闘機のパイロットになるのが夢でした。3年間の徴兵で空軍に入りましたが、その夢を叶えることができずに旅にでます。そして立ち寄った日本の公園で驚きの体験をします。公園には今まで「敵」と思っていた国々の人が多くいて、その人たちと自然に楽しく話をすることができたのです。「敵」と教えられた人は同じ人間だと気づいたのです。その後日本で暮らすようになったダニーさんには段々と気づきが多くなっていきました。そのひとつはずっと戦争をする自分の国、しかし暴力は何も解決することはできない、話し合いこそが大切だとの気づきでした。そして本職は家具を作る職人ですが、平和を唱える活動を始めたのです。 絵本を通して平和のあり方を考えます。そのキーワードは丸いちゃぶ台。角のないちゃぶ台は誰とも同じスペース、同じ距離で接することができるのです。 -
ほんが すきな ホンガスキーさん
本が大好きなホンガスキーさんは気に入った本があると何でも手に入れたくなってしまいます。ジャンルも広く、そうこうしているうちに家は図書館のように本で埋め尽くされてしまったのです。ある時友人のジョーダンが「ナポレオンのイヌの名前は何だっけ?」と尋ねてきました。ホンガスキーさんはその答えが載っている本を探そうとしたのですが、一向に見つかりません。きちんと整理をしていることも自慢の一つだったのに見つからない。それは本が多すぎるからだと気づくのです。そして. . . 絵は『すごいぜ ほんの ちからって!』『すごいぜ うたの ちからって!』で日本デビューしたロレンツォ・サンジョです。
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